蒲郡市議会 2022-06-17 06月17日-03号
また、校務システム効率化では、教職員の業務改善のために、学校における朝の欠席連絡を、電話ではなく二次元コードを使った方法で行うシステムを支援員が構築し、運用している学校もあります。月に一度、支援員と教育委員会の担当主事との打合せも行い、支援員同士の情報交流や資料提供を行い、学校間の差異がないようにも努めております。
また、校務システム効率化では、教職員の業務改善のために、学校における朝の欠席連絡を、電話ではなく二次元コードを使った方法で行うシステムを支援員が構築し、運用している学校もあります。月に一度、支援員と教育委員会の担当主事との打合せも行い、支援員同士の情報交流や資料提供を行い、学校間の差異がないようにも努めております。
特に100円ショップなんかに行くと、キャッシュレス化に対応していますので、小銭を持って買い物をするのではなくて、本当にスマホ一つ、QRコード、バーコードをかざして買い物ができて、非常に手軽に気やすく買い物ができる状況がもう本当に広まっています。 であるならば、そういった取組を社会体育施設でもやってはどうなのかということであります。
この訓練におきましては、6年生の児童が授業の一環で防災学習に取り組み、その成果を地元の自主防災会の皆さんと協力して披露する形で実施されており、混雑を避けるためにQRコードを用いた避難所受付ですとか、受付時には御指摘がありました、けが、病気、アレルギー、妊婦等がいるかなどの特に配慮することが必要な方がいるかどうかの確認などに対応した受付を独自に実施されております。
また、保護者から学校に対して、TeamsとFoamsを利用し、保護者が二次元コード等を利用して、欠席連絡ができるようにすることを、モデル校としまして、三谷中、形原中、西浦中、竹島小の中からを予定しておるわけですが、この学校で検証してまいりたいと思っています。他には、同じ方法を利用しまして、毎年各学校で行っております学校評価アンケートの実施を、現在、多くの学校が計画しています。
また、周知チラシにQRコードをつけ、電子申請で簡単に申込みができるようにするとともに、乳幼児健診の案内にもチラシを同封したり、市内の健康宣言をしていただいている企業などにも受診をしていただくよう、広く周知に努めております。
下の部分に予約画面がありますが、私のコードを使って予約画面を開いたところ、市民病院の7月8日が1こまだけ空きがあるというように表示をされました。ですから、予約をしていない方はここに入れれば実際に予約ができると思います。問題なのは、2回の予約が取れないことを今問題にしています。 これは今の6月13日の画面ですが、少し昔の画面に行きます。こういう状態ですね。
私はこの計画についても、公園に掲示板を立てて、QRコードをつけて、そこから長寿命化計画が読めるように、市のホームページに飛べるようにしておくべきだというように思いますが、いかがでしょうか。 ○青山義明副議長 都市開発部長。 ◎宮瀬光博都市開発部長 いろいろ言われたので、順番に説明をしてまいります。
実はQRコードのことだったのですけれども、そういった方も多くいらっしゃるのが事実かと思います。また、障害者の方であると、実はその家族も障害を持たれている方というのも結構多くて、そうなると世帯全体でデジタル関係に弱くなってしまうといったパターンもあるかと思います。しっかりデジタル化を進めてほしい反面、そういった方のフォローは必ず必要になるかと思います。
今回、蒲郡市が取り組むのは、スマートフォンなどを活用してのQRコード決済だと思われます。その読み取り機について、端末の補助金を出すというようなことであります。 先ほどの答弁では、それによって5%の底上げ等々が分かりました。
具体的に提案するのは、今年あった国勢調査の入力方法、QRコードを読み取り入力する方法が、まさにそれです。これであれば手書きでないため、調査員がわざわざ引き取りに自宅を訪れる必要はありません。年末にある学校評価アンケートでは、昨年既にこの方法で実施した学校があるとも確認しています。また、欠席、遅刻連絡も現在は電話であり、毎朝教員が対応してくれています。これらもメール送信での扱いも可能です。
