大府市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日厚生文教委員会−12月13日-06号
◆委員(藤本宗久) 共長小学校のプールの修繕ということで話をお聞きしたんですけれども、今、石ヶ瀬小学校を皮切りに、児童の技術向上と教員の負担軽減ということで、民間のプールにプール授業を委託するということが始まっているわけですけれども、この共長小学校のプールは、これからも使われるので修繕になったと思うんですけれども、大府市全体に、プール授業の民間への委託という、この話というのは、まだ生きているんですか
◆委員(藤本宗久) 共長小学校のプールの修繕ということで話をお聞きしたんですけれども、今、石ヶ瀬小学校を皮切りに、児童の技術向上と教員の負担軽減ということで、民間のプールにプール授業を委託するということが始まっているわけですけれども、この共長小学校のプールは、これからも使われるので修繕になったと思うんですけれども、大府市全体に、プール授業の民間への委託という、この話というのは、まだ生きているんですか
現在、浜岡原発は運転を停止していますが、停止中であっても、燃料プールには約6,500体の使用済み核燃料棒が貯蔵されており、中にはまだ核分裂生成物が残存しています。燃料プールが地震や津波などで破損し、放射性物質が放出する可能性は否定できません。
水害体験コーナーでは、アンダーパスなどでの冠水時における自動車の水圧のかかったドアの開放体験と、冠水道路に潜む危険を想定し、障害物などを配置したボールプールでの歩行体験を計画しております。
大府市では、65歳以上の市民に、温水プールやトレーニング施設、げんきの郷などの温泉の利用に対して、利用料の一部を助成する「大府市温水プール、温泉等利用料金助成事業」を行っています。例えば、大人300円の入場料が必要な温水プールを利用する場合、150円を大府市が助成し、自己負担150円で利用できるというものです。年間で1人60枚発行されますので、週に1回利用する方は1年間使えるというものです。
その方の年齢は83歳で、ふだんから歩いたりプールに泳ぎに行ったりする行動的な人でしたけれども、衰えを感じたのでしょう。ある日、車を手放したとの連絡を受けました。そこからは、自転車を購入し、自転車で買物に行くなどしていましたけれども、また相談がありました。「また車が欲しい」ということでした。車を売った後なんですけれどもね。
プールの民間委託についてです。 教職員の多忙化解消であれば、プール全般の維持管理、水泳指導を民間にお願いし、各学校のプールで授業を行うなど、多忙化解消とプールの老朽化を分けて考え、委託ありきではなく、現場の声を聴き、慎重に対応していただきたい。 小中学校のエアコン設置については、特別教室や避難所となる体育館にも早急に整備すべきだと考えます。
4点目は、学校によってはプール開放なども行っております。今後、授業で利用しなくなった学校のプールはどのような扱いとなるのか、お伺いいたします。 ◎学校教育課長(浅田岩男) まず、1点目でございます。石ヶ瀬小学校から民間プールまでは、全て歩行者専用道路を通って移動することが可能で、安全性は確保されています。 2点目でございます。
こうした流れの中で、本市教育委員会が進めてきた働き方改革について具体的に述べさせていただきますと、まず、全ての小中学校でのプール清掃を民間委託に切り替えました。プール清掃は、1日限りの活動ではありますが、それまでに、計画を立てたり、当日は、子供たちの安全に配慮しながら、教員も一緒に作業したりと、準備が煩雑で、手間も掛かっていました。
老朽化が進む学校プールの代替として、授業内容が天候に左右されず、専門のトレーナーによる指導も受けられる、民間の屋内プールを活用した授業を、平成30年度は、石ヶ瀬小学校の6年生を対象に先行的に実施し、その効果を検証してまいりました。平成31年度は、その検証結果を踏まえ、石ヶ瀬小学校の全学年に対象を拡大して実施いたします。
その備えとして、風呂の残り湯や、避難所生活においては学校プールの水をくむなどして、バケツ1杯あればトイレは流すことができるということが多く情報提供されています。これは、トイレが使えない原因が、流す水、つまり水道が断水するためという前提に立っています。
