日進市議会 2024-06-10 06月10日-01号
21款諸収入は8,068万円の増額で、新型コロナワクチン接種助成金及びコミュニティ助成事業助成金の皆増によるものでございます。 続きまして、歳出、6ページになります。 2款総務費は1,449万4,000円の増額で、地域コミュニティ推進事業及び固定資産税賦課事務の増額によるものでございます。
21款諸収入は8,068万円の増額で、新型コロナワクチン接種助成金及びコミュニティ助成事業助成金の皆増によるものでございます。 続きまして、歳出、6ページになります。 2款総務費は1,449万4,000円の増額で、地域コミュニティ推進事業及び固定資産税賦課事務の増額によるものでございます。
◎総合政策部長(長谷川賢治) 議員御発言の助成金でございますが、こちらは一般財団法人自治総合センターが宝くじの受託事業の収入を財源として実施しております一般コミュニティ助成事業というものでございまして、地域づくり協議会が行うコミュニティ活動に直接必要な備品などの整備に対し、1団体当たり250万円を上限に助成するものでございます。
初めに、議案第25号 令和5年度武豊町一般会計補正予算(第3号)当委員会所管事項については、コミュニティ助成事業助成金150万円の具体的内容はとの質疑に、冨貴区公民館の空調機を老朽化に伴い更新する事業で、2階ホールに2基、和室に1基、合計3基の空調機を更新すると答弁。
2款総務費、1項11目諸費、説明の1、自治住民活動振興費は、冨貴区より申請のありましたコミュニティ助成事業に対して、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業が採択されたことによる計上であります。 3項1目戸籍住民基本台帳費、説明の2、戸籍一般管理費は、マイナンバーカードの申請増加に対応するための会計年度任用職員報酬をはじめとする各種経費の増額であります。
説明欄、上から3つ目のますの1つ目、コミュニティ助成事業助成金は、巡回バスの車両購入に対する助成金でございます。 次に、歳出です。 18ページをお願いします。 上段、説明欄2ます目、企画調整一般管理事業につきましては、事業費から賃借料まで、いずれもジブリパーク開園に合わせたあいち市町村フェアへの参加に必要な経費を計上させていただいております。
初めに、議案第30号 令和4年度武豊町一般会計補正予算(第3号)当委員会所管事項については、コミュニティ助成事業助成金500万円について、冨貴市場区、小迎区の山車関係に250万円ずつと聞いているが、過去の年度ごとの助成内容はとの質疑に、令和元年度は下門区の祭りばやしの備品等の購入で250万円、令和2年度は玉貫区の祭りばやしの備品等の購入で250万円、令和3年度は市場区の祭りばやしの備品等の修理及び購入
12ページの2款総務費、1項総務管理費、11目諸費のところで、コミュニティ助成事業助成金500万円がありまして、これは冨貴市場地区と小迎地区の山車の修理とか祭りに関する備品の購入の助成ですが、これ、申請時と実際に助成が変わってから、この費用をほかのものに使うというか、山車の中でもこういうものを買いますよという申請、こういう修理をしますよという申請してあるんですけれども、同じところでの費用のほかの変更
なお、この事業は、全額一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業費補助金を活用して行うものでございます。 最下段、2項徴税費、2目市民税費、12節委託料の税証明コンビニ交付システム導入業務委託料につきましては、マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストア等で所得課税証明書などを交付できるシステムを構築するものでございます。
11目諸費、説明の1、自治・住民活動振興費は、冨貴市場区及び小迎区より申請のありましたコミュニティ助成事業に対して、一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業が採択されたことによる計上であります。 次に、4款衛生費、1項2目予防費、説明の2、予防接種事業費は、子宮頸がんワクチンの接種勧奨を控えていた時期に接種対象年齢を経過し、かつ自費接種をした者を対象とします助成金の計上であります。
2款1項11目・協働政策費、18節・負担金、補助及び交付金におきまして、一般社団法人自治総合センターが実施している一般コミュニティ助成事業の追加募集があり、本市より神田コミュニティ推進協議会の活動備品の整備について愛知県を通じて申請したところ、助成決定の通知があったため、自治総合センターコミュニティ助成金増額として250万円を計上するものです。 次に、歳入を御説明いたします。
協働推進事業費の一般コミュニティ助成事業補助金は、一般財団法人自治総合センターが行う宝くじ社会貢献広報支援事業の採択を受けた白沢区民会の活動備品整備費とあったが、どのような事業展開で申請許可を得たのか、の問いに対し白沢区民体育館にスポットエアコン等熱中症対策、区民運動会や文化祭などに使用する備品、冷凍ストッカー、ポータブルアンプ等を購入する予定。と回答がありました。
初めに、議案第29号 令和3年度武豊町一般会計補正予算(第3号)当委員会所管事項についての主な質疑応答は、コミュニティ助成事業助成金のこれまでの助成実績はとの質疑に、一般コミュニティ助成事業の助成実績として、平成22年度はふるさとまつり用のやぐら、平成24年度は武豊太鼓教室武鼓の太鼓等、平成25年度は上ケ祭り囃子保存会の祭りばやし等の備品、平成26年度は和太鼓クラブ鼓打舞の太鼓等と、玉東区のアルミステージ
あと基準のほうになりますが、基準につきましては、対象団体として、財団法人自治総合センター、そちらのほうが定めておりますコミュニティ助成事業の実施要綱に基づきまして、コミュニティー組織に対して、実際直接必要な設備等の整備に係る経費につきまして、地域をよりよくするために、住民同士の活動や、地域がより全体会をもって、コミュニティ協議会の主な活動場所である集会設備の整備やコミュニティー活動に必要となる備品の
◎鬼頭生活安全部次長兼防災交通課長 初めに、歳入、助成金につきましては、一般財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業に申請の方をいたしまして、助成金の方を受けることができたものでございます。 充当先につきましては、公共交通対策事業のバス車両購入費に充てるものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、8目企画費、18節負担金、補助及び交付金110万円の増額は、一般コミュニティ助成事業補助金で、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に白沢地区のコミュニティ活動備品整備事業が補助採択されましたので、自治総合センターからの助成金を町が受け入れ、同額を白沢地区に補助金として交付するものでございます。
まず、コミュニティ助成事業助成金について、委員より、助成団体の採用基準について質問があり、担当から、一般財団法人自治総合センターが定めるコミュニティ助成事業の実施要綱に基づいていることの説明と、例年は1団体のみ採択されることが多いが、今年は2団体が採択されましたとの説明がありました。
208: ◯6番議員(野中幸夫) それでは、2款、1項、9目のコミュニティ助成事業助成金でありますが、本郷コミュニティ協議会、下萱津地区コミュニティ推進協議会に、あらましを見ても490万円が助成というふうになっております。
21款諸収入は1,000万円の増額で、コミュニティ助成事業助成金となります。22款市債は6,400万円の増額で、小学校の教室改修工事に対して市債を発行するものでございます。 次に、歳出につきましては、2款総務費は2,798万6,000円の増額で、1項8目公共交通対策事業におけるバス車両購入費などでございます。
その1段下の21款、5項、1目、1節、コミュニティ助成事業助成金では、一般財団法人自治総合センターが行っているコミュニティ助成事業において、市内のコミュニティー団体2団体の申請事業が採択されたことにより、490万円を新規計上しております。
11目諸費、説明の1、自治住民活動振興費は、市場区及び東大高区より申請のありましたコミュニティ助成事業に対して、一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業が採択されたことによる計上であります。 次に、3款民生費、1項1目社会福祉総務費、説明の2、社会福祉一般管理費は、国の制度に整合させるため、補助金から委託料へ変更するものであります。