紙のアンケートだと、今どきはあまり返ってこないともよく言われていますので、QRコードで読み込んでアンケートに答えられるような、紙でよければ紙のほうも一緒にというようにした方が、今はいいのではないか。 教育委員会が、小学校、中学校の保護者にアンケートをしたときに、こんな、今どき紙でアンケートをするのですかという声が何件かありました。これはぜひ、今どきに合わせたアンケートを行っていただきたい。
キャッシュレスによる決済方法といたしましては、少し前まではクレジットカードやデビットカードが主流でございましたが、最近では、交通系ICカード、タッチ型カード、QRコード決済が挙げられます。 蒲郡市内のキャッシュレス化の現状につきましては、決済方法が多岐に渡っていること、情報保護の観点から決済会社等から情報を得られないことから、詳細な情報を把握できておりません。
過去には、競艇場のキャッシュレス機の導入、市税のクレジット収納、ナビテラスでのQRコードでの物販、昨年には、そこでのスマートフォン決済の導入について取り上げました。多くが進展しましたが、スマートフォン決済の導入については、国の動きに反して、蒲郡市では遅れをとっています。 折しもコロナ禍にあり、新しい生活様式として注目されている中で、蒲郡市の遅れはあり得ません。
私もこれまで、普及をするという観点から、市でやっていただいたのは、1階にあります証明写真機、実はこれを置いて、当然、ほかの申請でも写真を撮るという機会があるわけですけれども、一番は、証明写真機で通知カードのQRコードを写真を撮った後に読み込むことによって、そこから直接マイナンバーカードの取得の申請ができるということがありましたので、少しでも普及できるといいなと思ってこれを提案し、市で設置していただきました
私は今回の選挙でいろいろ調べてみますと、QRコードの活用ということを、私は議会で何度か取り上げておりまして、したがって私も言っている以上は、4年前の選挙からポスター、選挙広報などにQRコードを張りつけ、私の情報の拡散に取り組んでいるところであります。
そんな苦肉の策として提案したのが、後でも出るのですが、QRコードの活用でした。このQRコードについては、後ほどのスマホ決済のときにもお伺いしますけれども、まず(2)として、現在の物品の販売状況についてお伺いします。 ○伴捷文議長 産業環境部長。
例えば、ここにも同じようにURLを入力しなくても、「蒲郡 空き家バンク」で検索をすれば、すぐにこちらの、長ったらしいURLに飛ぶとか、さらにこの「がまごおり生活」にある、僕、よく言っているのですけれども、「いいじゃん蒲郡」で検索もありますし、QRコードが張ってあって、QRコードにかざせば、「いいじゃん蒲郡」のサイトに飛ぶ。このようなことを実際に蒲郡市ではやっているわけです。
出向いた災害ボランティアセンターではQRコードURLを読み取り、ウエブページから情報を入力。サテライトでは、指定された家屋・住宅への道のりをリーダーが携帯電話で写真を撮り、住所をグーグルマップに入力してから、ボランティアを待つ家庭まで5人で歩いていきました。えっと思いましたが、日ごろ使っている機能なので、なんとかお宅まではたどり着きました。サテライトにいた方も、2人の若手でありました。
これは活字文書をデジタル化したSPコードを装置にセットすることで音声化されるというものでございます。SPコードはワードで作成した文章を専門のソフトで読み込むことで作成することができます。作成したコードは、ページの所定の位置に配置して印刷し、印刷物に目印となる切り込みを入れることで読み取りが可能となります。 この読み上げ装置の支給実績は、平成15年に1件、平成28年に1件の計2件でございます。
これはどこでもやっているそうなのですけれども、僕個人的には、やはり蒲郡市はよそと違うことをやらなくてはいけないというように考えたときにすぐに浮かんだのは、いつも僕、言うのですけれども、この一番右下のところにQRコードを張りつけます。それでスマートフォンをかざします。そうすると、市長が、「このたび蒲郡市にふるさと納税の寄附をしてくださってありがとうございます。