扶桑町議会 > 2020-03-17 >
令和 2年福祉文教常任委員会( 3月17日)

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  1. 扶桑町議会 2020-03-17
    令和 2年福祉文教常任委員会( 3月17日)


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    令和 2年福祉文教常任委員会( 3月17日)               福祉文教常任委員会                           令和2年3月17日(火)                              午前9時30分から                             扶桑町役場大会議室   議 題 1.議案第1号 令和2年度扶桑町一般会計予算(所管部分) 2.議案第3号 令和2年度扶桑町国民健康保険特別会計予算(福祉関係) 3.議案第4号 令和2年度扶桑町介護保険特別会計予算(福祉関係) 4.議案第5号 令和2年度扶桑町後期高齢者医療特別会計予算(福祉関係) 5.議案第7号 令和元年度扶桑町一般会計補正予算(第7号)(所管部分) 6.議案第8号 令和元年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)(福祉関係) 7.議案第9号 令和元年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第5号)(福祉関係) 8.議案第13号 扶桑町歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について(福祉関係) 9.議案第14号 扶桑町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について(福祉関係) 10.議案第22号 扶桑町学校教育施設建設基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について(文教関係) 11.議案第24号 扶桑町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について(福祉関係) 12.議案第25号 扶桑町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について(福祉関係) 13.議案第27号 第二期扶桑町子ども・子育て支援事業計画について(福祉関係) 14.議案第30号 令和元年度扶桑町一般会計補正予算(第8号)(福祉関係)
    15.議員提出議案第1号 扶桑町子ども医療費支給条例の一部を改正する条例について(福祉関係)         ―――――――――――――――――――――――― 出席委員(8名)        委 員 長     近  藤  五 四 生  君        副委員長     兼  松  伸  行  君        委  員     近  藤  泰  樹  君        委  員     髙  木  義  道  君        委  員     矢  嶋  惠  美  君        委  員     佐  藤  智 恵 子  君        委  員     大 河 原  光  雄  君        委  員     和  田  佳  活  君         ―――――――――――――――――――――――― 欠席委員(なし)         ―――――――――――――――――――――――― 関係職員(20名)      町     長    千  田  勝  隆  君      副  町  長    神  田  龍  三  君      教  育  長    澤  木  貴 美 子  君      健康福祉部長     千  田  茂  樹  君      健康福祉部参事    糸 井 川     浩  君      教育次長兼学校教育課長                 尾  関     実  君      住 民 課 長    小  山  勝  己  君      介護健康課長     渡  邊  隆  吉  君      福祉児童課長     兼  松  和  彦  君      保  育  長    荒  井  裕  美  君      生涯学習課長     紀  平  剛  志  君      文化会館長      大  脇  綾  子  君      住民課主幹      大  滝     篤  君      介護健康課主幹    長 谷 川  明  夫  君      福祉児童課主幹    千  田  淳  美  君      学校給食調理場長   高  木  佳 穂 里  君      図 書 館 長    松  原     薫  君      文化会館統括主査   上  瀬  雅  子  君      議会事務局長     髙  木     明  君      議会事務局主幹    奥  村     洋  君         ――――――――――――――――――――――――              午前9時24分 開会 ○委員長(近藤五四生君) おはようございます。  定刻前ですが、関係者の皆さんお集まりのようですので、本日は福祉文教常任委員会を開催しましたところ、委員全員の出席を頂きましたのでありがとうございました。また、町長はじめ関係職員の出席を頂いております。  定足数に達しておりますので、ただいまから福祉文教常任委員会を始めさせていただきます。  委員の皆様の御協力をお願い申し上げます。  初めに、町長から御挨拶をお願いいたします。 ○町長(千田勝隆君) 改めまして、おはようございます。  本日は福祉文教常任委員会の開催、誠にありがとうございます。  御提案させていただいておる案件も多くございます。でも、重要な案件ばかりでございますので、慎重なる御審議を賜り、適切なる御決定を頂きますようにお願い申し、簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願いします。 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  それでは、本会議におきまして当常任委員会に付託されました議案第1号 令和2年度扶桑町一般会計予算(所管部分)はじめ議案14件、議員提出議案1件を含む全15案件につきまして、これより審査に入ります。  初めに、当局より資料の提出がございますので、提出関係課より、その資料の説明を求めます。 ○住民課長(小山勝己君) おはようございます。よろしくお願いいたします。  本会議中にて、小林議員から御質問がありました今年度の収支について資料を配付いたしました。  左側が歳入、右側が歳出でございます。  歳入計は30億2,601万4,487円で、対する支出は28億8,651万90円です。歳入と歳出の差額が令和2年度への繰越金1億3,950万4,397円となります。  主に予算の積算時より保険税のほうが増えております。県支出金のほうも増えておりまして、歳入については予算積算時より6,200万円ほど上がっております。  また、歳出につきましては、保険給付費のほうが5,078万8,000円ほど上がっておりまして、歳出のほうでは4,925万5,000円上がっています。差し引きますと1,200万円ほど積算時よりは上がっている格好となっております。  説明は以上でございます。 ○委員長(近藤五四生君) 当局は、ほかによろしいですか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) おはようございます。  介護健康課からでございます。  3月12日に髙木議員よりお尋ねのありました、予算書ですと410ページになります。介護保険特別会計の歳出において、居宅介護サービス等給付費につきましての実績でございます。その件数を資料により提出させていただいております。  おのおのの目ごとの平成28年度から平成30年度までの3年間におけるサービスの件数でございますが、年間のトータル件数を実績数として記載させていただいております。また、平成29年と平成30年の件数につきましては、その差、伸び率を記載させていただきました。よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○委員長(近藤五四生君) ただいまの資料説明に関して、ここで特に御質問のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ないようですので、これで当局の配付資料の説明は終わります。  それでは、お手元に配付してあります委員会次第書の議題の順に従いまして審査に入ります。  最初の議題に入ります。  議案第1号 令和2年度扶桑町一般会計予算(所管部分)を議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「健康福祉部は特にございません」と呼ぶ者あり〕    〔「教育委員会ございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明もないようですので、これから質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。 ○委員(和田佳活君) 141ページ、下のほうなんですけど、地域活動支援センター委託料ということで、その下に精神障害者地域活動支援センター事業委託料、障害児・者総合相談センター委託料ということで、これ専門的な知識を持ってそれなりの経験を積まれた方の事業者に委託しているということなんですけど、役場においてもこのような相談窓口が多分あると思うんですけど、それはどのような方がどのようなことで対応、相談を受けているのかと。また、役割というのは、どのようなことをされているんでしょうか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 役場内での障害者の方への相談体制といたしましては、精神保健福祉士の正職員が1名、それから社会福祉士の臨時職員が2名というような体制で相談を承っておるところでございます。  これにつきましては、今おっしゃられました地域活動支援センターですとか、総合相談センターふそうとの連携も取りながらやっておるところでございますし、また障害者支援区分の認定調査についても、役場で直接雇用しております相談員のほうが調査を行っているところでございます。以上です。 ○委員(和田佳活君) その職務というのは、要するに、それをほとんどメインでやられているというふうに理解すればいいんでしょうか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) まず、臨職の障害者の相談員については、認定調査と、あと日々御相談がございますので、こちらの相談業務に当たっているところでございます。  また、正職員の精神保健福祉士につきましては、各種福祉サービスの支給決定の事務ですとか、あとは同じように窓口での御相談なんかも承っているところでございます。以上です。 ○委員(和田佳活君) 分かりました。  147ページ、この会計年度任用職員の採用ということで、本年度から実施される中、昨年、いろいろな調整をやられた中、今回ホームページにも、特に保育士さんについて募集がなされていて、また調理員等も募集されておるんですけど、この会計年度の採用に当たり、募集されているということは、今までよりもちょっと形態が変わってきたということが予測されるんですけど、現状、本当にこれで保育士さんとか、いろんなことで今募集されている中で、現実、人が多分足らないということなんだと思うんですけど、現状はどうなんでしょうか。 ○保育長(荒井裕美君) 現状を申し上げます。  保育士85名必要なところ、現在74名集まっております。調理員はただいま広報無線で1名募集しておりますが、昨日の時点でその1名も確保できましたので、調理員は13名全員集まりました。あと、医療的ケア支援員も1名配属できるようになります。以上です。 ○委員(和田佳活君) 3月まで募集ということなんだけど、いっぱいまでね。今85名から74名ということで、この辺の欠員に関してはどのように対処されているんでしょうか。 ○保育長(荒井裕美君) 引き続き会計年度任用職員を募集していくと同時に、派遣とか人材紹介のほうも業者のほうに紹介してもらうように進めていきます。 ○委員(和田佳活君) 現在、派遣のほうにも今手配をしているというふうに理解すればいいんでしょうか。 ○保育長(荒井裕美君) 現在も派遣のほうの会社のほうに手配をしてもらうようにしています。  先日の土曜日に1人派遣の紹介の方が面接に見えまして、そちらのほうも進めていくようにしております。 ○委員(和田佳活君) 分かりました。  これ本当に人員が不足ということで大変だと思いますけど、なかなか厳しいところもあるのかなというふうに思っております。  それから、一番下の多機能児童館等準備室職員人件費というところで、この前の本会議の中では、建築職員を1名あてがって、事務職1名というところなんですけど、この金額がこの前高いというような話もあったんですけど、実際いろんなことを調べてみますと、少人数のところはやっぱり、これ予想賃金の評定なんですけど、例えば少人数のところ、防災室とか議会事務局とか、2人とか3人でやっているところは、それなりの人材をあてがっているために平均賃金が上がっているのも、これは事実というところでありまして、例えば大きな部署であって五、六人おるところにはやっぱり女性の方も見えて、平均的な賃金が下がっていくというのは、私は当然そういう数値だなというふうに見ておるんですけど、実際この準備室というのは、建築の方が1人入られるということは、多分建築の監査、要するに建築事務所の打合せとかそういうことなんですけど、事務職員というところで、この準備室というのは本来何をやるんですかという話なんですけど。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 多機能児童館等準備室については、若干、総務課管轄の部分もあるんですが、御質問いただきましたのでお答えをさせていただくんですが、一応部長級が室長というような形のもとに、その他、下の職員で主幹級、それから統括主査級というような3人体制で進めていく内容になります。  あと、内容につきましては、建築については、今年度実施設計がこれで出来上がりますので、入札をはじめ議決いただいた後の工事施工について進めさせていただくと同時に、あともう一人のほうにつきましては、主に児童館の運営主体を今後どのような形でつくっていくか、当然それについては、例規も含めた上で対応する必要がございますので、そういった業務に当たる予定でございます。以上です。 ○委員(和田佳活君) 要するに今後の運営の在り方をここで考えていくということなんだけど、あとの167ページのファシリテーションという協働のまちづくりというところとの兼ね合いもあるんですけど、前のときも質問したことがあるんですけど、これは要するに運営の在り方を考えていくということなんですけど、現実、児童館を今度建設した後には、多分公設というふうな考え方だと思うんで、これもちょっと確認したいんですけど、その中で公設の職員がいて、その中でいろんな各団体さんたちがやれることをやっていただくようなことが、部活動ということで今、最終回もファシリテーションをやっているんですけど、要するに私が何を言いたいかというと町の方針、どういう方針でやるという、このファシリテーションの中で決めていくのもいいんですけど、町の方針がどういう運営をしていくんだというところをやっぱり住民の会合の中で答えを出すんじゃなくて、ある程度は町がどういう内容でどうしていきたいんだというところを定めないと私はいかんと思っておるんですけど、要するにその中で私が先ほど申したようにいろんな協力していただける住民の方が見えるわけなんですね。そういう方たちに具体的な話を落としていくというのが多分私は手順だと思って、下からどうしよう、どうしようと言っても、町の方針がどういうふうにしてやっていくんだということが決まってなかったら、その会議自体がどこへ終点にするんだろうということを懸念するわけなんですけど、その辺はいかがでしょう。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 和田委員おっしゃられるように、ワークショップ自体に求めるものが2つ実はあると思っております。  1つ目は、このワークショップを通じて運営主体となり得るような、例えばNPOのような団体が形成できることを期待して行う場合と、和田委員おっしゃられるように、あくまで住民にできることを全てここのワークショップの中で取りまとめていくというような、2つの期待があろうかと思います。29年からこのファシリテーションも始まりましたが、当町の場合、どちらかというと後段、今、住民の方たちにできることを無理なくやりながら、この運営に携わっていただくためのワークショップを今年もやっておりますので、今後についても、委員おっしゃられるようになるべく早く直営、要は公設公営でやるのか、一部業務委託のような形で公設民営というような形でやるのかは別として、住民との協働という関わり合いについては、町の児童館の特徴にも結びつくことでございますので、その点は十分住民の力をお借りしながらやっていく所存でございます。以上です。 ○委員(和田佳活君) 要するに今言われたように、公設公営というところと一部NPOに委託すると。そのNPOに委託するような何かの一部にそういう兆しが見えているんですか、現在は。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 兆しというのか、一応メンバーというのか、参加していただいている方には、運営主体がどうなるかというのはこれから決めていきますというような話はさせていただいているところです。ただ、当然、公設公営、公設民営、おのおのメリット・デメリットがございますので、その決定についてはおおむね準備室で来年度の中盤ぐらいにはある程度意思決定をしていくということになると思います。以上です。 ○委員(和田佳活君) 分かりました。  準備室も少人数ですので、その方向性については、準備室が中心となってほかの部長さんたち、また役場の幹部さんたちの御意見を聞きながら多分決定されるものというふうに思って、いち早くある程度、町のどういうふうに考えていくんだということを早く出して、方向性を決めて進むべきだということだけ申し上げておきます。
     257ページ、これ学校のほうですが、この前の学校運営協議会を開きますよというところと、地域学校協働活動推進員というところを、コーディネーターというところをつくってコミュニティ・スクールを進めますよということなんですけど、初年度というところで、多分この協議会というのは、今後コミュニティ・スクールをどのように進めていくんだろうということを多分進めていく会なのかなというふうに思っておるところと、またコーディネーターというところは多分初めての試みで、コーディネーターというところが本当にコミュニティ・スクールには重要な人材になってくるんですけど、多分まだそういうような人が確定していくのか、まだ模索という段階だと思うんですけど、我々がこれから目指していくのは、例えば私は高雄小学校地内で高雄小学校のことはよく分かるんですけど、学校の敷地内で小さな畑を地域の方が1年間ずっと面倒を見られて、柵も造って子どもたちと一緒にやっているとか、例えば夏ですとPTAの草刈りがありまして、そこに昨年度はたまたま校長先生が地域の盆踊りに見えて、そのときに話がまとまって、地域の方が機械を持ち込んで大きな伸びておる草を中心的に刈ったりとか、そういう事業というかそういうことを今やられている中で、実際イメージ的にコミュニティ・スクールというのはどういうところのイメージなんでしょうかという話なんですけど、昔も北中の中で地域の方が登録して子どもたちに教えるというような授業もやっておったんですけど、その辺のコミュニティ・スクールというのは、要するにどの辺のイメージを持たれているのかなというところなんだけど、これも僕も例も多分コミュニティ・スクールの中の一つかなと思っておるんですけど、いかがでしょうか。 ○教育次長(尾関 実君) 今、和田委員さんからの御質問で、学校運営協働協議会というもののこれからの組織の仕方というような内容で御質問があったと思いますけれども、高雄小学校はおっしゃられましたように、はなはな運動だとか野菜づくりだとかで地域の方が入っていただけておる状況もございますし、夏休みには各施設のペンキ塗りだとか、そういった形で保護者の方が入っていただいたりというような状況がございます。そういった形の学校に今入っていただいている方に学習を支援していただく部分もございますし、環境整備の部分もございます。そのようなものを保護者の方、地域の方々とともに連携して学校運営に反映させていく仕組みづくりとしての組織が学校運営協働協議会というふうに考えていただければと思います。  また、その中でスクールガードさんなどもいらっしゃいますし、読み聞かせの方などもほかの学校にはいらっしゃいますし、そのような方々が活動がしやすいように学校と地域の方々や保護者の方々をつないでいただく方が地域学校協働活動推進員、コーディネーターという役割で、学校と地域の方、保護者の方などをつなぐ役割の方が推進員というふうにお考えいただければと思います。以上でございます。 ○委員(和田佳活君) 我々の委員会もコーディネータースクールの研修と視察に行った中で、一番肝要だったのはやっぱりコーディネーターの方がどういう方が見えるかと。つくるんじゃなくて、やっぱりもともとそういう人が地域にいて、その人を発掘して、その人が一生懸命やってくださるところはコミュニティ・スクールも活発に進むということでしたので、今後そういう人材もそうですし、その辺の地域の協力体制をいかにつくるかというところがコミュニティ・スクールの成功とか、そういうことにつながっていけると思いますのでよろしくお願いしますということです。以上です。  それから、今度、バスケットコートの緑地公園からテニスコート、テニスコートといっても、実際使用されていないテニスコートに移設されるんですけど、この移設の結構予算がついている中で……。    〔発言する者あり〕 ○委員(和田佳活君) 都市計画、やめます。  じゃあ、認知症デイの話なんですけど、認知症デイが昨年度募集をしまして本年度、昨年度は2者選考にかかって、1者が認知症デイに認可というか補助金が出まして、本年度造る話になっておりまして、実際これ内容がどこにどのような形でまず造られるかということと、昨年度、ステイができるような施設の募集もあったんですけど、本年度、予算の中にステイができるような予算が上がっていないんですけど、なぜでしょうかという話なんですけど、いかがでしょうか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) まず、募集の件についてということが一つあったと思います。そちらにつきましては、扶桑町地域密着型サービスの開設予定者ということで、小規模多機能型というものと、あと認知症対応ということで募集をかけました。残念なことに小規模多機能型についての応募はありませんでしたが、認知症対応型につきましては2者ありまして、1者が今年度、事業の場所を造っていくというところでございます。  