○
議長(
伊藤秀樹君)
挙手全員です。
本案は
原案のとおり
同意することに決定しました。
○
議長(
伊藤秀樹君)
同意第16号について
質疑を行います。
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
質疑なしと認めます。 これから
討論を行います。
反対討論から許します。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
討論なしと認めます。 これから採決します。
本案を
原案のとおり
同意することに
賛成の方の
挙手を求めます。 (
賛成 9名・
反対 0名)
○
議長(
伊藤秀樹君)
挙手全員です。
本案は
原案のとおり
同意することに決定しました。
○
議長(
伊藤秀樹君)
同意第17号について
質疑を行います。
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
質疑なしと認めます。 これから
討論を行います。
反対討論から許します。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
討論なしと認めます。 これから採決します。
本案を
原案のとおり
同意することに
賛成の方の
挙手を求めます。 (
賛成 9名・
反対 0名)
○
議長(
伊藤秀樹君)
挙手全員です。
本案は
原案のとおり
同意することに決定しました。
○
議長(
伊藤秀樹君)
同意第18号について
質疑を行います。
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
質疑なしと認めます。 これから
討論を行います。
反対討論から許します。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
討論なしと認めます。 これから採決します。
本案を
原案のとおり
同意することに
賛成の方の
挙手を求めます。 (
賛成 9名・
反対 0名)
○
議長(
伊藤秀樹君)
挙手全員です。
本案は
原案のとおり
同意することに決定しました。
○
議長(
伊藤秀樹君)
同意第19号について
質疑を行います。
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
質疑なしと認めます。 これから
討論を行います。
反対討論から許します。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
討論なしと認めます。 これから採決します。
本案を
原案のとおり
同意することに
賛成の方の
挙手を求めます。 (
賛成 9名・
反対 0名)
○
議長(
伊藤秀樹君)
挙手全員です。
本案は
原案のとおり
同意することに決定しました。
○
議長(
伊藤秀樹君)
同意第20号について
質疑を行います。
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
質疑なしと認めます。 これから
討論を行います。
反対討論から許します。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
討論なしと認めます。 これから採決します。
本案を
原案のとおり
同意することに
賛成の方の
挙手を求めます。 (
賛成 9名・
反対 0名)
○
議長(
伊藤秀樹君)
挙手全員です。
本案は
原案のとおり
同意することに決定しました。
○
議長(
伊藤秀樹君)
同意第21号について
質疑を行います。
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
質疑なしと認めます。 これから
討論を行います。
反対討論から許します。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
討論なしと認めます。 これから採決します。
本案を
原案のとおり
同意することに
賛成の方の
挙手を求めます。 (
賛成 9名・
反対 0名)
○
議長(
伊藤秀樹君)
挙手全員です。
本案は
原案のとおり
同意することに決定しました。
○
議長(
伊藤秀樹君)
同意第22号について
質疑を行います。
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
質疑なしと認めます。 これから
討論を行います。
反対討論から許します。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
討論なしと認めます。 これから採決します。
本案を
原案のとおり
同意することに
賛成の方の
挙手を求めます。 (
賛成 9名・
反対 0名)
○
議長(
伊藤秀樹君)
挙手全員です。
本案は
原案のとおり
同意することに決定しました。
○
議長(
伊藤秀樹君)
日程第29、諮問第1号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを
議題とします。
議案の朗読を
職員にさせます。 〈
議会事務局長 議案朗読〉
○
議長(
伊藤秀樹君)
提案理由の説明を
村長に求めます。 〔
村長 加藤光彦君 登壇〕
◎
村長(
加藤光彦君) 諮問第1号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、
人権擁護委員の高橋弘枝氏が
令和2年9月30日に任期満了となりますので、高橋弘枝氏を再任するため、議会の意見を求めるものであります。 よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。
○
議長(
伊藤秀樹君) 説明終わりました。 これから
質疑を行います。
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、高橋弘枝君を適任とすることに御異議ありませんか。 〔「異議
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君) 異議
なしと認めます。 したがって、諮問第1号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、高橋弘枝君を適任とすることに決定しました。
○
議長(
伊藤秀樹君)
日程第30、発議第1号障害・
介護福祉に従事する
職員や
保育士の
人材定着・確保のため
職員配置基準と報酬・
公定価格を抜本的に改善し、辞職しない障害・介護・
保育職場の実現を求める
意見書の提出についてを
議題とします。 提出者であります
中山恵美賀君に、
提案理由の説明を求めます。 〔1番
中山恵美賀君 登壇〕
