新城市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1日) 本文
ごみ処理では、クリーンセンターの長寿命化計画に基づき、クレーンの更新工事に係る実施設計を行うとともに、焼却炉の耐火物取替工事をはじめ焼却施設の延命化工事を行います。 次に、5款の労働費です。
ごみ処理では、クリーンセンターの長寿命化計画に基づき、クレーンの更新工事に係る実施設計を行うとともに、焼却炉の耐火物取替工事をはじめ焼却施設の延命化工事を行います。 次に、5款の労働費です。
◎市民経済部長(滝本均君) 今言われた後者のほうでして、テレビ朝日の「報道ステーション」お天気コーナーのカットバックの映像を撮りたいということで、テレビ朝日のほうから申し入れがあって、それに対しまして、ロケのときのクレーン車の設置位置のことですとか、あとスタッフさんのお弁当の発注のお手伝いですとかはさせていただきましたけれども、もともとはテレビ朝日さんのほうから半田市のほうに相談がございました。
大型クレーンを使うことにより、スケジュールを15カ月間から10カ月間に縮めたことと、専門的な部分以外の工事監理は職員が行うことによる工事監理者の出勤日数の減少による減額、そして、2019年度分としていた大型クレーンの撤去を前倒しすることによる増額です。 大型クレーンの利用で4,000万円かかります。
このクレーンが立っているところは、ここに20階建てのマンションができるということです。 下の2枚の写真は、刈谷市駅の突き当たりの銀座AB地区というところの、現在、28階建てのタワーレジデンスが建設中のところであります。
それから、施設クレーン保守点検業務は、施設クレーンの故障及び事故の予防保全のために行う専門業者による主要機器の点検整備及び部品交換で、150万2,000円の減額でございます。 浄化槽維持管理業務は、クリーンセンター及び使用済み乾電池、廃蛍光管ストックヤードの浄化槽の適正な維持管理のために行う浄化槽の保守点検及び清掃で、22万4,000円の減額でございます。
また、三河港におきましては、台風に係る警戒体制の発令に加えまして、停電によりガントリークレーンが停止しましたことから、電気が復旧し点検が終わるまで、コンテナ船2隻が沖での待機を余儀なくされました。 明海地区では、地区の企業向けにアンケートを実施しておりまして、その被害のほどを少し調べております。
最近では大きなクレーン車を使って、橋の上部部分の接合をしておりまして、大きな工事は見ているだけでわくわくするものです。 さて、工事が進むにつれて気になっていくのが、このエリアの利用の仕方になってまいります。そこで、旧豊川信用金庫跡地橋詰め広場と(仮称)乙川人道橋、この場所の使い方についてお尋ねいたします。 ○議長(太田俊昭) 籾井都市整備部長。
運動場の一部を仕切って大きなクレーンが入っております。中が見えないんですけれども、いよいよ始まったなという感じでございます。それに合わせて後々体育館が新築されて、そこに現在、体育館の1階にありますふれあい図書館、通称つばさ図書館も移転していくという計画になっておりますが、そこで要旨1です。リニューアルの概要、それから運営形態、利用方法等はどのように計画されているのかということです。
また、本市の小型船舶とアルミボートにつきましては、重量があり、クレーンを使用して水面へおろすため、準備に時間を要するなどの課題がございます。 これらのことから、隊員数名で持ち運びのできる軽量な船外機付のゴムボートやホバークラフトなどが有効と考えておりますが、本市の地形等に適合するものを調査・研究しているところでございます。
平成30年度から平成33年度まで4カ年事業で実施される第2期基幹的設備改良工事の進捗状況は、今年度9月下旬から主に共通設備を中心に、管理棟、工場棟の空調設備更新、焼却灰のバイパスコンベヤー架台設置、ごみクレーンパッド更新、各クレーン荷重計更新を行い、平成31年3月にはごみ焼却処分の分散型制御システムの更新等を行う工程であると聞いています。
小笠原木型におきましては、空気圧縮機、天井走行クレーンが対象となります。 最後に、悪臭に関しましては、3社とも特定施設の設置はございません。 続きまして、3、公害防止協定の概要でございます。 3社とも同じ内容で公害防止協定を締結しておりますので、一括して御説明をさせていただきます。
個人的には非常に好きな国でありまして、またぜひ行く機会を持ちたいと思うのですけれども、この間も、向こうの駐在員の方々、あるいは友人がいるのですけれども、世界の今4分の1のクレーンがドバイの小さなエリアの中に集まっているのだとおっしゃっていました。
宿舎から開発区の地域への往復のバスからは、あちこちで大型のクレーンが大忙しで動いている様子がうかがえました。高度経済成長期の日本、東京というのは、こんな雰囲気であったのではないかと見とれてしまいました。 また、広大な土地や現地で見かける方々から伝わってくるエネルギーからは、これは中国語のイントネーションや声の大きさもあるのかもしれませんが、とてつもない勢いのようなものを感じました。
これ既に、本日通過をしましたところ、そのフレコンバックに詰めたものをまたクレーン車で戻しているようにお伺いをするところであります。 そして、6点目、仮称ではありますが南部企業団地における事業者間連絡協議会の進捗状況について。
被災後、人は建物の中に入ることはできませんから、クレーンに取りつけたマグネットでキャビネットごとつり上げて搬出したり、重機のアームを使って取り出すなどして、ほとんどの文書は事なきを得たとのことでありますけれども、被災時のときのスプリンクラーや、時期的にあれは4月でしたら、じきに梅雨に入ってしまったものですから、水による損害が多くあったということでありました。
それから、そのもの本体を5メーターの高さからクレーンでつって落下させて、もつかもたないかというような試験もして、一応クリアをしているということで、大変丈夫なものだということです。 これは、実際、宮田鉄工さんの工場へ行って、おうちに、これ実物です、が入れてあって、こういう形でおさまっているんですね。
また、移動式クレーンや高圧洗浄機を導入され、屋外点検、雨漏り修繕業務など自社内で対応されており、利用面、安全面に配慮をされております。屋外についても、グラウンドやコートの整備、緑化作業員による剪定、除草を行い、利用者が引き続き気持ちよく利用できる施設管理が期待されるところであります。 指定管理料については、主に人件費が大きなウエートを占めていると伺っております。
2件目は、施設クレーン保守点検業務委託料で92万4,000円の減額、3件目は、浄化槽維持管理業務委託料で24万6,000円の減額、4件目は、リサイクル施設定期点検整備業務委託料で270万円の減額でございます。
私も、通告をしまして、すぐ新体育館の建設現場へ行ってまいりましたけれども、大きなクレーンが稼働はしておりましたが、あとはシートに覆われてしまって何もわからない。中にも入ることができませんでしたので、残念ながら、そのまま写真を撮れずに帰ってきてしまいました。 前置きがちょっと長くなりましたけど、早速質問に入っていきたいと思っております。
また、外周部を仮締切する工法は一般的には大型クレーンを使用しますが、既設橋の下に矢板を釣り込む作業ができないことから、仮桟橋工法を採用し、国の許可を3月に得ました。