西尾市議会 2020-07-08 2020-07-08 令和2年 経済建設部会 本文
現在、市では、西尾市エコアクションプランとして2022年度を目標とした計画を策定しておりますが、国と同じく目標を2030年度に再設定し、削減目標を達成するため現計画を改定して具体的な取り組みを進めていくものでございます。 改定する計画の名称は「西尾市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」で、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき計画を策定してございます。
現在、市では、西尾市エコアクションプランとして2022年度を目標とした計画を策定しておりますが、国と同じく目標を2030年度に再設定し、削減目標を達成するため現計画を改定して具体的な取り組みを進めていくものでございます。 改定する計画の名称は「西尾市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」で、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき計画を策定してございます。
現状の取り組みとしましては、エコアクションプランに基づき、LED照明、高効率空調などの省エネ設備や公用車への次世代自動車の導入を進めています。 また、暑さ・寒さ対策につきましては、庁舎の空調温度を冷房は28度、暖房は19度に設定し、夏季には緑のカーテンを設置するとともに、職員等の服装についてはクールビズ、クールビズ+を取り入れ、節電・省エネに向けた取り組みを実施しています。
東日本大震災以来の節電の要請もあり、本市のエコアクションプランでも、温室効果ガス排出量を平成28年度から5年間に、本市全施設で5%削減を目標としております。これらの理由で、クールビズ、スーパークールビズなどに取り組み、冷房の設定温度を余り下げないような努力をしております。 続きまして、2点目です。画像を使った安心・安全なまちづくりについてからです。
この運用マニュアルは、とよたエコアクションプランに準拠し、既存の扇風機の利活用やクールビスなどの取組を効果的に組み合せ、冬の期間への適用も視野に入れて作成し、子どもたちが安全、安心で快適に学べる環境を確保してまいります。 以上です。 ○委員長(太田博康) 田代委員。
○学校教育部長(山本浩司) 運用につきましては、室温の設定を夏は28度程度、冬は20度程度と定めたとよたエコアクションプランに準拠し、かつ気温、室温、湿度などの状況を反映した運用マニュアルを今後学校と協議して策定していく予定てす。 既存の扇風機につきましては、中間期やエアコン運転時のシーリングファン機能として積極的に利活用し、空調効率の向上、省エネ化の促進を図ることを考えております。
○学校教育部長(山本浩司) 運用につきましては、室温の設定を夏は28度程度、冬は20度程度と定めたとよたエコアクションプランに準拠し、かつ気温、室温、湿度などの状況を反映した運用マニュアルを今後学校と協議して策定していく予定てす。 既存の扇風機につきましては、中間期やエアコン運転時のシーリングファン機能として積極的に利活用し、空調効率の向上、省エネ化の促進を図ることを考えております。
これにつきましてはエコアクションプランの中でエコ商品やリサイクル品の購入を推進しております。私ども、事務にかかわる消耗品はおおむね環境に配慮した商品を購入しております。今後はこのエシカル消費という意義を理解して物品の購入に配慮できればというふうに考えております。
また、パチパチ運動で実施いたしました省エネ、節電につきましては、現在は、豊田エコアクションプランに基づき、CO2削減、ライトダウンキャンペーンや夏季及び冬季の節電率先行動で取組を継続しております。 このように、個々の取組につきましては、現在も継続しておりますが、ゼロゼロ大作戦やパチパチ運動等銘打った形での取組は終了しております。
また、パチパチ運動で実施いたしました省エネ、節電につきましては、現在は、豊田エコアクションプランに基づき、CO2削減、ライトダウンキャンペーンや夏季及び冬季の節電率先行動で取組を継続しております。 このように、個々の取組につきましては、現在も継続しておりますが、ゼロゼロ大作戦やパチパチ運動等銘打った形での取組は終了しております。
