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該当会議一覧

岡崎市議会 1989-02-28 03月09日-04号

ニューポートビーチ、フフホト、こういった姉妹都市友好都市等と活発な交流を推進しておるところでございますが、御意見のように、国際交流の進展に伴いまして、将来的には基幹施設として国際交流センター的な施設が必要になろうというふうには思いますが、現段階では、21世紀の都心づくりを目指した岡崎テクノプラザ、“ハイコンプレックス21”の事業を推進する中で、高度情報化国際化等に対処すべく、情報交流機能、あるいはまたコンベンション

岡崎市議会 1988-11-04 12月09日-19号

既にこうしたような一つのモデルを御提示してあるわけでございまして、こうした中には、今御指摘の施設概念といたしまして、イベント広場、あるいはコンベンションホール、あるいはショールーム、あるいは常設展示場、こうしたようなものも取り組んでおるわけでございまして、今後実施の段階に至りまして、各機関の御要望等を調整しながら、この広さについては当然検討してまいりたいというように思っております。 

岡崎市議会 1988-09-20 03月07日-02号

本市においても、市域活性化に向けて、市長も述べられておりますように、コンベンション機能を備え、西三河の中核都市責務を果たすため、多くの施策が計画されております。これらの実現については、堅実に着々と進められるよう、まず要望しておきます。 本市における活性化の問題で気にかかるのは、商圏の問題であります。

岡崎市議会 1988-09-03 06月08日-08号

今までも申してまいりましたように、“ハイコン21”は、情報機能研究開発機能人材育成機能、こうした産業支援機能を集約する拠点というものでございまして、またこの反面、これに対しまして業務機能、あるいは商業機能コンベンション機能、いわゆる宿泊機能交流機能、こうしたような都市機能をもあわせて持つということでございまして、こうしたものが相互に関連し、その相乗効果を高めるというものでございまして、こうしたことから

岡崎市議会 1988-06-13 03月08日-03号

この内部の機能につきましては、先ほど来申し上げました、今後の“ハイコンプレックス”、いわゆるエレクトロニクス、あるいはバイオ、あるいは新素材、そうしたものに対しての産業界、あるいは一般市民の方の認識を深め、あるいはそれを進めていただきたい、あるいはコンベンション機能、こうしたものも当然この中で必要になってくると思うわけでございまして、ここにあるものは、私どもが一つの案として御提示申し上げ、これから地域

岡崎市議会 1985-11-27 12月05日-17号

しまして、中央クリーンセンター、こういうものと競合、あるいはこの中央クリーンセンターテクノプラザとのいわゆる競合性、こういう問題が当然出てくることはあり得るということでございまして、一つ中央クリーンセンターという単なる目的のために、焼却場であろう、こういうニュアンスから、その余熱をいかに活用していくか、あるいは現在ございますところの都市施設をいかに整理しながら、その配置と余熱、能力、あるいはコンベンション

岡崎市議会 1985-03-08 03月11日-03号

これらに対しまして本市といたしましての問題といたしましては、そういう中におきましての商圏都市中核機能、こういうことに対しましての将来指針、あるいは現況考えなきゃならない問題といたしましては、私はこれらに対する大きな問題の基本的な考え方といたしましては、コンベンション機能、こういうものを都市が持たないことには、真の中核都市としての責務が果たせないではなかろうかと思うわけでございます。

岡崎市議会 1984-12-09 03月05日-02号

しかし、これらの問題の根本になりますのは私は言うなれば現在までいわゆる生産的な産業、これを売るところの産業、こういう二つの問題というのが一つ産業構造でございましたんでございますが、近時、将来にはコンベンション産業、いわゆる会合産業、こういうものが大きなウェートを示すじゃないかというものが一つ産業指数として出てきておるわけでございます。

岡崎市議会 1984-06-21 09月05日-14号

その核をなす施策、あるいは責任を担当する町であろうと思うわけでございまして、そういう町の中に私は均衡と調和という表現をしておりますが、いわゆる産業、文化、福祉、あらゆる面におきまして幾つかの核を持ち、均衡のとれた町、そういう中におきましてこの西三河の各地域に対しましてもコンベンション郁市、いわゆる会議催し事のできる都市、こういういわゆる都市標榜というのがどうしても必要であり、またこれをすることによって

岡崎市議会 1984-02-03 03月06日-03号

にまた地元の問題、そしてまた広域的な新しい産業、こういうことも当然必要な時期を迎えておるわけでございまして、これらに対しましては、昨日も申し上げましたように、産業構造というものが製造業小売り業、こういう二つの大きなウエイトが産業一つのデータということになっておるわけでございますが、今後におきましては平たく申し上げるならば観光産業ともいうことがございますが、私はむしろ観光という言葉は使わなくて、コンベンション

岡崎市議会 1984-01-11 06月14日-10号

しかしまちそのものがですね非常に人の動き、購買力コンベンションこういうものがお互いに重なる、こういうことによりまして本当の意味の市民サイドに立った活気のあるまちとこういう表現もあろうかと思いますから、私はこの二面性を目的にさしていただきたいと思うわけでございまして、財政の関係につきましては助役の方からお答えさしていただきたいと思います。 ○議長(神取武史君) 助役