田原市議会 2023-06-08 06月08日-01号
初めに、提案理由でございますが、本工事は老朽化したアナログ式の防災行政無線をデジタル式の設備に切り替え、機能の向上を図り、更新整備するものでございます。入札を行った結果、契約者が決定いたしましたので、工事請負契約の締結に当たり、田原市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 それでは、内容について御説明申し上げます。
初めに、提案理由でございますが、本工事は老朽化したアナログ式の防災行政無線をデジタル式の設備に切り替え、機能の向上を図り、更新整備するものでございます。入札を行った結果、契約者が決定いたしましたので、工事請負契約の締結に当たり、田原市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 それでは、内容について御説明申し上げます。
◎防災局長(石原恭次) 現在の防災行政無線は老朽化が進んでおりまして、アナログ式からデジタル式に更新することで、動作の確実性と機能の向上を図るものになります。
運転者が自らアナログ式でカウントしていくことについては、非常に負担も大きいかなというふうに考えます。少しでも負担が軽減できるように、AIを利用した乗降者の計測を検討されたらいかがでしょうか。 大阪府の柏原市の取組で、本年、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、バスにGPSとAIカメラを設置して、市内の循環バスの運行見直しに役立てるデータの集積に乗り出しました。
ですから、64歳以下の方に関しましては、そういったスマホにもなじんでおられるということもありまして、接種のチャンネルというか、接種の、例えば個別接種に当たっては、ウェブ予約をするだとか電話予約、そしてなおかつ、我々今保健環境課として検討させていただいておるのは、集団接種などは今までどおり、はがきとは言わないんですけども、封書、紙ですね、そういった形で、アナログ式なことも予約として使用したらどうかということで
778 ◆健康推進部長(杉浦秀司) 補聴器の価格についてでありますが、補聴器には、ポケット型、あるいは、耳掛け型、耳あな型などの種類の違いや、音の処理の仕方ではデジタル式、アナログ式の違いもあるようで、機種によって価格は様々です。数万円から数十万円というようなことも言われております。
みについて28日7尾崎広道1 都市計画道路について (1)計画の見直しについて (2)新しく計画する道路について (3)廃止等をする都市計画道路に代わる市道等の整備について (4)蒲郡市立地適正化計画と道路整備のビジョンについて 2 新防災ラジオ(280MHzデジタル同報無線防災ラジオ)について (1)聞こえにくい地区の解消について (2)防災行政ラジオを購入済みの場合等について (3)アナログ式
具体的な内容は、市役所に設置した基地局と移動局55局があり、基地局と移動局の間または移動局相互間で通信を行うことができ、平成29年度にアナログ式からデジタル式の無線機に更新いたしました。 なお、移動局55局の内訳は、半固定型が10局、車載型が18局、携帯型が22局、可搬型が5局ですので、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内慎治) 泉議員。 ◆8番(泉清秀) ありがとうございました。
次に、移動系防災行政無線デジタル化事業について、現在のアナログ式移動系防災行政無線のデジタル化を図る必要性は十分に理解できますが、平成29年度に購入したIP無線機の活用はどのようにするのでしょうか。見解をお聞かせください。 ○議長(黒川 武君) 市長。
また、表示部の外側にアナログ式の時計とタイマーが附属しております。 今回は、下から鉄骨で支える構造とし、メインと同様のLEDパネルを採用し、表示面積は125平方メートルで、附属物はございません。 以上です。 ○委員長(桜井秀樹) 中村委員。 ○委員(中村孝浩) 最後ですが、今回の保守点検費用はどのくらいかかるのかお伺いします。 ○委員長(桜井秀樹) 稲本課長。
本市では、防災無線をアナログ式からデジタル式に移行しているところですが、屋内では防災無線の放送が聞こえにくいとの声があります。
サイレン吹鳴につきましては、平成28年6月以前のサイレン吹鳴は、アナログ式の消防救急無線の電波で遠隔操作をして吹鳴しておりました。しかしながら、電波法関係審査基準の改定によりまして、平成28年5月31日にアナログ式の電波が使用できなくなったことによるものでございます。 ○議長(須藤智子君) 櫻井議員。
一方、災害時の通信手段の充実として、アナログ式の移動系防災行政無線機を低コストで災害時もつながりやすいMCA方式のデジタル無線機へと更新し、情報収集、連絡体制の強化を図るとともに、避難所20か所に特設公衆電話設備用の電話機を整備し、大規模災害時における避難者の迅速かつ確実な通信手段の確保を図ります。
一方、現在、本市が使用しているアナログ式の移動系防災行政無線をMCA(マルチチャンネルアクセス)方式のデジタル無線機に更新します。これにより、迅速かつ確実な情報伝達が可能となり、情報収集・連絡体制の強化を図ります。 さらには、31年度までに小中学校等18避難所の敷地内にマンホールトイレを段階的に整備することにより、災害発生時に使用できるトイレ環境を整えます。
また、文化芸術活動の拠点である文化会館のワイヤレスマイクを、アナログ式からデジタル式の機器に取りかえ、環境整備を図ってまいります。 スポーツの振興では、晴丘テニスコートを誰もが安全に利用でき、魅力のある施設に整備するための実施設計を行ってまいります。 次に、政策3「快適な生活を支えるまちづくり」についてです。
現在、旧幡豆郡地区はアナログ式の同報無線で運営されています。市長の施政方針にも、今年度から旧幡豆郡地区に対して、災害時の非常連絡網の強化に向け取り組んでいかれますので、今後の取り組み状況について質問させていただきます。 その前に、先日、地元の新聞を見たという人からメールが届きました。その一部を、少し読まさせていただきます。「私のひとり言を聞いてください。
施策コード221情報収集・伝達体制の充実、1)防災行政無線一元化事業(同報系)は、旧3町に整備されているアナログ式防災行政無線をデジタル方式へ更新し、旧西尾地区のものと一元化を図ってまいります。 次に、第3項「公共交通」、施策コード232鉄道の維持・利便性の向上、1)名鉄西尾・蒲郡線対策事業では、路線の存続を図るため、引き続き利用促進事業と路線維持費支援事業を実施してまいります。
○消防長(今枝幹夫君) 消防通信指令事務の共同運用につきましては、現在使用しております既存のアナログ式消防救急無線が電波法関係審査基準の一部改正により、平成28年5月31日をもってデジタル方式に移行することになります。
情報の伝達手段は、現在、西尾市が行っているデジタル式の同報無線、また一旦アナログ式に変換して再送信をする方式、あるいはMCA無線を使った方式など、さまざまな方式がございます。
当時、避難所となる小・中学校などに配備されていたアナログ式無線機をデジタル化する際に、国民保護法による情報伝達機能もあわせて取り入れたいとする考えもあり、屋外拡声スピーカーをあわせて整備したものです。 当初、拡声スピーカーは52基で運用を開始しましたが、その後の試験放送の検証や東日本大震災の発生を受け、臨海部を中心に増設を図り、現在では70基を運用しております。
また、監視カメラ以外の更新機器につきましては、カメラ映像を映すモニター及びカメラの映像をモニターに映すようにする変調器と呼ぶアナログ式機器も製造廃止となっておりますので、デジタル式に更新いたします。 以上でございます。 ○議長(早川建一) 辻山秀文議員。