長久手市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第5号 3月 8日)
そして、先月と今月の2か月間、私の下で愛知県立大学の学生3人が議員インターンシップの活動に参加して勉強をしております。一人の学生は、愛知県立大学の近くの北熊に下宿をしておりまして、1年生ですので、昨年来たばかりです。住んでるところの近くに平成こども塾があることは知っているけれども、何をするところなのか分からないと言っておりました。
そして、先月と今月の2か月間、私の下で愛知県立大学の学生3人が議員インターンシップの活動に参加して勉強をしております。一人の学生は、愛知県立大学の近くの北熊に下宿をしておりまして、1年生ですので、昨年来たばかりです。住んでるところの近くに平成こども塾があることは知っているけれども、何をするところなのか分からないと言っておりました。
けさの中日新聞の名古屋東版に、市長秘書のインターンシップの中の学生さんのコメントで、長久手はまちの整備が行き届いていて散歩をしたくなるようなまちという印象があるというふうに、外から見た人に結構評価をいただいております。いろいろとリーダーシップを発揮して、将来、さすが、長久手だと評価してもらえるような企画政策を行う気概、政治判断が必要だと思いますが、いかがでしょうか。
(1)まち・ひと・しごと創生総合戦略のインターンシップバンクを活用し、学生ボランティアを募り学校の授業だけでは理解できない生徒に対する学習支援を行わないか。 (2)場所や対象児童等を非公開として貧困家庭の児童のための学習塾を開催しないか。 お答えください。 ○議長(伊藤祐司君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。福祉部長。
(3)インターンシップバンク制度事業の計画はどのようでしょうか。 (4)新規就農総合支援事業の取り組みはどのようでしょうか。 ○議長(伊藤祐司君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。くらし文化部長。
これまでもさまざまな、例えば市と大学、それから地域と大学等でいろんな連携事業は進めておりまして、双方にメリットがあったと思いますけれども、今後の取り組みとしてはですね、例えばインターンシップバンク制度を今考えておりまして、これは大学とそれから学生、それから企業のマッチングを図るというもので、制度設計はこれからになると思いますけれども、こんなことについても、また大学生がそういった体験を生かして、市でぜひ
(2)地域連携においては地域の大学との連携を強化し、市内、近隣の大学を含めた学生が希望する全てのインターンシップを受け入れ、学生が本市へ定着してくれるよう支援していくための提案をしています。地域連携の課題をどのように捉えていますか。 (3)観光交流においては、市内の大型商業施設や店舗を観光資源として交流人口をふやしていく「ふらっとショッピング交流」と銘打ち、提案をしています。
愛知医科大学とは、従来の健康・医療分野における連携に加え、同大学の学生をインターンシップ事業として受け入れ、救急車への同乗など、救急業務に対する理解を深めてもらいました。愛知県立大学とは、これまでの教育・国際交流分野における連携に加え、学生と子供たちが共同制作した作品を大学祭で展示する企画「Art of Life」が催されました。これら以外にも複数の学生による事業もあります。
既に各種計画策定や事業の推進に当たり大学との連携を進めてきた経緯がありますが、今後とも芸術文化及び環境分野における大学連携プログラムの拡充、並びにインターンシップや実習生の受け入れ分野の拡大などにより大学との連携を進め、知識や人の交流を活発にしてまいりたいと考えています。 以上です。 ○議長(川合保生君) 再質問ありませんか。青山賴人議員。
今までの義務教育の体験学習、あるいは高校でのインターンシップ、本当に内容的に十分と言えるんでしょうか。教育長が改善を要する点ということを思っておられれば、その辺をお聞かせいただきたいと思います。 それから、先ほども話の出ました青少年問題協議会。まあ、立派な組織があります。その内容あるいは活動内容については、先ほどお答えをいただきました。この協議会そのものは、一体何を協議されておるのか。
それは、国際交流協会の事業計画書や機関紙NaNaの記事にも見られますように、交流の相手は5大陸に及んでいますし、交流の内容も、ホームステイやビジットであったり、文化活動であったり、学習活動であったり、フェスティバルであったり、インターンシップ事業であったりと多種多様でございます。
そういう意味では、何かとソフトの面で先進地の犬山市では、4月18日に、名古屋の経済大学と提携を結びまして、例えば、インターンシップ制度、大学生が夏休みのときに犬山市の雑務を含めて簡単な作業を手伝う。