場所につきましては定松52というところでございますので、調整池の近くになります。そこに造っていくということで、あと予算の関係の計上がないということでございますが、これにつきましては、県の補助がついて確定した段階で補正対応ということで考えておりますので、当初の予算には計上してありません。ということでございますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○委員(和田佳活君) 当初の予算にないということは、本年度、どこかで補正を上げられて、本年度募集ですので、来年度建築というような手順で一応進められるということでいいんでしょうか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 委員さんおっしゃられるとおり、額が確定した段階で補正をかけていくということと、あとまた小規模多機能型につきましては、来年度以降も継続して募集をしていくつもりでおりますので、今後、事業が確定して、額が確定した段階で、次年度、次々年度というような形で補正ということで考えておりますのでよろしくお願いいたします。以上です。 ○委員(和田佳活君) 分かりました。  もう一つ、1点、学習等供用施設の話なんですけど、新年度に入るという中で、事前予約ということで、団体の皆様は事前予約ができますよというところで内規の中に、内規というのは、団体というのは、扶桑町で団体の人数が決まっているのか、例えば学習等を使うに当たっての団体5名ということなんですけど、というふうに決まっているのか。現在、サークルをつくっておってもだんだん人数が減っていって5名を割ると、そうしたら3名というような現象が起こったときに、事前予約ができないと。今までずっと長いことそういう活動をしている中でもそういうことがだんだんできなくなってきているというところが見えるという中で、この団体という人数が今学習等においては内規のほうで5名というふうになっておるらしいんですけど、この辺の見直しを今後かけて、多数の方に使ってもらうというのが原則ですので、その辺のお考えはいかがでしょうか。 ○生涯学習課長(紀平剛志君) まず、5名のお話なんですが、まず学習等の関係については、町内の方を当然優先していきたいという考え方を持っておりますので、5名というのはまず町内の方を5名以上ということで考えております。  あと、今までの使われている団体の方で、どうしても高齢化が進んできて、今までのサークルの中でも、前は10人ぐらいいたのに1人減り、2人減りということで、4名になってみえる団体もございます。その方については、今後も引き続きサークルの関係の御尽力いただき、また生涯学習課としても応援をしながら、5人以上になるような形で御努力くださいということで、従来どおりの取扱いで実際には予約を受け付けているという状況でございます。  あと、5人の見直しにつきましてでございますが、その5人の内規ができたときの理由なんですが、あまりにもその当時は結構皆さん使われたいときの曜日が重なったり、時間帯が重なったりするときに、個人利用は当然、従来どおりできるのですが、学習室等、上がって上のほうのところで卓球とかという形になりますと、どうしてもスペースを取りますので、優先的にやれる人数を一応5人程度ということでお願いをしたというのが現状でございます。  今後の見直しにつきましては、状況を確認しながら一応検討課題だと思って認識をしております。以上です。 ○委員(和田佳活君) 分かりました。  もう一つ、学習等の要綱の中に、営利を目的にする者は金額が300円とか、金額は覚えていませんが、そういうような規定があったんですけど、例えばサークルがいろんな習い事というか、講師の方を招いて、一応謝金を払っておるというようなことなんですけど、私の見解としては主催は地域の住民であって、たまたまそこに先生を招いて、1年間、そんなに多額の金額じゃ、お礼ぐらいの話なんですけど、やっていることに対しての考え方、これが利益に当たるのか、あくまでもね。というような見解というか、その辺はいかがでしょうか。 ○生涯学習課長(紀平剛志君) 今、現状のお話を差し上げますと、今のところそういう方はなかなか見えてないんですが、営利の考え方につきましては、不特定多数の方で一応販売目的ということであれば営利という考え方を持っておりますが、講師の方に来られて、謝金の本当にちょっとした300円とかという部分の中の物を販売するようなものでなければ、そういう取扱いはしてございません。以上です。 ○委員(和田佳活君) 現実、学習等も、この前の報告でも夜間が増えているというのは、これは意外だったんですけど、やっぱりたくさんの方に使ってもらうというのが原則であって、あまりしゃくし定規の5人とか、そういうのにとらわれるんじゃなくて、やっぱりたくさんの住民の方に使っていただくというのが基本的な考え方ですので、その辺のことはしっかりと考えていただきたいというふうに思っております。  以上で質問を終わります。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに。 ○委員(大河原光雄君) 先ほどの学校運営協議会の事業ということで、前にも一般質問でそういう話をしたんですが、そのときの話では現在、1年ぐらい前なんですけど、東小でそれに向けての事前的なあれをやっていますよという話がございました。それとの関連性で、どういう流れだったかちょっと教えていただけますか。 ○教育次長(尾関 実君) 東小学校におきましては、地域の皆様方の御協力が4小学校の中でも特に進んでおる地域でございまして、先ほど高雄小学校の例もございましたけれども、学校に入っていただけている方が読み聞かせとかスクールガードの方などもおられますし、先ほど言いましたペンキ塗りなど、いろいろな方がおられています。特に進んでいるのが扶桑東小学校でございますので、このような学校運営協働協議会という名目は特には打っておりませんけれども、今年度からは試行的に重点的な学校として進めさせていただいておるところでございますので、そのような状況ということで御承知いただければと思います。  それで、東小学校下を中心に進めておりますけれども、あとそれを発展的にしまして扶桑中学校、柏森小学校も含めて、扶桑中学校下で来年度は地域学校協働活動推進員を設けて、特に重点的に進めさせていただく考えでございます。以上です。 ○委員(大河原光雄君) 今、扶桑中学校下と言われましたけど、これは扶桑中学校下だけのものなんですか。 ○教育次長(尾関 実君) 来年度は扶桑中学校下の3校ですね。1中学校、2小学校の3校で進めさせていただきまして、軌道に乗りましたら、順調に進む様子を見まして、そのノウハウを蓄積しまして、北中にも来年度以降、いつになるかはっきりは申しませんけれども、二、三年後までには、扶桑北中学校でも同じような組織を立ち上げていく考えでございます。 ○委員(大河原光雄君) 協働協議会の委員というのは、一応非常勤ということで、保護者と地域の方とボランティアの方という話がされたと思うんですが、こういう方は結局、保護者の方というのは、変わっていく可能性があるという考えでよろしいんですか。 ○教育次長(尾関 実君) 保護者の方につきましては、どうしても変わっていく可能性は含まれますが、評議員さんという形で今もおられますので、できるだけ定員の範囲内で残っていただくことも可能かと思っております。以上です。 ○委員(大河原光雄君) 先ほども和田さんも言われたように、やっぱり核になる人がいないと、なかなかこういう事業というのは進んでいかないということがよく見えていますので、そこら辺をしっかり、ただ集まって会議をやって、3回やるんですかね、これ。やって、何もなかったというようなことじゃなくて、やはり何か前へ進んでいるな、なかなかあそこまとまっているよねというような部分が出てくることをお願いしたいと思います。  あと、すみません、ページの175に戻るんですが、一番下の骨髄提供促進事業費というのがございます。これは、すみません、勉強不足ですが、今までもあったんですか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 今回この事業につきましては、新規の事業で考えております。以上でございます。 ○委員(大河原光雄君) この内容として、そういう提供者には1日2万円で、勤務先にも1万円、合計3万円、7日間で21万という数字が出ているんですが、これ、本人はいいとしても、勤務先というのは、要はどんなパートでも何でもお働きになっている人には、勤務先にはお支払いしますよという考えでよろしいんですか、これ。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 基本的に骨髄の提供について、提供しやすい環境をつくるということでございますので、今のところ、パートの方とかどうだということについて、今考えてはいないということです。その辺につきましては県の要綱もありますので、これ県の補助金が半分入ってきます。そちらの要綱に沿ってやっていきたいというふうに考えておりますので、その辺も県と相談しながら進めていこうというふうに思っております。以上でございます。 ○委員(大河原光雄君) こういうものを出すということは、やはりそういう人も提供していただくように啓蒙していく、啓発していくというのが大事だと思うんですよね。そういう部分では、なかなかそういうことでは見えてこないんじゃないかなと思いますんで、しっかりそういう部分もアピールしていただければなと思います。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) PRに努めさせていただきます。 ○委員(大河原光雄君) 飛び飛びですみません、291ページの図書館の整備運営ということで、図書館のシステム導入委託料というのがございます。215万ですか、これ。これはどういうものなんでしょうか。 ○生涯学習課長(紀平剛志君) 今、図書館の本の賃貸借の関係と、あと本の管理の関係についてのシステムの関係でございます。以上です。 ○委員(大河原光雄君) それを何か委託しているためのお金を支払うということでいいんですか。 ○生涯学習課長(紀平剛志君) これは平成26年から稼働しておりまして、今、再リースの関係で動いております。その更新の関係でちょっと金額を変えております。以上です。 ○委員(大河原光雄君) じゃあ、新しく導入して何かシステムを変えるということではないということですね。 ○生涯学習課長(紀平剛志君) システムの更新という形になりますので、今、現状でかかっていた分の費用算定というふうに含めながら一応検討しております。以上です。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。 ○委員(佐藤智恵子君) 159ページの子育て世代包括支援センターの事業費で、多言語音声翻訳器、説明では2台を設置ということだったと思うんですけれど、要は外国人の人の対応だと思うんですけど、ここだけじゃなくて、例えば住民課とか、そういうところも設置する考えというのはないのかなと思って、ここだけにしたのはどういうことかなと思ったんですけど。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) この翻訳器につきましては、御指摘のとおり2台設置するということでございますので、当然住民課の窓口の案内から、うちの課に見える場合、またうちの課のほうから住民課のほうへ御案内する場合とございますので、少し距離を離して使いやすいような形で対応したいと考えております。以上です。 ○委員(佐藤智恵子君) 分かりました。ありがとうございます。  