教職員の多忙化解消に向けて、プール清掃の委託のほかに、どのように取組を進めるのか、お聞かせください。 ◎学校教育課長(浅田岩男) 教職員の事務効率の一助として、電動裁断機や紙折り機、丁合機などの事務機器の導入や、養護教諭補助員及び英語指導助手(ALT)の増員による教員負担の軽減など、教育環境の充実を図っております。
まず、2項・小学校費の小学校施設整備事業では、国の補正予算で計上された補助金を活用して行う、共長小学校の体育館トイレ改修工事を実施するんですが、平成29年度内で工事が完了しない見込みのため、繰越明許費を設定するとともに、3項・中学校費の中学校施設整備事業では、共長小学校と同様に、大府中学校の体育館トイレ改修工事を実施するほか、大府中学校のプール更衣室更新工事について、施設計画に時間を要したため、平成
ソフト事業としては、老朽化が進む学校プールの代替として、安定した水質の確保や専門のトレーナーによる指導が受けられる、民間の屋内プールを活用した授業を、石ヶ瀬小学校を対象に試行的に実施してまいります。レインボーハウスでの適応障がいや不登校児の相談件数の増加に対応し、さらにきめ細かな相談支援を実施するため、臨床心理士の資格を有するスクールカウンセラーを1名増員いたします。
また、状況に応じて各小中学校などのプール及び愛知用水と、ため池、川などの自然水利を活用し、さらに、非常の際には共和配水場、長草配水場から直接、取水することも考えております。 今回の糸魚川市の大火災を踏まえて、ため池について消防ポンプ自動車の取水状況を調査したところ、49のため池から水をくみ上げることができることを確認しております。
このように、恒久財源となり得ない不安定な財源という性格と、制度が今後変容する可能性を踏まえて、寄附収入を同年度の財源として直ちに何らかの事業費に充当するのでなく、一旦、基金としてプールすることは、その使い方や見通しを立てる上で望ましい方法であると考えます。
高齢者の皆様の生きがいづくり対策には、温水プール・温泉等利用助成券の発行、市循環バスの無料パスの交付、ふれあいサロンの設置促進、老人クラブ活動の育成・活動支援などのほか、高齢者の皆様の活動場所として、児童老人福祉センターや老人憩の家の設置・運営事業がございます。また、敬老事業には、敬老金の贈呈、敬老会や金婚・ダイヤモンド婚を祝う会の開催事業などがございます。
六間調整池の完了により、既存の六間水路の――六間水路と申しまして、東部知多温水プールのほうに向かっておる道路の下に水路があるわけなんですけれども、そちらの水路の負担を軽減することができまして、この地区における治水安全度の向上に寄与することになります。 以上で補足説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○委員長(大西勝彦) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
歩けるプール、ウォーキングロード、ウォーキングマシン等の健康増進に寄与する施設や備品を整備し、市民が身近に運動できる環境を整え、運動してみたいと思ったときに気軽に運動ができるきっかけをつくることが必要と考えます。 3点目は、「近隣市町の運動・スポーツ施設の整備状況を把握し、広域相互利用を推進すること」です。
1点目、大東小学校、大府小学校に通う児童の夏休みのプールの使用への要望に、どう対応していく考えか、お伺いします。 ◎学校教育課長(大島將嗣) 市内小学校の夏休みにおけるプール開放は、数年前まで行っておりましたが、利用する児童が少なくなったこと、水道代、ろ過機の電気代、消毒代などの経費も多く掛かりまして、また、水温管理などの手間が掛かることもあり、夏休み中の使用をやめております。
始めに、1点目「移動支援事業のサービスの現状は、どのようになっているのか」についてでございますが、移動支援事業は、障害者総合支援法で規定されている地域生活支援事業の一つであり、移動が困難な障がい児・者に対して、プールや散歩などの余暇支援や、ボランティア活動や講演会への参加などの社会参加を中心に、自立の促進を図ることを目的として実施しております。