扶桑町議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第4日 3月11日)
○健康福祉部長(木 明君) 今、議員もおっしゃられたように当然コンビニ交付等で住民票等が発行できる、受け取れるということになりますと、当然住民の方の利便性が向上するということになりますので、推し進めていくという方向で考えております。以上です。 〔挙手する者あり〕 ○議長(杉浦敏男君) 木さん。 ○14番(木義道君) いろいろ情報の漏えいだとかプライバシーの問題もあると思うんですよね。
○健康福祉部長(木 明君) 今、議員もおっしゃられたように当然コンビニ交付等で住民票等が発行できる、受け取れるということになりますと、当然住民の方の利便性が向上するということになりますので、推し進めていくという方向で考えております。以上です。 〔挙手する者あり〕 ○議長(杉浦敏男君) 木さん。 ○14番(木義道君) いろいろ情報の漏えいだとかプライバシーの問題もあると思うんですよね。
ちょっと長いので申し訳ございませんが、小規模市町村向けクラウド基盤の構築によるマイナンバーカードを活用した住民票の写し等のコンビニ交付サービスの導入促進に向けた実証事業ということでございまして、特にちょっとあまりにも長いので申し訳ございませんでしたが、こういったことの事業ということで、当然マイナンバーカードの普及ということを第一に考えておりまして、比較的コンビニ交付等もまだ今伸びておりませんので、やっぱり
また、コンビニ交付等がかなり増えてはきているということでありますが、そういった証明書の手続だけではなく、私としては、市に対しての不安なこととかが言える場所が身近にないということが、北部や南部の地域では、市から見捨てられている感というものがかなりあると聞いておりますので、その対応等を検討していただきたいと思います。
都市部や、それからコンビニ交付等実施している市町村での交付率が高い状況になっていると考えております。 以上でございます。 ○山本和美議長 堀部賢一議員。 ◆堀部賢一議員 聞くところによると、近い将来ですが、青色申告控除が電子申告をすることで優位になるというふうに聞いております。このためには、個人番号カードが必要なんですけど、また、本市もコンビニ交付サービス等が始まっております。
について (1)稲沢市における疾病とその予防について (2)学習支援事業ブリッジルームについて (3)児童・生徒の通学路の安全対策について (4)児童・生徒に対する交通安全教育について 加藤孝秋君 ……………………………………………………………………………… 140 1.マイナンバーカードの今後 (1)マイナンバーカードによるコンビニ交付等
◎市民健康部長(船橋多津雄君) 国は、現在、マイナンバーカードの当面のメリットとしてコンビニ交付等をPRしております。しかし、既に一宮市では住民基本台帳カードでコンビニ交付を実施しており、この住民基本台帳カードとマイナンバーカードを合わせますと、一宮市の交付率は15.2%となっております。
12 ◯企画部次長(宮地将人) 昨年度コンビニ交付等を導入いたしましたので、そのような実績等を加味しながら、今後そういった今ご提案いただきました窓口等も検討をさせていただきたいというように考えております。
手続が始まって間もないということもありまして、申し込み件数、交付件数ともに少ない状況にありますが、マイナンバーカードは、今後予定をしておりますコンビニ交付等、さまざまな行政手続にも必要となってきますので、その利便性をPRし、さらなる普及をさせていくことが必要であると認識しております。 続きまして、大きな3、職員の安全衛生管理について、(1)疾病予防に関する取り組みについてでございます。
このカードについても、やはり多くの方が、これから各会社に例えば届け出をするとかが必要になりますので、ぜひカード交付を受けてほしいなと思っているところでありますけれども、次に、カードの普及または利活用、それから特に証明書等のコンビニ交付等についての考えを伺いたいと思います。 ○新実祥悟副議長 市民福祉部長。