瀬戸市議会 2021-09-03 09月03日-04号
では、例えばですけれども、まちづくり協働課、今地域力を担ってみえますまちづくり協働課が、この地域包括ケアシステムの形成のために、どこまで、今認識をして、地域にコンシェルジュとして当たってみえるのか、そこはどのような連携を取ってみえるのか、今の現在の体制を伺います。 ○宮薗伸仁議長 高齢者福祉課長。
では、例えばですけれども、まちづくり協働課、今地域力を担ってみえますまちづくり協働課が、この地域包括ケアシステムの形成のために、どこまで、今認識をして、地域にコンシェルジュとして当たってみえるのか、そこはどのような連携を取ってみえるのか、今の現在の体制を伺います。 ○宮薗伸仁議長 高齢者福祉課長。
赤ちゃん訪問の際に、ファミリー・サポート・センターや子育てコンシェルジュのパンフレットを配布したり支援のつながりを提案していますが、一歩踏み込んだ訪問型の寄り添った支援をはじめとする事業の枠にとらわれない支援体制は子育て支援の大事な要素だと考えております。
支援が必要と判断された方には、妊娠期から子育て期の総合相談窓口である、あさぴー子育てコンシェルジュの専任スタッフの保健師、助産師及び地区担当保健師が協働で支援計画を作成し、安心して出産を迎えられるよう計画的な支援を行っております。 母子健康手帳交付時には、パパママ教室の御案内や父子手帳の交付等も行い、妊婦と配偶者などの支援にも努めております。
加えて、本市の公式観光ウェブサイトである名古屋コンシェルジュにおいて、シェアサイクルを利用した魅力的な観光周遊ルートを掲載するなど、観光推進におけるシェアサイクルの活用を積極的に進めてまいりたいと考えております。 次に、名古屋版図柄入りナンバープレートの導入についてお尋ねをいただきました。
なおかつ何でも聞いてくれるコンシェルジュがあります。そんなふうにこの50年間でそうなってきちゃったんです。確かにそれは便利で快適で何不自由ない。それから全国の住みよさも相変わらず東洋経済をこの間見たら、快適度は4位なんです。それぐらい快適なんです。むしろ帝国ホテルより快適かも分からない、このまちは。だからそんな中で、しかもお住まいがそういってそれがいいという評価をされて、すばらしい駅なんです。
本市におきましては、出産後も安心して生活し子育てができるよう、妊産婦のニーズに応じ、保健師や助産師、臨床心理士や子育てコンシェルジュなど多くの専門職により相談に応じ、出産後に必要な生活支援を行うよう努めております。 以上です。 ○青山義明副議長 新実祥悟議員。 ◆新実祥悟議員 出産後の生活支援について、しっかりと市として対応していただいているということは分かりました。本当にありがとうございます。
また、児童発達支援センター「にこりん」や子育てコンシェルジュ制度を通じて育児不安に対する支援体制を整えております。加えて、子供たちの健康増進や豊かな心を育むため、民間施設のプール利用助成なども行っております。 以上です。 ○大向正義議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 ありがとうございました。
どこに相談したらいいかわからないときの駆け込み寺として、市民の多様なお困り事に対し、必要とする支援の窓口へとつなぐ、言わば福祉のコンシェルジュ役となる機能にとどまらず、既存の制度やサービスのはざまに陥りやすい、複数の担当課による連携対応を要するような場合においても、その調整や進捗管理を担うハブとしての役割を果たすこととなる旨、丁寧な御説明がありました。
事業者への情報発信につきましては、本年第1回臨時議会での議決後、直ちに市公式ウェブサイトへの掲載や、安城ビジネスコンシェルジュ(ABC)のメールマガジンによる配信のほか、商店街振興組合等に情報提供するとともに、安城商工会議所からは、会員宛てにチラシの送付やメールマガジンの配信により周知を行っております。
