津島市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 2011-12-06
電子カルテの閲覧につきましては、個人コードにより閲覧を制限するなど、院内マニュアルを作成し、管理を行っております。 今後につきましては、システムの互換性や個人の情報の利用に関して課題がありますが、病病連携を進めるための病院間のネットワークや健診事業を進めるための保健センターとのネットワークなど、他の機関とのネットワーク構築が有効であると考えております。
電子カルテの閲覧につきましては、個人コードにより閲覧を制限するなど、院内マニュアルを作成し、管理を行っております。 今後につきましては、システムの互換性や個人の情報の利用に関して課題がありますが、病病連携を進めるための病院間のネットワークや健診事業を進めるための保健センターとのネットワークなど、他の機関とのネットワーク構築が有効であると考えております。
◎契約財産課長(加藤眞二) 今、議員がおっしゃったはてなマークとおっしゃるのは、多分平米、立米、平方メートルがmに2乗、それから、立方メートルがmに3乗というのが、システム上読み取れなくてはてなマークになる部分のことだと思いますけれども、これは、外字の登録が、こちらのコードと本体のシステムのコードとが合致していないものでございまして、それは御指摘前に気がついておりましたので、現在は平方メートル、立方
今回の東日本大震災後、3月18日には、民間業者でも利用できるように、システムの設計図であるソースコードを公開、OS化いたしました。 しかし、このたびの東日本大震災前までに同システム導入の申請があったのは約220自治体にとどまり、被災した東北地方ではほとんど導入自治体はありませんでした。
番号制度におきましては、現行の住民票コードをもとに番号をつくるなど、住民基本台帳ネットワークシステムを利用することが予定されており、住基カードの機能を包括、改良した新たなICカードを国民に交付するということを決めておりますけれども、その交付につきましても、全国民に配るのか、あるいは申請主義にするのかということもまだ定かに定まっているところではございません。
242 ◯保険年金課長(山内政春) ハローワークから交付される雇用保険受給資格者証に離職理由コードが記載されておりますので、非自発的失業者減免に該当するコードであれば減免の対象となります。周知については、8月の本算定納税通知にパンフレットを同封しております。また、広報紙にも掲載をしております。
そのシステムは、業界団体の努力により構築され、さらに、警察許可のための個体管理のできるQRコードを利用することで、一台一台が今どこでどのように処理されているかが把握できるようになっております。このシステムにより、どれだけリサイクル、リユースができているかがわかるのですが、全体の約50%しかリサイクル、リユースされておりません。 では、残りの半分はどのように処理されているのでしょうか。
今回の東日本大震災後の3月18日には、民間事業者でも利用できるようにシステムの設計図であるソースコードを公開、オープンソース化しました。震災後、このシステムを導入した宮城県山元町を紹介しますと、罹災証明書の発行がスムーズに行われ、申請件数は約9割に上り、山元町保健福祉課は、一度情報登録してしまえば、一元管理により義援金の支給などについても再度申請の手続は要らない。
視覚に障害がある方への情報伝達方法として、音声コードと音声コード読み上げ装置があります。書面に書かれた文字情報を切手大の記号に変換したものを音声コードといい、それを紙面の片隅に添付し、音声コード読み上げ装置に当てると音声で読み上げるという仕組みです。
防災ラジオ難聴世帯の皆様からのいろいろなお問い合わせをいただくのですけれども、現在500円の金額でお譲りしておりますコード型の屋内アンテナといったものをつけて、これを屋外に出していただくだけでかなり受信できるケースが多いというようにお聞きしています。ですので、一度これをお試しいただくのがいいのかなということですが、ただ、それでも届かないご家庭がかなりあるというようにはお聞きしています。
地方公共団体のコード番号として、瀬戸市は23万2,041番、これが瀬戸市の番号になっていますね。先ほど私は、特に財政のところでいくと、判断比率の中の将来負担比率について伺いたいんですね。ぐっとちょっとかみ砕いて聞きますから。
次に、(4)音声コードの普及についてであります。 私はこれまで平成19年に、視覚障がい者用活字文書読み上げ装置と音声コードの普及について質問させていただきました。福祉保健部長より、「今後におきましては、担当窓口での日常生活用具費としての情報支援機器の周知に努め、普及促進を図ること、音声コードつき印刷物の普及とあわせ、利用者が活用しやすい環境の整備に努めてまいりたい」との回答をいただきました。
なお、はぐみんカードの裏面には、QRコードが印刷されておりまして、いつでも、どこでも、携帯電話を利用しまして協賛店舗などの情報を得ることができますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(加藤賢次) 上田昌哉議員・・・ ◆10番(上田昌哉) ありがとうございます。
今回の東日本大震災後、3月18日には民間事業者でも利用できるようにシステムの設計図であるソースコードを公開しました。しかし、このたびの東日本大震災前までに被災者支援システムの導入の申し込みがあったのは約220の自治体にとどまり、被災した東北地方では、ほとんど導入の自治体はございませんでした。 発生時は、何よりも人命救助が最優先であります。しかし、その後はきめ細かい被災者支援が求められてきます。
さらに、東日本大震災後の3月18日には民間事業者でも利用できるようソースコードを公開しております。 このたびの大震災以前までは、同システムの導入申請が約220自治体にとどまっておりました。被災した東北地方ではほとんど導入されていませんでした。
そのメールの使う方法につきまして、QRコードなどを利用するように、利用の方法につきまして町全体の広報計画の中で提案していこうとは思いますが、そちらのほうに話しまして研究は進めていきたいというふうに思っております。 また、子育ての産後の相談などにつきましては、来年、市制を準備しております。市制を行う中で児童相談室の設置を準備しております。
避難所には、発電機、投光機、延長コード、救急セット、マットを配備しております。乾パンやアルファ米、水につきましては、役場防災倉庫、神明防災倉庫、磯吉浦防災倉庫の3カ所に備蓄しております。組み立て式仮設トイレにつきましては、役場防災倉庫に3台、磯吉浦防災倉庫に8台備蓄いたしております。 3点目の他地域との応援体制についてお答えいたします。
県の「パトネットあいち」など、多くの自治体でメールサービスが無料で登録できる中、このように無料が大好きな碧南市でなぜ登録料金が発生するのか理解できませんし、登録も、登録専用のQRコードでもメールアドレスでも、ホームページや広報へきなんにしっかり掲載すれば簡単にできるというふうで考えています。
では、3項目めの音声コードの普及促進についての質問をさせていただきます。 活字文書読み上げ装置と音声コードの普及促進については、原議員が3年前に質問されました。今回、その後の普及促進についてお尋ねをさせていただきます。 音声コードは、18ミリ角の中に漢字や仮名交じりで日本後約800文字のテキストデータを記録することが可能です。