99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

犬山市議会 2020-05-08 令和 2年全員協議会( 5月 8日)

内容としましては、インフラ整備治水対策環境調和型の手法導入防災減災に向けてのグリーンインフラの推進。水循環基本法に準拠した文言等の整理。市における太陽光発電以外の再生可能エネルギー導入についてなどであります。いただいたご意見は審議会に報告させていただきご検討いただくよう作業のほうを進めてまいります。  

犬山市議会 2020-03-01 令和 2年 3月定例会目次

………………………………………193      光清都市整備部長答弁………………………………………………………193      柴山一生議員発言……………………………………………………………194 ○休  憩…………………………………………………………………………………194 ○再  開…………………………………………………………………………………194   8番 鈴木伸太郎議員〔1.楽田インフラ

犬山市議会 2019-03-01 平成31年 2月定例会(第4日 3月 1日)

緊急避難場所としては43カ所、指定避難所で34カ所ということで、今まで防災倉庫とか備蓄倉庫、あるいは今度発行される防災ハンドブック等、さまざまな防災に取り組みをされていましたが、昨年、停電がありまして、改めてこの避難所の問題がクローズアップされて、インフラ整備とか、あるいは特に災害時の通信手段の問題ということが課題だというふうに思っております。  

犬山市議会 2018-11-05 平成30年11月定例会(第4日11月 5日)

当然、災害の場合は、電気が来なくなる、水道がとまる、ガスがとまる、いろんなインフラがとまるということは想定しなきゃいけないし、特に情報という点では、電気電話が使えなくなったときにどう体制をとっていくかということが必要になります。電話やメールが使えないという前提で災害対策もやっていく必要があるということであります。  

犬山市議会 2018-06-19 平成30年全員協議会( 6月19日)

○7番(鈴木伸太郎君) 夢のある話だなと思って伺いましたけれども、確認させていただきたいんですけど、私の感覚だと、民間が主体で駅の整備とか下水道整備とかもされていくのかなという感覚でいたんですけど、そうじゃなくて民間のお金が当市に入るのは、道の駅で、それ以外のインフラ整備は税金で事業を進めていくという捉え方でよろしいんでしょうか。 ○議長(ビアンキアンソニー君) 光清都市整備部長

犬山市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会(第4日 6月13日)

次に、要旨の2、公共施設ファシリティマネジメント基本計画は見直すべきだということで、先ほど江口部長からもお話がありましたけれども、多くの自治体ファシリティマネジメントに取り組んでいますが、ほとんどの自治体削減型ということで、公共施設インフラを分けて考えております。  一方で、数は少ないんですけれども、公共施設インフラを分けないで考えるという2つのタイプがあるんですね。

犬山市議会 2018-06-11 平成30年 6月定例会(第2日 6月11日)

これは実際、じゃあ、今の小牧線の東側で、いきなりそこで民間地区計画幾ら市が位置づけたからといって、下水道とか基盤がないところを、いきなり民間がやるというのは、ちょっとハードルが上がるので、私どもとしては道の駅として整備する範囲を極力最小のものにして、民間地域振興の部分を最大にして、そういう形で、まず、この整備を進めることで、下水等インフラを整えて、それを突破口に周辺の商業立地沿道サービスとして

犬山市議会 2018-02-21 平成30年全員協議会( 2月21日)

それでこの辺りを開発した場合の市街化区域編入にかかる税収の増加やインフラ整備にかかる行政負担可能性で道の駅、鉄道駅設置の場合の費用というのが必須だと僕は思うんですね。以前、民間からいろいろ出てきた時も必ずそういうものが含まれていたと思います。民間からの提案ですら含まれていたわけで、今回行政が何百万とかけて調査をやったのにそれが含まれていないというのは、僕は非常に不満です。

犬山市議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会(第2日 9月 7日)

調査項目としては、公共施設優先度福祉会館の今後のあり方国際観光センターフロイデの今後のあり方市民文化会館の今後のあり方建物インフラ施設重要度インフラ施設優先度、その他自由記述などでした。  そこで、市長にお伺いさせていただきます。2点、お伺いいたします。  1点目、アンケート調査の結果に対する市長の所感をお示しください。  

犬山市議会 2017-04-12 平成29年全員協議会( 4月12日)

内容的には、過去に、ここにも書いてありますが、括弧書き平成26年度に建物系公共施設、それから平成27年度に土木インフラ系の公共施設について取りまとめたものがございましたので、これを職員のほうで、合本という書き方がしてありますが、時点修正も加えながら取りまとめたという内容になっております。よろしくお願いします。 ○議長堀江正栄君) はい。

犬山市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第4日 3月 7日)

都市機能をコンパクト化することで、道路下水道などのインフラ整備維持管理などにかかるコストの増大は防ぐことができます。  そこで、質問いたします。国の方針として、コンパクトプラスネットワークが示されていますが、当市としてはコンパクトシティの形成に向けた方針をどのように考えてみえるかお答えください。 ○議長堀江正栄君) 答弁を求めます。  鈴木都市整備部長。    

犬山市議会 2017-02-27 平成29年 3月定例会(第1日 2月27日)

道路橋梁といった公共インフラ老朽化対策として、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、平成29年度は、小野洞橋修繕工事を進めてまいります。  また、街路灯についても、安全・安心なまちづくりのため、地元の要望に対して引き続き、LED灯設置を行っていきます。  さらに、道路照明灯については、リース方式を活用したLED化を進め、コスト削減を目指していきます。  

犬山市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会(第3日 3月 7日)

今後、路線の設定につきましては、法令上の規制や、下水道などのインフラ整備の状況に加え、土地所有者の意向及び事業者側のニーズなどを把握いたしまして、商業集積による効果が高い路線を見きわめた上で、来年度見直しを予定しております第五次犬山総合計画土地利用計画において議論され、反映することとなりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長堀江正栄君) 山田市長。    

犬山市議会 2015-12-07 平成27年12月定例会(第2日12月 7日)

1件目、楽田インフラ整備等についてです。  楽田につきましては私の地元でございまして、いろいろ過去にも何度も質問させていただきました。いろいろご努力いただいて、徐々によくなっておりますし、まちがよくなっているなと思いつつも、まだまだやっていただきたいことがあると思っており、今回ちょっとまとめて楽田全体で考えて質問させていただきます。  要旨1、道路についてです。