名古屋市議会 2021-07-06 07月06日-16号
◆(斉藤たかお君) ただいま議題となっております第94号議案のうち、当委員会に付議されました関係分につきましては、迅速かつ確実なワクチン接種の確保の観点を踏まえたワクチン接種の優先順位に対する考え方、コールセンター回線数の増設による処理件数の見込みについて触れるところがあり、委員からは、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、重症化リスクの高い、重い基礎疾患のある方が速やかにワクチン接種を受けられるよう
◆(斉藤たかお君) ただいま議題となっております第94号議案のうち、当委員会に付議されました関係分につきましては、迅速かつ確実なワクチン接種の確保の観点を踏まえたワクチン接種の優先順位に対する考え方、コールセンター回線数の増設による処理件数の見込みについて触れるところがあり、委員からは、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、重症化リスクの高い、重い基礎疾患のある方が速やかにワクチン接種を受けられるよう
データ処理に詳しい民間の専門人材をホームページ監理官として登用して、市のコールセンターで問合せの多い手続を検索しやすく工夫して、知りたいことがすぐ分かるホームページを目指すとの方針です。 最後に北九州市です。市のホームページに、オンラインによる手続ができるデジタル窓口がもう既に設置されています。
このスケジュールは、本年4月に高齢者の方へクーポン券を送付した際、60万通近くのクーポン券が1週間ほどで市民の皆様のお手元に届いた結果、コールセンターや地域の医療機関に問合せが殺到し、区役所に多くの市民の方が来られるなど、多大な混乱が生じたことへの反省を踏まえまして設定したものでございます。
パンフレットでは、来年2月からの対象交通の拡大をお知らせし、制度の変更点を説明していますが、市が設置したコールセンターには連日問合せがあり、多いときで1,000件を数えるとお聞きいたしました。 問合せが多いのは、同意書についてです。高齢者に求めている同意事項は、3点あります。
日本語のみでは十分なコミュニケーションが困難な外国人住民の方にも接種を受けていただくため、3月1日に開設をしましたコールセンターでは、日本語に加え英語をはじめ8か国の言語に対応しております。本市が今後送付をいたしますクーポン券や封筒にも、同様に8か国語にて新型コロナウイルスワクチンのクーポン券であることを表示し、外国人住民の方がクーポン券を見落とさないように対応する予定でございます。
◆(松井よしのり君) ただいま議題となりました第135号議案のうち、当委員会に付議されました関係分につきましては、臨時特別定額給付金の周知方法について触れるところがあり、委員からは、臨時特別定額給付金については、コールセンターの設置に当たり、市内はもちろん市外県外にも周知広報に努め、対象になる方が漏れなく申請手続ができるよう配慮しながら取り組むこととの要望がなされるなど、慎重に審査いたしました結果、
その結果、名古屋市では高齢者排せつケアコールセンターが平成31年1月より設置され、匿名での相談を基本として業務が開始されています。これまでに累計で727件の御相談が寄せられているとお聞きしていますが、その一方で、介護用紙おむつの支給事業については、いまだに実施がなされていません。
次に、本市では一人暮らし高齢者等の見守り施策として、高齢者緊急通報事業で、心臓発作等の緊急時に消防局やコールセンターに通報できるあんしん電話を貸与しております。これであります。机上配付させていただいておりますので、ぜひ御覧ください--よろしいでしょうか。
また、看護師などが常駐するコールセンターへ24時間いつでも御相談いただけるとの御案内がされております。また、注意事項として、あんしん電話の通報方式は、消防直報方式とコールセンター方式のいずれかを選択するようになっております。 30年度4月より制度変更があり、コールセンター方式に限り、安否センサーが利用可能となりました。
