常滑市議会 2023-12-07 12月07日-02号
令和6年に島根県で開催されるねんりんピックで、正式に新しい種目として取り入れられることが決定をしております。 そこで、2点についてお伺いをいたします。 1、シルバーeスポーツについての取組はどうか。 2、フレイル予防について、シルバーeスポーツを取り入れる考えはどうか。 2、生活困窮者自立支援について。 2015年から生活困窮者自立支援事業がスタートし、経済的困窮者への支援が行われております。
令和6年に島根県で開催されるねんりんピックで、正式に新しい種目として取り入れられることが決定をしております。 そこで、2点についてお伺いをいたします。 1、シルバーeスポーツについての取組はどうか。 2、フレイル予防について、シルバーeスポーツを取り入れる考えはどうか。 2、生活困窮者自立支援について。 2015年から生活困窮者自立支援事業がスタートし、経済的困窮者への支援が行われております。
60歳以上を中心とする、スポーツ・文化・健康と福祉などの総合的な祭典、ねんりんピックが今年の10月、愛媛県で開催をされました。種目は29にも及びますが、中でもユニークなのが健康マージャンです。 マージャンといえば、不健康、不健全なイメージを持っている方も見えると思います。
健康麻雀については、厚生労働省主催のねんりんピック公式競技種目として認められておりまして、頭と手先を使うということ、そして人と会話をすることで認知症予防対策としても効果があるというふうに言われております。
【豊田市中央公園構想との関係】 ・2002FIFAワールドカップや国体、ねんりんピックの開催場所であり、やはり総合運動公園として整備されたところは単独のスタジアムとは違うなと感じた。今後、本市で考えなければいけないのは、中央公園の中のスタジアムだけの利活用では立ち行かないということ。今後の中央公園の整備に関して、議会としても提言していかなければいけない。
福島野球場では、愛知県各地区代表による高齢者、59歳以上のソフトボール大会、全国健康福祉祭ねんりんピックソフトボール愛知県大会や、全日本実年ソフトボール大会愛知県予選大会が開催されておりまして、またTGアリーナ、稲沢市総合体育館でございますが、ここではハンドボールの社会人リーグである日本ハンドボールリーグの試合が、毎年開催されております。
毎年、スポーツや文化種目の交流大会を始め健康や福祉に関する多彩なイベントが行われるねんりんピックが開催されていますが、こちらへの知多市からの参加状況についてお聞きいたします。 ○議長(江端菊和) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(永井誠) 御質問の件につきましては、実績としまして、23年度はテニス2名、ダンススポーツ2名。
57: ◯生涯学習課長 全国大会といたしましては、国民体育大会、全国青年体育大会、日本選手権、全国社会人選手権、全国高等学校総合体育大会、全国中学校総合体育大会、障害者福祉ねんりんピック、全国スポーツ・レクリエーション祭などの大会を想定しております。
こうした中、昨年愛知県ゲートボール大会で優勝されました祐福寺老人クラブの6名の方が、ことし栃木県で開催されます「ねんりんピック」にゲートボールの愛知県代表として出場されることから、その活躍を期待し、大会参加費用の一部を補助いたします。
端的な例を示しますと、平成6年に開催したわかしゃち国体、平成7年のねんりんピック、こうした事業は、この団体の協力なくしてできなかった事業だと言っても過言ではないと思っております。 また、犬山市で毎年開催されております二つの公認ハーフマラソンで、毎回5,000人を超えるランナーの世話をしているのもこうした団体の協力があればこそ、継続して今日に至っているものというふうに考えられるわけであります。
また、平成19年11月10日から12日に開催されたねんりんピック茨城2007ゲートボール交流大会に瀬戸市長根Bチームが愛知県代表として参加されるなど、さまざまな活動の場で生きがいを持って取り組んでみえます。 そこで、老人会の活性化を図るために3点質問させていただきます。 1点目です。
平成6年のわかしゃち国体、全国レクリエーションスポーツ祭の犬山クロリティー大会、あるいはねんりんピック98年愛知名古屋大会、国際シティーマラソン、犬山ハーフマラソン大会などが催されていることはご案内のとおりであります。 こうした大会は犬山市のスポーツ振興に大きな成果がおさめられてきたものと、私は思うのであります。
それから、平成9年度のねんりんピック、皆さん御存じのとおり、県のボート協会協力なしでは、はっきり言って開催は不可能であったと。もちろん住民の方、議員の皆様方、いろいろ御協力はしていただきましたけれども、そういった経緯がございます。そうしたことから、条例では町の施設であると、これは梅田議員のおっしゃるとおりでございます。
それから、期間中に、わかシャチ国体の開催、あるいはねんりんピックの開催、こういった数々の業績をとらえて、今回推挙しようというものでございます。 以上でございます。 ○議長(杉山隆俊) 28番 和田米吉議員。
2001年、ねんりんピック2002が福島県で開催決定となり、県下10市の一つである喜多方市は23ある競技種目のうちで何を選ぶかをみんなで話し合い、種目を選ぶ基準として、1、雨に関係ない、2、道具が要らない、3、高齢者も子供も男も女も一緒にできる、4、お金がかからないの四つとし、その結果、すべて当てはまる太極拳を選びました。
東郷町が日本全国に向けて何が発信できるかを考えたときに、全国的な名所だとか、あるいは旧跡など、そういった観光資源並びに名産、特産品がない中で、平成6年の愛知国体のボート競技の開催、そして、平成10年のねんりんピックのボートの競技を開催したということから、ボートの町としてアピールすることが最良と思ったわけです。それは、先ほど箕浦議員の御質問の中にもあったとおりでございます。
社交ダンスはねんりんピックの種目にもあります。計画に入っているかもしれませんが、一度、市民を一堂に会して、広い場所で市民ダンスフェスティバルでもどうでしょうか。 (3)市民ゴルフ大会について。 もう一つ、市民ゴルフ大会はどうでしょうか。安城市にはゴルフ場がありません。
安城市は地球にやさしい環境都市宣言を平成10年10月、全国ねんりんピックのときに宣言いたしまして、全国に安城市は環境先見都市とPRをいたしました。そして、平成12年4月にはISO14001、国際環境マネジメントシステムの認証を県下2番目に取得し、環境先見都市として私も誇れる状況になっていると思います。
ちょうど平成6年、第49回国民体育大会では、そしてまた平成10年のねんりんピックの開催でもやはりこのソフトボール競技が安城市で開催をされましたので、そのメモリアル球場といいますか、ソフトボールの競技場としての整備を今進めておるところでございます。 この50周年は、これまで市民の努力によっていろいろな蓄積がされてきている。
また、昨年度から始めましたねんりんピックの記念事業のソフトバレーボール、これも県外から51チームもの参加を得まして、1泊2日の大会を実施してきております。また一方、スポーツ団体の主催いたします大会でも、例えば今年度本市で行いました西日本還暦軟式野球大会のように、大会経費の一部を補助することによりまして、全国的なこういった大会の誘致の促進を行っております。
また、学校が行う研究授業も、万博も、国体も、ねんりんピックも、いずれもわずかな日数です。市民の利用頻度が低く、ぜいたくな施設を税金で出資することは市民には絶対許せません。