それは、逆に言うと、コンシェルジュの皆さんが企業を回って、ここは大丈夫かとすごく危機感を持って、それに伴って商工の方々も、やっぱり市の主体でやらなあかんぞというふうになったんだろうと、好意的に受け止めています。 でも、やっぱりこれはこれでいいけれども、将来的には市主導で、中小企業の皆さん金出せと、協同組合方式でもう学校ぐらいつくったほうがいいよ、本当に。
次に、しごとづくりでは、安城ビジネスコンシェルジュを通じた中小企業支援を始め、商工会議所への支援により、中小企業者の販路拡大を図るオンラインによるWEB展示場とビジネス交流会を開催します。 最後に、まちづくりでは、老朽化の進む市営井杭山住宅の建て替え工事に着手します。
下段の3款、2項、1目児童福祉総務費の事務管理費の581万9,000円、1枚はねていただき、42、43ページの運営費の12万7,000円、実費徴収分補足給付事業費の6万円、病児病後児保育事業費の112万4,000円、子育てコンシェルジュ事業費の21万4,000円、子育て短期支援事業費の7万9,000円、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費の466万6,000円、1枚はねていただき、44、45ページ
だから、ずっと前も言ったようにもホテルマンみたいなコンシェルジュ化をして、その辺の相談を受けるような体制をやっていかないと、前もちょっと研修とか、講習とか、指導とか、やってくれと言って、これは福祉課の課長に聞いてもいかんのだけど。
例えば、神奈川県大和市では、ひとり暮らし等や高齢の方々が抱える終活に関する精神的な不安を解消し、健康で安心した生活を送れるように様々な支援を実施され、「わたしの終活コンシェルジュ」による終活サポートや、独自のエンディングノートを発行したり、「やまと終活クイズ」や「終活かるた」等、終活について楽しく学んでいただくことを目的として作成されたりしています。
また、地区担当保健師による継続支援や、ファミリーサポートセンターや産前産後保育、子育て支援センター、子育てコンシェルジュなど関係機関と連携して母親のニーズに応じた支援を行っております。 今後は、産後ドゥーラの情報に注視するとともに、本市における産後支援のための活用について研究してまいります。 以上です。 ○大竹利信議長 松本昌成議員。
これは、先ほどのコンシェルジュを育成するにもかなりお金をかかっていると。皆さん、頑張ってみえますけれども、これがどのようにこの魅力ある津島市に結びついたか、第4目標の時代に合った地域づくり、健康で安心な暮らしを守るということでも聞こうと思ったんですけど、ここでも「みんなで支えあうコミュニティリノベーション」ということで3,361万円かかっているんですね。全部、全否定じゃないんですよ。
また、100周年記念イベントにつきましては、11月7日土曜日から11月29日日曜日の毎週土曜日、日曜日に津島ガイドボランティアによるガイドツアー、津島おもてなしコンシェルジュによるクイズ、ビンテージバイク走行実演等の10種類のイベントを日替わりで開催いたしました。
本市では、平成29年4月から保健福祉センターの健康課内にあさぴー子育てコンシェルジュを開設し、専任の助産師及び保健師が、母子保健コーディネーターとして妊娠期から子育て期にわたるまでの母子保健や育児に関する様々な相談に応じ、その状況を継続的に把握し、支援を必要とする方が利用できる母子保健サービス等の情報提供や支援プランの策定などを行っています。
昨年度までの調査で拡張や移転を希望した企業、商工課や安城ビジネスコンシェルジュ(ABC)の窓口に相談に来られた企業、東端、根崎地区の工業専用地域内や国道1号及び旧国道1号沿線で隣地への拡張が困難と思われる企業など、市内企業59社、市外企業4社、計63社を選定してヒアリング調査を実施いたしました。
津島にぎわい創出プロジェクト委託料は、まち歩きツアーやおもてなしコンシェルジュ育成講座の開設、津島詣でマップの作成など、さらには門前町再生事業委託料では天王通り再生に向け、空き家・空き店舗への出店を促すマッチングシステム運用事業や店舗での体験プログラム運用事業などが実施され、町並みの整備やたたずまいとともに、まちににぎわいをもたらす事業として今後につなげていっていただきたいというふうに思います。