日進市議会 2024-06-14 06月14日-03号
幸い、本市では、地域によって支え合いやほっとカフェ、祭りの伝承など、地域力が高いところが多いと思いますが、地域差があるように感じています。地域によって加入率が上がっているところと下がっているところはあるか教えてください。 ○議長(小野田利信) 答弁者、生活安全部長。 ◎加藤生活安全部長 令和5年度の市全体の区・自治会の加入率は70.2%でございました。
幸い、本市では、地域によって支え合いやほっとカフェ、祭りの伝承など、地域力が高いところが多いと思いますが、地域差があるように感じています。地域によって加入率が上がっているところと下がっているところはあるか教えてください。 ○議長(小野田利信) 答弁者、生活安全部長。 ◎加藤生活安全部長 令和5年度の市全体の区・自治会の加入率は70.2%でございました。
3本作成しておりまして、カフェ巡りのものと、遊び体験のものと、あと常滑市全体をまとめた総合版というものと3つ、大体時間にして30秒ぐらいで見られちゃうような内容のものを併せて出しました。ドラマと一緒に併せて出すことによって相乗効果があるかなということで出させていただきました。
その中で、市内への人の流れの行動分析における人気スポットでは、魅力的な飲食店が集うプライムツリー赤池や竹の山地区の集客が突出して多く、インスタグラムなどのSNSでも、「#日進カフェ」にちなんだ投稿が多いというデータもございます。
◆20番(高橋一) 社会実験の成果からは、特に道路空間の利活用について、歩道にオープンなカフェやベンチを置いてゆっくり滞在できる空間にしたいなど、新しいニーズが高まっているようでもあります。 そして、社会実験期間の明けた今年度のまちなかウォーカブル推進事業の予算の中には、歩行者利便増進道路、いわゆるほこみち制度の実装的な取組がされると伺っております。
また、昨年1月でございますが、国土交通省木曽川上流河川事務所が主催をいたしますイベント「エコネットカフェ2022」が起小学校で行われ、その中でジャブジャブ池の紹介をいたしました。 今後も保護者や地域の皆さんにこの取組を積極的に知っていただくことで、地域社会全体で身近な自然環境を保全する意識の向上を目指すことにつながっていければというふうに思っております。
道路ににぎわいを目的とした空間とするため、オープンカフェや露天などを出店してもらうことにより、にぎわいを創出し、地域の活性化が期待されるものです。沿道、飲食店等の路上利用の占有許可基準を緩和するなど、国が道路の利活用ニーズに応えた形になります。 ほこみち制度を活用した他都市の事例や制度を活用している件数などを教えてください。
社会福祉協議会が実施しているスマイルポイントを負担する介護ボランティアポイント事業及び一般介護予防事業評価事業で2,563万8,000円を、3項1目包括的支援事業・任意事業総務事務費は、高齢者相談支援センターの委託料等で7,012万6,000円を、354ページの下段、2目包括的支援事業・任意事業費は、在宅医療・介護連携推進事業をはじめ、生活支援コーディネーター配置などの生活支援体制整備事業、認知症カフェ
④ 認知症の方やその家族が気軽に立ち寄れ、地域の人や専門家と相互に情報を共有し、お互いを理解し合う場である認知症カフェのこれまでの成果と課題について伺う。 ⑤ 市内小中学校では何時どのような形で認知症教育が為されているのか伺う。
◎川本健康福祉部長 認知症の方を介護されている家族など、介護者を支援する事業としましては、認知症の知識や介護のコツを学び、認知症の人と安定した生活が過ごせるよう支援する認知症家族支援プログラム、認知症の介護をしている家族がお互いに悩みを相談し、情報交換ができる場として認知症家族交流会や介護者のつどい、認知症の人とその家族や地域の方々、専門職が交流して過ごせる認知症カフェの設置推進などを実施しております
