豊橋市議会 2022-06-14 06月14日-02号
振り返って、本市における副市長ですが、副市長に当たる助役が2人体制となって以降、1人は内部からの登用、もう1人は国土交通省やその前身の建設省、運輸省などの出身者が就任してきました。しかし、2021年6月30日、有野副市長が任期満了で退任するものの、後任が補充されず1人体制となり、有野副市長の業務は杉浦副市長らが引き継ぐ形となり、本市副市長に空席が出る初めての状況を迎えました。
振り返って、本市における副市長ですが、副市長に当たる助役が2人体制となって以降、1人は内部からの登用、もう1人は国土交通省やその前身の建設省、運輸省などの出身者が就任してきました。しかし、2021年6月30日、有野副市長が任期満了で退任するものの、後任が補充されず1人体制となり、有野副市長の業務は杉浦副市長らが引き継ぐ形となり、本市副市長に空席が出る初めての状況を迎えました。
副市長の職務は市長の補佐、職員の担任する事務の監督、市長の職務代理といった、これまでの助役の職務に加え、政策及び企画について指揮監督するなど、その権限が強化されております。そこで今回、新副市長の抱負と、これからの行政、あえて経営と私は言いたいと思います。行政経営についてお考えをお尋ねしたいと思います。 ○青山義明副議長 副市長。
本市では、平成4年度に当時の助役を2人制にして以来、副市長2名のうち1人は本市職員の経験者、もう1人は国出身者が続いております。また、教育長には教職経験者を、常勤の監査委員には本市職員の経験者をそれぞれ起用しているものと承知しております。 本市のまちづくりや社会基盤の整備を円滑に進める上で、こうした人材を特別職として起用してきたものと理解しております。
それは、私が労務の管理担当の助役をやっていたころ、先輩が他部署で心の病で長欠していました。ようやく産業医の出勤診断が出て翌日から出勤という運びになって旧職場に御挨拶に行ったところ、その旧職場の上司が心ない一言を発したということで、その日のうちにみずから命を絶ったという経験があります。
また、つい2カ月ほど前には、関西電力幹部が元助役から金品を授受していた事件も大きな話題となりました。そして、原稿にはございませんけれども、本日の報道では、神奈川県の個人情報の流出事故が発生しました。そして、かく言う私も、私の会社も先日新聞に取り上げられました。ゆえに対岸の火事ではなくなりました。あすは我が身となってしまいました。とても残念です。
足立助役の時代、副市長ではなくて助役の時代だったと思います。こういう約束で始まったのです。全部縮小と思っていましたが、一向にそれはなくて、新たな算定ルールまでつくって、これを交付するようなっていると。
私が助役に就任したときは、ちょうど3市1町の任意合併協議会の真っ最中でございまして、また、「大府の反乱」というような言葉も出て、合併協議会が頓挫したということも経験しております。あのときの議論の中で、これが3市1町ではなくて、大府と東浦だったらというような声も相当あったというふうに承知しております。
○15番(小林 明君) これまで、以前は助役と言われておったんですけれど、現在は副町長ですが、助役や副町長を選任するに当たって、これまでは役場職員、現職の中から選任してきたというふうに理解しておるんですけれども、今回、既に退職して四、五年たった方を選任したという理由について説明があったんですが、現職の中にいなかったんですか、そういう町長が求めるような人材が。 ○議長(市橋茂機君) 千田町長。
県内14町でも、13町が町長、副町長、または助役の体制をとっており、東郷町のみが参事の職を置いていますが、これも特別職の扱いではありません。つまり、教育長を除き、市長、副市長以外の特別職を設置しているのは、愛知県内では本市のみなのです。本市と同程度の人口規模の自治体や総務省による分類での類似団体と比較した場合、本市の規模であれば、副市長1人、一人制による自治体がほとんどです。
そのときは、まだ、竹内町政ではございませんので、建設部長さん、そして助役さんが3者懇談の中に出てきました。その中で、3年くらいの間で何度かお互いが、昔の旧庁舎の301に集まっては、席ついて挨拶の途端席を立つ、この繰り返しで、なかなか平行線上の中で進まなかったと。 しかしながら、今から16年くらいです、それから一気に変更が変わったのが実行に移されてきたと。
574 ◆20番(鈴木みのり) 余りよくわかりませんけれども、こういったことというのはやっぱり最初にやった人が勝ちなので、昔々、私がふるさと納税を言ったときも、当時としては、たしかあのときは助役ですね、まだ副市長じゃなくて、助役がそこまでうちは税収に困っておりませんというような答弁をされたんですけど、豊橋市がやったら慌ててその2ヵ月後にうちもやったというような
平成9年2月28日、3月定例会を翌日に迎えたその日から、あらゆる資料に性能、建設費、メンテナンスなど、あらゆる点で二重丸をつけて議会に示してきたストーカ炉を覆し、当時の先輩議員によると、急転直下、熱分解プラス高温燃焼溶融炉の選定を議会各派代表者会議で当時の助役から伝えられたと伺っています。これがそのときの資料の現物でございます。
そして、助役は川島紀之助役の時代です。石田市政が掲げていた市民が主役、市民が主体の政治行政という理念のもとに、いろんな施策が当時は行われておりまして、同時期に進んでいたものとしては、市民活動支援条例があります。環境基本計画、環境基本条例についても、市民が何十回と会議、ワークショップを重ねて、1年以上の時間をかけてつくられていたものでした。
しかし、助役当時に、事故による損害賠償代内訳書を目にする機会はありましたので、その金額は承知しています。私の見た最高額は3億という金額でありました。 いずれにしても、本人の意思とは関係なく、ましてや家族にも責任がないとの判例がなされた現段階においても、鉄道事故による賠償は発生しています。
小学6年生が議員となり、市からは市長を初め当時の助役や収入役、教育長、関係部長が出席し、学校の施設に関することや交通安全に関すること、公園などの公共施設に関すること、江南市の歴史や文化に関することなどについて一般質問を行い、担当者が答弁したと記憶をしております。 昨年、18歳に選挙権が引き下げられ、若者に政治の関心を一層持ってもらう必要があると思っております。
55 ◆総務部長(金沢宏治) 過去の市長の減額例では、平成14年6月のまちかどサロンのときに市長100分の12を6ヵ月、当時の助役も同様であります。
それから、14年の6月議会につきましては、先ほどもお話がありましたように、まちかどサロンということで、市長助役が給料月額の6ヵ月の12%ということでの減額、それから、21年の12月には公金等の使途不明金ということで、市長の給料月額10%の3ヵ月、副市長の10%の2ヵ月、それから、福祉こども部長、福祉課長が懲戒処分ということで給料減額10%1ヵ月と、それから、当時の担当課長補佐が戒告という懲戒処分になっております
浜田副市長の再任に関しましては、同意させていただくという前提で、確認事項を幾つかさせていただきたいと思いますけれども、安城市では、平成18年3月に当時の助役の定数を2名に改正し、平成18年4月から助役の2人体制がスタートしました。そして、平成19年4月からは地方自治法の改正によりまして、助役を副市長体制に移行して、副市長体制、2人で行政経営してきております。
歴代の久保田宗一郎助役から5名の助役、副市長の方とおつき合いをさせていただく経験からの提言とさせていただきます。以上です。 ○議長(須藤智子君) ほかによろしいですか。 10番木村冬樹議員。 ○10番(木村冬樹君) 10番木村です。 副市長の選任につきましては、選挙で選ばれる市長を除いて執行機関としては最も重要なポストであるというふうに思います。