東海市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会 (第5日12月15日)
────────────┼─────┤ │ 5│66 │東海市立養父健康交流の家の指定管理者の指定について│ │ ├──┼────┼─────────────────────────┼─────┤ │ 6│67 │東海市立千鳥健康交流の家の指定管理者の指定について│ │ ├──┼────┼─────────────────────────┼─────┤ │ 7│78 │大気汚染自動測定器
────────────┼─────┤ │ 5│66 │東海市立養父健康交流の家の指定管理者の指定について│ │ ├──┼────┼─────────────────────────┼─────┤ │ 6│67 │東海市立千鳥健康交流の家の指定管理者の指定について│ │ ├──┼────┼─────────────────────────┼─────┤ │ 7│78 │大気汚染自動測定器
───────────┼──────┤ │15│76 │令和2年度東海市水道事業会計補正予算(第2号) │〃 │ ├──┼────┼────────────────────────┼──────┤ │16│77 │令和2年度東海市下水道事業会計補正予算(第3号)│〃 │ ├──┼────┼────────────────────────┼──────┤ │17│78 │大気汚染自動測定器
また、併せて、大気汚染自動測定器を整備し、常時監視体制を整えていることから、市として責任を果たしているものと考えております。 なお、降下ばいじんの被害に対する補償につきましては、市が原因者ではないことから、市に補助すべき責任があるとは考えておりません。
105ページ、まず、大気汚染自動測定器更新事業について、大気汚染自動測定器を更新とありますが、どのように正確に安定して稼働し、何がより正確にわかり、その結果、どのように公害の改善に役立たせるのかをお聞かせください。 次に、105ページでございますが、環境審議会設置事業の予算が41万5,000円から、何と27万7,000円と大幅に削減されているのはどうしてでしょうか。
第3章「環境・市民生活」の施策18「空気がきれいで住みやすい環境を保全する」では、105ページに参りまして、単位施策01「きれいな空気を守る」の5つ目、大気汚染自動測定器更新事業2,800万6,000円の新規計上は、大気汚染自動測定器を正確に安定して稼働させるため、機器の更新を行うもの。 107ページをお願いいたします。
続きまして、質問項目の12点目、日本製鉄への夜間及び週末の調査・指導についてでございますが、市では、夜間の騒音測定の実施や大気汚染自動測定器による常時監視を行っており、夜間・週末で異常値は確認されておりません。 臨海部企業からは、日中・夜間、また、平日・休日の区別はなく、一定の操業を行っていると聞いております。
2件目、大気汚染自動測定器購入費で、測定結果の活用方法はとの質問に対し、測定物質には、それぞれ環境基準が定められており、市民生活の保全につながる市の大気概況を把握するため、対象物質を24時間、365日監視しています。測定結果については、広報に掲載するとともに、ホームページ上で常に閲覧できるよう市民に対して公開していますとの答弁がありました。
次に、127ページ、3 環境監視機器整備費(1) 大気汚染自動測定器購入費、詳しい内容について。 次に、129ページ、2 ごみ対策事業費(3) 指定ごみ袋販売等委託料、詳しい内容について。 次に、131ページ、8 次期清掃センター整備費(1) 西知多医療厚生組合負担金(ごみ処理)、内容について。
次に、御質問の2の(5) 廃棄物処理委託料計上の理由についてですが、新年度、岡田測定局の大気汚染自動測定器を更新することにより、不要になった測定器を適切に処分するために委託するものでございます。 次に、御質問の123ページ、5の(19) 庁用器具購入費計上の理由についてですが、新年度にごみ収集に従事する清掃員等の作業着の洗濯用の洗濯機を4台と衣類乾燥機4台を買いかえるものでございます。
○環境経済部長(沢田稔幸) 続きまして、質問事項8、公害についての質問項目の1点目、休日・夜間の発じんの調査方法と見解についてでございますが、市では、大気汚染自動測定器による常時監視及び通報があった際などは、職員による状況確認を行っております。
環境・美化では、市内の大気汚染を監視する岡田測定局の大気汚染自動測定器を乾式機器に更新することで、測定精度の保持と維持管理費の削減を図ります。 ごみ処理では、家庭系収集ごみの有料化を導入し、ごみに対する意識の向上を図るとともに、資源回収品目をふやすことにより、ごみの減量と資源化を推進します。
この増加の主な要因は、環境等監視機器維持管理事業において、平成26年度に購入した備品の大気汚染自動測定器につきましては、購入した年はオーバーホールが不必要でしたが、翌年からオーバーホールが必要になり、委託料が66万円余増加したこと及び環境等監視事業で、土壌中の重金属等の調査を平成25、26年度は廃止しましたが、平成27年度に再開したため、委託料が78万8,000円余ふえたことによります。
○環境経済部長(沢田稔幸) 質問事項4、ばいじん対策についての質問要旨1の質問項目の1点目、早朝の監視及び指導についてでございますが、早朝における監視体制につきましては、大気汚染自動測定器による常時監視を行っており、発煙等により異常値が測定された場合には、企業に調査を依頼しております。また、市民等からの通報があった場合にも、現地確認を行い、企業に調査を依頼することとしております。
環境・美化では、市内の環境を監視する3測定局の大気汚染自動測定器を順次乾式機器に更新するほか、知多斎場では火葬炉全てをれんがからセラミックに改修することで、保守管理の効率化と設備の安定的な稼働を確保いたします。 ごみ処理では、家庭系収集ごみの有料化について、コミュニティなど地域と協働して、ごみ袋の価格を含め、ごみ減量と資源化を推進する具体的な施策を検討し、実施計画としてまとめてまいります。
また、気象に関する警報や注意報の発令がないこと、大気汚染自動測定器による測定結果に対しても異常がないこと、市庁舎から目視した結果などから、影響はないものと判断し、その旨を教育委員会へも連絡したため、教育委員会からは学校に対して指示を出しておりません。
このうち、有害物質として硫化水素、一酸化炭素、可燃性ガスを携帯用ガス検知器で、二酸化硫黄、窒素酸化物を大気汚染自動測定器で測定しておりますが、タールにつきましては燃焼放散中に適切に測定することは、現在の技術では難しいものと聞いております。
大気汚染自動測定器保守委託料について、24年度と比べて約400万円増額となっている理由は何か。生活環境課長答弁。大気汚染自動測定器については、23年度及び24年度で全地点の機器を更新した際に、定期保守込みの保証期間が1年間あったが、保証期間が切れ、25年度には、定期保守分が増額となるものである。 委員質疑。
2の環境監視機器管理費、(6)大気汚染自動測定器保守委託料、13台から11台に減らしていますが、従来どおりの結果は期待できるのかどうか。115ページ、4の清掃センター管理費、(31)の焼却残さ運搬委託料減の理由。
次の003施設等維持管理事業の予算額は531万2,000円で、昨年度対比251万5,000円、率にして32.1%の減ですが、これは、大気汚染自動測定器点検委託の内容を精査したことによるものであります。
13節委託料で、5行目、降下ばいじん分析委託料475万7,000円は、市内11地点の降下ばいじんの分析するための経費等、一番下、大気汚染自動測定器保守委託料867万3,000円は、市内6地点の大気汚染自動測定器等を保守するための経費、19節負担金、補助及び交付金で、2行目、太陽光発電システム等設置促進費補助金3,250万円は、地球温暖化防止対策として、クリーンエネルギーの利用促進を図るための補助金で