大府市議会 2009-09-09 平成21年第 3回定例会-09月09日-02号
それから、協働の観点からの公民館のあり方、これについては、この後、私ども市民クラブの守屋議員が質問でしっかりと議論させていただきますので、深い議論をお願いをしたいと思います。
それから、協働の観点からの公民館のあり方、これについては、この後、私ども市民クラブの守屋議員が質問でしっかりと議論させていただきますので、深い議論をお願いをしたいと思います。
このアイプラザの移管について、以前に私ども市民クラブの勉強会の折にもお聞きいたしましたが、そのときのお話では、津島市としては、津島単独ではなく、海部管内の市町村で受け入れをということで各市町村にアンケート調査を行ったが、積極的に移管を望む市町村は少なかった。
これまでも、私ども市民クラブは機会あるごとに、経済は生き物であり、将来を見きわめた事業計画、事業実施を求めてまいりました。簡単に言えば、税負担の公平性によって、事業展開をすべきことを訴えてまいりました。 納税者、市民は行政、議会がどのような税の再分配をするのかを注目いたしております。税の再分配においては、水の流れとよく似ておりますが、特に流れを読むことが最も大切なことと認識いたしております。
私ども市民クラブは、今まで病院に関する問題意識を持ち、全国の特徴ある自治体病院の視察をしてまいりました。昨年1月には高知県医療センター、PFIによる病院建設と病院経営状況、先月は京都府綾部市立病院、福知山市の大江病院などを視察してまいりました。各病院とも公設民営化として人件費を含めた大胆な改革がなされておりました。
また、10月に私ども市民クラブは、北海道北広島市を視察いたしました。そこのホームページのバナー広告の掲示ポジションは、市の公式ホームページのトップを開くと、すぐ目に入るエリアが確保されております。当市の場合は、ホームページのトップページの下段にあり、広告としての効果が発揮できにくい場所のように感じられております。
意見書の3行目の後段のところに「通院移送費の削減」、これを行おうとしている、政府が行おうとしているという文言があって、それを撤回しようという趣旨の意見書だと思うんですけれども、私ども市民クラブが調査をしましたところ、現時点でそういう動きがなく、誤解されているのは、北海道滝川市で、皆さんもご存知のように、移送費の不正受給事件があったと、その再発防止のために基準を、不明確だった基準を、支給基準を明確にして
それから、最後の要望は、私ども市民クラブとして、過日、香川県の善通寺市というところにお邪魔をいたしまして、債権管理局という組織を勉強をしてまいりました。
代表質問ということなので、私ども市民クラブとして現在取り組んでいること、また、私個人の私見も交えながら質問をいたします。 国は借金830兆円余を抱え、国の将来を見据えたとき、このまま放置すれば借金を後世に残すのみならず、日本の国そのものが危ない。そういう危機感から、これ以上借金をふやしてはいけない。「地方でできることは地方で」のスローガンとともに、三位一体の改革を進めてまいりました。
しかしながら、先の6月議会において私ども市民クラブの一員である千賀議員の一般質問の中で、前年度の実績を踏襲し計画を積み重ねる傾向が強過ぎるのではと言われております。まさに前例主義、横並び主義といった気質があるのではないでしょうか。 先月、厚生文教委員会による行政視察の中で、福島県須賀川市においては、行政のトップである市長が毎年度初めに、一新一廃を基本に置き、事業の見直しを実施しております。
しかしながら、賛成したのは私ども市民クラブだけであり、議案は否決をされました。 自民クラブの方々は合併そのものには反対しないものの、時期尚早として法定合併協議会設置に反対、日本共産党は合併そのものに反対、公明党は退席ということでありました。私たち同様、市長も提案者としてさぞ悔しく残念な思いをされたと思います。
私ども市民クラブは、本年の10月に掛川市を訪問いたしまして、環境資源ギャラリーの見学とレジ袋の有料化の内容について視察をいたしました。この環境資源ギャラリーは、簡単に申し上げますと、私どもでいう清掃センターとリサイクルプラザ、それから、もう1点は特色あるのは容器包装博物館というのが併設されておりまして、この複合施設がギャラリーでございました。
民間企業と公共性の高い公務員とを比較しながら私ども市民クラブが言い続けてきたことがあります。効率性だけで計ることはできないといわれるかも知れませんが、私ども市民クラブのそれぞれが、これまで何十回と言い続けてきたことは、納税者は市民であり、市職員の満足感を満たすために納税義務を果たしているのではないということであります。
◆9番(細谷正希君) 私ども市民クラブで、7月に浜松市の城北図書館に視察に行ってまいりました。そこで、ICタグでの管理というのがされておりました。本にICタグを張りつけて、すべての蔵書を管理するという方法なんですけれども、大変画期的で、一宮市でも図書館をつくりかえるときはぜひやった方がいいなというふうに思ったんですが、全市的な対応をしてもいいというふうに考えているんですが、いかがでしょうか。
私ども市民クラブは「協働のまちづくり」は大府市の生命線ともいえる重要な事業だと位置付けており、仲間の議員とともに一般質間の項目として取り上げてきましたし、視察等も踏まえ具体的な提案もさせていただいているところであります。 特に視察等で感じることは、多くの市民に協働が認知されて積極的に事業展開されている市町は、職員の意識が高いと感じているところであります。
私ども市民クラブも、これからの伊藤市政を全面的に応援させていただく所存でございますので、よろしくお願いをいたします。 さて、伊藤市長におかれましては、はや1ヵ月が過ぎました。
まず、私自身、この碧南市がこのような切り捨てをやっておるというふうで認識していませんし、その後に書いてある民間委託など自治体リストラを進めることなく、私ども市民クラブとしましては、民間委託が自治体のリストラだということは考えていなくて、この民間委託などを視野に入れながら、どんどん行革を進めていただきたいという思いがあります。
私ども市民クラブは「協働のまちづくり」は大府市の生命線とも言える重要な事業だと位置付けており、仲間の議員とともに一般質問の項目として取り上げてきましたし、具体的な提案もさせていただいているところであります。 また、10月には、協働の観点から広島県廿日市市の「市民活動の活性化の取組」と「市民活動センター」の設置と運営方法について視察をしてきました。
5月に私ども市民クラブの会派視察で秋田県秋田市の「市民協働と都市内地域分権の推進」と大仙市の「住民基本条例と協働に関する諸施策」について視察をしてまいりました。両市とも共通していえることは、市民協働と地域内分権は一体であるという施策を展開している点であります。分権の受け皿として対応できうる組織と拠点づくりの構図を描いていることが非常に参考になりました。 そこでお伺いします。