武豊町議会 2022-03-02 03月02日-02号
①番、これまで10年近く行ってきた「はやぶさ」事業がもたらす本町への影響をどう評価しますか。 ②番、「はやぶさ」をご縁として、実行委員会がJAXAや関連企業と協力して行ってきたこのようなイベントを本町への観光事業として取組を図るべきと考えますが、どう思いますか。 ③番、「はやぶさ」関連事業は、武豊町のまちおこしの起爆剤になると思うが、どう考えていますか。 以上で最初の質問を終わります。
①番、これまで10年近く行ってきた「はやぶさ」事業がもたらす本町への影響をどう評価しますか。 ②番、「はやぶさ」をご縁として、実行委員会がJAXAや関連企業と協力して行ってきたこのようなイベントを本町への観光事業として取組を図るべきと考えますが、どう思いますか。 ③番、「はやぶさ」関連事業は、武豊町のまちおこしの起爆剤になると思うが、どう考えていますか。 以上で最初の質問を終わります。
小項目①番において、虐待の把握件数についてのご答弁をいただきました。令和2年度の相談件数70件のうち、46件を児童相談所へ通告したとのことでしたが、残る24件の対応についてお伺いをいたします。
特に私が申し上げたかったのは、この①番、②番のところですよね。亀城公園は、今から歴史的公園としてさらに多くの市民に足を運んでもらうための再整備をしていく計画があります。 先ほど申し上げているようなところにリスクがあって、ここに今出入口があります。将来なくなるならちょっとそこはまた話が変わってくるんですけれども、今出入口があります。
①番の件はこれでよろしいですか。 じゃあ、よろしくお願いします。 続いて、②番、市民による美しい街づくり運動のほうで、柴山議員のほうから自ら、私が担当していただけるということで、お願いして、ご本人ともお目にかかったということでありますんで、お話できる範囲でお願いしたいと思います。 柴山議員。
まず、この7月3日に案内を送付させていただきますのは、この同じく9ページの事業内容の①番にあります、令和2年6月分の児童扶養手当受給者に対してお送りをさせていただきます。この方たちは、案内をさせていただきまして、特段申請は必要がございません。逆に受給の拒否をする場合に、この届出書を送ってくださいという手続の方法を考えております。
小項目の①番、2022年度中に開業を目指すジブリパークに関して、地域活性化に生かすため、本市を含む関係5市と鉄道事業者2社でジブリパーク構想地域連携協議会が設立をされ、昨年12月に初会合が開かれております。 現在、この協議会でどのような話合いが行われているのか、伺います。 ○冨田宗一議長 経営戦略部長。
それでは①番になります。犬山市民交流センター食堂のプロポーザル結果についてでございます。1月の全員協議会でも報告しましたが、市民交流センターの地下食堂への出店者のプロポーザル再募集につきまして、実施したところ、2月26日に行った施設見学会に1事業者が参加されまして、3月18日までの参加意向申し出に同事業者から提出がありました。
①番、ごみ処理費用の削減、環境対策のために、ごみの減量は重要な課題です。本市の1人1日当たりの家庭系ごみの量は近隣自治体よりも多く、リサイクル率も低くなっています。 昨年10月、ごみ非常事態宣言と銘打って市民説明会が開かれ、その中で、ごみ減量のための方法の一つに、ごみ処理費用有料化の検討がありました。
①番、終わって、次、②犬山城前観光案内所新築オープンについてお願いします。 永井経済環境部長。 ○経済環境部長(永井恵三君) 全協資料、観光交流課の作成資料でございますが、②、③の案件がこの1枚でまとまっております。まず上段でございます。
①番の都市型豪雨対策についてでございます。 ことしは台風等の雨の影響で世田谷や武蔵小杉等の都市部でも大きな浸水被害が出ましたけど、本市の現在の浸水対策の状況をお聞かせください。 ○副議長(関戸郁文君) 建設部長。