1、高齢者安全運転支援装置設置促進事業の実施に当たっては、利用者の負担が少ない取扱事業者への補助方式で速やかに事業を開始し、周知・相談については、コールセンターの充実をはじめ、民間事業者等にも協力を求めて広報を行い、1台でも多く設置を進めるとともに、予定台数に達した後も県と協議の上、市民ニーズに合わせ、可能な限り継続するよう努めること。
私は、これまで多文化共生の分野において、この議場での初質問がコールセンターにおける外国人への対応について、また、小中学校における外国人児童生徒の受入れ体制について、昨年度は、ボランティアによる多言語での観光案内・おもてなしの充実について質問しました。
平成28年度に敬老パスがICカード化された際にはコールセンターが設置されたと伺っております。今回の対象交通拡大では、利用上限回数の設定や償還払い方式など分かりにくい制度も含んでいることから、市民の問合せに丁寧にお答えをしていくためにも再びコールセンターの設置が必要であると考えますが、いかがでしょうか。
その結果、名古屋市では今年度より、排せつケアコールセンターを開設するなど、排せつケア相談支援事業が進められていますが、一方で、介護用紙おむつの支給については、いまだ実施がなされておりません。 他の政令市における介護用紙おむつの支給状況を見ても、20政令市中18市で支給を実施しており、今や、ないのは岡山市と名古屋市だけとなってしまいました。
本市では、市政に関する簡単なお問い合わせに答える総合的な窓口といたしまして、コールセンター名古屋おしえてダイヤルを運営しております。オペレーターが朝8時から夜9時まで年中無休で受け付け、市役所や区役所での各種手続やイベント、施設などについて、ワンストップで御案内をさせていただいております。
このほか、名古屋おしえてダイヤルにおける質の向上に向けた取り組み、街頭犯罪抑止環境整備事業助成に係る実績、区民会議の実施状況などについても触れるところがあり、委員からは、コールセンターの運営については、市民サービスの観点から、オペレーターの接遇や習熟度の向上を図っていくことはもとより、市民からの意見や要望を幅広く聞くことにより市民ニーズを的確に把握し、ニーズに即して本市の施策展開に反映していくこと、
札幌市消防局にお聞きすると、外国の患者さんを安心させることができる、目をけがされた方にも音声で素早い対応ができた、これまではコールセンターコミュニケーションでの対応であったが直接会話ができて円滑なコミュニケーションを図ることができたと、導入に対して高い評価をされていました。
本市におきましては、独自に説明用のリーフレットを作成し、保険料額をお知らせする通知書に同封するなどの対応に加え、保険料の計算方法を初めとした保険料に関する問い合わせ全般に対応できるよう、コールセンターを設置することにより対象となる方々が制度改正を理解し、不安を抱くことがないよう、きめ細やかな説明に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上でございます。
また、これに加えまして、多数のお問い合わせに対応できるよう、ことしの4月から8月までコールセンターを設置し、より丁寧に説明してまいったところでございます。 現在では、区役所等への問い合わせ件数も徐々に減少し、市民の皆様に制度改正の内容が一定浸透してきたものと認識をいたしております。
また、介護保険の制度改正に関する市民からの問い合わせに対応するため、コールセンターを設置いたします。 母子父子寡婦福祉資金貸付金会計では、修学資金などの貸し付けを予定しております。 市場及びと畜場会計では、安全で安心な生鮮食料品などの安定供給に努めるとともに、中央卸売市場北部市場整備基本計画を策定いたします。 市街地再開発事業会計では、鳴海駅前地区での事業用地の取得などを進めてまいります。
このほか、コールセンターの運営内容、地域への補助のあり方、航空宇宙産業設備投資促進助成による実績、観光客及びコンベンションの誘致の状況、名古屋城ガイドボランティアの研修内容、金シャチ横丁の事業化に向けた検討状況などについても触れるところがあり、委員からは、コールセンター、名古屋おしえてダイヤルの運営については、オペレーターのスキルアップを初め、業務内容の拡大など、利便性の充実を図り、市民に満足をしていただけるよう