瀬戸市議会 2022-06-10 06月10日-03号
土砂は崩れてガラスがそこに入ってしまうと、結局は温かいものを食べたいなというときにおいても、そういう熱源が使えないというような状況になってしまうのではないかなと思うんですよね。 だから、学校の施設の安全と、それから体育館、両方が避難所と言うのなら、両方の安全を図るということが適切ではないかなと思うが、いかがでしょうか。 ○高島淳副議長 危機管理課長。
土砂は崩れてガラスがそこに入ってしまうと、結局は温かいものを食べたいなというときにおいても、そういう熱源が使えないというような状況になってしまうのではないかなと思うんですよね。 だから、学校の施設の安全と、それから体育館、両方が避難所と言うのなら、両方の安全を図るということが適切ではないかなと思うが、いかがでしょうか。 ○高島淳副議長 危機管理課長。
今後は断熱効果がある複層ガラスや二重サッシ、断熱材等の導入やエネルギー消費量やCO2排出量の実態を把握する管理システムの導入等、エコスクール・プラスの事業例を参考にした取組の検討をお願いいたします。 さて、学校施設の脱炭素化への整備とともに、学校教育でのカーボンニュートラルに向けた子供たちへの環境教育も重要と考えます。
本市では、視覚で涼を感じていただけるようにガラスのアクセサリーづくり、浮き金魚づくり、また風鈴の染めつけ体験等を旅行商品として提案しているところでございます。 ○水野良一議長 長江秀幸議員。
ごみの分け方・出し方ガイドブックによりますと、不燃ごみは、硬質プラスチック、ガラス、小型家電製品などの5種類に分類して重量の上限なく持ち込めるようになっていて、補足として、瓦、れんが、土、ブロックなどの埋立ごみは、1日100キログラムまで不燃物埋立場へ直接搬入できますとあります。
第12条は、エレベーターに関わる規定で、第2号中の「装置」を「設備」に改め、第5号に籠及び昇降路の出入口の戸にガラスなどがはめ込まれていることのほかに、籠外及び籠内に画像を表示する設備が設置されていることにより、籠外にいる者と籠内にいる者が互いに視覚的に確認できる構造とすることに改め、同条第8号、第9号及び第13号中の「装置」を「設備」に改めるものでございます。
また、防犯フイルム、補助錠、ガラス破壊センサー玄関扉の鍵交換、屋外用センサーライト、防犯砂利、防犯カメラなどを設置した個人宅や事業所にも補助制度を設けてはどうでしょうか。 最後、4点目、詐欺被害を未然に防ぐ特殊詐欺防止用電話機もあります。報道や注意喚起で特殊詐欺などの手口は知っていますが、相手と話すことによりだまされる事例もあるそうでございます。
◎飯島伸幸市民生活部長 初めに、埋立て処分する廃棄物でございますが、大塚の一般廃棄物最終処分場と同様に、クリーンセンターの焼却施設において可燃ごみを焼却した際に発生する焼却灰を薬品処理し安全にセメントで固めた灰固化物にガラス製品や陶磁器、焼却残渣などの不燃物、そのほか道路清掃などで回収した土砂といったものがあります。
前回の一般質問でさせていただきましたが、私が小学校のPTA会長をした平成30年度においても、学校教育法第5条で認められている施設の管理費があるにもかかわらず、ガラスにおいては故意に割った場合とそうでない場合にかかわらず、割った子どもが全額負担ということになっていて、ここも市側からきちんと学校に再度確認をしていただきたいところでございます。 先日、PTAの役員会に出席いたしました。
◎種井直樹教育部長 具体的な改修内容につきましては、良好な学習環境を確保するため、空調設備や黒板の新設のほか、新たな生活様式への対応としまして、冷暖房を使用しながら換気ができる熱交換設備や、断熱効果の高い複層強化ガラスの設置も合わせて実施してまいります。 以上でございます。 ◆宍戸秀樹議員 御答弁をいただき、改修する内容について確認させていただきました。
一方で、この布地の上靴、安全性などからすると、震災などでガラスが飛散した中、避難するには、サンダルよりも脱げにくい上靴のほうがよい、といった意見もありました。これについても独自路線なのが、また塩津中学校でありました。今この場所にいる保護者の方からお話をお伺いしました。 塩津中学校の上靴は、どこの中学校よりも丈夫なつくりとなっている。その強度は、かかとが踏めない仕様になっているそうです。
緑のある中庭に向かってガラス沿いにテーブルを設置していただければ、感染症対策にもなりますし、また、おしゃれでもあります。図書館の館内スペースの有効利用という観点から、ウ、視聴覚コーナーを見直しして、コンセントつきのテーブルを増設できないのでしょうか、お答えください。
私が小学校2年生のときに、私の通っている小学校の新校舎が完成しまして真新しい校舎に入ったんですけども、お昼の掃除の時間に机の上に椅子を乗せて下げようとしたときに後ろの子とぶつかって机の上の椅子がスライドしてしまって、廊下側のガラスが割れてしまいました。
例えばスポーツタイプの乗用車でフード、ルーフ、ラゲージにカーボン素材が使用され、強度アップと軽量化が行われ、ランプ類がLEDに、ガラスが樹脂へと変化しています。
また、ダイヤモンドと人造ガラスの屈折率をタブレット等使ってやっておりました。
特に、金属片ですとか、ガラス片などが砂の中に落ちて紛れてしまうと探すことが困難となります。その後、ビーチスポーツで利用された方がけがをしてしまうというようなことが起こってはいけません。
学校は、採光を取り入れるため窓ガラスが多く、危険な場所でもあります。ホームページも危険を含んでいると言われています。 学校全体の安全確保をするために、どのような対策が取られていますか。 ○議長(武田治敏) 学習教育部長。 ◎市川学習教育部長 学校の安全対策としまして、まず、飛散防止フィルムにつきまして、令和2年度、3年度に施工し、対策が必要な9校で実施いたしました。
稲沢市長 加 藤 錠 司 郎 記 1 事故発生日 令和3年8月9日 2 事故発生場所 稲沢市高御堂五丁目地内 3 相手方 稲沢市高御堂二丁目9番18号 当事者 小澤健三 4 事故の状況 相手方が、市道00-010号線を車両にて南進中に、道路東側歩道の街路樹が腐食により突風で倒れ、車両前方の上部に衝突し、車両ルーフとフロントガラス
第1共同調理場には大型バスの駐車スペースを用意するとともに、民間の工場見学のようにガラス越しに調理風景を見て学べる見学コースを用意するよう計画がなされておりますし、学習の機会となるようそうした研修室も併設する予定でございますので、実際に目で見て感じることができる調理場、そういうものを目指しているところでございます。 ◆26番(高木宏昌君) よく分かりました。
◆4番(大川博) 飛散防止フィルムの貼っていない窓ガラスは、過去に大きな事故が何件も続きました。教育現場の安心が1つ増えました。ありがとうございます。 次は、下校時のトラブルに対する対応の仕方についての質問です。 よくある2例を挙げますので、それぞれ答えてください。 ボールを壁にぶつけていると学校に連絡が入った場合、LINEで悪口を言われていると学校に連絡が入った場合、よろしくお願いします。
◎都市整備部長(大森雅之) 令和2年度に実施いたしました瀬戸市空家等に関するデータベース整備業務委託は、現地での目視調査の中で、例えば、郵便受けにチラシ等が大量に詰まっている、また、窓ガラスが割れたままになっている等の一定条件を満たしたものを空き家と思われる建物としてカウントしたものであり、空き家の状態を判断する調査としては行っておりません。 ○宮薗伸仁議長 松原議員。