阿久比町議会 2019-06-11 06月11日-03号
非常食につきましては、備蓄倉庫にレトルトカレーとアルファ米の非常食を4,500食保管し、飲料水については最大貯水量4万2,000リットルの受水槽を設置しており、飲料水として非常時に対応できると考えています。そのほかに、新学校給食センターにはアレルギー対応調理室を設置しており、アレルギー対応食の調理が可能となっていますので、アレルギーを持った避難者への対応も可能になるのではと考えております。
非常食につきましては、備蓄倉庫にレトルトカレーとアルファ米の非常食を4,500食保管し、飲料水については最大貯水量4万2,000リットルの受水槽を設置しており、飲料水として非常時に対応できると考えています。そのほかに、新学校給食センターにはアレルギー対応調理室を設置しており、アレルギー対応食の調理が可能となっていますので、アレルギーを持った避難者への対応も可能になるのではと考えております。
290: ◯澤田恵子議員 実は、この今までカレー屋さんが経営されてたんですけれども、私ちょっと興味がありましてお聞きしたら。
税金の流出、流れを少しでも防ぐとして、前回の質問のときと同じことを申しますが、寄附してもらう事業計画の立ち上げプロジェクトをつくるとか、扶桑カレーのようにブランド化するとか、あとは地域に密着した事業に限定した町からの投資の考え、こういうもので特色のあるまちづくりを目指して、アイデアや資産を有効活用して稼ぐ力を持った自治体となるべく、私たち町民も一緒に推進していかなければならないなあと感じるわけです。
非常食につきましては、備蓄倉庫にレトルトカレーとアルファ米の非常食4,500食を保管し、飲料水については最大貯水量4万2,000リットルの受水槽を設置し、飲料水として非常時に対応できると考えています。 5点目のその他、防災の観点から計画、検討されている内容についてお答えいたします。 新学校給食センターにはアレルギー対応調理室を設置しており、アレルギー対応食の調理が可能となっています。
SDGs、持続可能な社会へキッチンから考えよう、とてもわかりやすいんですけれども、先ほどの17の目標の中にもありましたけれども、使う責任とか消費の問題の中で、中にカレーと書いてありますが、カレーをつくるときに、ニンジンであったり材料のこと、そこは例えば、それをどこから買うのとか、どういうふうにしてつくるのとか、あるいは、カレーライスをつくった後にごみが出ますよね。
副食、おかずに関しては、レトルト食品、カレールー等が業者に手配できれば、各学校、園に配送することが可能となり、給食の提供を行うことができます。 オアシスセンターにつきましては、自家発電装置がありますが容量が非常に小さく、消防用設備を稼働させる程度の能力しかありません。停電時には、災害用に配備されている発電機が1台ありますので、それを併用して対応することになります。
稲沢市におきましても、今年度は6月22日に夏野菜カレーなどの献立を提供いたしました。その中の材料といたしまして、稲沢市、一宮市産のあいちのかおりという新種の白米、市内産のナス、トマト、県内産の福神漬け等を使用させていただきました。
平成29年度の実績でお答えをいたしますと、1位はレトルトカレーセット、2位は尾州産生地使用のオーダースーツ、3位は焼き豚セットという順でございます。 ◆7番(河村弘保君) ふるさと納税の返礼品について、総務省から通知が発出をされたと聞いております。その通知の内容を教えてください。
各学校への備蓄内容につきましては、記載にありますレトルトカレー、アルファ化米のほか、紙皿やスプーンなどの食器を購入いたしました。 以上でございます。 ○議長(野場慶徳) 二村 守議員。 ◆15番(二村守) 目的と内容は理解いたしました。
例えば、カレーハウスを展開する都市部の民間企業と足助高校や獣肉処理施設が共働して、猪肉を活用したキーマカレーに次いで和風カレーを開発・販売した取組では、高校においては、新たな学校の魅力づくりに、獣肉処理施設においては、販売しにくい駆除期の猪肉の販路拡大につながるなど、より実利的な成果も生まれています。
