蒲郡市議会 2021-09-07 09月07日-03号
◎近藤章仁ボートレース事業部長 エクストリーム広場の地元での評判についてでございますが、ボートレース大村の本場開催日に実施されましたイベントでございますが、令和元年7月から8月にかけまして、ボートキッズサマーフェスが開催され、プロジェクションマッピング、イルミネーションやウォータースライダー、プールなどのイベントを行い、多くの親子連れが来場しております。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 エクストリーム広場の地元での評判についてでございますが、ボートレース大村の本場開催日に実施されましたイベントでございますが、令和元年7月から8月にかけまして、ボートキッズサマーフェスが開催され、プロジェクションマッピング、イルミネーションやウォータースライダー、プールなどのイベントを行い、多くの親子連れが来場しております。
また、年度の後半に刈谷ハイウェイオアシスや刈谷駅北口の周辺において、感染状況を見極めながらではありますが、プロジェクションマッピングやイルミネーションによる光の演出を行っていくもの、並びにミササガパークにおいて芝桜やバラの植え替えなどを行っていくものであります。また、今回多くの方々から貴重な御寄附が寄せられました。
本年3月25日から28日の4日間、市が洞小校区共生ステーションでSDGsの取組11項目めの住み続けられるまちづくりを目指し、思い照らそうSDGsプロジェクト、イルミネーションin市が洞の名称で、市が洞小学校区自治会連合会と、市が洞小学校が連携して開催しました。ここで小学校に手渡した手紙を紹介させていただきます。今年度は、コロナ禍で様々な活動が制限され、つらい思いや悔いの残る1年でした。
今度は通路の下と駅前広場でありまして、一番目立つ、これは御存じのみなくる広場の屋根、ステージの屋根の照明で、イルミネーション機能もあるということで大変立派なものでございます。
2つ目には、観光協会の関係でちょっとお聞きしますけど、今年度は観光協会もいろいろ企画立ててイルミネーションや抽せん会なんかやって、抽せん会なんかすごくよかったなと思ったんですけど。新年度はどんな計画を立ててやられるのか。
〔村長 加藤光彦君 登壇〕 ◎村長(加藤光彦君) 伊藤豊議員が御質問されたコロナ禍における地域経済の活性化についてでございますが、議員の御発言の中にもありましたが、このコロナ禍においても飛島村観光交流協会では会員商店の皆様の振興策として、役場deテイクアウトやイルミネーションイベント、トビシマライツを展開してまいりました。令和3年度においても、これらのイベントを展開する予定です。
令和元年度には、若者駅前プロジェクト実行委員会を組織し、大府駅前のイルミネーションを実施しました。令和3年度は、それを継承するとともに、イルミネーションの範囲を拡大する等、更に内容を充実させて実施する予定です。また、実行委員会の委員の募集に当たっては、前回参加した委員にも協力を呼び掛け、前回の経験を新しい世代に引き継いでいくことで、次の世代への連鎖を図ってまいります。
次に、テレビ取材等の実績ですが、今年度は冬季イベントであるウィンターフェスティバルのイルミネーションなどを中心に、33回の放映や新聞掲載がございました。さらに、テレビCMについては、例年、春、秋、冬に依頼しておりますが、今年度はコロナ禍のため、冬に1度のみ、昨年12月9日から18日までの10日間で計68本を民放局で流しました。また、マスコミへの情報提供につきましては、今年度21回行っております。
よく冬の時期にあるイルミネーションみたいなイメージです。逆に、水銀ランプというと、全体を照らすというイメージがあります。水銀ランプとLED灯の違いや、LED灯にすることのメリット、LED灯にすることにより、交差点が暗くならないのか、安全性についてもお尋ねします。
14 ◯交流共創部長(内藤貴久) 新たに二之丸丑寅櫓と屏風折れの土塀を整備いたしました西尾市歴史公園への誘客や夜間の観光消費を増加させるため、冬の観光の代名詞でありますプロジェクションマッピングやイルミネーションをはじめ、ジャズコンサート、ナイトマーケットなどの催しを毎年定期的に開催することで、新たな西尾の冬の風物詩となるよう考えております。
例年、6月にはあじさいフェスティバルを、12月から2月にかけてはイルミネーションなど、三ヶ根山頂でのイベントを実施して誘客を図っているところであります。
若者と地域の人々によりJR大府駅東西ロータリー周辺にイルミネーションを設置し、駅前のにぎわいを創出する「若者駅前プロジェクト」を実施するとともに、若者の力を生かしたまちづくりへの理解を深めるため、市職員を対象に研修会を開催いたします。 市制50周年プラスワン記念事業として、市民を笑いで健康にする「市民芸人」を育成し、「OBU-1グランプリwithメディアス」を開催いたします。
その他、新たな西尾の冬の風物詩となるよう、歴史公園を会場として夜間の観光スポットとなるべく、イルミネーションやプロジェクションマッピンクなどの誘客イベントもあわせて実施してまいります。 54ページをごらんください。 フルマラソン開催事業で、事業費は4,000万円でございます。
◎経済環境部長(岩間福幸君) 各種イベントの中止が相次ぐ中で、経済環境部所管により開催いたしました主なものといたしましては、稲沢市観光協会が7月から8月にかけて募集したおうちで盆踊り、11月3日に美濃路稲葉宿本陣跡ひろばで、愛知文教女子短期大学とともに開催した稲沢再発見シンポジウム、11月28日から12月25日までの期間で開催中の2020稲沢イルミネーション、そして先週の土曜日でございます12月5
イルミネーションコンテスト、活用主体は自治会など。地域回遊イベント、活用主体は自治会、子供会など。さらに思い切って、コミュニティガーデンにする。分かりやすく言えば、地域の庭、地域住民が管理する公園、農園、庭の機能を持つ場所とする。活用主体はもちろん市民です。このようなことを提案しますが、お考えはどうでしょうか。 ○議長(青山直道君) 建設部次長。
これまでのところ、実施方法を工夫しながら開催した「田んぼイルミネーション」や「城山公園スタンプラリー」のほか、いわゆる3密を避けて実施できた市制50周年記念ポロシャツの販売や、イトーヨーカドーでの写真展「すくすくのびのびぽっかぽか」など、20の事業を実施しております。
そういう面では、今1月まで江南駅でイルミネーションが使ってありますので、2月からそのイルミネーションを曼陀羅寺のほうに移設して撮影スポットを作っていく、そういったことによって4月、お客様が非常に集客できるのではないかなあと。
具体的には、新幹線北口ロータリー東側の芝生広場ではマルシェを、三河安城ツインパークではイルミネーションイベントや社会実験などに関する意見交換ミーティングが開催されました。 来年度につきましては、引き続き駅周辺のニーズ把握を行うため、社会実験やミーティングなどの取組を継続的に支援していくものとしており、三河安城駅周辺の魅力向上につながるよう努めてまいります。 ○議長(大屋明仁) 白山松美議員。
また、来年の1月11日まで、家康公ひろばをはじめ、桜城橋、籠田公園、岡崎公園に、岡崎の四季を表現した四季彩イルミネーションを点灯しております。