②とよたエコアクションプランの推進につきましては、引き続きまして公共施設における夏季・冬季の節電並びに他の部局や民間事業者とも連携をしましたクールシェアを展開していきます。 続きまして、47ページをごらんください。 重点取組項目2、ラムサール条約湿地の保全と利用を進め、地域の生物多様性を高めるための人づくりを推進する取組でございます。 ①です。
②とよたエコアクションプランの推進につきましては、引き続きまして公共施設における夏季・冬季の節電並びに他の部局や民間事業者とも連携をしましたクールシェアを展開していきます。 続きまして、47ページをごらんください。 重点取組項目2、ラムサール条約湿地の保全と利用を進め、地域の生物多様性を高めるための人づくりを推進する取組でございます。 ①です。
本市の環境マネジメントシステムは、平成13年度にISO14001の認証を取得し、以来、市役所の事業における温暖化対策計画でございます、豊橋市役所環境保全率先行動計画、いわゆるエコアクションプランでございますが、これを進行管理してまいりました。
取組内容の⑤とよたエコアクションプランの推進についてです。市の施設の電力使用状況を見える化するために、電力デマンド監視システムを新たに69施設に導入いたします。これにより、本庁舎、支所、小・中学校、交流館など市民が利用する大半の141施設に導入することになり、効率的に節電も進めてまいります。 続きまして、44ページをお願いいたします。
続きまして議題7、質問要旨(3)でございますが、市におきましても西尾市エコアクションプランに基づきまして、環境に配慮した物品等を調達するグリーン購入を推進しております。これは、森林管理証やグリーンマーク等により認証された製品等の使用を推進するもので、今後も引き続きグリーン購入を推進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
庁内でのエコアクションプランに基づくマイカー通勤を控える職員のエコ通勤、公用車への電動アシスト自転車の導入や、公共施設での省エネ機器の導入など、地球温暖化対策を積極的に進める。本年10月に名古屋市で開催されるCOP10にあわせて、地域で取り組む環境保全事業や葦毛湿原、汐川干潟を初めとする東三河のすばらしい自然環境を全国に発信するとともに、環境都市としてアピールをしていく。」としていました。
また、市役所が推進するエコアクションプランは、率先垂範として理解するものであるとともに、COP10にあわせた環境都市としてのアピールは、シティプロモーションとしても、次世代への継承活動としても、大いに期待するところであります。 次に、第3のシティプロモーションの取り組みであります。
第5回委員会は、平成21年11月17日から18日にかけて、愛媛県松山市四国電力株式会社松山太陽光発電所における「太陽光発電によるCO2排出削減に向けた取り組みについて」、同じく四国電力株式会社原子力保安研修所における「原子力始め新エネルギーの活用について」、愛媛県新居浜市における「エコアクションプランにいはまについて」をそれぞれ視察項目として、先進地の行政視察を実施しております。
市役所では、「エコアクションプラン」に基づいて、マイカー通勤を控える職員の「エコ通勤」に取り組むほか、公用車への電動アシスト自転車の導入や、公共施設への省エネ機器の導入など、地球温暖化対策を積極的に進めてまいります。まずは市役所が行動し、範を示す考えであります。
(1)「豊橋市地球温暖化対策地域推進計画」(案)について ア、本計画と環境に関する関連計画(豊橋市環境基本計画・豊橋市エコアクションプラン等)との位置づけについて イ、地球温暖化防止に向けた長期的シナリオの考え方について 以上、1回目といたします。 ◎伊藤雄章市民病院事務局長 1(1)地域周産期母子医療センターの現況と課題についてでございます。
従来より豊橋市環境基本計画の中で、地球温暖化防止対策の推進を掲げまして、市役所みずからが定めましたエコアクションプランに基づき、二酸化炭素などの排出量の抑制に取り組むとともに、市民や事業者の皆さん方に対しましても、環境配慮指針を定め、環境への負荷の軽減のための実践例を示しながら、行動を促す取り組みを進めてきているところでございます。