◆1番(
中山恵美賀君) 1番
中山恵美賀です。 ただいま
議題となりました
意見書案を朗読し、
提案理由とさせていただきます。 障害・
介護福祉に従事する
職員や
保育士の
人材定着・確保のため
職員配置基準と報酬・
公定価格を抜本的に改善し、離職しない障害・介護・
保育職場の実現を求める
意見書(案)。 市町村には、
住民の福祉を増進する任務がある。 現在、国が進めている社会福祉政策は、障害・介護分野においても、保育分野においても
住民の人権保障にはほど遠い貧しい実態である。 障害や介護では、入所施設を増やすのではなく、重度化していく人達にもグループホームで生活してもらう方針だが、そのグループホームの
職員配置基準は夜間でも一人体制でいいこととなっている。そのため、その配置を保障するだけの報酬設定で、一人では精神的にも肉体的にも加重負担で辞めていく
職員が後を絶たない。
職員が見つからず開所日数を制限しているグループホームも存在する。愛知県では障害分野において独自の補助を設けているが、夜間の複数配置を実現するには難しい現状である。国は、障害のある人でも高齢の人でも、命とその人らしい生活を保障するために、少なくとも昼夜の
職員の複数配置を最低基準として設定し、それを保障できる報酬設定を行うべきである。 保育においても改善の必要は同様である。
保育士の配置基準や処遇改善の必要性が叫ばれて久しいにもかかわらず、国は抜本的な改善を実施する前に、2019年10月からの「幼児教育・保育の無償化」を実施した。現場では延長保育児童数が増え
給食費実費徴収の労務も加わり混乱し、以前にも増して過重労働になっている。全国では、そうした事態の中ゆとりもなくハラスメントが起きやすい環境となっており、かつてはありえなかった年度途中の
保育士の大量退職が珍しいことではなくなっている。 新型感染症の感染が拡大する下で、障害や介護、保育施設などは、人権保障のため原則開所する。日頃から常に、緊急事態に備え、十分な
職員体制を整える必要があることは明らかである。 地方自治体は、独自に国を上回る基準の設定を行い、民間に対しては公私間格差を是正するための補助を行うなど、努力を続けてきた。しかし本来、どの分野においても、憲法25条に明記されているとおり、社会福祉の向上及び増進に努めなければならないのは、国の責務である。
職員が離職することなく、障害・介護・保育を必要とする人の人権が保障されることは、すべての人の願いである。 よって、
飛島村議会は、下記の事項を実現するよう強く要望する。 記1.障害・
介護福祉に従事する
職員や
保育士の
人材定着・確保のため、国の定める
職員配置基準と報酬・
公定価格について抜本的に改善し、大幅増員と賃金の引き上げを行い、離職しない障害・介護・
保育職場を実現すること。 2.「働き方」改革により正規・非正規の不合理な待遇格差が禁止となったことを受け、各
事業体が確実に実施出来るための財源を、
公定価格や報酬で確保すること。 以上、地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。
令和2年6月19日、愛知県海部郡
飛島村議会、提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣。 以上、
提案理由の説明とさせていただきます。皆様方の御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
○
議長(
伊藤秀樹君) 提案の説明が終わりました。 この
意見書案については、議員各位の御了承を得ておりますので
討論に入りたいと思います。 これから
討論を行います。
反対討論から許します。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
伊藤秀樹君)
討論なしと認めます。
本案を
原案のとおり採択することに
賛成の方の
挙手を求めます。 (
賛成 9名・
反対 0名)
○
議長(
伊藤秀樹君)
挙手全員です。
本案は
原案のとおり採択することに決定しました。 ただいま御決議いただきました
意見書案は、
意見書をもって地方自治法第99条の規定により関係機関に送付させていただきます。
○
議長(
伊藤秀樹君) これで本日の
日程はすべて終了しました。 閉会に当たり、
村長から御挨拶をお願いいたします。 〔
村長 加藤光彦君 登壇〕
◎
村長(
加藤光彦君)
令和2年第2回村議会
定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 本議会に上程させていただきました全ての
議案について、十分な御審議の上、可決・決定をいただき、誠にありがとうございました。 本議会開会中に議員各位から賜りました御意見、御要望につきましては、十分検討いたしまして、今後の村政の運営に反映させ、村民生活の向上に努めていきたいと考えております。 6月も半ばを過ぎ、じめじめとした蒸し暑い日が続いております。
新型コロナウイルスについては少し落ちついた状況になりつつありますが、第2波、第3波への警戒を緩めることなく、
住民の皆様が以前のような生活を送れるよう、必要な対策を実践していきたいと考えております。 議員各位におかれましても、御自愛いただき、お元気でますます御活躍をされますことを心から御祈念申し上げて、
令和2年第2回定例議会閉会の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
○
議長(
伊藤秀樹君) 閉会にあたり、私からも一言お礼を申し上げます。 第2回
定例会も、去る2日の開会以来、本日まで18日間にわたり、提案されました重要
議案について終始極めて熱心に御審議いただき、本日ここに全
議案可決・決定いただき、無事閉会の運びとなりましたことは、皆様とともに誠に御同慶にたえません。 理事者各位におかれましては、今期
定例会において成立いたしました諸
議案の執行に当たりましては、各議員の意見を十分に尊重しつつ、村政各般における向上を期し、さらに一層の熱意と努力を払われるよう希望するものであります。 議員の皆様におかれましては、何かと御多忙のことと存じますが、コロナウイルス感染症の収束を願い、暑さ対策など、健康面に十分留意され、それぞれの立場で村政の積極的推進に御尽力賜りますことをお願い申し上げ、閉会の挨拶といたします。
○
議長(
伊藤秀樹君) 会議を閉じます。
令和2年第2回
飛島村議会
定例会を閉会します。 午後2時13分 閉会 会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためにここに署名する。 会議録署名議員
議長 伊藤秀樹 10番議員 橋本 渉 1番議員
中山恵美賀...