尾張旭市議会 2017-12-07 12月07日-04号
本市におきましては、平成26年度から、年末年始を除く日曜日、祝日の午前7時30分から午後6時まで、保育所てんとう虫におきまして休日保育を実施しています。 なお、1日当たりの定員は10名程度としております。
本市におきましては、平成26年度から、年末年始を除く日曜日、祝日の午前7時30分から午後6時まで、保育所てんとう虫におきまして休日保育を実施しています。 なお、1日当たりの定員は10名程度としております。
保育課長。 ◎保育課長(加藤剛) お答えします。 施設内の設置物につきましては、通常は日ごろの保育の中で保育士が危険性のないように注意しております。また、毎回、保育園が対象となるとは限りませんが、職場の安全や職員の健康管理を目的といたしまして、産業医などによる職場巡視が行われることがあり、そこでは家具の転倒防止など、災害対策の視点も含めた点検が実施されます。
定年以外の理由で女性の保育士が退職するのは、新たな目標ができたり、家庭の理由で遠方へ引っ越さなければならなくなったり、さまざまな事情があると思いますが、中には家事、子育てと仕事の両立に悩んで退職する女性保育士も多いのではないかと思います。仕事と家庭で悩んだ末、そういった保育士の方のために職場の取り組みで改善できることもあるのではないでしょうか。
第39号議案 平成29年度尾張旭市一般会計補正予算(第2号)では、特定教育・保育実施事業の民間保育所運営費補助金の補助対象となる民間保育所についての質問がありました。現在、市内には補助金の対象となる民間保育所は3園ある。
市民生活部次長兼産業課長 管理指導主事 松本浩一 水野千賀志 総合推進室長 山下昭彦 情報課長 大東恭子 行政経営課長 田島祥三 財産経営課長 若杉直樹 市民活動課主幹 西尾頼子 産業課主幹 中野真司 環境課長 木戸雅浩 福祉課長 加藤秀樹 長寿課長 鶴見建次 健康課長 臼井武男 保育課長
保育課長。 ◎保育課長(加藤剛) お答えします。 各保育園により内容は異なりますが、保育士が絵本の読み聞かせや人形劇をしたり、あとお子さんと保護者の方が音楽に合わせて一緒に体を動かしたりするなど、親子で楽しむことができる遊びや体操をしております。
また、今年4月には、部活動については、毎週休日1日と平日に1日、これを必ず休養日を設け、活動時間の適正化を図るよう各校に通知を出したところでございます。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 早川八郎議員。
について (18)第19号議案 尾張旭市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について (19)第20号議案 尾張旭市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について (20)第21号議案 尾張旭市介護給付費準備基金条例の一部改正について (21)第22号議案 尾張旭市市税条例等の一部改正について (22)第23号議案 尾張旭市特別保育
一方、休日の第1次救急医療体制につきましては、瀬戸市と共同で、平成29年8月ごろを予定しておりますが、瀬戸旭休日急病診療所を瀬戸旭医師会の敷地内に設置をいたします。
地域医療・福祉医療の推進では、第一次救急医療体制の継続と、定点化による市民の利便性の向上を図るため、現在の休日救急当直医の在宅輪番制にかわるものとして、休日急病診療所の設置を平成28年度から瀬戸市と共同で進めており、平成29年8月ごろの開設を予定しております。
伊藤成人 健康都市推進室長 岡田和也 企画課長 竹内元康 情報課長 大津公男 行政経営課長 梅本宣孝 市民活動課長 佐藤嘉彦 市民活動課主幹 西尾頼子 産業課主幹兼全国植樹祭準備室長 環境課長 石坂清二 山本和男 福祉課長 若杉英明 長寿課長 鶴見建次 保育課長
では、小項目4、保育士の確保について伺います。 保護者に安心してもらい、子どもが安全に保育園での生活を過ごすために、保育の担い手となります保育士の役割が非常に重要であると考えております。このところ、全国的に話題になっておりますのは、保育士を集めることが非常に難しいということであります。
子育て支援の推進施策の中の保育士研修・確保事業についてですが、今、議会の中でも取り上げられていると思いますが、尾張旭市では、保育士の確保策の中で、保育士の定員をどの程度と認識しているのでしょうか。また、保育士対象の研修の実施状況についてお尋ねをいたします。 そして、保育士を確保することと研修を実施していくことによる効果としてはどんなことが期待できるのかをお尋ねいたします。
保育士不足の現状と対策について。 保育士不足の問題は全国的にも見られますが、本市が昨年度実施されました保育士確保についての調査結果から判断できる現状の課題と対策について伺います。 ○議長(さかえ章演) 答弁に入ります。 水野市長。 ◎市長(水野義則) それでは、2項目めの(3)保育士不足の現状と対策についてお答えをさせていただきます。
現在、保育士資格を持つ保育コーディネーターをこども課に1人配置し、窓口や電話での保育に関する相談業務や保育情報の提供を行っています。また、来年度の保育園入園調整に係る申請者への連絡なども行っているところでございます。
◎市長(水野義則) それでは、6項目め、子育てについての(1)保育についてお答えをさせていただきます。 平成27年4月から子ども・子育て支援新制度が始まり、子育て支援に対する社会の注目や関心が高まっていることを実感しております。国におきましても子育て支援策が矢継ぎ早に出され、特に子どもを安心して預けられる保育所の受け入れ人数の増加が喫緊の課題であると認識をしております。
地域医療・福祉医療の推進では、第一次救急医療体制の継続と、定点化による市民の利便性の向上を図るため、現在の休日救急当直医の在宅輪番制にかわり、平成29年8月ごろを目標に、瀬戸市と共同で休日急病診療所を設置してまいります。
また、休日等に配置するヘルパーの人件費を補助する共同生活援助事業費補助金があります。補助基準額は、障害支援区分が2から6の方の場合、1日1人当たり2,290円です。負担割合としては、県が2分の1、市が2分の1となっています。
多子世帯への保育料負担軽減について。 新制度におきましては、多子世帯への保育料の軽減措置が決められましたが、その内容についてお聞きいたします。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(若杉浩二) お答えします。 国の基準におきましては、保育園を同時に利用する最年長の子供から順に、2人目は保育料が半額、3人目以降は無料となります。
今、尾張旭では、多くの方にご理解をいただいて、東部保育園、それから西山保育園、三郷児童館、旭小学校、レイモンド庄中保育園などに、全面ではないですが、一部とか、あとちょっとサブコートみたいなところにあったりはしております。そこで子どもたちが本当に、先ほどの長野の話じゃないですけれども、私もたまに通りかかったときに、芝生で遊んでいるところを見るととてもいいなと思います。