あま市議会 2015-06-02 平成27年6月定例会(第2日) 本文
検討するというのは出さないということやで。私の今までのずっと長い議会生活の中で、今後検討すると言ったことで検討したことはほとんどない。だから、もう少し、市長、どうですか。
検討するというのは出さないということやで。私の今までのずっと長い議会生活の中で、今後検討すると言ったことで検討したことはほとんどない。だから、もう少し、市長、どうですか。
また、選挙期日の周知と投票の呼びかけにつきましては、i-ビルや庁舎などの公共施設に横断幕や懸垂幕の掲出をするとともに、広報映像用ディスプレーへの掲示、またアイ・シー・シーやFMいちのみやでの広報番組の放送を活用したり、公共施設や市内の自動車学校、あるいはJAの各支店にのぼりの掲出、また本庁舎の前には大型の啓発ステッカーを工事囲いに張るなど、いろんなところを活用して啓発に努めております。
○議長(堀江正栄君) ここの中でそういうことやでと決定したことやしと。理解されていればいいじゃないかね。 ○委員長(柴山一生君) 申し合わせでどうのこうのということになると全協でみんなで決めないかんでしょうね、ここで決める訳にいかんけども。 ○(久世高裕君) ちょっと全協でみんなで理解をしないといけないですね。何がしろの 文書にして報告すると。 ○委員長(柴山一生君) 報告ね。わかりました。
あんたがこの本会議で答弁したんやで。 ○総務部長(津田義信君) 先ほどから総務課長が答弁させていただいておるとおり、狭い意味で正面玄関ホール52平米という部分から考えれば、玄関ホールという点からすれば、いわゆる入口の部分のみに考えるのが相当であろうというふうに思っています。 先ほど申し上げましたように、その通路における利用料において、この玄関ホールの単価を用いていたというところでございます。
○委員(小林 明君) 仕方ない、わからへんのやで。 ページを順番に追っていきます。 172ページですが、臨時職員の賃金がここで組まれているんですけれども、この臨時職員はどういう仕事の内容をされるんですか。
学校給食会から購入したり何やかんやで。そうなると、人件費を削減することでしょう、そこしかもう利益が出るところはないんですから。だったら、今長引く不況で景気を何とかしないかんというときに、低所得の働く場を公がどんどん拡張していっていいのかということですよ。
◆4番(神谷繁雄) 何をか言わんやでやめておきますけれども、もう一つ、商工会の活動補助事業としてのプレミアム商品券の発行、これの補助金ですけど、先ほど市長の答弁にもありましたとおり、地場産業、地域産業の振興は重要な行政課題であることは間違いありませんが、税金1,000万円をこういう形で、行政の提案で費消する手法には私はいささか疑問を持ちますけれども、いかがでしょうか。
だから犬山市として、「それは、あとは県やそこら辺の判断に任せておけばいいや」ではなくて、やっぱり警察ともきちっと相談して、やっぱり何かメリハリというかけじめをきっちりつけてかないと、こういうことってここだけじゃなくて、他でもね、起きるんじゃないかなと思うんですけどね。「ごめんなさい」で終わっちゃったらまた起きると思うんですよ。そこはきちっとされたらどうかなと思うんですけど。犬山市として。
児童館の母親クラブの卓球大会で、第2児童館、天神公園のところで、きょうから卓球大会やで腰を痛めるといかんで準備体操をしましょうと。その準備体操のときにどうも痛めまして、それが3月議会の真っただ中で、45日間休ませていただきまして、非常に当時の課長さんに怒られて、おまえ、早う病院に入院して、手術して出てこいと言われましたけど、頑張ってうちで療養しました。
○10番(矢幡秀則君) 社協やで。 ○20番(堀江正栄君) 社協でしょう。だから。 ○議長(山田拓郎君) 福祉だね。社協だもんで。 水野さん。 ○5番(水野正光君) 基本的に各団体との意見交換ね、常任委員会で受けて、当然、委員でないメンバーも参加する形でずっとやってますので、基本的には、そのパターンで受ければいいと。
町に税金を払うものやで町の税務課に相談に来たら、相談に乗らんという、全く無視するという対応の仕方というのは、滞納整理機構にはそんな権限はないんだ。町長の権限として、職員に徴収吏員として権限を与えておるわけでしょう。だから町が対応するのは当たり前であって、滞納整理機構が対応するなんてことは全くナンセンスです。本当にひどいやり方なんです。
次に、歳出の総務費中、広報費の音声広報製作放送委託料に関し、委員より、11月に開局予定のFMいちのみやで市政情報番組を放送するとのことであるが、どのようなスケジュールで番組を放送する予定かとの質疑がありました。 これに対し、当局より、15分の番組を制作し、月曜日から金曜日までの週5日、朝、昼、夜の1日3回、毎日異なった内容を放送する予定であるとの答弁がありました。
この間、任期満了になったんやで退職金出るわけやでさ。その金額と同じにしやいいがね。 ○議長(近藤泰樹君) 神田総務部長。 ○総務部長(神田龍三君) 1,710万7,200円でございます。 〔発言する者あり〕 ○総務部長(神田龍三君) 済みません。ちょっと待ってくださいね。 ちょっと今確認しますので、少しお時間いただきたいと思います。
また4月には、アイ・シー・シーで放映しております映像広報「I LOVE いちのみや」でアダプトプログラムについて放映を予定しております。 それともう1つ、今後ともより多くの方に参加していただけるよう制度の周知、普及を図ってまいりたいと考えております。 ◆39番(服部修寛君) 報告がありましたが、まだまだ大変少ない状況でございます。
高度な学習能力や記憶力を持つアジアゾウですが、意外に恥ずかしがりやで好みにうるさいと言われております。雄、雌とも相手選びには慎重で、人為的に交配するのは難しいと言われております。動物園など、飼育下での繁殖例は極めて少なく、日本国内での出産例は2004年の神戸市立王子動物園の雌、2007年の千葉県市原ぞうの国の雌、同じくこの年に神戸市立王子動物園の雄が生まれ、3例のみとなっています。
○委員(小林 明君) だけど、環境問題やで環境課が担当するんじゃないんかね。 ○産業環境課長(臼井康之君) 全庁舎内という関係ですので、総務課の方でやっていただいております。 ○委員(小林 明君) 役場の事務の関係や何かについて、どういうふうにするかということは総務課で管理せやええか知らんけど、計画そのものは環境課の方でつくるんじゃないの。
あえて近隣公園の中に無理無理設置したあのテニス場が存続する意味があるやなしやで聞いているわけじゃない。 そのときの答えが、中で協議して、その結果がそうでしたというから、私はそうじゃないんじゃないのと言っているわけじゃない。 だから、私のこの質問が一顧だにされるような対象ではないと、もう決まっちゃったことなんだと。
といいますか、何か事業を計画してくださいと投げかけた記憶があるんで、50周年記念にやれて60周年記念にやれないという、その今の町勢要覧とDVDだけだということだと、そんな寂しい、やっぱり10周年、5年単位のあれだったらまだいいんだけど、マルがつくんで、50年、60年、70年というような、節目になるかならんかわかりませんけど、そういうときに、ちょっと呼びかけていただいて、それは職員さんが優秀な方ばっかりやでそういうことまで