豊明市議会 2020-12-01 令和2年12月定例月議会(第3号) 本文
他市で導入しているところもクラウドファンディングとか国の補助金、他市との協定と連携を進めて災害時に助け合える仕組みを構築しております。例えば豊根村とか上松、雲南市、防災協定を締結している市町などと被災が同時に起きるわけではないと思いますので、そういう地域と集結できるような仕組み、考えは一度検討してみたらいかがですか。即答はできないと思いますので、検討しておいてください。
他市で導入しているところもクラウドファンディングとか国の補助金、他市との協定と連携を進めて災害時に助け合える仕組みを構築しております。例えば豊根村とか上松、雲南市、防災協定を締結している市町などと被災が同時に起きるわけではないと思いますので、そういう地域と集結できるような仕組み、考えは一度検討してみたらいかがですか。即答はできないと思いますので、検討しておいてください。
また、地方創生については、職員の知恵をまちづくりに反映させるためのワクワク西尾創生コンテスト、企業や各種団体の知恵を反映させるための窓口となるCラボ・西尾、市民の知恵を反映させるためのクラウドファンディング活用支援事業を制度として整えました。これら3本の矢から成果が出てくることで、西尾市の地方創生は大きく前進するものと考えています。
消耗品30万円はクラウドファンディングによる本の購入とのことですけど、この当初予算の消耗品費75万3,000円の中には、そもそもこの本の購入予算は入っていなかったのでしょうか。新たにこのクラウドファンディングで得た30万円が出たから、この本の購入の消耗品費になったのかどうなのか、お願いします。 続きまして、3款3項1目の住居確保給付金事業についてです。
ふるさと納税制度のクラウドファンディングを活用した事業についてです。 クラウドファンディングを活用し、子どもたちに本を贈る企画が、新聞紙上で紹介されていました。現在どのような状況になっていますか。 ○議長(道家富好) 答弁者、総務部長。 ◎宇佐美総務部長 少しお答えする前に、企画の概要を説明させていただきます。
また、保育園への空調設備の設置や赤塚山公園のポニー購入に向けたクラウドファンディングを実施するなど、歳入確保のための工夫が図られております。そして、繰入金については、公共施設整備基金などの特定目的基金を有効活用するとともに、プリオビル取得のための経費などを財政調整基金から繰り入れて財源を確保されております。
さらに、行政改革の重要課題事業第3弾では、クラウドファンディングの推進を掲げ、実施を検討していきます。 2点目について、防災に関する協定締結先とは、今年度当初に、相互の連絡体制の確認を初め、協定内容の実施に係る調整など行っています。
当初、ふるさと納税が言われたころ、クラウドファンディング的な市の政策に供させてもらえるようなものについて、そもそもふるさとを応援するという内容、そういうものも検討するべきではないかと思うわけですが、どのように考えておられるでしょうか。
市外に寄附される分については、いかんともし難いですし、いろんなそのときの社会情勢とかで、最近はクラウドファンディングだとか政策提案型のものもあって、そういったところに賛同するというのも増えてきておりますので何とも言えないですけれども、今の答弁を聞いておりますと、江南市としてできることは歳入を増やしていくと、要するに江南市に寄附してもらえる方を増やしていくということになろうかと思いますので、トータルで
それで、本市は、今、少し落ち込んでしまいましたけれども、ふるさと納税とか、クラウドファンディングですとか、あと、企業版ふるさと納税というものを研究させていただいております。
助成対象者については,インターネット上のビジネスマッチングサイト,クラウドファンディング,金融機関のビジネスマッチングサービスによる新たな受注獲得に取り組む中小企業者とのことですが,具体的にはどのようなサービスを利用する場合に助成されるのか伺います。BtoB,BtoCなど,どのようなマッチングを想定しているのかについて伺います。
303: ◯経済環境部長(水野美門君)[36頁] ガバメントクラウドファンディングは、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」で提供される自治体のクラウドファンディングの仕組みであり、ふるさと納税の1つであります。
◎飯島伸幸企画部長 このCAMPFIREとは、クラウドファンディングのプロジェクトを多数掲載しているサイトで、国内では最大級のものであります。
クラウドファンディングによる支援事業を行っているわけですが、誰がこれを提案して、どういう経過で市が予算を出してというようになったのか。市長の発案なのか、職員からの提案なのか、蒲郡市観光協会からなのか、あるいはクラウドファンディングの取扱事業者からの提起なのか。その辺を少し説明してください。 ○大竹利信議長 企画部長。
さきの内閣府地方創生推進室の政策事例集では、農林水産省食料産業局の関連事業の外食産業等応援前払い促進事業などで、感染症拡大防止のための取組のステージを十分踏まえた上での食事の事前支払いシステムや、バルイベントのウェブチケット化、祭りにおけるクラウドファンディング支援者への食事券の付与など上げられていたが、出店の祭りの雰囲気を大事にしながらも、現在行われている北名古屋市地域応援クーポン券事業の協力飲食店
また、愛知県では新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる入院医療機関の医療従事者の処遇改善を推進するため、クラウドファンディングを活用した愛知県医療従事者応援金を創設し、医療機関に対して独自の財政支援を行っております。
ふるさと納税寄附金288万9,000円のうち、クラウドファンディングの内容と使途はどのようでしょうか。 次に、歳出です。 2款3項1目コンビニ交付システム導入委託料の3,065万7,000円ですが、交付できる対象内容はどのようなものでしょうか。また、マイナンバーカード所有状況は現在どのようでしょうか。 以上お願いします。
この四日市市のさきめしプロジェクトというのは、CAMPFIREというネット上での運営者の下、クラウドファンディングにより40%のプレミアムを付けた食事券を発行したところ、目標額500万円であったところに、何と約3億円もの申込みがあったとのことであります。
地域猫ということで、いろいろ地域猫の解釈というのはあると思うんですけども、地域猫の活動というのはその地域の合意をもってきちんと飼養、管理していくということが前提になりますので、豊川市の場合は、クラウドファンディングによって資金を集めまして約500万円ぐらい集まったと聞いておりますが、この10月から地域猫活動をする団体、地域に対して不妊あるいは去勢の助成をしていくということで、今9月定例会でそういった
◎宇佐美総務部長 新たな財源確保策としては、本年5月に、コロナ対策事業への財源確保を目的に、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングを実施いたしました。さらに、10月から図書館、小中学校、児童クラブ、保育園への書籍購入のためのクラウドファンディングを実施予定でございます。 今後においても、引き続きよりよい財源確保策について、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。