一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
先ほど説明いただいた装置の導入は、乳がん検診受診率の向上に大きく貢献すると思われますが、どのように周知したのか、広報3月号に掲載されていたが、例えば市のがん検診のクーポン券郵送の際に案内したのかどうか教えてください。また、する予定があるのかを教えてください。 ◎病院事業部長(平松幹啓) 最新の装置の導入につきましては、広報一宮の3月号以外に、市民病院の公式ウェブサイトでもお知らせしております。
先ほど説明いただいた装置の導入は、乳がん検診受診率の向上に大きく貢献すると思われますが、どのように周知したのか、広報3月号に掲載されていたが、例えば市のがん検診のクーポン券郵送の際に案内したのかどうか教えてください。また、する予定があるのかを教えてください。 ◎病院事業部長(平松幹啓) 最新の装置の導入につきましては、広報一宮の3月号以外に、市民病院の公式ウェブサイトでもお知らせしております。
しかし、キャッシュレスキャンペーン事業以外は、紙による商品券やクーポン券が主でした。 そこで、以下3点お伺いいたします。 1、本市のキャッシュレス決済の取扱件数と比率を問う。 2、常滑市デジタル化推進プランには、今後の取組として、介護保険料や保育料のコンビニ収納やスマートフォン決済、施設使用料等のキャッシュレス決済を順次拡大するということが明記されている。進捗状況と見通しはどうか。
最後に、個別医療機関でのがん検診の拡充では、令和3年度から、クーポン券を持っていない方も子宮頸がん検診と乳がん検診を個別の医療機関でも受診できるように変更いたしました。これにより受診先が広がり、検診の機会が増加したものと考えております。 続きまして、小項目③栄養・食生活についての課題と進捗はについてであります。
◎健康課長(杉浦隆子君) たけとよベビー応援金の一部を品物やクーポン券に換えてお届けすることにつきましては、電子的なアンケートですとか、ニーズの把握に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
7款商工費は飲食応援クーポン券交付事業補助金の皆減、地域振興券交付事業費補助金の皆増等により、前年度比1億5,604万円の増。 8款土木費は下水道事業会計繰出金、物件補償費の増等によりまして、前年度比1億7,773万円の増。 1枚はねていただきまして、14、15ページをお願いします。 9款消防費は同報無線更新工事の増等により、前年度比3,367万円の増。
風疹予防接種の利用クーポン券の利用促進との説明を受けたが、この年代総人口と4,028人を抽出した根拠はとの質疑に、令和元年度から実施し、抗体検査を受けていない方が4,028人であると答弁。 接種促進のより有効なPR方法は考えているかとの質疑に、広報、ホームページや、クーポン利用促進の手紙を発送する際に、職場、企業での検査実施も可能であることを明記すると答弁。
次に、具体的な市民生活支援についてでございますが、令和4年度は国の施策による臨時給付金等の実施や生活支援クーポン券事業を実施してまいりました。 令和5年度も、国や県からの新たな施策や補助金交付の動向などに鑑みながら、市民生活の支援に取り組んでまいります。 次に、公共施設の適正化におけるジャンボプールについてでございます。
さらに、育児への負担感が大きい1歳未満の子どもを育てる世帯に対し、家事支援サービスを利用できるクーポン券を配布するとともに、未就園の子どもを持つ親子の交流と学びの場づくりを新たに地区市民館で行い、心身ともにゆとりを持って子育てできる環境を整えてまいります。
また、1歳未満の子どもを育てる世帯に対し、新たに家事支援サービスを1回当たり500円で利用できるクーポン券を配布し、出産後の家事負担軽減に取り組むほか、こども医療におきまして、高校生世代の通院医療費を全額助成することで、生まれてから18歳までの医療費の無償化を実現いたします。
先行する自治体の例としましては、子育て応援ギフト券、通院のためのタクシー券や家事代行サービスのためのクーポン券など様々な手法で、妊娠8ヵ月面談のときや、出生時などのタイミングで支給をしているというふうな例もお聞きをしております。
ところが、そうしたらクーポン券なりなんなり、それで利用できるんですよといったら、本当の利用者ニーズがつかめるんじゃないかと、このように考えるんですけれども、いかがでしょうか。
このCM放映に合わせて、名鉄中部国際空港駅までの往復割引乗車券とランチ券、クーポン券をセットにした「とこなめハッピーグルメきっぷ」も販売されております。 これから気候のよい季節になりますので、多くの方に常滑市に来ていただき、ハッピーになっていただきたいと思います。 次に、常滑市プレミアム付商品券、通称トコタンプレミアム商品券についてでございます。
167 ◆分科会員(山口春美) その下のところのげんき商店街推進事業費補助金でクーポン券やったんですけれども、これは、一番下、クーポン券じゃなかったかね、げんき商店街。決算書の117ページですよ。これはがんばる商店街のほうが60万円で、歳出のほうにあるんだけど、これに切り替わっていくということで、これ一遍ぽっくりで終わっちゃうのですかね、これ。
21年度、この決算においては1人5,000円のクーポン券を発行、地域経済の発展と市民生活支援の抱き合わせで、大型店等では使えないという、高齢者のお独り暮らしなど身近に歩いて行ける範囲のコンビニなどでは使えない、お子さんなども、おやつの購入でもコンビニや保護者と一緒に出かける大型店では使えないなど、市民の利用には一定の縛りが入りました。
武豊町飲食応援クーポン券の減額の要因はとの質疑に、予算編成の際、近年の世帯数の伸びなどから、世帯数を1万8,700世帯と見込んだ。基準日の1月1日時点における世帯数は1万8,519世帯で、見込みより減少しており、事業費減額の要因になったと答弁。武豊町飲食応援クーポン券について、費用対効果はとの質疑に、町民の消費喚起ができ、事業者支援につながったと考えると答弁。
7款商工費、1項商工費、1目商工振興費で、飲食応援クーポン券交付事業費補助金、発行枚数が1万8,519枚で使用済枚数が1万5,881枚、2,938枚が未使用となっております。これは未使用率が高いと思われますが、その主な要因として考えるのは何であったでしょうか。
一宮市でも、この無料クーポン券をデジタル化して、がん検診対象者のスマートフォンなどにクーポン券のデータを送り、検診対象者の経済的負担と検診率アップの促進策を検討してはいかがでしょうか。
また、投票済証をクーポン券のように利用する取組としては、現在、一般社団法人選挙割協会が運営するセンキョ割というものがあり、参加している企業または店舗で割引等のサービスを受けることができます。選挙管理委員会から積極的に働きかけは行いませんが、問合せがあれば御紹介はできると思います。
今、市が実施しているクーポン券事業の事務委託も請け負い、クーポン利用できる企業とか店舗の募集手続から換金手続まで行ってみえます。 従来は、経営相談だけが主だったんですけれども、新しい事務局、新しい役員によって地域情報ポータルサイトのあるKISPOをつくって、会員も市民もアプリを見ればすぐ分かる。
4款1項3目予防費の3,270万8,000円の追加は、過去に風疹の予防接種が公的に行われていない昭和37年度から昭和53年度生まれの男性に対しまして、風疹の抗体検査、予防接種のクーポン券を発送するための費用、それからインフルエンザの発症や重症化を予防することで新型コロナウイルス感染症との同時流行を抑制し、市民の健康維持増進と医療機関への負担軽減を図るため、妊婦、生後6か月から中学校3年生までの子供及