257ページの土曜塾の関係なんですけど、ちょっと私の情報が古いんですけど、先生方の消耗品費で23万6,000円ということがあるんですけど、これ、前に先生方にお話を聞いたときに、やっぱりコピー機が学習等に欲しいと言われたんですけど、その辺はどんなふうな考えかなと思っているんですけど、先生がまとめてコピーしてきて、生徒たちに勉強させてプリントでということがあったんですけど、やっぱりいざコピーしたいときにないので、コピー機を買っていただきたいなというような声を先生から伺ったことがあるんですけど、その辺はどうですかね。 ○教育次長(尾関 実君) 今、257ページの地域学習活動支援事業費の関係の消耗品費の御質問でございます。  コピーにつきましては、確かに学習等には設置がしてございませんので、即座のコピーの対応はなかなか難しいとは存じますけれども、コーディネーターがおられまして、その方が巡回されて、事前に各先生方の資料といいますか、子どもたちに教えるための資料ですね、それを印刷をかけていただいてお渡しをしていただいておる状況でございますので、特段に即座のコピーには対応がちょっと難しいですけれども、事前にコーディネーターが印刷をかけておりますので、そこのあたりで御承知を頂ければと思います。以上です。 ○委員(佐藤智恵子君) それは分かっているんですけど、コーディネーターの人がそうやってプリントをやっているというのは分かるんだけれども、何か急にコピーしたいときがあると先生が言われていたので、小さいコピー機でも何か買っていただけるといいのかなと思ったんですけど、要望です。 ○教育次長(尾関 実君) 今、御意見を伺いましたので、また現場と相談して対応させていただきます。以上です。 ○委員(佐藤智恵子君) お願いします。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに。 ○委員(矢嶋惠美君) ちょっと飛び飛びになってすみませんけど、257ページの上のほうの9.地域学習活動支援事業費というのがあります。  先ほどというか、委員会じゃない本会議のところで、議案質疑のときにもちょっと質問が出たんですけど、内容をちょっとお聞きしたいなと思ったのは、まずここに参加している児童さんの数と、土曜教室ね、支援員の方が16人いるというのは聞いたんですけど、もう少し中身を教えていただけませんでしょうか。 ○教育次長(尾関 実君) 土曜教室の件でございますが、全部で年間18回を実施しております。場所は、各学校4小学校の地域内の4学供で行っております。時間は9時半から11時半までの2時間でございます。教科は算数でございます。学年は3年から6年生でございます。  あと、先生は先ほどおっしゃったとおり16名でございまして、それにコーディネーターが1人加わっており、その方が各施設の状況を巡回して把握されておられます。  参加の児童でございます。定員は80名でございますが、現在、今年度は90名の児童の方に来ていただいておる状況でございます。柏森小学校31名、高雄小学校が26名、山名小学校は16名、扶桑東小学校は17名、合わせて90名という体制で、10名定員はオーバーしておりますけれども、先生方のお力添え、御協力でそんな形で進めております。以上でございます。 ○委員(矢嶋惠美君) 学校によって非常に差が、入ってこられる、対象になる児童さんの数が変わっているなというふうに思うんですけど、すみません、ここに関わる支援員の方の報酬の単価はお幾らだったでしょうか。 ○教育次長(尾関 実君) 1時間2,200円でございます。 ○委員(矢嶋惠美君) ありがとうございます。  そうしましたら、255ページにちょっと戻っていただけますでしょうか。前のページですけど、この8番の適応指導教室のこともやはり同じようにどういう状況なのか、ちょっと教えてください。 ○教育次長(尾関 実君) 適応指導教室につきましては、現在、柏森学習等で行っておるあいあいでございます。学校に行くことがなかなかできないお子様が通っておる状況でございまして、体制としましては、指導員がお二人、あと特別支援員の形でお一人、合計3名の体制でございます。  あと、通っておる子どもにつきましては、中学生が12名と小学生が現在2名、合わせて14名の児童・生徒が通っておる状況でございます。以上でございます。 ○委員(矢嶋惠美君) もちろん内容が違うので一概には言えないんですけど、今の適応指導教室のほうは中学生が12名ということですので、基本的にはあそこは、平日というのは毎日開いているというふうに認識しておりますけれども、中学生の方たちはいわゆる進学期を控えた、例えば中2、中3の子たちもいらっしゃるのかということと、そうするとそこの中で、例えば進学を志そうと思う子も多分いると思うんです。そういう子たちの例えば学習指導みたいなこと、いわゆる英語とか数学とかそういう関係ですけど、そういったものを教えていらっしゃるかどうかというのをちょっと教えてください。 ○教育次長(尾関 実君) 今、御質問の中学生については、3年生の方ももちろんいらっしゃいますので、進学指導は学校と連携を取りながらやっておるところでございます。また、報償金の中で教科指導者謝金というのがございますけれども、そちらの謝金を払っている関係で、英語、数学、国語の指導を特別な形で、先ほど申しました指導員とは別に専門の教科の先生がやっておられるという状況でございます。  なお、進学につきまして、決まらなかった方はいないということで御承知いただければと思います。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) 先ほども言いましたけど、内容が全然違うので比較することは難しいですけど、ただ、適応指導教室のほうは、いわゆる不登校といいましょうか、不登校とは一概には言えないんですけれども、いろんな形で学校に行けていない事情の子たち、だからといって別に勉強が嫌いなわけでもないし、いろんな事情があると思うんです。それで今、質問させてもらったのは、どちらもそれぞれの役割が非常に大切だなということは改めて思うんですけど、こちらのほうの先ほど言いました教科指導、特に数学とか英語は特別な教科になってまいりますけど、こちらの方たちの謝金というのはどういう形、単価的にはお幾らになっておりますか。 ○教育次長(尾関 実君) この4万8,000円の内訳としましては、先ほど言いました数学、国語、英語、理科の4教科で、年間1万2,000円で、4教科で4万8,000円という形になっております。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) 年間1万2,000円ということは、単純に言えば月に1,000円というふうですか。 ○教育次長(尾関 実君) おっしゃるような、1か月に直しますと1,000円程度になりますが、先生方が来ていただくというボランティア的な意味合いもあって、今の金額でお願いができておるところでございます。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) お願いとおっしゃっていましたけど、決して、それはこちらの一方的なことだと思うし、先ほど言ったように非常に重要な、こちらの先生も大変重要だと思う。もちろん適応指導教室だけじゃなくて、先ほど言った土曜教室のほうも意味合いは重要だと思うんですけど、こちらは時給2,200円なんですよね、1時間当たり。こちらは1か月1,000円なんですよね。しかも毎日やって、毎日来るかどうかは別ですけど、教室としては毎日開いているという意味合いにおいて、内容が違うといえども、あまりにも同じ学校の先生のOBの方だろうと思うんですけど、差が大き過ぎる。若干の差はしようがないにしてもあまりにも、その辺はやはり私としては、先生たちの好意だけでこの事業が続けていること自体が不思議に思っているし、今の話を聞いても。  先ほど言ったように、中学校3年生の重要な時期において、ここに通ってくることによって高校進学ができている生徒さんもいるというふうにお聞きしているので、やはりここは学校の一つとして認めてもらっているじゃないですか。ここに通ったことで、学校には行けていないけど、一応出校したというふうな位置づけになっているわけですので、そういう意味において、本当にこの金額でいいのかどうか、予算上ですけど。その見解をちょっとお聞きしたいと思います。 ○教育次長(尾関 実君) 今おっしゃられた件に関しましては、毎日の指導という形ではございませんで、週1回程度の指導にはなっておりますが、月に直すと4回から5回の回数になりますので、金額的なものについては大変重要な教科ばかりの御担当ですので、今後研究させていただきたいと思います。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) ぜひとも、本当に子どもたちのことに関わりますので、週に1回であれば、単純に言えば月に4回来ると。ということで、4回来て1,000円という金額は1回250円です。ということは、当然こういう人たちの交通費もお支払いしていないんじゃないかと思うんですね。なので、1回250円って、ボランティアでもやりませんよ、250円では。そういった、例えば費用弁償も含めて何かあったときの、そういったことも多分補償はないと思いますので、どこまでできるか分かりませんけど、少しでも最低限、土曜教室にいらっしゃる、応援してくださっている先生たちに近い、同じとは言いませんけど、近い単価を予算に組んでいただくというのは重要なことだと思うんです、子どもたちの支援をするに当たっては。ぜひそういう意味では、ここは今、重要な役割を持っているということだけちょっと申し上げておきたいと、検討してください。お願いします。  それから、159ページをお願いいたします。  先ほど来、幾つかの単語が出ておりますけど、子育て世代の包括支援センターの事業費ということで、中身をちょっとお聞きしたいと思います。  まず、ここのセンターの事業費ということで、内訳を見れば、この数字の根拠は分かるんですけど、ちょっと思っていたのは、子育てセンター事業費ということでここにあるということの意味合いと、それから、私、一般質問させてもらったんですけれども、衛生費に関わるのかもしれませんけど、来年度の予算ですので、母子保健型の事業が子育て世代包括支援センターのほうで始まるというふうになっておりますけど、その辺の兼ね合いというのはどういうふうになっているか。  一般質問のほうでは、母子保健型も入って、基本型ももちろんありますけど、中心的になるのは、どちらかというと母子保健型、子育て世代包括支援センターの事業はそちらが中心になるという御答弁を頂いたわけですけど、この項目としては、こちらに上がっているという意味はどういうことかということをまず事業の中身からしてお願いします。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) まず、159ページにございます中事業で、子育て世代包括支援センター事業費につきましては、あくまで役場の福祉児童課内に職員を配置して行う基本型の部分の予算ということに限っております。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 続きまして、連携を取りながらということでございます。177ページにまず介護健康課、保健センター部分で会計年度任用職員の人件費というのがございます。下の関係で、総務課と書いてあるところの2段目でございますが、医療的ケア支援員1名ということで上がっておりますが、この方が母子保健型のコーディネーターと呼ばれる方のところでございます。  あと、事業につきましては、保健センターの事業の中にいろいろと組み込んでございます。来年度事業から始まります妊産婦のケアの話もそうですし、あと相談事業の方で謝金なんかも入ってきておりますので、その辺で、33ページで本会議のほうでも質問がございました。