常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号
◎建設部長(宮島基弘) 今後の水道管路の耐震化についてということなのですけれども、議員もご承知だと思いますが、令和12年度までの取組指針でございます常滑市水道事業ビジョン2030に基づきまして、引き続きまして配水場やポンプ場など重要な水道施設への管路網、またそれ以外に重要給水施設と言われます災害時に避難拠点となります公共施設や、あと避難所までの管路の耐震化を重点的に進めまして、いわゆる基幹管路としましては
◎建設部長(宮島基弘) 今後の水道管路の耐震化についてということなのですけれども、議員もご承知だと思いますが、令和12年度までの取組指針でございます常滑市水道事業ビジョン2030に基づきまして、引き続きまして配水場やポンプ場など重要な水道施設への管路網、またそれ以外に重要給水施設と言われます災害時に避難拠点となります公共施設や、あと避難所までの管路の耐震化を重点的に進めまして、いわゆる基幹管路としましては
実は、被害があったことは大変、数字に残るんですけれども、その被害があったことから、復興復旧に対して、どれだけの人員を割いたのか、どれだけの人員を割いて、どれだけの復興がされたのか、被害者が、あと、避難所が。そして、どれだけの物資が届いたのか、それによってどれだけの人数がと、具体的に事細かに記していただくことが本来、本当の防災の対策の1つではないかということを学ばせていただきました。
179: ◯19番(ふじえ真理子議員) あと、避難所云々。
174 ◯危機管理局長(宮地将人) 一般の避難者の方とは別に部屋を設けたり、あと避難所においても車いすが通れるような通路を設ける、こういったような形を指示させていただいております。
それからあと、避難所の電源確保につきましても、先ほどいろいろございましたけれども、大切なんです。やはり、電源が復旧するまでに1週間、長ければ2週間、3週間と掛かる場合があるんですね。その間、冬場であれば、当然、暖房が必要になってくる。夏場であれば、空調が必要になってくる。扇風機だとか、いろいろなところで必要になってくる。
あと、避難所運営マニュアル、これの改訂もこれからおいおいとなされていくと思いますが、そのマニュアルの常設する位置、場所、これも避難したときにはすぐに使えるという状態にならないといけないと思います。
685 ◆高齢介護課長(山田昌宏) 今現在ですけれども、この名簿自体は、各こういった団体ですとか、あと、避難所になっているところに設置してあります。 実際、災害が起こった場合には、民生委員の皆様、自主防災の方が協力いただいて行うんですけれども、まず多分最初は、その方たちが無事に避難所にいるかどうかのチェックということになってくるかと思います。
あと、避難所の関係でございますけれども、これにつきましては、備蓄品関係としましては、女性や子育て家庭の災害時の避難生活に備えまして、生理用品ですとか粉ミルク、それから昨年度ですけれども、こういった視点を踏まえた改善として使い捨て哺乳瓶、こちらのほうを備蓄品に加えております。
それももちろん非常に重要なんですけれども、300人の人がトイレを使うというふうなことよりかは、若干少ない数字なのかもしれませんが、もうちょっと広げて、実際に起こる被害や、あと、避難所の状況を考えると、もう少し余裕を持っておいてもよいのではないかなというふうに思うわけなんです。
あと、避難所、お元気な方ばかりが避難されてくるとは限りませんし、先ほど、質問席でも申し上げましたとおり、お元気で来たんだけれども、そこの環境の中でぐあいが悪くなるという方もありまして、救護所ですね、避難所に設置される救護所、こういったものが市内に、今、私の手元で亀崎小学校、乙川小学校、半田中学校、成岩中学校、青山中学校、そして雁宿にある医師会さん。
あと、避難所ではなく自宅等で避難生活を送る場合に非常用トイレ用品の備蓄の啓発という御答弁でしたけれども、それにあわせまして段ボールやバケツを使った簡易トイレのつくり方、自宅のトイレの水を使わずに利用できる方法の情報提供についての考えを伺います。できればそういう簡易トイレを総合防災訓練や自主防災会の防災訓練で実演することについても考えを伺います。 ○議長(山下享司) 防災交通課長。
あと、避難所ではけがをした人や病気をした人の確認もさせていただくというような形の取り扱いになっております。 ○議長(山下享司) 原田議員。 ◆1番(原田悦子) それで、答弁の中で、これは実際にされた自主防災会が平成28年度にあるということですが、どのような状況だったんでしょうか。 ○議長(山下享司) 答弁願います。 防災交通課長。
わってしまうんですけれども、意識が低い人ほど――意識のある人は、調べてまで知ろうというふうな姿勢が見えるんですけれども、そうでない人のほうが多いというふうに思いますので、ここをもっと広げて、例えば、自治区ですとか、学校も先生が変わってしまうと知らないというところも聞いていますので、学校が避難所になって、例えば、神田小学校ですけれども、活断層の入り方によっては、登下校するところにちょうど活断層が入っていたりですとか、あと、避難所
具体的な内容といたしましては、防災基礎研修が1日、防災行政コースが2日ということで合計3日間開催されまして、災害についての概論であるとか、災害救助法であるとか、あと、避難所の運営であるとか、警察並びに消防の活動について勉強するというものになっております。 また、この防災カレッジが前期と後期の年に2回開催されまして、それぞれ定員は50名となっております。
あと、避難所開設するんですけれども、避難所開設と、それから運営は誰がするようになっているんでしょうか。 ○議長(伊藤祐司君) くらし文化部長。
あと、避難所にかかわる学校との調整を今しているということでしたけれども、どういった形の調整をされていくのか、わかれば教えてください。 ◎総務部長(永田尚君) 今回、愛知県のマニュアルにもあった部分があるんですが、実を言いますと、私どもの避難所の用品が、好ましくないのかもしれませんが、ある一定の場所に集中してあったり、役場に置いてあったり、いろいろしています。
あと、避難所運営マニュアル等にも、外国人の対応について、協力して――結局、こちらについては、実際に発災してしまいますと、地域の方の協力がいるということは、書かせていただいております。 ですので、やはり外国人の対応というのは、共助という形で地域の協力を得ながら考えていくべきなのかなと思っております。 ○委員長(柴崎智子) 次は、質問順位58番、千賀委員。
あと、避難所運営、責任ですね。自治会長さんにするのか、市職員なのか、その責任者のあり方が課題があるということと。あとは、避難所の運営ですね、受け付けに先ほども時間がかかったとか、そんなような話があります。このほかには細かいことはいろいろあったんですか。ほかにはなかったんですか、このぐらいですか。 ○議長(正木祥豊君) くらし文化部次長。
それから、あと、避難所の資機材、簡易トイレとかパーテーション、それから発電機、それからボートなど、これ職員もわかっているようでわからないと思うんですよね。