長久手市議会 2017-09-01 平成29年第3回定例会(第3号 9月 1日)
また、小学校、中学校のトイレの問題がこうだとか、バリアフリーにしたらどうだとか、障がい者を受け入れたらどうだと、これについても着々とさせていただいております。今、私は、それはそれで独自にいろいろまた勉強して、私どもに提案もいただき、皆さん方からも提案をいただいて、ここまで来ました。
また、小学校、中学校のトイレの問題がこうだとか、バリアフリーにしたらどうだとか、障がい者を受け入れたらどうだと、これについても着々とさせていただいております。今、私は、それはそれで独自にいろいろまた勉強して、私どもに提案もいただき、皆さん方からも提案をいただいて、ここまで来ました。
トイレなどバリアフリーに対応しておらず、利便性の向上や安心して施設を利用するための早急な対応が必要であるというふうに、26年度の調査報告書、その後の利用者アンケート等から出ておりますけども、策定委員会は平成28年10月からすごい速いペースでさささっともうでき上がるみたいですけども、それまでの間がちょっと長かったようなとも思いますし、先ほどのスポーツ推進計画とか、そういうなのも出てきたとかいうのもあって
(3)平成28年度上半期までの1件5,000万円以上の一般競争入札を、例えばですが、子育て支援課であれば、長湫北保育園移設新設工事、教育総務課では、長久手小、長久手中バリアフリー改修工事、区画整理課では、公園西駅周辺土地区画整理事業関係工事4件、これらの7件の事業費の総額は約15億4,500万円でございます。1次から3次までの下請事業者の合計は87者でございましたが、市内事業者はゼロでした。
○建設部次長(加藤英之君) 本市においての点字ブロックの設置基準ということの御質問でございますけれども、市におきましては、そういった設置基準はございませんが、高齢者、あるいは障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、バリアフリー新法と呼ばれておりますけれども、これに基づきまして、駅あるいは官公庁施設、それから視覚の障がいのある方が頻度高く利用する施設などがある道路、あるいはその地区に整備することとなります
公園維持管理事業費の内訳はどのようかとの問いに対して、設備を含めた建築工事が約2,000万円、基礎工事が約200万円、バリアフリーの造成工事が約300万円であるとの答弁でした。 血の池公園トイレの便器の配置はどのようにするのかとの問いに対して、男性トイレ、女性トイレ、多目的トイレの3ブースを配置する予定である。
2点目について、ホストタウンはオリンピック・パラリンピック関係者との交流を通して、スポーツの振興、教育文化の向上及び共生社会の実現を図ることを目的としており、国が示している事業イメージでは、相手国の歴史・文化の学習や日本文化の紹介、オリンピアンの経験を聞く講演会、両国生徒の相互往来、パラリンピアンとの競技体験、施設のバリアフリー化等が挙げられています。
本市では6月に点字絵本、さわる絵本、布絵本としてバリアフリー絵本の導入がされ、たくさんの子どもたちに楽しんでいただいていますが、さらに絵本以外の点字図書や聴覚障がい者、寝たきりの方が利用できるデジタル図書、音声図書などの設置も求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤祐司君) 教育部次長。
市民の意見でも、どう考えても史跡の中を横断するためには、バリアフリーの通路をつくってくれとかいう話もあるんだけど、史跡が一切なぶれないとすると、そういうこともできないですし、ぐるっと回ってもらわなければいけないことになりますので、この保存活用計画をつくれば、そういうことも可能になるということでしょうか。 ○議長(伊藤祐司君) くらし文化部次長。
次に、議案第52号長久手中学校バリアフリー改修及び建物改修工事請負契約の締結について、教育総務課長より説明を受け、審査に入りました。 主なものを申し上げます。 入札で7者が同額となっている理由は何かとの問いに対して、応札11者中7者が同額となったが、予定価格は事前に公開されており、積算に見合う金額で入札したと考える。
市長に対しても、長久手中学校のバリアフリー化工事、これも来年進学してくる車椅子の児童のためにエレベーターを2基つけて、予算をつけて、市長は本当に福祉に理解があるすばらしい人だなと思いました。
5点目について、直近の状況としては、平成26・27年度に東小学校舎増築工事に合わせてバリアフリー化を実施しました。また、平成28年度中には、長久手中学校及び長久手小学校において、バリアフリー改修工事を予定しており、内容としましては、エレベーターを各校2基ずつ新設することや、段差の解消などを行う予定です。
次に、議案第52号長久手中学校バリアフリー改修及び建物改修工事請負契約の締結について、質疑のある議員は、発言を許します。ありませんか。 ないようですから、質疑を終結します。 続いて、議案の委員会付託に入ります。 議案第44号から議案第50号まで及び議案第52号については、お手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会にそれぞれ付託します。
1.常任委員会等正副委員長の選任について 2.議案の提出について 3.監査結果について 4.繰越明許費繰越計算書、事故繰越し繰越計算書及び継続費繰越計算 書について 5.議案説明員について 日程第4 議案第44号平成28年度長久手市一般会計補正予算(第1号)から議案第52 号長久手中学校バリアフリー
降雪、凍結対策については、詳細な設計等の資料が乏しいように思うがどのようかとの問いに対し、階段はバリアフリーの基準に基づき、蹴上げは15センチメートルで、踏み面は30センチメートルとし、滑りどめ、タイル舗装、排水勾配をとる対策を行うという答弁でした。
今回の補正予算が計上されている分のバリアフリー改修工事が完了した後で、残りの学校のうちバリアフリー対応がされていない学校はあるか。また、それらの学校のバリアフリー対応は、今後どうするのかとの問いに対して、西小学校と南小学校がまだ未対応である。この2校に関しては、大規模改修に合わせてバリアフリー対応する予定であるとの答弁でした。
公園を整備する際、地域の意見を聞きながら、幅広い世代の方に公園を積極的に利用してもらうことや、通路に段差をなくすなどバリアフリーに配慮した整備をしています。また、さまざまな利用者を想定して、健康遊具施設を設置している公園もあります。
また、既定の福祉の家屋上等改修事業の継続費及び公園西駅周辺土地区画整理関連事業を初め、5事業の地方債を変更し、小中学校バリアフリー改修事業の地方債を追加します。 なお、情報セキュリティ強化対策事業を初め、13事業を翌年度に繰り越して使用します。 次に、議案第11号平成27年度長久手市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてです。
小学校施設整備費のバリアフリー改修工事に関して、今後入学予定の子どもに対する措置とのことだが、他校にも同様の児童が入学予定の場合は、同様の措置をとるのかとの問いに対して、教育委員会としては、同様の措置をとる考えであるとの答弁でした。
2点目について、現在のところ、市内の小中学校においては、バリアフリー化となっていない学校もあり、また専門的な知識・技能を有する人材の確保等、受け入れ体制に課題がありますが、受け入れ充実に向け、今後、調査、研究をしていく考えであります。
歩行者・自転車に優しい道路ネットワークを整備するバリアフリー化等、こういったエコモビリティを牽引をして、そうしたインフラ整備として、きちんと整備をしていくということをうたっているわけですから、やはりそういった観点においても、やはりこの公園西駅の道路も中央に予定をされている道路があるじゃないですか。