刈谷市議会 2015-03-06 03月06日-04号
これは、さきに登壇されました当会派の中嶋議員、鈴木浩二議員の質問質疑でおわかりかと思いますけれども、今回、私ども市民クラブ、会派として昨年要望させていただきました平成27年度当初予算案への要望書の内容について、どう御検討、御判断いただけたかを検証させていただくために今回登壇しております。 取り組みの目的は2点です。
これは、さきに登壇されました当会派の中嶋議員、鈴木浩二議員の質問質疑でおわかりかと思いますけれども、今回、私ども市民クラブ、会派として昨年要望させていただきました平成27年度当初予算案への要望書の内容について、どう御検討、御判断いただけたかを検証させていただくために今回登壇しております。 取り組みの目的は2点です。
私ども市民クラブは、今年の1月に福島県南相馬市を視察させていただきました。南相馬市は知多市と災害時相互援助協定を結んでおり、知多市の職員が復旧工事に派遣され、現在は前総務部長の竹内尚明さんが派遣されており、先日電話させていただいたところ除染作業の管理監督に従事されているとのことでありました。
そんな木下義人議員の最後の討論、木下義人議員の遺志を引き継ぎながら、私ども市民クラブ、賛成の立場から討論させていただきたいと思います。 東日本大震災から3年が過ぎ、多くの教訓とともに、多くの課題を突き付けられております。
私ども市民クラブは、この1月、行政調査で長崎県大村市の先端技術産業誘致の状況を調査してまいりました。この調査は、15年前にも同じ場所を視察しております。そのときにはまだ企業の進出はゼロで、現在に至るまで15年間を要しております。しかも、この15年間、専門担当員を置き、全国を飛び回り、多くの人間関係を築きながらの誘致活動だったと担当者はその苦労を語ってくれました。
今回の質問は、市長がテーマとして挙げられておりました「笑顔 あふれる 明るく、元気な知多市づくり」について、私ども市民クラブ7名が市長にお聞きしたい事柄を取りまとめて質問するものでございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 さて、市長がこれまで仕事をされていました愛知県では、現在、中長期的な愛知の姿を展望し、新しい地域づくりビジョンを策定しているとのことであります。
私ども市民クラブは、安易な増税を受け入れるべきではないというのは、もうまさしく同じ立場でありますけれども、今回については受け入れられる提案であるというふうに思っております。 最後に、日頃から市役所の皆さん、職員の皆さんと私たち市民クラブ6人全員がいろんな協議や議論を、意見交換をさせていただいております。
これは、私ども市民クラブが、1月22日に平成23年度の地方分権道州セミナーを受講いたしまして、今後の地方のあり方、特に地方分権についての稲沢市の取り組み、また先日報道がありましたけれども、尾張名古屋共和国構想の会合に大野市長が出席されたということ、また、大村知事が中京都構想の会議を先月2月に戦略会議を行われましたので、この愛知県にある稲沢市も人ごとではないということの観点で質問させていただきたいというふうに
◆16番(神谷昌宏) 私ども市民クラブは、今なぜこのタイミングでこのテーマを出しているかといったら、チャンスだと私たちは思っています。今、産業が収縮しているということなんですが、海外に出ていくという話もありますけれども、製造業というのは、必ずこの日本、もう海外からでもいいんですよね。ということで、最先端のそういったところ、とにかく網を張りめぐらす。そこからだと思います。
このことを踏まえ、今回の指定管理者であるNPO愛知ネットについては、既に多くの経験、実績を積んでおり、また、管理運営に関する基本方針にも記載されております「それぞれのステージで活動している団体・個人の市民活動・ボランティアを充実させるための協働による支援」を役割として記載しており、ぜひ、この方針に基づいて、私ども市民クラブはぶれることなく、推進を積極的にしていただけると思っております。
私の一般質問のほかにも、私ども市民クラブでは、この件について毎年の政策要望あるいは予算・決算を審議する委員会で同様のことを訴えさせていただいております。その都度、教育委員会からは、「将来的な課題とする」という答弁をもらっております。
私ども市民クラブも遠野市を先日視察に行ってまいりました。 遠野市を訪れたのは10月末、小雨けむる寒い夕方でありました。峠を登りきったその眼下には遠野盆地が霞のなかに墨絵のように広がり、まさに神々のもとに導かれるような、幻想的な風景がそこにありました。
そこで、2点ほど質問をいたしますが、1点目として、私ども市民クラブの予算要望でも健全財政の堅持や政策決定に市民の視点と民間の経営感覚を取り入れるなどの重点指針をお示ししましたが、今後の健全財政の堅持や市政運営の透明性の確保について、どのようなお考えがあるかお聞かせください。 2点目としまして、現在名古屋市、また今後行われる愛知県知事選挙において減税が大きな争点となってきております。
私ども市民クラブ、あるいは監査委員から再三、料金を改定するべきだということを提案されたにもかかわらず、なぜ、この経済状況が悪くなった今、改定を検討しているのか、その理由をお聞かせください。 次に、2Sについて、ちょっとこの辺、ここからはしつこくいきますので、よろしくお願いいたします。
私ども市民クラブ6名は、去る4月9日、男女共同参画を積極的に推進・活動しているグループと意見交換をする機会を得、さまざまな角度からお話をさせていただきました。 私は、お互いに過激な議論になるのではと会長として非常に心配しておりましたが、考え方の基本は同じところにあったということであります。
以前、私ども市民クラブが善通寺市において行政視察をした事例を簡単に紹介しますと、善通寺市は自主財源確保に苦慮していました。市は、滞納徴収対策としてファイナンス会社と警察のOBをそれぞれ1名、徴収専門員として採用し、成果を上げていました。当然のことでありますが、払えるけれども払わない方と払いたいけど払えない方への対応と配慮はきちんとなされておりました。こうした事例を踏まえて伺います。
私ども市民クラブは、この1月29日、市長の肝いりですぐやる課を日本で最初に導入した千葉県松戸市に行ってきました。すぐやる課を導入して既に41年の歴史があります。
私ども市民クラブは、昨年11月に島根県出雲市を視察いたしました。出雲市では学校事務の効率化を目指して、管理職、事務職員の代表で組織する学校事務改善検討委員会を設置し、平成21年度を目標に学校事務の共同実施、すなわち、各学校で行っている事務業務のうち、統一処理可能な業務を中央で処理する学校事務の統合を検討しているとのことでした。
都市計画税の減税につきましては、私ども市民クラブとしても、何とか実現させたいと、こういった思いで4年ほど前から毎年、予算編成、こういったときに申し入れをいたしております。しかし回答は一向に変わらない。考えていないとか難しい、こういった回答が今日まで続いているわけでございます。 減税を行うのであれば、私は先ほどの市長の答弁だけでは、私自身は理解ができないところもございます。
私ども市民クラブは提示された総合計画基本構想については、日ごろからいろんな場で提言をさせていただいております。