母子保健医療の対策の補助金が実はございまして、この事業で今回の包括の関係で、報償費で産前・産後のサポート事業の関係、産後ケア事業費として105万円ほど、産後の健診といたしまして145万円、扶助費といたしまして、同じく16万5,000円ということで、この対象事業費が270万2,800円ということで、これに対する2分の1ということで補助金が、今回母子保健衛生費ということで135万計上してございますので、事業としては保健センターのほうにいろいろと組み込まれておるという御理解でよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○委員(矢嶋惠美君) 今、御答弁いただいて、御説明いただいた分についての事業の中身については、私も質問しましたので承知しておりますけれども、頭出しといえども、こちらが基本型の中のセンター事業費となっておりますけど、これだけを見ると、ここだけでこの事業をやるかのように見えてしまうんですね、まず。なので、これまでは仕方がないとしても、令和2年度の事業、これからは母子保健型の事業と基本型。軸足はどちらかというと母子保健型のほうが軸足が大きくなるわけですので、そういった意味合いで言うと、予算を計上するときも誤解をされないような形でやっていただく。  これが間違っているわけではなくて、例えば基本型なら基本型でもいいと思うんです。だけど、ここだけ見るとここが窓口で、この事業はここがやっているというふうにしか見とれないわけですね。中身がしっかり分かっていれば、そうやってすみ分けがつくんですけど、これまでの保健センター事業もありますので、そういった兼ね合いも含めてだと思うんですけど、やはり新しい新規の事業として連携をするというふうにうたった以上、そういったきちんと頭出しをすることは必要じゃないかなというふうにまず思ったんですけど、それについてはどうでしょうか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 委員御指摘のとおり、福祉児童課のここの部分だけにしか予算が出てこないということではございますので、今後、介護健康課のほうの母子保健型も、中事業の名称をどのような形にするかは別として、両輪の事業であるということが予算書上も分かるような工夫をさせていただきたいと考えております。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) ぜひそれはそうしていただけると分かりやすくなると思いますので、お願いします。  それから、もう一点、すみません、母子保健型のほうは母子保健法の第22条のほうで法的根拠はうたわれておりますけど、こちらのほうの基本型についての法的根拠はどこにありますでしょうか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) こちらについては、子ども・子育て支援法の利用者支援事業というものに位置づけられている事業でございます。 ○委員(矢嶋惠美君) すみません、法的根拠をお聞きしたいんですが、こちらの法的根拠。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 子育て支援法になります。 ○委員(矢嶋惠美君) 子育て支援法のどこですか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 条文ですか。 ○委員(矢嶋惠美君) はい。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) ちょっとお待ちください。 ○委員長(近藤五四生君) 暫時休憩します。              午前10時28分 休憩
                 午前10時28分 再開 ○委員長(近藤五四生君) 休憩を閉じ、会議を続けます。  ここで議事の都合上、10時45分まで休憩をいたします。              午前10時28分 休憩              午前10時42分 再開 ○委員長(近藤五四生君) 休憩を閉じ、会議を再開します。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 先ほど矢嶋委員さんの御質問に即答できなくて申し訳ございませんでした。  先ほどの子育て世代包括支援センターの位置づけといたしましては、子ども・子育て支援法の第59条が法的な根拠というふうになります。大変失礼しました。 ○委員(矢嶋惠美君) ありがとうございます。すみません、ちょっとまだ勉強不足のところがあって。  そうしましたら、あえて確認なんですけど、何回も本当に申し訳ないんですけど、この子育て世代の包括支援センターの事業が正式に二本立てになって、基本型と母子保健型ということで、いわゆる国が今一番望んでいる部分のところで、今度扶桑町でもスタートしていただくわけですけれども、少し分かりやすくしていただきたいなと思ったのは、先ほどの事業の予算の区分けみたいなことも、それぞれの分野でやっていることは分かりますので、基本型、母子保健型ということで分かるようにまずしていただけると、これから分かりやすいかなと思います。  あと1点、心配するのは、例えばこういう事業をやっていますよといったときに、一般住民の方が事業の中身によって相談するところを区分けすることはできないわけですよね。例えば、子育て世代の包括支援センターに相談してくださいみたいなことをどこかで言われたとしますよね。言われたと思ったときに、その方の子どもさんが、例えば小さい子の場合もあるし、児童の場合もあるし、両方持っていらっしゃる方もあるわけですよ、基本的には、1人とは限らない。そういったときにどこへ行くのだと。はっきり言うと今は窓口が2つ、こちらは事業的に分けているんだけど、サービスを受ける住民の方はそんなこと関係ないですもんね。そこがやっぱり連携しなきゃいけないわけですから、そういった場合の本来、窓口、問合せというのはどうなるんですかね。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 子育て世代包括支援センターの型別による連携の仕方につきましては、国が出しているガイドラインのほうにも、例えば同一施設で同一事業者が行う場合、別施設で別の事業者が行う場合ということで、いろいろな連携のイメージを提示しているところではございますが、可能な限り、矢嶋委員さんおっしゃられるように、同一施設で同一事業者がなるべくやるほうが、実際、住民の方の目線からすると利用勝手がいいんだろうなというふうに思っておりますので、その拠点としましては、今後、建設が進んでいきます児童館と保健センターの複合施設を中心に実施することが分かりやすくするというようなことにつながると考えております。 ○委員(矢嶋惠美君) ハードの部分でそちらのほうに行くというイメージは分かるんです。ただ、実際、現時点、それまでには、これから2年まではいかないかもしれないけど、かかるということもありますし、ソフトの部分でどこの窓口に相談に行くかというのがとにかく分かりやすくするということが大事なので、それぞれの市町村の在り方があるので、絶対一本にしなきゃいけないということはないと思うんですけど、ただ、住民から見たときに、本当に自分が受けたいサービスをどこへ行ったらそのサービスが受けられるのかということが分かりやすくなるということは非常に重要だと思うんです。なので、現在も扶桑町では子育て支援のハンドブックを作っていてもらっていますけど、あれも非常にある意味分かりやすいものなんですよ。なので、ああいったものもしっかりと活用して、きちっと明記をしていくということも非常に重要だと思うので、令和2年度からまた、毎年毎年更新していってもらっているので、そういったことに新しい事業の中身が分かるような形で明記をするということも重要かなと思うので、ぜひそれもしていただきたいと思います。  それから、今、ハンドブックの話もしましたけど、これがなかなかまだ普及が私は十分でないなと。この間も自分で窓口に行ったんです。何で窓口に行ったかというと、基本的には、やっぱり住民の方がそんなのあったのと結構問合せがあったんです、いろんな。こういうのがあるからこれを見てくださいとお示しをしたときに、いや、そんなのもあるのも知らんかったということがあったので、担当の窓口の人に、これはどういうときにお渡ししますかと聞いたら、いわゆる転居されたときとか、あるいは生まれたときなんかに示す。そうすると、一般の方はなかなかそれに触れることができない。窓口にも置いていないんですよ、それが。下から出されたと。下から出されたから、問合せをしないと出てこないということなんですよね。なので、やはりもう少し住民の方に触れていって、目に留めていただけるようなところに、全ては無理だと思うので、拠点ね、何か、そういったところにもちゃんとこういう便利なものがあって、ここに子育てのいろんなことが書いてあるから、いろんな情報が載っているので使って、せっかく作った以上は使っていただきたいし、1,000部作られて、現在のところ200近くまだ余っているとおっしゃったので、これ年度が変わってしまいますので、もちろんすぐはできないから、4月、5月は使うと思うんですけど、どちらにしても有効活用していただくということは重要だと思うので、ぜひそういったこともちょっと余分なことですけど、頂きたいと思います。なので、包括のほうの関係については少し整理をして、連携をしているというのがきちんと見えるような形でやっていただけたらというふうに思います。以上です。  続けて、ほかの質問に移らせてもらいます。  167ページ、お願いいたします。すみません、また同じ担当の課長のところで。  児童館の整備事業の関係で、先ほど御説明があったんですけど、準備室のほうに部長職含め3人の方とおっしゃいましたけど、私の聞き間違いかもしれん、もう一度、準備室の関係の配置の関係で、あと147ページのほうに同じく準備室の関係の人件費が一般職2名というふうに書いてありますけど、ここに書いてあることと中身がどういうふうに違うのか、ちょっと教えてください。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 多機能児童館と準備室の職員体制につきましては、部長職が兼務というような形で室長を兼務する予定でございます。その下に先ほどの147ページのほうにも2名の職員人件費が載っておりますが、その下に主幹級と統括主査級の職員が入るというようなことを想定しております。    〔発言する者あり〕 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 先ほど主幹と統括主査と申し上げましたけど、事務職と技術職というふうな2名の体制でございます。失礼しました。 ○委員(矢嶋惠美君) そうすると、確認ですよ、準備室のほうは一応2名なんだけど、児童館のほうに行くときに3名という体制になるというふうに思っていいんですか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 準備室を新たに設けるに際して、室長については専属で室長を設けるのではなくて、部長職がそれを兼務するというような形でございます。 ○委員(矢嶋惠美君) 分かりました。確認です。  今の健康福祉部の部長が室長を兼務する形でお二人の職員さんがつくと、そういうスタイルですか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) そういうイメージをお持ちいただければと思います。 ○委員(矢嶋惠美君) 分かりました。そうしましたら、準備室のことはそういう状況だということが分かりました。  