新城市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会(第2日) 本文
そのフォーラムが縁となりまして、その中の1校の明治大学の参加者の皆さんは、その後新城市にインターンシップとして参加をされました。 また、今年度の5月、さきの5月でございますが、本市を再び訪れていただきまして、八名中学校や地元の高校生の皆さん、それから八名地域自治区の地域協議会の皆さんと八名地区の活性化を目指してグループディスカッションを行い、まちづくりの案を出し合っていただきました。
そのフォーラムが縁となりまして、その中の1校の明治大学の参加者の皆さんは、その後新城市にインターンシップとして参加をされました。 また、今年度の5月、さきの5月でございますが、本市を再び訪れていただきまして、八名中学校や地元の高校生の皆さん、それから八名地域自治区の地域協議会の皆さんと八名地区の活性化を目指してグループディスカッションを行い、まちづくりの案を出し合っていただきました。
インターンシップや職業人による講座など地域産業と連携した実践的な専門的教育が行われます。高度な資格取得に向けた補習学習も行われるとのことであります。専門学科を目指す中学3年生や保護者の方々には、今一度、有教館高校の専門系の柔軟性に富んだ学習内容を確かめていただきたいと思います。
また、新規に農業体験を目的とした農業インターンシップ事業を開始しておりまして、その取り組みに対する支援として、公益社団法人日本農業法人協会からの助成金を受けているということでございます。
大きな3点目ですけれども、経営に対しての疑問を投げかけたにもかかわらず、十分な対応をせずこの結果となった、責任の取り方はという質疑ですけれども、有限会社つくで手作り村が毎週開催する定例会議に、先ほど申しましたように、作手総合支所地域整備課担当職員が可能な限り出席し、降雨による9月の売上げが各施設とも少なかったとの報告があったほかは、キャンプ場の整備、インターンシップ事業の受け入れ、新庁舎建設現場への