そうすると、次の4ページでございますが、この①番と②番の差というのは、今の例でいいますと8億円と5億円の差ですから3億円、建設費用が3億円安くなる。そして、施設の数が減るということで、毎年のランニングコスト(費用)も、これは大幅に削減することになります。ただ、このパターン②というのを一度にするためには、1つの施設だったら5億円かかるというようなことになるわけでございます。
小項目の①番より順次、再質問をさせていただきたいと思います。 最初に、小項目の①番ですが、業務の効率化について、これまでどのような取り組みをされたかという質問に関しまして、6次行革に基づき各施策を展開しているとのご答弁でしたが、効率化につきまして今後も当然さらに進められると思うんですが、特に留意される点というのはどの辺を考えておられるのか、ご答弁をいただきたいと思います。
◆2番(高島淳) 原因だとかはいろいろあるということなんですけれども、先ほど、①番のお答えの中で、できるだけ復帰していただくようにということをおっしゃっておりましたので、それぞれの対応の中で、できれば復帰していただくという考えはお変わりないですよね。確認です。 ○水野良一副議長 学校教育課長。
◎民生部長(蟹江信裕君) それでは、私からは、平成26年の町長選挙で示された公約の①番、②番、また、平成30年の町長選挙で示された公約の③番から⑦番、そして⑧番のうちのタクシー助成を充実しますについてお答えさせていただきます。 初めに、平成26年の町長選挙で示された公約の①番「子育て支援と教育のまち、保育料の値下げ」についてお答えさせていただきます。
では2番の行政からの諸報告について順番に①番から令和元年度木曽川うかい開きについて説明を求めます。永井部長。 ○経済環境部長(永井恵三君) それではですね、令和元年度の木曽川うかい開き6月1日でございます。元号が変わってですね、最初のうかい開きというところでございます。内容につきましては平成も令和もほぼ変わりがないというところでございます。
まず、認定路線でございますが、①番、市道01-42号線は、県道南中根小垣江線の市道降格により認定するもの、⑪番、市道3-946号線は、市道01-35号線の県道南中根小垣江線への昇格により認定するもの、②番、市道1-1085号線は、都市計画法第40条第2項の規定による開発行為の帰属に伴い市道に認定するもの、③番、市道3-938号線は、狭あい道路整備事業に伴い市道に認定するもの、④番から⑨番と⑬番の市道
この表については、まず予算として、①番のところになりますが、各当初予算の金額を示させていただいております。これについては、今回の補正予算の補正前の金額と突合するものでございます。 次に、右列へ行きますと、支出負担行為額ということで外構工事分と建築工事分の本議会が始まる前の段階の契約金額をここにお示しさせていただいております。
どのようなアドバイスがいただけるかわからないんですが、今回もたけとよみらい会議、私傍聴させていただいたんですが、この総合戦略について人口学とか経済学的な有識者というのはあの中に見受けられなかったように思うんですけれども、ちょっと質問①番から飛んでしまいますが、このたけとよみらい会議のメンバーについてなんですけれども、これはもちろん決まっているものなんですが、どのような、戦略と余りリンクしていない、もちろん
それでは初めに、①番、放課後児童クラブを増設する予定はあるかについてお答えいたします。 今年度当初における児童数の増加を見込み、この4月1日から東部学区のげんきッズ東部、またげんきッズあゆみにおいては、それぞれ一クラスずつ増設をして行っております。さらに、英比学区のげんきッズ英比では、8月1日から一クラスの増設を図り、児童の受け入れをしております。
2点目、保育料に対する公的補助はの①番、現在、阿久比町では、どのような補助制度がありますかについてお答えいたします。 保育料の算定につきましては、非常に複雑化しております。ただいまから答弁書を読み上げますけれども、聞き取りづらいところもあるかもしれません。ゆっくりと読まさせていただきます。 初めに、幼稚園の保育料について規定を申し上げます。