地域づくりにおきましては、地域の方が交流できる場、居場所の整備が必要となりますが、本市では以前よりぷらっとホームやほっとカフェなどの取組がございます。この取組には身近なつどいの場として、高齢者だけではなくて、子育ての世代の方々など、多くの市民の皆様にも御参加をいただいているところでございます。
そして、スローカフェゆったりさんのキッチンがあります。会議室、視聴覚室、また、図書コーナーの奥には、読み聞かせのスペースがありますので、障がいのある方や、それから、乳幼児をお持ちの方がおむつ替えや授乳室として使用も可能ではないかと考えております。
その中でも、木曽川沿いにあります冨田山公園には、尾西グリーンプラザやウッドデザインパークによるグランピング施設やおしゃれなカフェなどがあります。その冨田山公園では、尾西プールが今年3月に条例の一部改正に伴い廃止され、この尾西プールのエリアを含め、さらなる魅力アップのための検討が進められていると、9月議会で他の議員から質問等がありましたが、現在の状況をお聞かせください。
240: ◯健康福祉部長(荻野直樹君)[31頁] 現在、町内3か所で認知症カフェを開催しておりますが、より一層身近な場所での相談体制を整えることが重要であると考え、次年度以降、認知症カフェを1か所増設できるよう調整をしているところでございます。
市民の方々とお話をさせていただくと、両親や友人が泊まりに来たとき、市内には宿泊施設がほとんどないため、とても不便な思いをしているというお声も頂戴し、また、その一方で、空き家に古民家風のカフェや雑貨店などができたら、ぜひ利用してみたいというお声もいただきます。
耐震構造の問題もあり、廃退していく店舗などにより景観も悪く、日進駅周辺には、お子さんと一緒にとか、友達同士で気軽におしゃべりを楽しめるようなカフェなどはじめ、店舗が少ないと感じています。 また、駅南側の現状について、バスや車、自転車と通行人との通路の区別がなく、非常に危険な状態でもあります。 そうした現状を踏まえ、日進駅周辺の魅力を高めるまちづくりについてどのようにお考えか、お聞かせください。
その中で、シングル手当、家族手当はあると思うんですけれども、美容手当、カフェ手当などが入っています。笑われる方もいらっしゃるかと思うんですけれども、それぐらいしてやっと保育士が集まる時代です。当たり前のことをやっていては、動画の作成をしてもどの自治体もやっていることで、どの自治体も同じようなPRをしている中では、保育士は集まりません。
隣接地のカフェも閉店したままで、観光拠点というふうに大きく売り出しても、客観的に考えて限界があるように思います。 そこで提案したのが、今回の「道の駅やきもの散歩道」、未来を見据えた観光施策となり得ると思います。
公園の中に飲食店やカフェが併設されることによって、より一層地域のコミュニティーも広がり、また、公園運営も民間企業が参入することで整備費用が抑えられるほか、民間ならではの斬新なアイデアによって、今までにはなかった活気あふれる質の高い空間を備えた新しい公園に生まれ変わることが大いに期待できると思います。
日進市は各地域での活動が非常に盛んで、自治会活動のほかに、自主防災会の避難訓練活動、老人会の趣味の活動、ぷらっとホーム、ほっとカフェといったつどいの場づくりに加えて、現在は学習支援といった子ども支援まで広がってきています。まさに市民力が日進の宝です。 この活動を支える地域の集会所、公民館が老朽化し、増築、更新を検討する場合、市からの補助が他市町に比較してかなり少ないと考えます。
また、空き家の活用を重点的に進める促進区域を市町村が設定し、カフェや宿泊施設へ転用しやすくなる。法施行後、5年間で100区域の設定を目指しているということです。促進区域は観光振興に取り組むエリアや中心市街地などに設けることを想定。市町村が区域や活用指針を定める。用途が住宅や公共施設に限定されているエリアでも指針に明記すれば店舗や旅館での転用を特例で認められるということです。