江南市議会 2020-12-16 12月16日-07号
江南市としてマイナンバーカードの交付枚数をどのように増やしていく予定でいるのかとの質疑があり、国が12月下旬より未申請者に対し、QRコードつきの交付申請書を郵送する予定でいることや、今年度内に実証開始を予定しているコンビニ交付サービスについての周知を行い、カードの取得促進を図っていきますとの答弁がありました。
江南市としてマイナンバーカードの交付枚数をどのように増やしていく予定でいるのかとの質疑があり、国が12月下旬より未申請者に対し、QRコードつきの交付申請書を郵送する予定でいることや、今年度内に実証開始を予定しているコンビニ交付サービスについての周知を行い、カードの取得促進を図っていきますとの答弁がありました。
◆6番(三輪陽子君) パソコンはあるんですけれども、例えば今、教科書のQRコードを読み込む操作などで学習を進めるようなこともあるんですけれども、そういうふうになると端末が要るんではないかと思っております。
特に新たに運用を開始いたしましたAIチャットボットにつきましては、QRコードのついた名刺サイズのカードを市役所1階の総合案内や各支所の窓口などで配付しており、スマートフォンなどでQRコードを読み込んでいただければ、すぐに御利用いただけるようになっております。
なお、通知カードと共に送付されましたマイナンバーカードの交付申請書も、紛失された方が当該カードの申請をされる場合におきましては、お住まいの自治体でQRコードつきの交付申請書を再発行することとなっております。
なお、緊急時など、直接現地から都市計画課へ連絡がいただけるよう、各公園に連絡先として電話番号、メールアドレス、QRコードを表示した案内板を設置しております。 情報提供の方法は主に電話で、その内容としましては樹木の剪定や消毒の依頼が多く、園内の陥没など危険箇所と認識した通報は数件ございますが、遊具の不具合に関しての通報はございませんでした。
この個人番号通知書が送付されます簡易書留には、これまで同様、オンライン交付申請用QRコードを付した個人番号カード交付申請書が同封されており、マイナンバーカードの作成に当たりましては変わりはございません。
また、教科書のQRコードを読み込みしまして関連動画の視聴、あるいは文書作成ソフトやプレゼンソフトの利用、英語動画や「NHK for School」の視聴など、日常的に端末の使用方法が書かれておりまして、あくまでも学習のツールというふうに示されているということでございます。
このシステムは、専用のスマート型端末機を利用者に貸し出しまして、図書館内の書架に貼り付けられたQRコードを読みますと、職員のスマートフォンにその場所が送信されて、そしてその場所まで職員が駆けつけるということであります。 例えばどんなのが入るかというと、利用者が4階にいるとすると、4階の今O類というところでお客様がお呼びですと、こういうメールが入るんですね。
他市の事例を参考にしたり、実際の仕組みを体験で利用させていただいたりしましたが、簡単な問合せの回答集をAIチャットボットで対応することで、市役所への問合せが格段に減り、職員の対応にかかる時間を削減できたなどの実績があったり、住民票の発行・申請をLINEで行っておき、市役所で手続完了後に発行されるQRコードを専用マシンで読み取るだけで住民票が印刷され、お金を払ってさっと帰るだけということで発行の手続方法
◎企画部長(片野富男君) 議員御案内のキャッシュレス決済でございますが、現在、多種多様な手段が登場しておりまして、クレジットカード、電子マネー、スマートフォンを使ったQRコードなどが代表的な方法であるということで認識をいたしております。
また、本年度から行方不明になるおそれのある認知症の高齢者等を対象に、QRコードが印刷されたシールを配付する、高齢者等見守りシール交付事業を開始いたしました。
この通電火災といいますと、地震による停電が復旧したときに、破損した家電製品や電源コードが発熱したり、倒れたストーブや白熱電球などで発熱して起こる時間差による二次火災のことでございます。地震時の火災の約6割がこの通電火災と言われております。
東京都港区では、区内の就労継続支援A型事業所など障害者が働く事業所4カ所で、コンセントのコードなど電線を専用の機械で剥離し、中から銅線を取り出す作業メニューを追加したそうでございます。
総務省の選定作業の結果、残念ながら江南市の提案事業は選定には至りませんでしたが、その内容でございますが、タブレット端末上で手書きの文字をコード化する電子サインの技術と、証明書発行端末で証明書類の自動発行を行うロボティック・プロセス・オートメーション、先ほどから御紹介いただいております略してRPAという技術を組み合わせたものでございました。
申請書のQRコードやインターネットの検索サイトなどからオンライン申請のサイトにアクセスをしていただきまして、マイナンバーカード交付申請書に記載をされました申請書IDとメールアドレスを登録した後、そのメールアドレスに届いたメールに記載されたアドレスにアクセスをし、デジタルカメラ等で撮影をしていただいた顔写真を登録し、必要事項を記入して申請をしていただく方法でございます。
「QRコードマーク」服装に張りつけで、徘回認知症患者の簡易居場所確認システムの採用についてを伺います。 実は、昨年の暮れ、12月9日、NHKで、隣町犬山市の認知症徘回老人の居場所を発見するため、QRコードで早期発見を可能にしたということを伝えておりました。 事業の内容の調査をお願いしておりましたので、予算、経費概要もあわせてお聞かせください。
QRコードでかざしてくださいと、こんなようなものがございましたし、こんな格好でののぼりも立っておりました。こんなようなものを発見しました。 これは一度、我が市においても設置を検討してはいいんじゃないかなあと短絡的に感じたわけでございますが、このマイナンバー対応自動証明写真機について当局も御存じであれば、どのようなものか御説明をお聞きしたいと思いますが。
今、各小・中学校、教室には有線LANの端末はもう整備されているようなんですけれども、有線LAN、コードをつないだものではなくて、無線LANというWi-Fiですね、そういった環境にしたほうが使い勝手がいいということです。 将来的なWi-Fi環境の予定と、また現場の先生からはそういうような要望があるのかどうかということをお聞きします。
そして、それぞれの歴史ポイントに来るとQRコードを読み込んで、動画ですとか写真とか、コンピューターグラフィックスでやるといいんですが、ちょっとこれは高いので予算がかかりますけど、そういったものとともに音声ガイドが流れてまいります。 または、AR、拡張現実感といいますが、ある場所で写真を撮ると、藤花ちゃんがぱっと浮かび上がるようなARですね。立体映像を見ることができるようにしたいと思います。
◎市長政策室長(片野富男君) お尋ねの個人情報保護に関するマイナンバーのセキュリティー対策でございますけれども、マイナンバー制度では、国税に関する情報は税務署に、児童手当や生活保護に関する情報は市役所にといったように、これまでどおり情報は分散して管理されるほか、役所間で情報をやりとりする際はマイナンバーではございませんで、役所ごとに異なるコードを用いますので、仮に1カ所で情報漏えいがあったとしましても