それで、先ほどワークショップの件とかいろいろあるので、これからの運営については、これからどういう形にしていくのか。直営でされるのかということもいろいろあると思うんですけど、ただちょっと私自身が心配しているのは、直接関係ないかもしれないですけど、例えばワークショップみたいな形でスタートした事業が文化会館の事業がございました。当初、文化会館の館長は部長職だったと思うんですね。それでワークショップの形で住民も一緒に入ってスタートしたんですね。あそこは、文化会館事業というのは非常に大きなお金が動きますけど、入りもあったので、そういう意味では、出すだけじゃなくてということだったけど、今度の児童館というのはそういうスタイルのものでは当然ないわけです。事業の中身から言うと入りはないわけですね。はっきり言うと、これはサービスの提供に変えていくだけということだと思うんですけど、部長職は室長と兼務でいいんですけど、この児童館になったときに、準備室じゃなくて運営のここに入る。ここに直接、職員が何名か配置されるようなことは、準備室から立ち上げるわけなので、そういった想定はあるのかないのかということをお聞きしたいのですけど。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 職員の配置から児童館を眺めたときに、完全に直営で職員が全て担う場合と、指定管理というような形で、全て児童館部分については業者に指定管理を依頼する場合と、あとは業務委託というような形で施設の管理は直接職員が担うけど、児童館のイベントですとか中身のソフト事業については業者に委託する場合と、その三様があるかなというふうに思っております。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) 分かりました。  なぜそういうことを聞いたかというと、一般的に言うと児童館事業というのは、いわゆる行政職の一般事務職が、施設の管理はともかくですけど、やるようなことでもないなと御存じのように思っていて、やはり児童館という事業の中身で言うと、それにたけた専門の方たちというのがやっぱり必要だと思うんですね。それなりの専門職の資格を持った方だとかいうのがふさわしいんじゃないかなと思うので、その辺のところをきちっと、これからだと思うんですけどやっぱりきちんと、だから、センターの方が例えば、行政の方の事務方のトップがなって、その人の仕切りのもとで動くというと、臨機応変な児童館、本当に中身のある児童館事業になっていくのかどうかというのはちょっと危惧されるので、今回、準備室ということでちょっと中身が違うんですけれども、そういった行政の事務方の方が、技術職とはいえども事務職も2人入ってやられるということなので、そのままそういった方たちがそこに残って児童館運営するのかと、ちょっと変な心配もしたんですけど、そこら辺は、そこは切り離していいんですかということでちょっと。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 準備室から実際、オープン後の業務を担う形につきましては、児童館の部分だけではなく、全体的な機構改革も含めて対応する必要があるかなというふうには思っておりますので、これは引き続き児童館についてのプロジェクトも中で継続される予定でございますので、そこの中でも協議していく事項というふうに考えております。 ○委員(矢嶋惠美君) ぜひしっかりと協議していただいて、また委託も含め、それから住民力もやっぱり必要だと思いますので、子育ては地域でやっていかなきゃいけないので。そういったことも十分に検討してやっていただきたいというふうに思います。  それでは、次の質問にさせてもらいます。  179ページです。  これは、保健事業の産後ケアの、新しく今年なるということなんですけど、ちょっと確認をさせてもらいたいんだけど、参考資料で要綱も出ておりますけど、要綱のほうを見ると、対象者は生後4か月までの子どもというふうに書いてありますけど、それについては、今の見解としては、それが正しいのかどうかという、私が持っている情報はちょっと違うので、その辺を確認させてください。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 今のところ、法というか決まりについては4か月までと書いてありますが、改正によりまして、この期間が延びることが予想されておりますので、延びたときにつきましては、また要綱を改正させていただく予定でおりますのでよろしくお願いいたします。 ○委員(矢嶋惠美君) 今ちょうど国会をやっていたり、いろんなところで委員会をやっているそうなんですけど、私が頂いている情報で言うと、対象者は出産後1年というふうに、1年を経過しない女子とか乳児というふうに何か変わってきているみたいな、委員会なので別、というふうに聞いているので、今うちから出すのに4か月というのが出ているから、これはちょっと中身的にも違ってくるし、そうすると内容的にも4か月が1年になるということは、受け入れる中身もまた変わってくると思うんです。なので、そういったことも含めて、このままこれは、一旦出されているのでどういうふうにされるのかなと思ったんですけど、そこは国のほうに従っていくということでいいのか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 委員さんおっしゃるように、国のほうの方針が変われば、うちのほうのやり方も変えていくということは検討させていただきます。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) ということは、早々出しても、すぐにまた変わる可能性もあるということですね。分かりました。それならそれで大丈夫です。ありがとうございます。以上です。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに。 ○委員(髙木義道君) 47ページのところの学校教育施設建設基金の繰入金のところで、ページの263とか273のところで、この基金の繰入金を使うということでありましたけれども、今までですと今の該当の263ページの小学校ですかね、273ページの中学校の項目というのは、どんなところでどんな経費を使って対応しておったんですかね。 ○教育次長(尾関 実君) 御質問の47ページの学校教育施設建設基金繰入金の関係でございますが、おっしゃったとおり、小学校と中学校のそれぞれの営繕と大規模改造事業費に充当させていただいておりまして、今までは基金の充当ができない場合は一般財源を充当しておりますのでよろしくお願いをいたします。以上です。 ○委員(髙木義道君) 今、これは基金がこうやって流用といいますか、充当できるということを前提にこの予算が組まれておると思うんですけれども、条例が否決されたら、今の小・中学校の各事業は実行できないということになるのではないですか。 ○教育次長(尾関 実君) お出ししております、後ほどの議案第22号の関係かと存じますけれども、こちらにつきましては提出をさせていただいておりますので、その形で提出をした後の形で見込みで出しておりますので、本会議でも御質問があったとおりでございますが、長寿命化に向けたものが1番目の理由、また財政の負担の平準化という点でも、こちらの例規については改正をお願いしていくものでございます。以上です。 ○委員(髙木義道君) 建設基金が建設ではなくて、ほかの形で流用されることは、基金の目的と反するのではないかということも起こってくるわけですよね。だから、本来、地方自治法で定められた基金の目的以外には使用してはならないという、そういうところもあるので、非常にそれを前提にして予算を組んでいるのはどうかなというふうなことがあるんですけれども、その辺は大丈夫だという考えですか。 ○教育次長(尾関 実君) 基金の条例改正につきましては、内容については後ほどになりますけれども、設置の目的を改正により変えさせていただくということでおりますので、こちらの例規については、予算は4月1日から執行してまいりますので、例規改正と併せて予算のほうは提出をさせていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○委員(髙木義道君) 小・中学校のそうした施設に対する改善はしっかりやっていかないといけないという立場は当然でありますけれども、財源をどこで確保するかというのは非常に重要な問題でありますというふうに指摘をしておきたいと思います。  123ページ、国民健康保険特別会計繰出金ということで2億6,400万が計上されております。国民健康保険特別会計のほうではなくて、ここで繰出金が9,000万から7,000万に減らされておるということで、国民健康保険税というのは構造的な問題があるし、収入の低い人がたくさん参加しておるという、加入者がそういうような状況の中で、住民の皆さんの国民健康保険税軽減の対象になる繰り出し、この2億6,400万がね、なっているというふうに考えますか。 ○住民課長(小山勝己君) 法律どおりの運用でございまして、なっていると考えております。 ○委員(髙木義道君) 結構ほかのところで見ますと、江南市なんかは非常に国民健康保険税が今度から上がるよということで、何か江南市が国保税の大幅値上げを提案とか、扶桑町ではどうか分かりませんけれども、かなり高い健康保険税が提供されておるということで、本会議でも部長は率は変わらないので高くならないよというような答弁であったんですけれども、実際はどうなんですかね。 ○住民課長(小山勝己君) 来年度で言いますと、まだ上げないものですから高くはならない状態です。 ○委員(髙木義道君) 江南市はまた別個なんですね。  129ページの精神障害者の医療費で、大口と同様に入院も通院も無料にという、精神疾患について提案をして、一旦は否決をされましたが、町の当局のほうからやろうという提案があって、皆さんの賛成を得て議決されたわけですけれども、これ変わったところは、精神障害者1・2級以外の入院費が、半額の助成が無料になったということでしたかね、確認ですけど。 ○住民課長(小山勝己君) そのとおりでございます。 ○委員(髙木義道君) どれくらいの金額がその部分に充当されているというふうに考えたらいいですかね。 ○住民課長(小山勝己君) すみません、資料の持ち合わせがありませんので、後ほどまたお知らせを。 ○委員(髙木義道君) また調べて、幾らぐらいだというのをお示しいただきたいと思います。  やっぱりそんなに金額はかかっていないかなというふうには思っておって、共産党の議員団は、条例改正の提案をして否決をされたわけでありますけれども、やっぱり住民が主人公といいますか、住民目線の、町長はいつも住民目線と言いますので、そういう方針を貫いてほしいなと、議員各位にもお願いしたいなというふうに、後から18歳までの医療費の無料化のこともありますので、やっぱり積極的にどこをメインに町政をやっていくのかということを、ちょっと嫌らしい言い方ですけれども、考えてほしいなというふうに思いました。  結局、今こうやって精神障害者の医療費も入院の部分を1・2級以外で無料にすれば、やっぱり歓迎といいますか、大変重要な施策だなというふうに思いますので、引き続いてそういう立場で町政を行っていただきたいなというふうに当局には要望いたします。  それから、135ページのシルバー人材センターの補助金のところが出ております。1,400万ですね。この前もシルバー人材センターの総会で御挨拶を申し上げまして、神田副町長も一緒に出席したわけでありますけれども、やっぱり高齢者の能力活用というか、高齢者が自分の技を伝えるといいますか、あるいは町民の皆さんの暮らしを応援するという、そういう立場でこのシルバー人材センターはあるのではないかなと。