保育園では、ミルク、5年保存水、缶入りミニクラッカー、アレルギー対応ワカメ御飯、ミカンの缶詰、救給カレーを園児、職員分の非常食として保管をしてあります。 幼稚園につきましては、水、アレルギー対応クラッカーを非常食として保管してございます。 以上です。
② 賞味期限の特に短い備蓄品である液体ミルクが解禁され、レトルト袋によるカレーやおかゆ等と合わせ、要配慮者にも対応できるローリングストック備蓄品として期待できる。こうした賞味期限の特に短い備蓄品こそ指定避難所に備蓄することで、分散配備の効果が見込まれると考えるがどうか。
オリンピック・パラリンピックの合宿チーム誘致とその交流とについて エ、オリンピック・パラリンピックをいかした手筒花火発信について (2)海外・外国人に関する事業について ア、外国人向け豊橋体験プログラムの企画について イ、SNSなどを活用した、外国語での観光情報発信について ウ、豊橋市内のWi-Fi化について エ、豊橋親善大使による海外PRについて (3)その他、進捗が不透明な事業について ア、「豊橋カレー
人気の御当地グルメの1つに豊橋カレーうどんがあります。平成22年、豊橋市の新たな食の取り組みとして創作し、10年もたたないうちに有名、人気のグルメとなりました。このように、話題になる食の取り組みであれば浸透することは早いものです。そのことから考えて、半田市の食の取り組みが厳しい現状にあるのではないかと考えます。
次に,小項目(2)につきまして,食物アレルギー対応給食の取り組みは,学校給食で人気のカレーやハヤシシチューでは,小麦や乳製品であるチーズなどを使用しておりましたが,小麦を初め7品目の特定原材料を使用しないで提供しましたところ,食物アレルギーがある児童生徒及びその保護者から好評であったことから,平成29年度から定番メニューとしました。
そうすると、児童科学館の中には喫茶店もございますが、そこにもう少し、いわゆるラーメン屋さんとかカレー屋さんとかあってもいいのじゃないかなあと。 先ほどの中央公民館の跡地と同じような考え方なんですけれども、そうしますと、今のつくりでは、中へわざわざ入って食事をするということは、なかなか難しい。
ココイチが清須の1号店を記念してカレー資料館を設けておられます。創業時のメニューから食器類、従業員の制服など展示しておられます。残念ながら常時開館しているわけではありません。そこで、一宮市の道の駅にはココイチのカレー博物館。自慢のココイチカレーばかりでなく、世界のカレーが楽しめるカレー博物館であります。
16時ごろからは、カレーなどの夕食づくりを行い、食事の片づけ後の薄暗くなります19時ごろからは、キャンプファイヤーを行います。2日目は午前中、グループ別に間伐材を使いましたストラップづくりや隣接するきららの森をガイドの指導を受けながらの森林教室を行います。午後は、野外センター前を流れます小川で、川遊びやマスつかみを行います。夕食には、自分でつかまえたマスを焼いて食べたりもいたします。
当時、大きいおかずにカレーのルーを入れ過ぎ、ソフト麺を入れてあふれ出たのが非常にいい思い出となっています。そのパンやソフト麺の残食量についてお伺いしたいと思います。 ○伴捷文議長 教育長。 ◎大原義文教育長 残食量の計測は、米飯などの主食とおかずを一緒に食缶に入れ、返却された数値になります。今、給食センターとして持っている数値です。
当然、その1品を削減したことによって主食、御飯とメーンのおかずがなくなって、御飯が食べれんということでは、またその対応をどうしようかということで、いつも備蓄しているカレーをそのときには提供するというような、給食センター課ではそういう考えを持っておりましたが、今回の3月は、そこまで記憶ございませんが、カレーを出す、主食とかおかずが食べれたから大丈夫だったという判断をし、欠食した分については後でデザート