瀬戸市議会 2024-03-06 03月06日-06号
② 前回の定例会で、同事業の事務費について、なぜ毎年度4,375万円の組合運営費が必要なのかを伺ったが、事務委託費2,300万円はどういった費用なのか伺う。 ③ 組合認可設立が予定より遅くなることで、当該事業実施及び助成金に関する事業費にどのような影響が出るのか見解を伺う。
② 前回の定例会で、同事業の事務費について、なぜ毎年度4,375万円の組合運営費が必要なのかを伺ったが、事務委託費2,300万円はどういった費用なのか伺う。 ③ 組合認可設立が予定より遅くなることで、当該事業実施及び助成金に関する事業費にどのような影響が出るのか見解を伺う。
②前回ご答弁いただきましたボランティアシールの進捗状況はどのようになっていますか。一昨日ホームページで見ましたけれども、一応ご答弁ください。 ③ポイ捨てごみを拾ってくださる皆さんの情報交換のため、定期的または不定期にイベント等を開催してはどうかと考えます。 ④ゴミを拾ってくださる皆さんに対する支援に変わりはありませんか。 誠意あるご答弁をお願いいたします。
② 前回の組織改編による事務改善委員会の議事録は、グループウェア掲示板にて掲出し、全職員が閲覧できるようにしていた。今回の議事録の取扱いは、議論を行っている過程であるため、掲示板による周知は行わないとし、内部で検討する資料として使用することは可としていたが、なぜ職員への周知が消極的であったのか伺う。
②前回供用開始からちょうど10年経過したが、いまだ南進延伸の事業化の兆しがありません。今後の見込みとしていかがでしょうか。 ③前回の答弁の中で、整備延長について、幾つかの課題があり、段階的な整備となると聞いているが、具体的な対策案を町として提案していくのかお伺いいたします。 ④今後、事業化されるには、町として必要なことは何であるとお考えか。
②前回のしゅんせつ後にどのぐらいの土砂がたまったか、調査は行っているか。 ③治水対策強化のため、早急にしゅんせつ工事の取り組みを県に対して要望すべきと考えるがどうか。 2、前山川の治水対策強化のため、川底の樹木等の伐採が必要と考える。 ①数年前に伐採を行ったが、再び樹木等が覆ってきました。再度伐採が必要であると考えるがどうか。また、樹木等を根から処理しないと、すぐに伐採が必要になるがどうか。
② 前回の一般質問の答弁では、昨年8月22日に愛知県教育部に提出した説明資料について、始まったばかりのキックオフであって、仮の説明資料を提出したものであると答弁していたが、ではその後の説明資料はどうなったのか伺う。 (2) 教育委員会は、小中一貫教育の基本方針や方向性についてどのように意思決定をしているのか。
② 前回の一般質問において、害獣被害の窓口について、環境課が窓口となることを確認させていただいたが、その後の住民への周知について伺う。 (2) 生活空間に出現するイノシシの対策について ① 住民のイノシシによる被害相談についてどのような対応になるのか伺う。 ② 住宅地におけるイノシシの被害についての対策はどのようなものがあるのか、またそれは効果が出ているのか伺う。
② 前回の整備計画が中断した状態から、今年度、デジタルリサーチパーク整備推進のため業務委託を行っているが、なぜ再度整備計画を作ることになったのか伺う。 ③ 前回のデジタルリサーチパーク整備の素案では、整備対象地区約30haの内、研究開発ゾーン、公園緑地、センターゾーンの構想があったが、とりわけ、市が土地を買収して研究所や大学関係施設等を誘致する。
②前回の一般質問の後、県のどこへ何回要請されましたか。 ③そのときの県の対応はどうでしたか。 ④阿久比町側からの工事について要請されましたか。 ⑤着工の時期はいつごろになりますか。 今、ここの福住信号以北から名古屋に抜ける道路、今現在、南加木屋駅の東側とそれから未着工のところは、阿久比の福住信号から東浦にかけてのところです。南加木屋の駅のところは、来年度着工するようです。状況を説明しました。
② 前回の3月定例会の答弁の中で、瀬戸焼ブランドの適用範囲について今後の事業展開で、事業者、業界団体とのコンセンサスを得ながら進めてくとされているが、具体的にはどのような方策を考えておられるのか伺う。 ③ ブランド適用の範囲を定めて行くには、多くの議論が予想されるが、特に課題として捉えている点を伺う。また、その課題を解決するにはどのような事が必要であると考えておられるのか伺う。
②前回の答弁で市制移行への準備期間について調査研究していくとのことですが、調査研究の結果、市制移行に向けてどの時点でどのような事項について準備作業を行っていけばよろしいのでしょうか。 ③きのうの答弁で市制に移行することが生じる長久手町民へのメリットは、行政サービスの質的向上との答弁でありました。このことは多くの自治体が町制から市制に移行するのを見てもおわかりいただけることと思います。