豊川市議会 2013-06-13 06月13日-04号
また、ヤングアダルト支援につきましては、1年間を通して中学2年生の体験学習を、また、夏休みには高校2年生のインターンシップも積極的に受け入れております。本の貸し出し、返却業務、新書の登録業務、書籍の整理、展示の手伝い、また、レファレンスにおける案内や相談業務の体験などを実施しております。
また、ヤングアダルト支援につきましては、1年間を通して中学2年生の体験学習を、また、夏休みには高校2年生のインターンシップも積極的に受け入れております。本の貸し出し、返却業務、新書の登録業務、書籍の整理、展示の手伝い、また、レファレンスにおける案内や相談業務の体験などを実施しております。
また、中小企業と学生のミスマッチを解消し、市内の中小企業の人材確保及び学生や若年者の職業意識の醸成や中小企業の魅力について認識していただくための長期実践型インターンシップを新規事業として予定をしております。
5款労働費では、厳しい雇用情勢が続く中、若者雇用戦略の一つである長期インターンシップの導入支援など雇用対策に期待します。 また、緊急雇用創出事業を利用した歴史的観光資源活用業務により、観光振興が図られるよう希望します。 6款農林業費では、林道石原河原線舗装工事については、国の緊急経済対策を活用され、事業進捗が図られることは評価するものです。
大学の就職説明会やインターンシップの説明会に出てくるのは大手企業の人がほとんど、就職セミナーでメーリングリストに登録して情報を集めるのが今は普通なんだけど、入手できる情報はやっぱり大手中心、中小企業の情報は学生には届きませんと。とりあえず就職しなければというプレッシャーが強くて、一つ内定をとってやっと安心して、そこから本来の意味での就活を始めることができた、正直な感想だと思います。
例えば、費用、手間、ノウハウ不足によって、新卒者採用を積極化できない中小企業の魅力の発信、求人と求職のマッチングをインターネット求人サイト等を活用して支援する事業、ドリーム・マッチプロジェクトというようでありますけれども、また、内定者の新卒者や、既卒3年以内の未就業者を対象に、中小企業の現場で実習プログラムに沿った職業実習、インターンシップを実施するなどの取り組みが行われてきました。
◎市長公室長(大津典正君) 学生インターンシップの受け入れや、今後実施される連携事業への参画など、学生の社会体験活動を支援する中で、地域社会に根づく人材の育成に努めていきたいと考えております。以上でございます。 ◆24番(服部猛君) 人材の育成というのは、稲沢市をつくるにも、国をつくるにも、人がやっぱり一番の根底でございます。
厳しい雇用情勢が続く中、若年雇用戦略の一つである長期インターンシップ導入支援や合同企業説明会、高等学校就職活動支援などの岡崎市雇用対策協議会事業を活用する中で、岡崎公共職業安定所、岡崎商工会議所と連携し、雇用対策を進め、また昨年度設置いたしました岡崎市就労サポートセンターの業務内容を拡充いたしまして、若年者の就労機会の拡大を図るなど、さらなる雇用の支援を行ってまいります。
さらにここの評価ポイントの中には、設置する学校で6校対抗省エネ競争、省エネのわざの教習といったものも民間がやってくれたり、さらには、ここまでは求めませんけれども足湯の設置、県内の学生をそういった企業でインターンシップで受け付けとか、逆に言えば企業はここまでして屋根を貸してくれと訴えているのです。
協定書には、学生ボランティア、インターンシップ等の活動についても連携協力ということが書かれていますので、今後に期待したいと思います。 改めて、これからの日進のまちづくりを考えていく上で、大学をいかに活用していくかということが大きなポイントになってくると思います。
そのために、今後、企業や学校関係者、有識者等の意見を伺う協議の場を設定し、議員御指摘の就職面接やインターンシップの方策を含めて検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ◆(木下優君) ありがとうございます。 再質問でございますけれども、高等学校における特別支援教育について答弁をいただきました。
長期インターンシップは、定着できない新規採用者などへの研修を行う新規事業ですが、なぜ定着できないのか。就職即戦力として要求する企業側に人を育てる余裕がないことや、即戦力を求められて、自己責任とされることによって、体や心を壊していく若者が少なくない実態をきちんと把握すべきです。労働者派遣法の改正など、抜本的な対策をとるべきです。
また、平成22年度からは学生に対して就業体験の機会を与えることで市政に対する理解を深めること及び職業意識の向上を目的としたインターンシップ制度を導入しまして、広く大学生の実習生を受け入れております。 さらに、本市職員の出身大学へ、その卒業生である職員が訪問し、後輩の現役大学生に刈谷市役所の魅力や仕事のやりがい等を直接説明しております。
◎経済振興部長(木俣弘仁) 5款労働費、1項2目雇用促進費は、緊急雇用創出事業の追加事業として、おめくりいただきまして、長期実践型インターンシップ導入支援業務及び東部地域の観光魅力発掘業務に係る経費の増額補正。 6款農林業費、1項1目農業委員会費は、人件費の増額補正。 3目農政費のうち地元農林産物紹介・消費者交流業務は、寄附金を財源とした農林業振興推進委託料の増額補正。
次に、御質問の2件目、市独自の支援の考えについてでございますが、国では、若者の完全失業率や早期離職者が高い水準で推移していることから、学生、高校生等の適職選択を支援し、企業での職場定着を促進するため、インターンシップ制度の導入を進めております。
この法人は、3年間で11人のキャリア教育コーディネーターを育成し、社会人講師の派遣やものづくり教室、インターンシップといったキャリア教育を行うため県内の小・中、高に派遣し、延べ12万6,900人の児童・生徒のキャリア教育をコーディネートしたとのことであります。 コーディネーターを活用しての教員からの感想は、授業の間に外部と連絡するのは正直大変です。
それでは、小項目の4としまして、教職員のインターンシップ制度について、23年度において何名の職員の方々が参加されましたか、また、どのような職種を体験されたか、また、その体験から子供たちに対してどのような効果をもたらしてきたのか、また、子供たちの評価はどうなのか。本市としてのねらいが達成できているのか伺います。 ○三木雪実議長 教育部長。
愛知医科大学とは、従来の健康・医療分野における連携に加え、同大学の学生をインターンシップ事業として受け入れ、救急車への同乗など、救急業務に対する理解を深めてもらいました。愛知県立大学とは、これまでの教育・国際交流分野における連携に加え、学生と子供たちが共同制作した作品を大学祭で展示する企画「Art of Life」が催されました。これら以外にも複数の学生による事業もあります。
名古屋経済大学、商工会議所、そして犬山市との産官学連携についても、インターンシップ生の行政実習やオープンカレッジの開催、産業振興祭の実施など、地道ではございますが、相互連携の取り組みを継続してきました。
また、高齢な農業者から栽培技術や経験を継承するための農業者インターンシップ事業への取り組みも始めております。 このように、新規の人材育成と経験や技術の継承の取り組みは高齢化対策にも有効と考えており、その方法の充実につきましては、アグリカルチャー推進協議会の中で今後検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○水野勝美議長 臼井淳議員。 ◆6番(臼井淳) じゃ、中項目2のほうに移ります。
課題については、ここ数年の特徴として、技術系職員の確保が難しいということが挙げられ、理系学部の学生を対象とした就職ガイダンスへの積極的な参加やインターンシップの受入れなどを行い、理系学生の確保に努めている」との答弁がありました。 次に、2款1項16目のうち、豊田・デトロイト姉妹都市提携費について、「平成22年度は姉妹都市としての交流を実施したが、この交流の頻度はどのようか。