大府市議会 2022-05-13 令和 4年第 3回臨時会-05月13日-01号
今後も、しっかりとアンテナを立てて情報をキャッチし、国の交付金を活用する機会を逃すことなく、市民が「いつまでも 住み続けたい サスティナブル健康都市おおぶ」となることを大いに期待いたしまして、賛成の討論とさせていただきます。 ○議長(早川高光) 反対の討論はありませんか。 (「なし」の声あり) 賛成の討論はありませんか。14番・柴崎智子議員。
今後も、しっかりとアンテナを立てて情報をキャッチし、国の交付金を活用する機会を逃すことなく、市民が「いつまでも 住み続けたい サスティナブル健康都市おおぶ」となることを大いに期待いたしまして、賛成の討論とさせていただきます。 ○議長(早川高光) 反対の討論はありませんか。 (「なし」の声あり) 賛成の討論はありませんか。14番・柴崎智子議員。
緊張感と高いアンテナを持って、今以上に事業をブラッシュアップすることを強く求めます。 続きまして、ナショナルサイクルルートをいかした体験型観光推進プロジェクトについて。 まちづくり戦略の一つとして、地域資源を生かした交流関係人口の拡大を目的に策定され、道の駅とよはし、少年自然の家の活用方法が今後の課題と認識しております。
世界の緊迫した情勢を受けた下での議会開催に当たり、市長、議長から平和が脅かされている現状に対し、声が発せられなかったことは、アンテナの低さではないかと言わなければなりません。 市長には、平和首長会議加盟市としての高い位置での視野の広さを求めています。私たち当市議団が何とかしなければと思うとき、最大会派の自民クラブ提案で7日に決議を上げることができたことを共有したいと思います。
だから、その努力も、ぜひ、もうアンテナ高くやっていただきたいなということで。 まずは、歳入ですから、要望にしておきます。歳出でやりますので。
お答えいただいたように、時代の変化とともに、予測される事故や他市の状況にアンテナを張り、再生化や環境にも対応した分別精度を上げていただき、530発祥の本市でもありますことから、ごみ分別を徹底し、火災事故防止につなげていただけることに期待し、私の全ての質問を終わります。----------------------------------- ○田中敏一議長 次に、長坂尚登議員。
ちなみに、今だとアマチュア無線の方々の8メートルぐらいのアンテナで、モールス信号届くらしいですよ、ヨーロッパに。8メートルのアンテナで。 だけれども、当時としては250メートルぐらいですかね、8本立ててやっと届くんですよ。そういうロマンとか、すごいなというのが依佐美の送信所だと思っています。
例えば、事業復活支援金の対象が拡大されているとか、雇用調整助成金も延長をされていますが、なかなかそれぞれの事業者さんで、そういうことをいちいちアンテナを張って気がつくかというようにはならないんですね。市が声を聞くのは、どうしても商工会議所の会員さんが中心ではないでしょうか。会員であるホテルなどからも、市は直接話を聞きに来てほしいと言われているという話は前にもしました。
環境へのアンテナを立てて取り組んでいらっしゃいます。この方たちと共感して課題解決というのを進めていく上では、この方々が本当に大変頼りになる市の行政とのパートナーだなというふうに思いました。
常日頃から、災害時だけでなく、絶えずアンテナを高く張って有事に備えておく必要性も痛感しました。 今後は、これまでの取組に加え、周辺自治体をはじめとする関係機関などとの連携強化や地域防災力の向上にも、より一層取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 早川八郎議員。
全くこれ、あなたたち、アンテナが低いから、4、5、6の中には反映されてみえないと思うんだけど、どんなふうに考えてみえるんですか。
15 ◆分科会員(石川輝彦) 碧南市に魅力を感じてくれる人が増えたよって言われるようだったらもうそれ以上言えませんけど、やっぱりしっかりアンテナを張ってもらって、特にこんなの臨時会での補正じゃなくて、せめて定例議会での補正にしていただけたらなという思いがあります。
また、調査技術、維持管理、補修・更新技術ともに研究開発の途上にあるため、情報にアンテナを張り、コスト削減の意識を持ってこれからもよろしくお願いいたします。 最後に、施設を造るときは皆さん喜んでいただけるのですが、統合したりなくしたりするときは皆さん猛反対です。
また、SNSによるいじめの認知についても、各校でアンテナを高くして子供たちの様子を見守っていますが、家庭に帰ってからのことなので、把握するのが難しい現状であります。問題が大きくなってから教師が知ることになるケースが多く、解決には時間を要することが多いです。保護者の協力なしでは、未然に防ぐことは難しいと考えております。 ○大向正義議長 新実祥悟議員。
本市の新年度予算編成では、こうした国の動きと連動するよう国や県の動向に対しアンテナを高く持ち、自ら情報を収集し、適切に対応することとしております。そして、重点化事項として位置づけました第6次総合計画に掲げるまちづくり戦略を強力に推進し、2年目を迎えた新たな計画の道筋を深く根づかせてまいりたいと考えております。
国の情報を的確に収集し、国の補正予算等にも迅速に対応されることを確認いたしましたので、アンテナを高く、遅れることなくしっかりと対応していただきたいと思います。 市長は日頃から徹底的な現場主義、真っ当な市民感覚で、前例踏襲はやめることの3点を繰り返し職員に呼びかけてきたとお聞きしております。
行政の施策は基本ですが、利用していただく事業者や市民の皆様が何を望んでいるのか、細かな部分までアンテナを立ててニーズ把握に努めることが基本と考えてございます。 今後も市議会議員各位や経済団体ほかの御意見、御助言も賜りながら、多くの方に喜んでいただけるような施策や事業の実施に努めてまいりたいというふうに考えてございますので、引き続き御指導のほどよろしくお願いいたします。
今すぐにではないですけれども、こういった外部講師を招聘しての研修、何かこうどうしても決まり切った講師ばかりではなくて、どんどんそういったところにアンテナを、特に部課長の皆様が広げていただけると、下のほうに反映されていくのではないかなと思って提案させていただきたいんですが、こういったことって想定とかされていますか。
検証結果としては、スマートフォンによる伝送は可能であるが、5G用アンテナが複数ない場合や障害物がある場合に電波が届かず、利用することが難しいといった結果が示されたため、令和3年度に5G用アンテナの誘致を進めている。
しっかりと全庁舎横断的に何が必要なのか検討していただいて、やはり必要があれば迅速な対応をしていただくことを期待したいですし、今まで打ってきた補正予算の中でも、需要と供給のバランスがあると思いますが、需要が多いものに対しては追加の何件というめどを作ってやっていますけれども、それ以上の件数のものに対しては追加の支援が必要なものもあると思いますので、常にアンテナを張っていただいて、常に発信をしていく。
次に、総務費中、Wi-Fi整備委託料に関し、委員より、既に54施設で154か所の無線アンテナが立っているが、これを全て交換するのはなぜかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、通常の機器では5年から7年で部品の交換が必要となる。これらのWi-Fiの無線アンテナは平成26年から27年にかけて設置したものであるため、今回全て交換する予定であるとの答弁がありました。