豊橋市議会 2020-03-06 03月06日-03号
最近では、オーストラリアで大規模火災により、およそ10億匹もの動物が犠牲になったとの報告もあり、世界各国で起きている動物のクライシス、すなわち絶滅が危惧される動物がふえています。 そこで、大きい2、豊橋総合動植物公園を取り巻く環境の変化と対応について (1)希少種の維持についてお伺いします。 以上、1回目の質問とします。
最近では、オーストラリアで大規模火災により、およそ10億匹もの動物が犠牲になったとの報告もあり、世界各国で起きている動物のクライシス、すなわち絶滅が危惧される動物がふえています。 そこで、大きい2、豊橋総合動植物公園を取り巻く環境の変化と対応について (1)希少種の維持についてお伺いします。 以上、1回目の質問とします。
昨年には、我が国でも10月の台風19号により、長野県の千曲川や関東・東北で記録的な大雨が降り、河川の氾濫が相次ぎ、多くの被害が発生、またアメリカのカリフォルニア州やオーストラリアで発生した山火事など、世界各地で甚大な被害が起きています。 昨今、気候非常事態宣言を出す自治体が欧米を中心に急増し、日本でも宣言を出す動きが広がりつつあります。
海外に目を向ければ、オーストラリアでは森林火災により日本のほぼ半分に相当する約19万平方キロメートルが焼失し、多くの人々や野生動物が犠牲となりました。 こうした自然災害は異常気象によるものであり、その原因は地球温暖化であることが極めて高いと言われています。
上演作品は、「小さな島とエヴァ」というタイトルで、オーストラリアの劇団が演じます。内容は、小さな島で暮らしていた女の子が大きな島に移り住み、言葉や習慣が異なる人々とどのように暮らしていくのかというもので、観劇対象、劇を見る対象は小学校中学年程度とされておりまして、そのことから3、4年生を対象といたしたものでございます。 開催回数は、午前と午後の2回公演で計画をしております。
この数年の異常気象による国内の台風や川の氾濫、オーストラリアの大陸火災などの原因は地球温暖化です。このことは世界中の多くの人が気がついています。 本市の温暖化対策は、以前から地道に取り組まれ、一定評価をしますが、もう待ったなしです。特に昨年の台風被害から、長野県、鎌倉市や堺市など17年以上の自治体が気象非常事態宣言をし、松戸市や鎌倉市議会などが国に意見書を提出しています。
まず、このたびのオーストラリア南東部の長期間にわたる大規模な森林火災や、中国に端を発します新型コロナウイルス感染症の流行につきまして、本市の姉妹都市でありますオーストラリアのポートマッコーリー、友好都市であります中国・徐州市に対しまして、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い沈静化を祈念申し上げます。
さて、気候変動が進む現代、北半球の街イタリアのベネチアでは高潮で水没、ここ50年で最悪の水位と言われ、また南半球のオーストラリアの東部で続く森林火災、現在も続いており、コアラの生息地を含め、130万ヘクタールが燃え尽くされていると報道がされました。先月NHKで放送されております。この火災によって、コアラが1,000頭近く犠牲になっているとのことでございます。
海外に目を向けますと、本市の中学生が三大陸国際理解教育推進事業で交流しているアメリカ、スウェーデン、オーストラリアの各都市の学校では、いずれも既に小学校から1人1台のパソコンを用いた学習が日常的に行われています。
次に、オーストラリアのポート・マッコーリーと1990年から姉妹都市提携をしております。そして、1993年からは、中国の徐州市と友好都市という形ですけれども、提携をしております。
オーストラリアではもう58%、59%のキャッシュレス化が進んでいるということでありますけれども、日本ではまだ20%に満たないような現状がございます。
この事業は、異文化を理解し、尊重する態度や、国際感覚を身に付けることなどを目的に実施され、平成30年度も20名の中学生がオーストラリアを訪れました。ホームステイを始めとする各種活動を通じて、現地の人と交流するなどの貴重な体験をしています。
また、南京広場には、6世紀梁朝時代の華表の複製石柱が寄贈され、シドニー広場には、最初に移民がオーストラリアに渡った英国船シリウス号のいかりの複製が、それぞれ寄贈展示されていました。 名古屋市と姉妹都市との友好の歴史を記し、長く親しまれてきた姉妹友好都市記念広場は、新たなステージを迎え、親しまれ愛される公園として生まれ変わる日を迎えます。
また、外国の例としては、多民族国家のオーストラリアでは、法的根拠に裏づけられた通訳制度が確立されていると聞いております。 本市の取り巻く状況では、世界に誇るトヨタ自動車があり、多くの外国人労働者がみえます。外国人労働者の受け入れ拡大に向けた働きが活性化すれば、さらに多くなると思います。
オーストラリアで看護連盟が看護師の腰痛予防対策のために、もう随分なります、1998年ごろから提言をし、日本では2008年ごろから導入が始まったそうです。全国的にふえる一方の介護現場の労働災害が高知県でノーリフティングケアの普及を進めた結果、全国で唯一減少傾向に転じたといいます。
また、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア市場を中心に、日本の旅行先をPRする官公庁の訪日グローバルキャンペーンの一つとして採択された、「セントレアをゲートウェイとする愛知県の伝統産業を生かしたモノづくり及び醸造文化に係る体験型コンテンツ造成事業」でもおもてなしツアーの磨き上げを行っており、利用客の増加を目指してまいります。 以上、お答えとさせていただきます。
今年度は7月下旬から約1カ月間オーストラリアの大学に派遣し、参加者はホームステイをしながら英語教授法を学び、現地の学校の視察などもしました。栃木県佐野市も今年度から海外研修を実施しています。8月18日から1週間フィリピンのセブ島の語学学校でマンツーマンのレッスンを受けました。
8月19日から25日までの7日間の日程で、小学生4名、中学生24名の計28名をオーストラリア・ケアンズに派遣いたしました。子どもたちはホームステイしながら、セント・ザビア校とセント・スティーブン校を訪問し、交流を深め、国際的な感覚と視野を育むことができたものと思います。 次は、林間教室であります。
オーストラリアのワーキングホリデー事業を参考に、ブルーベリーなど農産物の取り入れ作業に都市部の若い層に来てもらうという取り組みを98年から始め、村は宮崎空港から車で3時間かかるというところですが、その村を気に入って、移住、定住する若い層がふえ、結婚して子供が生まれているという状況、高齢者の方も医療福祉施策の充実で離村しなくなったということです。
品質については食材ごとに違いますが、愛知県、岐阜県、北海道などでとれた国産小麦を初め、アメリカ、オーストラリア、カナダなどの外国産の小麦も使われております。
1987年にニュージーランド・オーストラリアの共催で第1回大会が開催され、今回の2019年大会は9回目となり、アジア地域で初めて日本で開催されるものであります。 開催期間は、9月20日から11月2日までの44日間、出場チームは20チーム、試合数は、予選プール40試合、決勝トーナメント8試合の計48試合が、国内12会場で行われることになっております。