一宮市議会 2022-03-07 03月07日-03号
実際に導入した端末は、クロームブックという機種で、小学校7校で、それぞれ1学年が使用できる程度の台数、合計676台を整備いたしました。端末導入に合わせて無線LAN環境も整備しましたので、パソコン教室に行かなくても普通教室等で端末が使えるようになりました。 さらに、中学校では、通信環境に依存せずインターネットにつながるLTEモデルのクロームブックを1,000台導入いたしました。
実際に導入した端末は、クロームブックという機種で、小学校7校で、それぞれ1学年が使用できる程度の台数、合計676台を整備いたしました。端末導入に合わせて無線LAN環境も整備しましたので、パソコン教室に行かなくても普通教室等で端末が使えるようになりました。 さらに、中学校では、通信環境に依存せずインターネットにつながるLTEモデルのクロームブックを1,000台導入いたしました。
◎教育部長(菱田幹生君) まず、今回江南市におきましては、グーグルのクロームブックを選定いたしました。その選定理由の一つに、パソコン自体の堅牢性がございます。学校で児童・生徒が使用することによる破損の多さが懸念材料でございましたが、クロームブックにつきましては海外におきましてもその高い堅牢性が実証されておりますので、そういったことでクロームブックを選定したということでございます。
◎教育部長(菱田幹生君) 先ほど申し上げました県の共同調達で選定されましたNEC製のクロームブックで、液晶画面のほうが360度回転可能なコンバーチブル型を導入いたします。 ◆5番(石原資泰君) 分かりました。 今回の契約の中で、学校の教師などへのスキル支援は含まれているのでしょうか、お尋ねします。
情報機器、情報端末はiPad、Windows、クロームブックの3種類から選ぶことができますが、最終的にiPadを選択した経緯をお聞かせください。 ○議長(梅村 均君) 教育こども未来部長。
このたびの随意契約は、国の推奨の下、愛知県主導によるGIGAスクール構想学習者用端末共同調達に参加したもので、本市と同じく、クロームブックを選択した市町村及び県の担当者で選定委員会を組織し、書類による1次審査、提案業者プレゼンテーションによる2次審査を経て購入先を決定したものでございます。この案を提出するのは、各小中学校に学習者用端末を買い入れるために必要があるからでございます。
質疑に対する主な答弁は、クロームブック5,380台の選定理由はコストパフォーマンスに優れている点、操作レスポンスが群を抜いていいこと、OSの自動更新、ゴムラバーで保護されているため落下に強い点、また教育向けサービスが無償で提供されるなど、総合的な判断による。保管は電源キャビネットに収納する固定式で、セキュリティー関係もあるため現段階では学校のみで使うことを考えている。
まず、端末の種類を大きく3つに分けますと、1つ目がマイクロソフトのサーフェス、2つ目がグーグルのクロームブック、3つ目がIOSのiPadが想定されます。それぞれに利点とマイナス点がございます。 1つ目のマイクロソフトのサーフェスの利点は、電子教科書の提供が確定していること、オフィスはマイクロソフト提供のため互換性がいいということ。
このたび、蒲郡市議会において導入されましたiPadが学校で使われているという事例もありますし、ほかにも、例えばグーグル社のクロームブックという機種は、特に学校で多く使われていると聞いております。 今回、蒲郡市では富士通の端末を導入すると聞いておりますが、なぜこの機種をお選びになったのでしょうか。 ○伊藤勝美議長 教育委員会事務長。