岡崎市議会 2021-03-02 03月02日-04号
工夫した点についてでございますが、児童生徒と教職員は1人1台配付したタブレット端末から、保護者の皆様はスマホ等からQRコードを読み取ることにより、ウェブ上で簡単に回答できるように、マイクロソフト社のアンケート作成ツールFormsを利用いたしました。 児童生徒はタブレット端末の使い方を学びながら短時間で入力することができました。
工夫した点についてでございますが、児童生徒と教職員は1人1台配付したタブレット端末から、保護者の皆様はスマホ等からQRコードを読み取ることにより、ウェブ上で簡単に回答できるように、マイクロソフト社のアンケート作成ツールFormsを利用いたしました。 児童生徒はタブレット端末の使い方を学びながら短時間で入力することができました。
今年度末の完了を予定しており、岡崎城の歴史的な景観に配慮したデザインを採用したほか、解説板はQRコードを活用した5か国6言語の音声案内に対応し、インバウンドを含めた来訪者の受入れ環境の整備を図っております。
今月、町内会を通じてホームページにアクセスできるQRコードを印刷したチラシを回覧するほか、関係機関等に配架を依頼しております相談先案内カードに、新たにホームページにアクセスできるQRコードを印刷すること、健康・食育キャラクターのまめ吉によるSNSでホームページを紹介することなどを予定しております。 以上でございます。 ○議長(鈴木静男) 野島議員。
先日の報道では、マイナンバーカードの普及促進に向けて、総務省は、まだカードを取得していないおよそ8,000万人を対象に、スマートフォンで申請ができるQRコードがついた申請書の発送を28日から始めるとありました。 また、国は行政のデジタル化を進める重要な手段としてマイナンバーカードの活用を重視し、普及促進に向けて、健康保険証や運転免許証など個人を識別する規格の統合を目指しております。
例えば、小学校の新しい教科書に多数掲載されておりますQRコードを読み取ることで、関連した資料を閲覧したり、ウェブサイトを参照したりすることができます。 また、カメラ機能を利用することで、例えば、理科では自分の育てた植物の変化を時間の経過とともに写真で記録したり、体育科では鉄棒やマット運動での自分のフォームをビデオで撮影して改善につなげたりすることができます。
このブースでは、キャッシュレスの理解を深めるためのセミナーの開催や、QRコード決済の支払いで利用できるポイントの配布を行いまして、会場内外でQRコード決済を体験していただくことができたところです。 来月17日には、国が実施いたしますキャッシュレス使い方講座を、岡崎信用金庫と連携してイオンモール岡崎で開催する予定でしたけども、新型コロナ対策としてイベントは中止とさせていただきました。
来年度からは新しい教科書が採用されますが、その新しい教科書にはQRコードがところどころに書き込まれております。そのQRコードを読み取ることで、例えば子供たちは農林水産省や環境省等のキッズページを閲覧することが簡単にできるようになります。
今回は、名古屋工業大学の伊藤研究室の御協力を得ながら、社会実験の会場全体を統一したデザインにするためのコンセプトの検討から始めまして、康生通りのロゴマークやデザインコードを定めた上で、パークレットの設計やフラッグ、Tシャツなどを作成しております。
次に、本丸の入り口、清海堀付近にございます本丸大手口石垣については、専用の解説板は設置しませんが、今年度、岡崎城跡の遺構について、総合的な解説板の設置を予定しており、そこにQRコードを貼付し、より詳細な解説をごらんいただけるように計画しております。 岡崎城の歴史は大変長く、重層的であります。それだけでも見どころはたくさんあります。
具体的には、英語、香港や台湾の方が使われる中国語の繁体字、中国本土の方がお使いになる中国語の簡体字、韓国語、ポルトガル語の五つの言語の解説を、QRコードというものを活用して提供する準備を進めております。 以上でございます。 ○副議長(三宅健司) 鈴木英樹議員。 ◆28番(鈴木英樹) ありがとうございます。 具体的にQRコードを活用するというお話がありました。
QRコードを利用し、中国語、韓国語、ポルトガル語の情報提供も行います。 QRコードを読み取ることにより、翻訳文や写真、地図などが表示され、自動音声解説を聞くことも可能となります。岡崎市内42カ所の解説サインをQRコードを使用したデザインに刷新することにより、インバウンド対策の一助となるものと考えます。 10款2項3目、岡崎小学校校舎整備業務。
納税通知書の納付書、または市のホームページに記載のQRコードをスマートフォンやタブレット端末のカメラ機能で読み取っていただき、専用画面にアクセスしていただきます。その後は画面の案内に従い、納付書に印字されたバーコード情報を読み取り、必要事項を入力していただいて手続完了となります。
次に、国におけるポイント還元支援事業についてですが、中小の店舗で買い物した際、クレジットカードや電子マネー、スマートフォンで使うQRコードなど、現金以外で支払った消費者に対し、買い物で使えるポイントを提供する仕組みになります。
3 QRコード等のキャッシュレス支払いに関する技術的仕様の標準化を行うなど、サービスの統一規格や標準化等を整備すること。 4 産官学が連携して必要な環境整備を進めていくとともに、キャッシュレス支払いを通じて新たに生み出されるデータの利活用によるビジネスモデルを促進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
また、岡崎市ホームページのトップページや各課のページに直接リンクを張っているほか、スマートフォンサイトとQRコードも用意しており、活用の促進を図っております。また、都市計画課の窓口や電話でのお問い合わせの際には、わが街ガイドの活用について御案内しています。 今後も、岡崎市わが街ガイドで公開する各種情報の充実と利用促進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(原田範次) 杉山議員。
ジビエでは、さらにけものの種類、捕獲日時、市町村名を含む捕獲地域、銃やくくりわななどの捕獲方法、性別、推定年齢、体重、金属探知機検査の有無などを商品ラベルに印字したQRコードに盛り込むことが検討されております。 以上です。 ○議長(原田範次) 三宅議員。 ◆31番(三宅健司) 農林水産省のジビエの商品表示方法は、大変細かいことがよくわかりました。
特定非営利活動法人 日本視覚障がい情報普及支援協会が開発しましたQRコードのような2次元バーコードで、そのバーコードの中に、日本語であれば800文字程度までなら、ネット接続なくても文章を読み上げることができ、14言語に対応しております。
通電火災については、震災時の火災の主な原因であることから、岡崎市地域防災計画の中で、地震災害時に関する心得といたしまして、「避難する時は、ガスの元栓を閉め、電気のブレーカーを切ること」と明記されており、消防本部では地域の防災講習会や消防訓練等で地震時の通電火災を防ぐため、電気のブレーカーを切ることや破損した機器やコードを確認する必要性について参加者に説明しております。
◆5番(井町圭孝) それでは、アプリをダウンロードできるQRコードは、どのようなものに載せているのか、お聞かせください。 ○議長(新海正春) 金森経済振興部長。 ◎経済振興部長(金森隆) QRコードは、アプリの紹介チラシや観光ポスター、各種パンフレット、観光協会ホームページ等に掲載しております。また、今年度発行予定の有名旅行雑誌の岡崎オリジナル版へ掲載を予定しております。
現在、日本では住民コード、税務署ごとの整理番号、健康保険被保険者番号、基礎年金番号、運転免許証番号、パスポートの番号など、本当にたくさんの番号が使われ、それぞれの行政機関が個別に番号をつけているため、個人の情報管理に関していわゆる縦割り行政的で、重複投資になっておりまして、著しく非効率的な運用となっておると思います。