日進市議会 2022-12-07 12月07日-04号
冬場に向けてインフルエンザとの同時流行が起こることも十分に考えられます。万全の対策を取る必要があると思います。 そこで質問ですが、本市の感染者の総数はどれほどになりましたか。 ○議長(青山耕三) ただいまの古川ひさお議員の質問に対する答弁者、総合政策部長。
冬場に向けてインフルエンザとの同時流行が起こることも十分に考えられます。万全の対策を取る必要があると思います。 そこで質問ですが、本市の感染者の総数はどれほどになりましたか。 ○議長(青山耕三) ただいまの古川ひさお議員の質問に対する答弁者、総合政策部長。
事実、私も、数年前に、3月の下旬にインフルエンザになりまして、1週間休んだんですね。そういうのをやはりみんな見越して残しておくと、15日ぐらい取っておるということは、実質、全部消化しておるのに等しいんではないかなというふうに私は思っております。
この冬は、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されますので、引き続き市民の皆様に換気等の基本的な感染防止対策の徹底を呼びかけてまいります。 そのような中、先月、国産初の新型コロナウイルスの飲み薬が承認され、全国の医療機関への供給が開始されました。軽症の段階から服用できる点が特徴で、国内企業の生産販売により安定的な供給が見込め、新たな治療薬の選択肢の1つとして、期待されております。
本市の民間プール等活用事業は、インフルエンザの蔓延や移動時の寒さを避けるために、12月から3月は実施しない方針であるというように認識しております。また、民間プール等活用事業における水泳授業は、聞いたところによりますと1回が2コマ分に当たる65分、これを年間で4回行う形で行われるというように伺っております。そうすると、1日中止すると、2コマ分中止する形になってしまうということです。
しかしながら、現在、第8波に入ったとか、インフルエンザとの同時流行などが懸念されています。また、市内小中学校においても感染の波が収まらないため、クラスター予防で学級閉鎖をしているのが現状でございます。今後、私立中学校の入学試験や高等学校の入学試験が年明けに迫っていることから、黙食を継続しています。 ○議長(青山耕三) 山田議員。
◆19番(高橋一君) 予防接種法によって全額公費負担となる風疹や日本脳炎などの定期接種、予防接種法ではなく希望によって自己負担が伴うおたふく風邪や季節性インフルエンザといった任意接種、同じ任意接種でも季節性インフルエンザについては、一宮市は65歳以上無料、全国的にも年代を問わず助成または無料の動きが広がっております。
また、今年の夏、南半球では冬でしたが、オーストラリアでインフルエンザウイルスが大流行したということで、北半球でも本格的な冬を迎えるに当たり、インフルエンザの流行が心配をされます。国も新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォースなるものを10月13日に立ち上げ、関係する団体や学会、経済団体、国や地方の行政機関等と連携し、取組を進めております。
続いて、「家族が感染することを心配している」という方が約26%、「医療と介護に対する不備が不安である」あるいは「インフルエンザとの同時流行が心配だ」という方がそれぞれ約10%であるということでありました。
100人超え200人に近づいていまして、インフルエンザの発生も専門家の皆さんから懸念をされています。 日本共産党議員団としては、8月2日に第7波を受け12回目の申入れもし、要望をしてまいりました。今後、第8波の流行はどの程度いくのか、そしてインフルエンザの同時流行がどのようになるのか、そういうことを踏まえて、その対策について質問をしてまいりたいと思います。
初めに、新型コロナウイルス感染症に関しまして、愛知県においても、感染の第8波に入ったとの認識を示しており、併せて季節性インフルエンザの流行も懸念されております。 本市としましては、引き続き感染防止対策やワクチン接種事業などの各対策を適切に講じてまいります。 また、現在本市では、マイナンバーカードの取得しやすい環境整備に全庁を挙げて取り組んでおります。
年末に向けて、新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザの危険も言われております。これまで以上に感染症対策、しっかり取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 一方、国では物価高騰対策などを盛り込んだ補正予算案を審議されております。こうした動き、国や県と協調しながら経済の活性化、こちらについても引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
また、インフルエンザ予防接種では、新型コロナウイルス感染症との同時流行を見据え、愛知県の補助を受けまして自己負担分を公費負担とし、高齢者等への接種を促進してまいります。
135 ◆分科会員(大竹敦子) あと、インフルエンザのほうにも共通するんですけれども、60歳以上65歳未満で特定の疾患を有する者ということで、それというのは御本人に、私は糖尿がありますよとかという本人の自覚だけで、自覚というか、それと医師の判断なんですけれども、例えばそういうので対象になってくるのか、市のほうからそういう方に対してはそういう通知が行っていて
15款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金、15節高齢者インフルエンザ予防接種費補助金の補正額は1,060万円で、今回の歳出補正予算に計上しております予防接種事業に対し交付されるもので、補助率は高齢者のインフルエンザ予防接種にかかる自己負担相当額に対し、10分の10であります。
補正予算としましては、市が実施する高齢者等に対するインフルエンザワクチン接種に係る費用を計上するものでございます。 現在、高齢者等へのインフルエンザ予防接種は、大府市定期予防接種実施要綱で定めた、住民からの自己負担額1,000円を実費徴収しています。
また、国の新たな物価高騰対策に基づき、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金等を新たに計上し、給付事務運営委託料等を増額するほか、県の補助金を活用し、令和4年度に限り、高齢者等へのインフルエンザ予防接種費用を無料とすることで、新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関の負担軽減を図るため、予防接種委託料等を増額するものでございます。
また、予防接種事業の高齢者インフルエンザ予防接種委託料と子ども・妊婦等インフルエンザ予防接種委託料について、その積算根拠と財源について質疑がありました。 積算根拠については、高齢者インフルエンザ予防接種委託料は、65歳以上の方と60歳から64歳までの方で一定の障がいがある方、合わせて約2万1,900人が対象となる。
4款 衛生費 1項 保健衛生費 2目 予防費4,382万円の追加は、11節 役務費が2万1,000円、12節 委託料が4,379万9,000円の増額であり、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を見据え、定期予防接種対象者である65歳以上の高齢者等に対し、インフルエンザワクチン接種の自己負担金を無料とすることで重症患者の発生を抑え、医療機関の負担軽減につなげる県の補助事業であります。
16款県支出金は1,552万2,000円の増額で、高齢者インフルエンザ予防接種補助金事業となります。 19款繰入金は8,288万5,000円の増額で、財政調整基金からの繰入金となります。 続きまして、2ページ、歳出でございます。
款16県支出金、項2県補助金は、保育所等給食費軽減対策支援金及び高齢者インフルエンザ予防接種費補助金として1,617万2,000円を増額。 款19繰入金、項2基金繰入金は、財政調整基金繰入金773万9,000円を増額するものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げますので、3ページをご覧ください。