実は先日、稲吉議長と我々蒲郡市政クラブで西尾市議会に表敬訪問を、本来なら後で市長にもお会いする予定だったのですけれども、市長さんはいろいろな事情があってお会いできなかったのですけれども、その話の中で、インフラの整備だとかいろいろなことの中で市民病院の話が出ました。
やれないということは分かりましたが、引き続き市には大所高所に立った観点から、この地域のインフラ整備の検討をぜひ進めていただきたい、検討をお願いしたいということで次に移ります。 次に(3)都市計画道路大塚金野線及び臨港道路海陽3号線についてでございます。こちらの絵も参考にしてください。 アの国道23号大塚鎌倉交差点に南側から接する臨港道路海陽3号線の整備についてお尋ねします。
さらに、新年度はインフラ整備として公共スペースに急速充電設備を設置し、電気自動車の普及を加速させてまいります。 以上です。 ○大向正義議長 稲吉郭哲議員。 ◆稲吉郭哲議員 ありがとうございました。 次に、これを進めていくにおいては、市民の皆さんに御協力をいただくのはもちろんですが、企業の皆さんにも御理解をいただき、協力をいただいていくことも大変重要だと思っております。
また公共施設やインフラ施設等の老朽化対策や新型コロナウイルス感染症に対応する経費も継続して見込まれるなど、財政的な負担はさらに増加していくというように見込んでおります。 以上です。 ○大向正義議長 喚田孝博議員。 ◆喚田孝博議員 続きまして、3として、市の借金である市債と市の貯金である基金についてお伺いいたします。 まず、今年度末の市債残高の見込みはどの程度になっていくのか。
目的は松井副知事へ蒲郡市のインフラ整備促進の要望書を手渡して、意見交換をすることです。今回の要望活動で私が感じたのは、今回、蒲郡市長をはじめ建設部長、産業振興部長が出席、また、経済界からも商工会議所の小池会頭さん、そして鈴木副会頭さんが出席していただいたことです。まさしく行政、市議会、経済界の三位一体となった要望活動が実現いたしました。
◆尾崎広道議員 では、この企業の希望、インフラ条件、希望地盤高さ等、現規制等との齟齬があり、前市長のときから要望を言っているが何ら答えが返ってこないと企業の方は言っているようですが、現在の状況について伺いたいと思います。 ○青山義明副議長 産業振興部長。 ◎池田高啓産業振興部長 意向確認では、進出希望企業から進出希望先の位置や現地の地盤の高さなどに関する御要望がございました。
2)ワクチン接種の効用について (3)ワクチン接種費用の助成について 3 医療的ケア児支援法の施行について (1)保育園での対応について (2)学校での対応について 4 市民通報システムの構築について (1)これまでの検討状況について (2)導入の考えについて6日8尾崎広道1 西浦地区埋立地について (1)埋立目的について (2)埋立地への進出希望企業の状況について (3)未整備インフラ
具体的な内容といたしましては、大規模地震を想定しており、地区ごとの避難者数等の人的被害の算定、それに伴う避難所整備や物流計画及びインフラ整備等の検証を予定しております。これらの調査は、今、日恵野議員から御指摘がありました台風ですとか高潮などの風水害等の被害対策におきましても、当然寄与する部分があろうかと考えております。
インフラ整備しかり、そして基盤整備としての企業用地等も、この間にやはり目星をつけていくという姿勢を持っていかなければならないだろうというように思っています。
また、公共施設やインフラ施設等の老朽化対策事業費も必要となってきます。それに加え新型コロナウイルス感染症対策に必要な財政需要も増加し、財政的な負担は今後さらに増加していくというように見込んでおります。 ○大竹利信議長 大場康議議員。
こうした教訓から、住宅建築物の耐震化、木造住宅密集市街地対策を強化するとともに、インフラの耐震性強化に着手されました。 また、家屋倒壊で家の下敷きになった人の多くが近所の人々によって救出されたことなどから、自助、共助の大切さが認識されました。
さらに、公共施設やインフラ施設等の老朽化対策事業費の需要も見込まれるため、財政負担は今後さらに増加していくと予想しております。 そのような中、令和2年度当初予算規模は約300億円を計上しておりましたが、令和3年度当初予算につきましては、これよりも縮小すると見込んでおります。
大塚金野線の事業化につきましては、蒲郡市の道路インフラ整備の中でも最も重要な道路整備事業の1つでもあります。蒲郡市の東の玄関口でもあります大塚町、また、相楽町、海陽町、この3町の今後の展望に大きく影響を与える事業になると私は考えております。蒲郡市長、また、道路建設課の皆様には、全力を挙げてこの事業に取り組んでいただきたいと、よろしくお願い申し上げたいと思います。
市といたしましても、様々な課題に対しまして、例えば、誘客活動等のソフト面の支援やインフラなどハード面の整備といった行政の役割につきまして、観光商工課をはじめとして市全体で考えていくことになるものと思っております。 ○大向正義副議長 鈴木基夫議員。 ◆鈴木基夫議員 ありがとうございます。私もこの蒲郡版DMOはつくっていただきたいと個人的に思っております。
◎飯島伸幸企画部長 スーパーシティとは、これまでのような個別分野での取組ではなく、まるごと未来都市を作るものでありますので、構想の実現のためには、住民や国の関係機関、自治体、民間企業など、多くのプレイヤーが関わることが必要であること、また、これまでにないインフラ整備のほか、新たな規制の設置・運用も不可欠であるとされております。
それによって、蒲郡市は多くのインフラをその当時に進められ、整備され、その当時30年たったらそのインフラを更新するということをおっしゃっておられました。 狭い道路とか、まちづくりも含めて、それは全て区画整理で整備し直す。水道、下水道管も、ほかの町はやっていないけれども蒲郡市は造る。自分の金で造るから大丈夫だとおっしゃって造られました。
それでは、最初に大きな1番、蒲郡市の主なインフラ整備について、順次伺ってまいります。 国道23号蒲郡バイパス、これは蒲郡市民の悲願であります。まず、その進捗状況についてお尋ねします。 ○大竹利信議長 建設部長。
シティセールスによりも先に、市民の安全や健康、利便を優先して、保健衛生事業やライフラインの耐震化や公共インフラの整備充実を進めるべきです。 もちろん、市民の中にはこの必要性を主張する方もおられるでしょうし、そのことを否定するつもりもありません。ただ、市民の間にある多様な考え方や立場に思いをはせるべきだと思っています。ここで同じ方向を見つめよと言われると、違和感があるのです。
また、道路・橋梁などインフラの点検や長寿命化などにも多額の資金が必要となってまいります。その際には、他の財源と合わせ、将来の負担も考慮しながら適切な市債の活用を図ってまいります。 次に、老朽化した公共施設の計画的な改修の検討でございます。 公共施設マネジメントにつきましては、公共施設マネジメント実施計画に基づき、今年度は蒲郡南地区及び三谷地区の地区個別計画の策定に取り組んでおります。