瀬戸市議会 2024-03-05 03月05日-05号
⑤ 令和4年度に行った「せとまちトーク」では、本地線について、「週4日運行を毎日運行にしてほしい」「全便を陶生病院に乗り入れてほしい」などの意見も出された。陶生病院発着の便をもっと増やすべきではないかと思うがどうか。 ⑥ 地域住民からは、週4日運行のため「病院に行く際に月曜日の受診ができない」などの意見が出ている。本地線については週5日の運行を行うべきだと考えるがどうか。
⑤ 令和4年度に行った「せとまちトーク」では、本地線について、「週4日運行を毎日運行にしてほしい」「全便を陶生病院に乗り入れてほしい」などの意見も出された。陶生病院発着の便をもっと増やすべきではないかと思うがどうか。 ⑥ 地域住民からは、週4日運行のため「病院に行く際に月曜日の受診ができない」などの意見が出ている。本地線については週5日の運行を行うべきだと考えるがどうか。
本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第121条の規定により、令和5年11月1日から11月8日までに、長根公民館ほかで開催される市民との意見交換会、せとまちトークに全議員を派遣することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○柴田利勝議長 御異議なしと認めます。
せとまちトークという意見交換会がございまして、現在、年2回、5月と11月に開催しておりまして、全議員を4つの班に分けて市内8地区で開催しているとのことでした。 続いて、議会基本条例の評価・検証について御説明をいただきました。 瀬戸市議会では平成29年度に基本条例を制定され、評価・検証したのはその2年後、統一地方選が終わった直後の令和元年度でした。
ごみ行政について、令和4年11月に開催をされましたせとまちトークに参加いただいた方や多くの市民の皆様から寄せられている市民の声として、昨年10月から始まったプラスチック分別において、回収回数、回収の集積場所、資源回収拠点の充実などが、多数早期の対応が急務と考える次第であります。ごみ手数料収益を財源の一つと捉え、ごみ施策へ還元していく考え方も重要ではないかと考える次第であります。
令和4年11月に開催をされました、市民と議会のせとまちトークに参加をいただいた方や、多くの市民の皆様から寄せられている市民の声として、昨年10月から始まったプラスチック分別において、回収回数、それから回収の集積場所、資源回収拠点の充実などが多数あり、早期の対応が急務と考えております。そういう意味で、議会からも提言の発信があったと思っております。
また、議会が開催してきた「せとまちトーク」などでも、市民の声として「資源ゴミの週1回収集と収集場所の増設」の意見が多く、これを政策資源とした当時の総務生活委員会が提言を提出している。これについてもどう対応していくのか伺う。
次に、せとまちトークにおける主な意見といたしまして、市民の皆さんが考える課題で、高齢者の利用が多いがそのニーズに対応し切れていない。免許返納者へのサポートが不十分である。市民の皆さんの考えたアイデアといたしまして、少々料金が高くても必要であれば乗車する。デマンド型交通システムを導入する。免許返納者に特典を与えるなどがありました。
市民と議会の意見交換会、せとまちトークでこんなことをおっしゃる方がいらっしゃいました。広報せとで知らせて、それでオーケーと思ったら大間違いよと。読んでいない人もいっぱいいるよということを言っている方もおられました。 行政としては、税金も使って月1回全ての御自宅のポストまでお届けしているので、それは読んでよと思われるかもしれません。
本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第121条の規定により、令和4年11月1日から11月11日までに道泉地域交流センターほかで開催されるせとまちトークに全議員を派遣することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○水野良一議長 御異議なしと認めます。よって、せとまちトークに全議員を派遣することに決しました。
こういったことからも、やはり本市の市政運営においては、高齢者の皆様方の御意見というのは非常に大切であると考えておりまして、本年度、まちトークというのを開催させていただきます。 このまちトーク等の中で、様々な年代の方々に御参加いただく中で、高齢者の方々からも積極的に御意見を聴きたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。
他にも水南小学校、幡山東小学校なども警戒区域の隣接地であるが避難所に指定され、この間のせとまちトークでも危険ではないかとの意見が出されている。改めて地震時におけるそれぞれの避難所の安全性について再検討をすべきと考えるがどうか。 ② 地震に際しては東山小など軟弱地盤のグランドに市民を集めて安全かなどの声もある。
問い、「市民と市長のまちトーク」の参加者を決定するための「くじ引き民主主義による抽出法」とは、どのような方法か。 答え、無作為に抽出した市民300人程度に参加案内を送付し、参加を希望した市民を地域、年代、性別で分類し、くじ引きで参加者を決定する手法である。 問い、「バイオリンの里」の実現に向けたイベント等は、どのような経緯で事業化されたのか。
質問内容は、事業内容7の「市民と市長のまちトークの開催」について、1点目、くじ引き民主主義による抽出法とはどのようなものか。 2点目、くじ引きは非公開とのことだが、参加者の公平性はどのように担保されるか。 3点目、当選者にとって、まちトークへの出欠は自由であるが、少しでも参加率を高める工夫は検討しているか。
それと、また、せとまちトークで市民の方から選挙投票所についての要望があったわけですね。それについて総務生活委員会で2年間やって、昨年3月に市長と選挙管理委員長のほうへ要望書を出しました。その答えはまだもらっていなかったわけですけどもが、本日の御答弁がそれであるというように理解してもよろしいですか。 ○宮薗伸仁議長 行政課長。
引き続き、地域団体や市民団体と協働の取り組みをしていくと思うが、せとまちトークにおいても様々なご意見をいただくが、各地域の課題、取り組み状況は明確になっているのか伺う。
「協働による地域力が備わるまちづくり」の分野では、様々な年代や立場の市民が共通のテーマで意見交換できる「市民と市長のまちトーク」を開催いたします。参加者は、くじ引き民主主義の考え方を取り入れて募ってまいります。 持続可能な地域共生社会を実現するため、協働、共存及び地域包括等の考え方や先進地の事例を参考に、「共生社会を目指す条例(仮称)」の制定を目指してまいります。
地域で御活躍いただいております高齢者の方々には、それらの活動を通して貴重な御意見をいただくとともに、幅広い年代の方に御参加いただく「まちトーク」や、高齢者との懇談会などを開催してまいりたいと考えております。
◆1番(朝井賢次) なかなか地域の実情というのはそれぞれ違いますので、学校の先生が、例えば新任で見えた校長先生が地域のどの方に声かけをしたらいいのかというのは戸惑いがあると思いますけれども、先日、瀬戸市議会せとまちトークという市民との意見交換会を20連区、各連区で行ったわけでありますけれども、このにじの丘学区、旧本山中学校区、旧祖東中学校区の方と、私もたまたまその地域の方と意見交換をするという機会がありまして
本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第121条の規定により、令和3年11月2日から11月9日までに、效範公民館ほかで開催されるせとまちトークに全議員を派遣することにしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宮薗伸仁議長 御異議なしと認めます。よって、せとまちトークに全議員を派遣することに決しました。
◎都市計画課長(深谷一紀) 御質問の1点目につきましては、「みんなで話そう 市民と市長のまちトーク」での御意見、利用者の方々からの日頃の御要望、これまでのバスの利用状況などを参考に、東、北、南コースにおきまして第0便を増便し、主に通勤・通学の利便性向上を図っております。