半田市議会 2021-06-30 06月30日-01号
次に、学校教育指導事業において、新型コロナウイルス感染症の影響により小・中学校の修学旅行を中止せざるを得ない状況となった場合のキャンセル料を補助し、保護者の負担軽減を図るものであります。
次に、学校教育指導事業において、新型コロナウイルス感染症の影響により小・中学校の修学旅行を中止せざるを得ない状況となった場合のキャンセル料を補助し、保護者の負担軽減を図るものであります。
新型コロナウイルス感染症対策修学旅行等キャンセル料2,640万7,000円の積算根拠は、対象人数が最も多い小中学校の各1校で、100%のキャンセル料が発生した場合の金額である。仮にキャンセル料が発生したとしても、100%の費用がかかるとは限らないため、この予算の中で対応していきたい。 分科会長報告に対する質疑、意見もなく討論採決を行いました。
そういった中で、市長、今回の勝訴した案件--平成30年の案件に対して、減税議員の方が、いわゆる市長が裁判中に一回会って話をしましょうと言って、話し合えると思ったら、当日にキャンセルになりましたと。当然ですわね、百条委員会、例のトワイライトのときに百条委員会を開いたわけですよ。そういったことが平気で行われる、このガバナンスのない状況の中で、これ、ずうっと議論していかなあかんですよ。
厚生労働省は、5月25日、接種予約がキャンセルされた等の理由で余剰となったワクチンを廃棄することのないよう効率的に接種を行うこととし、クーポンを保有していない方についても対象とするなど柔軟な対応を検討し判断すること、また、本人確認等で、氏名、生年月日、住民票上の住所、連絡先などの情報を記録するといった工夫を行うことなど、具体的な方法まで示し、各都道府県、市町村、特別区の衛生主管部局宛てに通達を出しております
新型コロナワクチンの接種に当たっては、キャンセルなどで発生した余剰ワクチンを無駄にしないために、市職員等への接種も行われており、最近では大規模接種会場の予約の空き枠を活用して、消防職員等への接種も広がっているとお聞きしています。
○4番(野村ひろし君) 確認ですけれども、施設の申込みには抽せんと予約があり、今の答弁は多分予約の場合だと思うんですけれども、抽せんにしても、予約にしても、どちらにしても現行どおり行いたい理由、つまり申請書とお金の納入を先にすることは、取りあえず練習場所を確保しておこうというような状況や無断キャンセルによる未納を防いで、より多くの方に利用していただけることにしたいということでよろしいでしょうか。
◎子ども健康部長(水谷豊君) 今回の65歳以上の高齢者への接種におけるキャンセルなどによるワクチンの余剰分については、集団接種に従事する職員、保育士、教職員の順で接種をしております。現状では、希望する高齢者を優先して実施し、今後クラスター予防のための接種については、ワクチン配分量等を見ながら調整してまいります。以上でございます。 ◆23番(平床健一君) ありがとうございます。
また、今月30日から64歳以下の方への接種券の発送と予約受付を開始いたしますが、高齢者の予約受付開始時には大変な混乱を招き、市民の皆様には御迷惑をおかけするとともに、議会の皆様からも厳しい叱咤をいただきましたので、御指摘を真摯に受け止め、予約回線の増強やキャンセル等専用回線の開設、年齢ごとの接種券の発送や予約開始の時期をずらすなど、できる限り円滑に御予約をいただけるよう工夫してまいります。
設定を変更して、キャンセル料などのキャンセルポリシーを定めれば、柔軟な運用が可能であると考えます。 そこで、再質問の4点目、あいち共同利用型施設予約システム対象施設について、電話やインターネットで受け付けた仮予約の施設使用料を利用日当日に窓口にて支払い可とする施設運営を検討する考えについて伺います。 ○議長(勝崎泰生) 企画部長。
キャンセル料は4校で合計23万7,195円でした。 中学校の宿泊学習につきましては、中止が7校、1泊に変更をし、2学期に実施した学校は 2校で、キャンセル料の発生はありませんでした。以上でございます。 ◆4番(黒田哲生君) では、今おっしゃられた昨年度キャンセル料が発生しましたが、そのキャンセル料はどのように対応をされましたか。
◆委員(藤本宗久) それでは、今もおっしゃっていただいたんですが、今回の使用料還付の対象ですけれども、7月末までの使用に関するキャンセル分に対してのことだと思うんですが、9月以降に関しては、現時点で、今、2か月前までのキャンセルは無料というルールが適用になるので、これは問題ないんですけれども、8月分については、日程によってはもう既に2か月を切っています。
市の方針として、先ほど健康推進監からお話ししたように、新型コロナウイルスワクチン接種のキャンセルが発生した場合における余剰対応として上位に位置付けをさせていただいております。 それに続いて、私自身も余剰新型コロナウイルスワクチン対応の中に位置付けをされておりますので、順番が回ってきた際には接種を受けてまいりたいと、そのように考えております。
電話についてはコールセンターで土日を含め毎日午前9時から午後5時まで予約やキャンセル、問合せなどに対応をしています。予約開始日には電話がつながりにくい状況であったことから、5月末から回線を増設し、対応しています。
それは、ワクチンの予約等キャンセルが出た場合は、保育士等にワクチンの順番を回すということを言われたということなんですが、ここにきて、刈谷市が言う保健センターと藤田医科大学でのワクチン接種に対して3,000本が残っているので、ぜひ接種をしてくださいという案内を市子ども課が回すわけですが、やっぱりそこにも市内在住者と限っています。
接種キャンセルによる余剰ワクチンの対応はどのように行っていますか。 ○議長(水野晃君) 日比野生活福祉部長。 ◎生活福祉部長(日比野敏弥君) 町内の医療機関における余剰ワクチンの対応につきましては、町が予約を一括管理している強みを生かし、既に予約済みでキャンセルによる早期接種を希望する方に対し、町から電話連絡するなど柔軟に対応しております。
それでは、ウのキャンセルの状況、また、余剰ワクチンの対応などについて伺いますが、やはりキャンセルというものは発生すると思いますが、キャンセルの余剰新型コロナウイルスワクチンについて、どのように対応しているのかお聞きします。 ○青山義明副議長 健康推進監。
ただ、この集団接種会場においてですが、全国的にも問題になっているのが、突然のキャンセル等でワクチンが無駄になり、廃棄してしまったという点です。このように、キャンセル等があってもワクチンが無駄にならないような本市としての取組について、お伺いします。
このため、5月21日にはがきにて、碧南市民病院の集団接種を御予約いただいた方へお越しいただく際の注意事項等と併せて、他の医療機関で接種予定であればキャンセルしていただくようお願いをさせていただきました。
次に、3項目目の「突然、休校になった場合、準備していた食材は、どのように処理されるのか」についてでございますが、まず、それぞれの食材の納入業者に対して、発注のキャンセルが可能であるかを確認します。キャンセルに応じていただける場合もありますが、納品の準備が済んでいるなどの理由により、キャンセルが不可となる場合もあります。
しかし、予約済みの個別接種は不要となりますので、忘れずに確実にキャンセルを行っていただくことを周知していただきたいと思います。 医療機関の皆様には大変お手数をおかけしてしまいますが、ワクチンを無駄にしないための御協力をお願いいたします。 さらに、15歳以下の接種ということで、高校受験のある中学3年生を優先して接種することができないかということであります。ぜひとも御検討していただきたいと思います。