碧南市議会 2005-12-15 2005-12-15 平成17年まちづくり事業特別委員会 本文
ここにキッチンというふうにありますので、ここのエリアを確保しておるんですが、今後、当然ここを市が直接事業をやれませんので、入っていただく方々によっては、この規模が大きくなるというか、エリアが当然決まってくるというふうになります。
ここにキッチンというふうにありますので、ここのエリアを確保しておるんですが、今後、当然ここを市が直接事業をやれませんので、入っていただく方々によっては、この規模が大きくなるというか、エリアが当然決まってくるというふうになります。
昨年末、食育文化都市を宣言した福井県小浜市では、幼児料理教室「キッズ・キッチン」、3歳以下の「ベビー・キッチン」、小学生の「ジュニア・キッチン」、食育サポーターの発足、学校給食食材生産グループの取り組み、栄養教諭による食の指導を強く意識した学校教育、小学校ホームページで給食のメニューと写真を毎日公開、保護者の要請により一部レシピも公開するなど、食の先進地として幅広い取り組みを実施しております。
こどもスペース四日市では、乳幼児の親子の居場所として一軒家でプレイルームやダイニングキッチンを大きくとり、子どもたちを遊ばせながらおしゃべりをしたり、おやつづくりや、離乳食料理講習、また医師による健康相談などプランを立てて乳幼児の親子に向けての地域の共助による支援をしておりました。
ある人から、「台所にいた私にキッチン台の上に置いてあった包丁が真正面から飛んできた。だから、本当に家の中にいても、そういう包丁なんかが地震が発生した直後には凶器になってしまう。その包丁が床に深く食い込んでとまったんですよ」と。「思い出すだけで体が震えます」と。だから、もうあらゆるものが物すごい力で飛んでくる。
356 ◆建築課長(金子 哲君) 一般的には、寝室が1室と、それからDKですのでダイニングキッチン、それから居間的要素を持つ、面積的には多分10畳ぐらいの大きさになるのかなと思います。今後、実施設計で詰めてまいります。
昭和31年に12台の「走る栄養教室」と言われたキッチンカーが日本全国を回ったというのは、ご存じの方もおられるかもしれません。このキッチンカーで小麦、大豆のメニューを日本全国に伝えていきました。「4年間で2万会場200万人の方がこのキッチンカーによる栄養教室に参加された」と報道されていました。使ったお金は1億5,000万円。
741 ◆教育部長(岡田三郎君) 予算で、備品関係でございますが、電子ピアノを1台と長靴兼用シューズボックスを1つと、絵本棚を1つと、システムキッチン、おもちゃ関係でございますが、これを3台、これを見込んで38万円ということでございます。
この事業の概要でございますが、河川浄化のためモデル地区を指定し、各家庭で実践活動していただくもので、学習会を開催するとともに、水切りネット、アブラトル、キッチンペーパーの3点セットを各戸配布いたします。各御家庭で使用していただきます。
昨年、私が政務調査で訪問させていただきました泉佐野市では、この市は給食方式が当市と同じセントラルキッチン方式であり、当市に類似している点が多いからでありますが、平成15年3月まで調理洗浄業務を直営で実施していた。平成15年度より当該業務と配送、回収業務とを一括して民間事業者に委託を行った。そして、その結果、経費節減で 7,400万円程度を見ることができたと担当者より聞いております。
新しい試みとしまして、床材、ふろ、キッチンの材質などの選定、あるいは可動式間仕切り等のバリエーションセレクト及びカラーセレクトなどにつきましても採用を検討してまいりたいと考えております。住宅購入者のニーズに合わせて配慮をしていくことが重要であると考えております。 なお、スケジュールとしましては、16年度初めに企業開発提案、実施設計を予定しております。
その中で、一つにはキッチン岸松のあたりに水路があるわけですが、あれが私有地でございます。その私有地に対する用地をお願いしたいということで、今お話をしておる最中でございます。その関係で私有地の水路の用地を取得したいということから、この手数料といったことで測量していきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(長坂宏和) いいですか。 山田眞悟議員。
この木造住宅は昭和30年代に建設されたもので,規模は2K,6畳2間とキッチン,トイレ,浴室,玄関,面積は約30平方メートルであるわけでございます。
泉佐野市に私が政務調査に参ったところ、部分委託で大変な利点を見出しておるというようなことを勉学してまいりましたので、いろいろな点から、セントラルキッチン的なものも泉佐野市はよく似ておりましたものですから、ぜひ一考する余地があるかなと思っておりますので、よろしく前向きにご検討をいただきたい。
生活環境については、平成6年までのキッチンストレーナーなど、生活排水対策用品の配布や、平成4年以降のエコライフ・アイデアクッキングなどの実践活動を通じて、かなりこれまでの間、意識の浸透が図られてきております。そのせいで、廃油等の処理については、現在、排水口に流す人はほとんどいないと思いますが、先ほどの上記のものについては何気なく、無意識のうちに毎日流されています。
そこで、例えば、すぐにできることとして職員みずからが率先して行うノーマイカーデーの実施や、キッチンは畑の一部ですをキャッチフレーズに、一般家庭での徹底した生ごみの分別をお願いし、生ごみを土に返らせることなど、かけがえのない環境保全に向け、目標を立てた具体的な行動を起こすことが必要であると考えますが、見解をお伺いいたします。
市営住宅に生ごみ処理システムを導入し、キッチンから出た生ごみを処理したらどうかお答えください。 EMボカシも生ごみ堆肥化で一役買っておりますが、昨年、市が購入した培養機がほとんど活用されていない。EMボカシづくりや水や河川、浄化に利用できると言われております。このEM菌培養機の利用計画を立てるべきではないでしょうか。これもお答えください。 件名2、リストラ、雇用対策について質問を行います。
こうした施設の調理室を十分活用していただきたいと考え、福祉の家では、検討を重ねた結果、高齢者あるいは障害者対応とした簡易な昇降式キッチンの施設を設けることとして設計案といたしましたので、よろしくお願いいたします。 ○議長(寺島金男君) 再質問はございませんか。 6番小池美津子議員。 ○6番(小池美津子君) 旧福祉会館の調理室は公民館施設という中にありました。
改造後の各施設の専用面積についてでございますが、指定通所介護事業所の主な面積は、介護浴室、特殊浴室が45平方メートル、おむつ交換ルームが6.3平方メートル、脱衣室が2カ所で17.4平方メートル、身障者用トイレが2カ所で11平方メートル、静養室、物置が12平方メートル、機能訓練室兼食堂が155平方メートル、事務室、オープンキッチンが39平方メートル、相談室が22平方メートル、合計307.7平方メートル
現行の部屋面積を2倍に広げた部屋を2室設け、室内にトイレつきユニットバス、ソファーベッド、ミニキッチン、洗面化粧台等を備えつけ快適性を図ります。このうちの1室にLDRシステムを導入いたします。
(1)梅田川の汚濁原因が生活排水にあることが判明して以来、事業所の指導とあわせて生活排水対策に重点を置いて、毎年、支川ごとに重点地域を定め、全戸に浄化資材を配布し、特に下水道の整備されていない地域につきましては、全家庭を対象にキッチンストレーナーを配布して生活排水の浄化啓発活動などを実施し、その結果、地域の皆様方の意識の高揚などの点におきまして一定の成果があったと考えているということであります。