半田市議会 1997-03-11 03月11日-02号
しかし、ごく一部の心ない職員の行動や対応が、半田市全体のイメージを悪くしているんじゃないかと思います。特に、行革で5年間に73名もの削減を予定している中、職員の資質の向上は必須条件であると思います。 そこでお尋ねいたします。
しかし、ごく一部の心ない職員の行動や対応が、半田市全体のイメージを悪くしているんじゃないかと思います。特に、行革で5年間に73名もの削減を予定している中、職員の資質の向上は必須条件であると思います。 そこでお尋ねいたします。
次に、行財政白書を市民に公表していくと言われておりますが、その中身についてどんなイメージなのか、また策定に当たってどのように取り組むのか、具体的な取り組み内容についてもお聞かせください。 次に、当面する諸課題でありますが、まず1点目といたしまして、本年度は90周年を節目とした年でありました。
このアンケート調査の結果を見ますと、よいイメージが少なくなって、悪いイメージがどんどんふえていくというようなことになっております。実際に窓口対応の親切さというところを見ましても、「親切である」「まあまあ親切である」ということに関していえば、ほとんど変わっていない。
国の法の問題だけで片づけておるわけにはいけないわけでありまして、岩倉市としても、独自の行政改革という言葉は私あんまり好きじゃないんで、いいイメージ持っておりませんから、好きじゃないんで使いたくありませんが、行政の見直しという言葉に置きかえていった方がいいんじゃないかなあというふうに思います。
昨年7月には来客に明るくさわやかなイメージを感じていただけるよう市役所玄関入口の市民ホールや市民受付周辺でのオープンスペースの確保、又、ローカウンターを設置するなど環境の整備を行って参りました。又、コンピューターを積極的に活用し住民情報や税業務のオンライン化を進め窓口業務の迅速化、合理化に努めているところでございます。
ただ、それがいろんな施策、いろんないわゆる都市計画のマスタープランにしても、あるいは緑のマスタープランにしても、いろんなその計画があると思うんですが、やはりそれがすべて将来の都市像に向かっての施策を念頭に置いてやはりやられることだろうと思いますので、そういった将来の都市像、緑の将来の都市像である公園都市、いわゆる尾張旭のイメージを市長さんはどういうふうに要は心に描いておみえなのかをお聞きしたかったわけであります
具体的な青写真を、イメージを描くことができてこそ、市民の理解や支持を得られるものですし、市民の理解や支持の得られないような改革の効果は、期待できるはずがありません。行政改革大綱ができ上がる前に、行政改革の重点項目の初めに掲げられている保育園の適正配置、小学校区の再編制の特に学区編制の問題を取り上げて、行政がいかなる姿勢でこの行政改革に取り組んでいこうとされているのか、伺ってみたいと思います。
今、図書館は単に本を借りるだけではなく、資料を調べるだけでなく、インターネットで必要な情報を手に入れたり、発信したり、またCDを聞いたり、1日くつろいで過ごせる空間へとイメージも大きく変化し、さらに生涯学習の場として利用されるまでになっています。このことを踏まえまして、1点目に、刈谷市の図書館のあり方について基本的な考え方をお聞きしたいと思います。図書館の現状をどのように考えていますか。
保健センターの新設や第二体育館、温水プールなどの体育施設の新増設、第二図書館を初めとする文化施設の拡充など、実施計画ないしは第三次総合計画の俎上に上っている施設は言うに及ばず、これらのイメージがないものの、近い将来に実現を迫られている公共投資事業も少なくありません。
お城の建設については、12月議会において岡本議員からの質問があり、そのときの答弁では、お城をイメージしたのが十朋亭であり、より魅力あるお城づくりについては今後の研究課題と答えられていました。私は、市民、企業、行政が一体となって取り組む必要性を申し上げているのでございます。
道路安全施設では、歩道整備や道路照明灯整備など計画的に進めるとともに、イメージブロック標示を新たに整備してまいります。 また、地域安全対策では、防犯灯の設置、器具取りかえ、または維持管理に係わる補助金の増額並びに印場駅連絡通路の防犯設備工事を行い、防犯対策・防犯設備の充実・整備を図ってまいります。
刈谷駅周辺は新しい都市イメージを創造する拠点地区であり、本市の顔としてふさわしい都市環境づくりが重要な課題であります。刈谷駅南口につきましては、公益的施設を含む複合的な開発計画を目指して現在計画の見直し作業を進めておりますが、早い時期に事業着手できますよう全力を挙げて取り組んでまいります。
市民の多くがイメージできる地区、「象徴性」といいますか、それから市街地が面的に広がる地域、「波及性」、あるいは住民との対話が可能な地区、「参加性」、バリアフリーのために早期施設整備が可能な地区、「実行性」というような4点の中から、市内各所から16カ所ほどのピックアップを行いまして、検討部会あるいは委員会等に提示を申し上げたわけでございまして、その中で最終的に、この基本条件を満たすところのそれぞれの小
例えば今回のようにプロポーザル方式で8社を指名し、庁舎内の「新庁舎選定審査会」(大橋助役ほか職員8名で構成)の中で投票等で、日建設計のイメージ設計図が採用されたと聞いております。これこそ市民無視ではないかとこのように思います。 私はそういうことではなく、基本構想を定める時期に市民の声を聞くべきであります。
イメージを悪くしてます。こんなことがあると、せっかく新しい病院に医療器具も新しく備えてやっても、近隣の新しい病院へ行ってしまいますよ。豊橋だとか、西尾も完成してます。碧南もそうです。新城ももちろんですね。岡崎はもうじき出来ます、今やってます。そうすると蒲郡は好むと好まざるにかかわらず、病院、治療機関というのは、人の口づて、うわさでお客さんが減ったり増えたりするわけです。極端に。
高齢化率県下第3位という蒲郡市の何となく芳しくないイメージを持っているわけですが、もちろん蒲郡でも元気で生き生きしてみえる高齢者はたくさんいらっしゃるのですが、そういう方たちがもっともっと多い町であれば、とても素晴らしいことではありませんか。
片方は、人員でそれだけ足りますかという応援団もあるわけでありますけれども、一般的に見ると、市役所の公務員の仕事は楽だと言われていることがサボっとるというイメージになっちゃっとるわけです。そうでないという批判もあるかもわからん。私は、総務委員会の中で昨年、仕事の量はどうなんですかという実態調査をすべきだと、当時、福本さんが公室長でありました。それぞれの職員が毎日毎日どんな作業をしているのか。
また、魅力のある顔として福祉と生涯学習の統合や健康管理、健康増進を図るためのシンボル地域つぐりなどが考えられ、まさに赤ちゃんからお年寄りが、安心して住める町のイメージをそこに描いているように私は判断をしていますが、その後どう対応されているのでしょうか。
みかんにつきましては、確かにオレンジロードという名前もついておりますので、そのイメージからしても確かにマッチしてると思いますが、現在、大分、道路沿線にハウス等も建ってまいりまして、植栽できる所が限られるかもしれませんが、道路視野の問題、あるいは交通安全上の問題、また用地の問題、みかんでございますので、管理の問題等もございます。
のように、いろいろと自然生態の調査もさせていただいておりますし、そのほか「岩倉の自然を訪ねて」等々の本も売っておりますし、そういうことを踏まえると、やはりあの付近一帯がどういう状況であるかということを考えますときには、周辺に、やはりいかに緑をたくさん配置して、そして樹木についても一定精査をしてみえる配置をして、そしてその周辺とまた、今のどうしてもその迷惑施設でありますので、その迷惑施設をどうそういうイメージ