犬山市議会 2020-05-08 令和 2年全員協議会( 5月 8日)
内容としましては、インフラ整備や治水対策に環境調和型の手法を導入。防災・減災に向けてのグリーンインフラの推進。水循環基本法に準拠した文言等の整理。市における太陽光発電以外の再生可能エネルギーの導入についてなどであります。いただいたご意見は審議会に報告させていただきご検討いただくよう作業のほうを進めてまいります。
内容としましては、インフラ整備や治水対策に環境調和型の手法を導入。防災・減災に向けてのグリーンインフラの推進。水循環基本法に準拠した文言等の整理。市における太陽光発電以外の再生可能エネルギーの導入についてなどであります。いただいたご意見は審議会に報告させていただきご検討いただくよう作業のほうを進めてまいります。
………………………………………193 光清都市整備部長答弁………………………………………………………193 柴山一生議員発言……………………………………………………………194 ○休 憩…………………………………………………………………………………194 ○再 開…………………………………………………………………………………194 8番 鈴木伸太郎議員〔1.楽田のインフラ
ただ、5Gの活用は、どの分野で、どのように活用できるのかという、もちろん手法の研究もさることながら、やはり民間側のインフラの充実というのも並行して進むことも必要になってきます。
道の駅エリア整備に向けて、下水道整備を計画されていますが、さきのコンパクトシティ化に向けた考えでいきますと、道の駅エリア整備や市街地の拡大は、道路や下水道などのインフラ整備の必要量を増大させることになります。
多分、小さい農業の重要性ももちろんやらなきゃいけないんだけど、私は、ここをターゲットにしてほしいというところは、小さな農業の中でも、既にインフラを持っている小さな農業者ですね。
緊急避難場所としては43カ所、指定避難所で34カ所ということで、今まで防災倉庫とか備蓄倉庫、あるいは今度発行される防災ハンドブック等、さまざまな防災に取り組みをされていましたが、昨年、停電がありまして、改めてこの避難所の問題がクローズアップされて、インフラの整備とか、あるいは特に災害時の通信手段の問題ということが課題だというふうに思っております。
当然、災害の場合は、電気が来なくなる、水道がとまる、ガスがとまる、いろんなインフラがとまるということは想定しなきゃいけないし、特に情報という点では、電気や電話が使えなくなったときにどう体制をとっていくかということが必要になります。電話やメールが使えないという前提で災害対策もやっていく必要があるということであります。
市のほうでは、ご承知のように平成27年3月に公共建築物を対象としました犬山市公共施設マネジメント基本計画を、それから平成29年の3月に土木インフラ施設も含め、犬山市公共施設等総合管理計画を策定しておるところでございます。
○7番(鈴木伸太郎君) 夢のある話だなと思って伺いましたけれども、確認させていただきたいんですけど、私の感覚だと、民間が主体で駅の整備とか下水道の整備とかもされていくのかなという感覚でいたんですけど、そうじゃなくて民間のお金が当市に入るのは、道の駅で、それ以外のインフラ整備は税金で事業を進めていくという捉え方でよろしいんでしょうか。 ○議長(ビアンキアンソニー君) 光清都市整備部長。
次に、要旨の2、公共施設ファシリティマネジメント基本計画は見直すべきだということで、先ほど江口部長からもお話がありましたけれども、多くの自治体でファシリティマネジメントに取り組んでいますが、ほとんどの自治体が削減型ということで、公共施設とインフラを分けて考えております。 一方で、数は少ないんですけれども、公共施設とインフラを分けないで考えるという2つのタイプがあるんですね。
これは実際、じゃあ、今の小牧線の東側で、いきなりそこで民間が地区計画に幾ら市が位置づけたからといって、下水道とか基盤がないところを、いきなり民間がやるというのは、ちょっとハードルが上がるので、私どもとしては道の駅として整備する範囲を極力最小のものにして、民間の地域振興の部分を最大にして、そういう形で、まず、この整備を進めることで、下水等のインフラを整えて、それを突破口に周辺の商業立地を沿道サービスとして
それでこの辺りを開発した場合の市街化区域編入にかかる税収の増加やインフラ整備にかかる行政負担の可能性で道の駅、鉄道駅設置の場合の費用というのが必須だと僕は思うんですね。以前、民間からいろいろ出てきた時も必ずそういうものが含まれていたと思います。民間からの提案ですら含まれていたわけで、今回行政が何百万とかけて調査をやったのにそれが含まれていないというのは、僕は非常に不満です。
確かに個人の土地は個人で維持管理するのが大原則だとは思いますが、先ほども言いましたけれども、その田畑、丘陵地帯は、見えないインフラというところで、水害の防止をしてきたわけです。やっぱり何かあってもいいと思うんですよね。
調査項目としては、公共施設の優先度、福祉会館の今後のあり方、国際観光センターフロイデの今後のあり方、市民文化会館の今後のあり方、建物とインフラ施設の重要度、インフラ施設の優先度、その他自由記述などでした。 そこで、市長にお伺いさせていただきます。2点、お伺いいたします。 1点目、アンケート調査の結果に対する市長の所感をお示しください。
しかしながら、やはりこういったときこそ、さらにいろいろな工夫やインフラ整備が必要ではないかと思います。犬山城や城下町を訪れる方は、自家用車とかバスで来られる人も多いんですけど、近年は電車を利用して、犬山駅で降りて歩いて行かれる人が多いように感じます。
内容的には、過去に、ここにも書いてありますが、括弧書きで平成26年度に建物系の公共施設、それから平成27年度に土木インフラ系の公共施設について取りまとめたものがございましたので、これを職員のほうで、合本という書き方がしてありますが、時点修正も加えながら取りまとめたという内容になっております。よろしくお願いします。 ○議長(堀江正栄君) はい。
都市機能をコンパクト化することで、道路や下水道などのインフラ整備や維持管理などにかかるコストの増大は防ぐことができます。 そこで、質問いたします。国の方針として、コンパクトプラスネットワークが示されていますが、当市としてはコンパクトシティの形成に向けた方針をどのように考えてみえるかお答えください。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。 鈴木都市整備部長。
道路、橋梁といった公共インフラの老朽化対策として、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、平成29年度は、小野洞橋の修繕工事を進めてまいります。 また、街路灯についても、安全・安心なまちづくりのため、地元の要望に対して引き続き、LED灯の設置を行っていきます。 さらに、道路照明灯については、リース方式を活用したLED化を進め、コスト削減を目指していきます。
今後、路線の設定につきましては、法令上の規制や、下水道などのインフラ整備の状況に加え、土地所有者の意向及び事業者側のニーズなどを把握いたしまして、商業集積による効果が高い路線を見きわめた上で、来年度見直しを予定しております第五次犬山市総合計画の土地利用計画において議論され、反映することとなりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(堀江正栄君) 山田市長。
1件目、楽田のインフラ整備等についてです。 楽田につきましては私の地元でございまして、いろいろ過去にも何度も質問させていただきました。いろいろご努力いただいて、徐々によくなっておりますし、まちがよくなっているなと思いつつも、まだまだやっていただきたいことがあると思っており、今回ちょっとまとめて楽田全体で考えて質問させていただきます。 要旨1、道路についてです。