刈谷市議会 2022-06-09 06月09日-02号
○議長(加藤廣行) 水資源部長・・・ ◎水資源部長(水野秀彦) 配水管の総延長につきましては、令和3年度末時点で約801キロメートルでございます。 配水管の漏水件数につきましては、令和元年度21件、2年度20件、3年度21件でございます。 有収率につきましては、令和元年度94.0%、2年度94.7%、3年度94.4%でございます。 以上でございます。
○議長(加藤廣行) 水資源部長・・・ ◎水資源部長(水野秀彦) 配水管の総延長につきましては、令和3年度末時点で約801キロメートルでございます。 配水管の漏水件数につきましては、令和元年度21件、2年度20件、3年度21件でございます。 有収率につきましては、令和元年度94.0%、2年度94.7%、3年度94.4%でございます。 以上でございます。
愛知用水は昭和36年9月に通水が開始され、幹線水路の総延長は、木曽川の兼山取水口から美浜調整池までの112キロメートルあり、本市には農業用水が供給されております。
◎上下水道部長(多和田雅也君) 水道管の全延長は令和3年度末で2,442キロメートルでございます。このうち導水管は11キロメートル、配水本管は43キロメートル、配水支管は2,388キロメートルです。 点検につきましては、職員によるパトロールや漏水調査を行なっています。
初めに、市道02-14号線は、図1で示しますように、国道155号境大橋から刈谷市不燃物埋立場を通り、泉田町逢妻橋北交差点までの全長約3キロメートル、主な幅員は12メートルの道路で、泉田町の南側を通っております。泉田町民にとって、市内中部や南部に向かう通勤、生活の道路であります。また、北部地区から大府市の高校に通う生徒の通学路でもあります。
◆19番(高橋一君) 宮西防犯パトロール隊を例にすると、1日1時間12キロメートル走行するとして、ガソリン代は年末年始等を引いて1年で約10万円、そして任意保険料1年約10万円、自動車税や点検整備費、1年でこちらも約10万円、車両1台を運用するパト隊の必要経費は年間で約30万円かかります。複数の車両を運用しているパト隊はもっとであります。
ウェブ上に載っているデータ等では、100キロメートルの距離を通常走行する場合に、ガソリン車で言うと、多少燃費等によっても変わりますが、800円以上かかるのに対して、電気自動車では100キロを300円程度で走れるという、大きく言えば半額以下ですね。それぐらいの燃料費の削減というところが図れると思っております。
◎贄年宏上下水道部長 市内の水道の管路延長約585キロメートルのうち法定耐用年数である40年を超えた管路延長は、令和2年度末の数字で約230キロメートルでございます。法定耐用年数を超えた管路の割合を示す管路経年化率は37.19%で、類似団体の平均値の2倍を超える水準となっており、今後も上昇していく見込みでございます。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 藤田裕喜議員。
もう自分たちの1キロメートル範囲で電気が交流できるような、本当に農家や林業の人たちを中心にする再生可能エネルギーの道を開いていく、現実にドイツなんかもやっているんですけど、それをやればあと半分再エネでやれるので、ということで私たちは思っていますよ。
この中で、令和4年から令和8年の間に、水野団地、菱野団地に布設された昭和40年以前の老朽管、約1.5キロメートルの更新を国庫補助を活用して行う予定をしている」との答弁がなされ、特に意見はなかったとの報告であった。 報告に対し、特に質疑、討議もなく、採決の結果、第24号議案は全会一致で原案のとおり可とすることに決しました。
名鉄本線の高架事業についても、計画段階で高架区間2.8キロメートルで総事業費が500億円を超え、市の負担も105億円と想定していますが、事業を始めると計画よりも大幅に負担が増え るのではないかと言われています。新型コロナウイルス問題で、人を集めるまちづくりがいいのか、人口減少の時代に国府宮駅周辺に莫大な市費を投入することが許されるのかが問われています。
そんな、40キロメートルの速度制限にするなんていうのは県の勝手な言い分で、そこに住んでいる人たちのことを考えているのかなというふうにも思うので、そこは、そんなかたくなに線形を変えるということを大前提にしなくて、住民参加のまちづくりということではやるべきじゃないかなと思うんだけど。
次に、日光川堤防外側雑木の伐採についてでございますが、議員から6月の一般質問において指摘があり、2級河川日光川の河川管理者である愛知県に依頼させていただき、先月、飛島大橋から日光川水閘門までの約2キロメートルにおいて、全て伐採を完了したことを確認しております。また、堤防補強工事の進捗状況におきましては、令和2年度までに服岡地区まで完了しております。
昨年7月に、時速50キロメートル超過のスピード違反により、11月4日から90日間の免許停止となりました。この免許停止期間に車の運転を続け、12月4日、救急車の運転中に物損事故を起こし、免許失効が判明しました。その間、救急車を含む公用車を24回運転していました。さらには、日々の第三者による免許証確認を擦り抜けるために、免許証をカラーコピーし提示していました。
都市計画道路大塚金野線は、蒲郡市大塚町の国道23号大塚鎌倉交差点を起点とし、仮称金野インターチェンジに接続する延長約3キロメートルの道路で、愛知県に対しまして、県道として整備していただけるよう要望している路線でございます。
本事業では、萩原町東宮重地区から同高木地区へ道路の地下に管径2メートルの管水路を約2キロメートルにわたって埋設し、光堂川の増水した水をショートカットして新堀川へ流す計画です。 現在の進捗状況としましては、測量調査及び工法検討を実施し、愛知県とともに関係する地元役員などに事業の説明を行っているところでございます。引き続き調整に努めてまいります。
◎環境経済部次長(浜島靖) ねぐらのある野犬は、ねぐらを中心に半径2キロメートル程度、ねぐらのない野犬は1日に5キロメートル程度移動して、夜から明け方の暗い時間帯に活発に活動すると聞いております。 ◆8番(坂本直幸) これ簡単な、犬のことですので、人的被害が出ればちょっと変わってくると思いますけれども、次の質問ですけれども、県と野犬の対策の取組について検討はしているのか。
歴史の散歩道につきましては、市内にある様々な史跡を地区やテーマごとに分け、3キロメートルから7キロメートルほどの3つのコースを設定しております。
現状といたしましては、本市が管理している道路の無電柱化の整備済み延長は5路線で約1.7キロメートルでございます。 また、国道などを含めた市内の整備済み延長は8路線で約7.6キロメートルでございます。 ◆23番(岡本将嗣君) それでは次に、令和4年度より市道0138号線で無電柱化事業が施工される予定と、先ほども聞いておりますが、この路線を選定した理由を教えてください。
それと伊勢湾台風による最高潮位、これがTPのプラス3.65メートルでございますが、これを上回る堤防高TPのプラス4メートルが確保されておりまして、また河口から2.7キロメートルのところに伏見屋水門が整備をされております。
◎鈴木伸尚建設部長 平成9年3月に全線開通しております国道247号鹿島バイパスは、形原北浜交差点から拾石東浜交差点の間の約1.8キロメートルが暫定2車線のため、渋滞が発生しております。鹿島バイパスの混雑緩和には、暫定2車線区間の4車線化が必要であると認識しており、事業主体であります愛知県に対して、早期4車線化に向けて継続的に要望しているところでございます。