だから、扶桑町も積極的にシルバー人材センターに対する、シルバー人材センターだけではないんだけれども、シルバー人材センターにもしっかりとした支援の体制を取る必要があるのではないかなという立場で、今回はこの1,300万を含めてどれくらいのシルバー人材センターに対する支援を考えておるのでしょうか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) ちょっと質問の意図が、申し訳ない、どうお答えをすれば。 ○委員(髙木義道君) シルバー人材センターへのこういった今の補助金は出ておるんですけれども、介護健康課かどうかは別ですけれども、町全体ですよね、で、仕事の発注とかやりますよね。どれくらい発注するんだと僕らいつも聞きますよね。だから、そういう意味でシルバー人材センターをどのように活用して、扶桑町の高齢者の仕事といいますか、生きがい、働きがいを確保するような腹積もりがあるのか。補助金を出しておるからいいじゃないかじゃなしに、補助金を出しているのに見合う、そうした施策といいますか、バックアップをする必要があるのではないかなという立場で当局の、幾ら出すというのは、介護健康課の渡邊さんのほうではちょっとそれは言えませんので、全体、総務の問題もあるしね。その辺の立ち位置といいますか、考え方を、基本姿勢を述べていただければいいかなと思います。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 大変申し訳ございませんでした。  これまでもシルバーの事業につきましては、できる限り活用というようなことで、各仕事なんかもお願いしておるところでございます。そういうところを変えずにということと、あとはシルバーの関係の事業につきましては、広報無線なんかを通じまして、例えば職業訓練の講習がありますとかいうものについては宣伝させていただきまして、例えば会員の募集の会があることにつきましても、うちのほうでも何月何日にやりますとかということで応援をさせてもらっていますので、そういう方向を変えずに今後ともやっていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員(髙木義道君) 基本姿勢はやっぱり、この前の総会でも町長はじめ町職員も、そして議会も応援をしますと言っちゃったもんですからね。やっぱり町全体で応援をしてもらわないといかんなと、立場がないですからね。それは冗談としてもね。  やっぱり支えて、扶桑町の住んでいる高齢者の方は、非常に頭のいい人が多いんですよね。そういう能力を活用せずにおく手はないというふうに思っておるんで、いろんなペン習字だとか、いろいろ細かいことから全部ありますね。剪定だとかチェーンソーの使い方とか刃物研ぎとかね。だから、そういうのを積極的にPRしていただいて、高齢者活用というと生意気ですけれども、高齢者に元気に働いてもらうような環境をつくっていただきたいなというふうに特に思います。  児童館の関係ですけれども、167ページですか、児童館整備事業費で先ほどもありましたけれども、もっと経費を切り詰めると。もっと安くできるんじゃないかとうちの同僚の小林議員も言っておりましたけれども、基本的に経費の問題もあるんですけれども、児童館建設のスケジュールですかね。金額はあれですよ、金額はいろいろたたかれますから、ちょっとストップすることがあるかもしれませんけれども、どういうようなスケジュールでいつ完成をして、住民の皆さんのところに児童館が供用できるのかというスケジュールは、課長はどんなふうにお考えですかね。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) まず、今回の予算をお認めいただけることになりますと、来年度、国の交付金の内示が4月にある予定でございます。それを受けて、5月に交付金の申請をした後、並行して一般競争入札のほうへかけて、できれば6月議会のほうで建物の本契約の議決を頂くような流れになってまいります。  まるっと1年はかかる建設工事になりますし、その他外構工事についても、令和3年度で発注をかけていくような形になりますので、最終的にまず保健センターの部分だけは、令和3年度の11月あたりを目標にオープンできるようにしたいなというふうに考えております。その他、児童館の部分につきましては、また児童館部分の外構工事の部分もございますので、そちらが終わり次第ということで、一応今の見込みとしては1月、もしくは2月の上旬あたりには児童館部分についてもオープンできればなというふうに考えております。以上です。 ○委員(髙木義道君) 来年度ということは、令和2年度ということですよね。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 工事については、来年度工事なんですが、オープンにつきましては、あくまで令和3年の11月頃に保健センター部分、令和4年度中ではございますが、令和4年の1月、2月あたりに児童館部分のオープンというようなスケジュールでございます。 ○委員(髙木義道君) 児童館というのは、僕ら共産党議員団がずっと手狭な学供では放課後児童クラブをやるなということで、各地区に児童館をということを、取りあえず小学校に放課後児童クラブ館ができたわけですけれども、児童館というのは18歳までの子どもが寄る場所であるので、いつできるのかなというのは町民の皆さんの、僕らも宣伝しておるもんですから、児童館ができるよってね。だから、いつできるのかという期待が大きいわけですよね。だから、そういう意味で、スムーズに予算が認められるような環境をつくって、こんなことを言っていかんけれども、少しでも予算がかからない、お金のかからない状態で提示をして、いつできるという提示をしていただくと、やっぱり親御さんも安心をするかなというふうに思いますし、この近隣で児童館がないのは扶桑町だけというのは、そういうのが解消できるという思いがありますので、ちょっと立場は、何かおかしなことを言うかもしれませんけれども、しっかりと提案をしていただきたいなと。町長、副町長が頑張っておるわけでありますから、そういうことですね。お願いしたいと思います。  あと、学校の消耗品費について、例えば259ページは小学校ですか、中学校も消耗品費がありますよね。ちょっと何ページかぱっと出てきませんけど、265ページですか。前もあって、保護者の方から過剰に消耗品費を要求しているんじゃないかというクレームがありましたよね、北中学校さんだったかな。前の教育長さんも非常に苦慮されて、いろいろ対応されておったみたいですけれども、ここに上がっておる消耗品費の中で、いろいろ新聞、諸用紙、トナーカートリッジ等と書いてあって、例えば小学校ですと700万ぐらいですか。中学校ですと600万ぐらいですかね。保護者といいますか、負担はその中で経費として上げておりますけれども、保護者に負担する部分はどれくらいあるんですかね。 ○教育次長(尾関 実君) 今御質問の消耗品費ですね、小学校の一般管理費の中の消耗品費、中学校の一般管理費の中の消耗品費、これ学校に割当てをさせていただいて、各学校の児童数、生徒数に応じて各学校で執行していただく分でございますので、書いてある例として、新聞とか用紙とかインクトナーとか書いてございますが、学校の中で一般的に使われる消耗品費でございまして、保護者の方に御負担をしていただくものではございませんのでよろしくお願いします。以上です。 ○委員(髙木義道君) 特にこのほかに、例えば保護者、生徒一人一人に消耗品費として設計する金額というのはどれくらいの金額なんですかね、1人当たり。 ○教育次長(尾関 実君) 御質問が学校管理費、一般管理費のほうでございますが、教育振興費のほうにも当然ございますので、そちらについては学校の中で子どもたちの授業や学習のために使われる費用としての消耗品費も計上しておりますので、保護者の方につきましては、特別な費用は御負担いただかないようになっております。以上です。 ○委員(髙木義道君) 特に消耗品費、教材費だとかそういうのはまた別個でしょうけれども、そういったプリント代とか、そういうのは請求はしていないというふうに考えていいですか。 ○教育次長(尾関 実君) 先ほど申しましたように、学校全体で使っているのは一般管理費、授業や学習のためのは教育振興費、あと個人で、もしお手持ちのものとなる場合は、学年費などの個人的な負担がある場合もございますけれども、その金額につきましては少額でございますので、御理解、御承知をお願いします。以上です。 ○委員(髙木義道君) 費用負担があるとすれば実費分だということですかね。分かりました。  もう一つ、教育関係で要保護・準要保護ですかね。これの問題でいろいろ時期の関係で支援ができないということで、去年12月くらいに問題になったわけでありますけれども、現在、多分細かいんで大変でありますけれども、要保護・準要保護ですね。扶桑町はどんな、ざっとでいいですけれども、後で資料が頂きたいなと思うんですけどね。要保護・準要保護のところで、例えば国のほうで2020年度の就学援助の支給内容と金額案というものは提示されて、うちのほうの新聞に載っておりまして、扶桑町はどうかなということをちょっとチェックしたいなと思いましたけれども、例えば支給項目の中で学用品費ですね、小学校、中学校、細かいですよね、これ。そうすると大体ざっとの項目で結構ですので、こんな状況だと、2020年度のね。今回予算計上されておりますので、こういうことを想定しておるということを、大体国の基準に倣っておるんですかね。 ○教育次長(尾関 実君) 令和2年度につきましては、本会議でも申しましたとおり、単価改正が今年度の途中で来ておりますので、それに従った単価で進めるように令和2年度については行っておりますので、国の基準と同額でございます。  項目につきましては、種々いろいろございまして、学用品費から入学準備費、あるいは給食費、新しく設けた卒業アルバムなどいろいろございますので、それに見合った金額で計上させていただいておりますので、御承知をよろしくお願いします。以上です。 ○委員(髙木義道君) 国の単価基準に沿って扶桑町もやると。もう一つ言えば、国でカバーできないところも町で積極的に応援をするという姿勢も見せていただけるとありがたいかなと。  ただ、支給のところで差別といいますか、できないような仕組みも考えてほしいなと。例えば、12月で4月で上がってとかいう、そういうところの考慮も十分に検討して、就学援助をしてほしいなというふうに要望したいと思いますが、どうですか。 ○教育次長(尾関 実君) おっしゃる部分につきましては承知しておりますので、よろしくお願いします。以上です。 ○委員(髙木義道君) 共通の言葉でありますけれども、人間の尊厳ということでしっかりやっていただきたいなというふうに思います。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありますか。 ○副委員長(兼松伸行君) 私のほうから数点よろしくお願いいたします。  最初、139ページの一番下の段、委託料、高齢者保健福祉総合計画策定委託料ということで、これは第8期の策定の委託料のことだと思うのですが、例えばこちらから依頼して、この町は第8期は特別にこういうことを重点に置くとか、そういうことを事前に何かお持ちでしょうか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) この推進計画につきましては、2年計画ということで、継続費でお願いしておるものでございます。今年度アンケート調査をやって、事前にどれぐらいの事業をどれぐらい要望があるかというものを予測した上で、来年度、要するに令和2年度におきまして計画を策定し、保険料など、事業費などの見込みを出すものでございますので、基本的に、分析については令和2年度実施するということで計画しておりますので、御理解よろしくお願いいたします。 ○副委員長(兼松伸行君) そうしますと、今は別に技術的なことというか、仮定の問題で、特別に内容についてはまだお考えではないと、そういう理解でいいですか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 内容につきましては、引き続き事業を継続していく内容のものもございますし、一番最初に和田委員さんのほうからありましたように、町として地域の関係で必要なものということで、地域密着型の事業というのも計画をするところでございますので、今後そういうところも含めて、全然ないのかというとございませんので、そういうところは、そういうものを見込んだ上で来年度計画を立てさせていただくと、そういうことでございます。 ○副委員長(兼松伸行君) その件にちらっとでも何か最重点要項みたいなものはございますか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 最重要というふうなことを言われました。地域密着型がうちが欲しいということでございますので、来年度以降計画しておりますが、痴呆症に特化したサービスということで、来年度以降、事業、計画は続いておりますので、その辺については新しく新規に加えさせていただくというものでございますので、その辺御理解よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○副委員長(兼松伸行君) ありがとうございました。  続きまして、147ページの上段のところに放課後児童クラブのクラブリーダーをはじめといたしまして支援員、補助員の方、るる4名、32名、45名と書いてありますが、いろんなところでお話があったように、多分この人数では足りないわけで、後ほどにも出てきますが、派遣を頼むんだということがあったとは思うのですが、派遣を頼む前に、例えば支援員なり補助員の方たちの増員及び啓蒙、もっと支援員の方をたくさん集めるという策は何かお考えですか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 御指摘のとおり、児童クラブの支援員については、基本的に軸となる支援員については、会計年度職員で直接雇用というような形を持ちたいと思っております。  一方で、長期休暇に対応する一時的に増加する部分については、クラブの補助員、中には放課後広場にお勤めだった方が長期だけ見えるというような方も見えますし、大学生の方がその期間だけ見えるというようなふうで、その時期に合わせた採用ができればなというふうに考えております。
    ○副委員長(兼松伸行君) これ見てもらえば分かるのですが、やっぱり派遣の方の、どなたかの質問もありましたが、とても時給が高いですよね、もちろん。ですので、なるべく正規というか再任用の方も含めまして、派遣じゃない方の任用の方を増やしていただけるように、これだけちょっとお願いしておきますので、よろしくお願いいたしたいと思います。  続きまして、ページはいろいろにわたっておりますが、学校教育のことで私も一般質問で行いましたが、プログラミング等で補正予算のこともありますが、デジタル化ということで各学校で行うとのことですが、どこの学校もプログラミング授業に関しては材料費が出ておりますが、そのキーサーバーというのは、前と一緒で北中学校と考えてよろしいですか。 ○教育次長(尾関 実君) 北中で設置をしておりますし、今後もその予定でございます。以上です。 ○副委員長(兼松伸行君) その際に、例えば北中だけキーサーバーを守って、何か特殊な対策はしてみえますか。 ○教育次長(尾関 実君) セキュリティーは万全でございます。以上です。 ○副委員長(兼松伸行君) 例えば、どういうふうに万全なんでしょうか、お聞かせください。 ○教育次長(尾関 実君) 外部侵入ができないようになっておりますし、パスワードなどの活用で先生方が入れる部分に生徒が入らない、外部からの侵入ができないようにしておりますし、子どもたちも使用に当たってはよからぬサイトに入らないようにしたりして、セキュリティーは万全でございます。以上です。 ○副委員長(兼松伸行君) 何が起きるか分からない世の中でございますので、ぜひキーサーバーということが、僕がこうやって言うこと自体が本当は駄目かも分かりませんが、これは隠さないといけないかも分かりませんが、キーサーバーが基でいろんな事件が起こる可能性がございますので、本当にこの件に関してはお任せしますけど、くれぐれも侵入者がないように、また子どもたちのいろんなことが起きないようにしていただきたいと思っております。  その際に、本当に金額が少ないのですが、小・中学校で防犯カメラ等の保険料が小学校も中学校も、何千円のことなんですが、出ておりますが、これって1台分でいいんでしょうか。ごめんなさい、261ページと271ページだったかな。 ○教育次長(尾関 実君) 防犯カメラ保険料は、261ページ上段から六、七行目あたりで計上しております6,000円ですが、これにつきましては柏森小学校、高雄小学校、扶桑東小学校の防犯カメラの費用でございまして、細かい数字を申しますと、柏森が1,320円、高雄が2,940円、扶桑東が1,320円の合計5,580円でございまして、防犯カメラ本体につきましては、柏森が15万7,000円、高雄が35万円、扶桑東が15万7,000円ということでございます。  また、山名小学校につきましては、別の科目のほうで公民館費のほうで計上しております。289ページでございますが、2,280円で、防犯カメラ本体は17万3,000円という状況でございます。以上です。 ○副委員長(兼松伸行君) さっきのサーバーの話もそうなんですが、多分今のところ各学校に1台程度だと思うのですが、これから保育園もやっていただいたんですが、1台程度だと思うのですが、私たちの子どもを守るために1台でいいのかという話があるかと思いますので、それを敏感に察知していただいて、これからも業務にしていただけたらと思っております。  私のほうからは以上です。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。 ○委員(髙木義道君) 議案第1号 令和2年度扶桑町一般会計予算(所管部分)に反対の立場で討論をいたします。  住民の皆さんの血税をいかに町政に反映をしてお返しするかという観点が2020年度、令和2年度に生かされているかが問われていると考えます。不要不急の予算を優先して、住民の皆さんの福祉の増進に逆行するような予算になっていないか。高過ぎる国民健康保険税、そして保険あって介護なしの介護保険制度、町内の業者の皆さんの営業を守る、そうした立場で国の悪政から住民を守る防波堤の役割を果たす、そうした役割を放棄した予算になっていないか。目に見えて町民が、本当に町民目線のそうした町政を確認できる予算とは考えられません。よって、本予算には反対をいたします。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論はありませんか。 ○委員(和田佳活君) 議案第1号 令和2年度扶桑町一般会計予算(所管部分)に賛成の立場で討論をいたします。  全体としては歳入歳出総予算額106億5,000万で、前年度比5.2%の伸びであります。放課後児童クラブ館、クラブ専用棟の建設が計上された平成30年度一般会計予算を上回り、過去最大の予算編成がされています。児童館整備事業が盛り込まれたものと考えます。  目的別で見ますと、所管部分に関わる民生費の構成比43.4%、教育費が10.8%で、大変大きなウエートを占めています。第5次総合計画、基本目標1.みんなで支え合う事業として、児童館整備事業、市町村母子保健事業、骨髄提供促進事業、第8期高齢者保健福祉総合計画の策定、基本目標2.みんなで学び育む事業として、学校運営協議会事業、情報教育推進事業、図書館整備運営活動費山名学習等供用施設の劣化状況調査、総合体育館屋根の改修工事など、多くの新規拡大事業が見込まれています。これらの事業を行うに当たり、起債も多くなるところでありますが、子どもへの投資は将来に向けたものであり、基盤整備を整えるものと考えます。  新コロナウイルス感染症は、パンデミックと宣言され、株価の下落など景気においても陰りが見えるなど、日本の社会情勢は刻々と変化しています。予算執行に当たり、社会情勢、景気動向にも十分配慮しながら計画推進していただくことをお願いし、令和2年度一般会計予算は、支出項目が増える中、町民の生活を守る予算編成であると認め、賛成いたします。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第1号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手多数であります。よって、議案第1号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  ここで議事の都合上、1時まで休憩をいたします。              午前11時39分 休憩              午後0時56分 再開 ○委員長(近藤五四生君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 ○住民課長(小山勝己君) 先ほど髙木委員さんのほうから御質問がありました精神疾患による入院に要した自己負担の助成割合、2分の1から全額に引上げした件でございますが、予算積算は80万でございます。以上でございます。 ○委員長(近藤五四生君) 次の議題に入ります。  議案第3号 令和2年度扶桑町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。 ○委員(和田佳活君) 344ページの歳入歳出のことからなんだけど、繰越金というところで、委員会が始まる前に令和2年度の繰越金の資料を頂きまして、1億3,950万という繰越しが確定されたというところなんですけど、この繰越金というのは、医療の使い方によってなかなか予測がしにくいところでありますが、単純に考えまして前年度から、繰越金の推移を見ますと、令和元年のときは2億2,000万、その前は1億3,050万ぐらいのような推移がちょっと上がったり伸びたりはしているんですけど、これが要するに保険税の改正については、緩和政策を取るということで、平成30年度からスタートしまして、令和3年度には今のところの予定としましては、保険税を見直す、それで令和6年度には標準税率に持っていくよというような、そういう案で進んでおるわけなんですけど、これを見まして、単純に考えても、一般財源からも今7,000万入れているというところと、繰越金とのバランスでいろいろ調整していこうという話なんですけど、単純に考えて8,000万ぐらい、去年、繰越金が減になっているという中で、今後、あと本年度、令和3年度、4年、5年、6年、5年ぐらいは、この繰越金と町の歳入の繰入れによってやっていくわけなんですけど、多分このまま行ったら、私の予想ですよ、何か資金が枯渇するようなイメージを持っておるんですけど、その辺のシミュレーションはされていますか。 ○住民課長(小山勝己君) シミュレーションのほうはつくってはおります。  ただ、先ほど御心配いただいたお話でございますが、現在では令和6年度までは枯渇することはないと考えております。  ただ、御心配いただきますように、医療費の関係だとか、あと保険税、それから今後の要因によってちょっと変わってくるかもしれませんが、今のところはそのような考えでおります。 ○委員(和田佳活君) 枯渇しないというのは、どこでどういうのを見て、枯渇しないというふうな判断なんですか。 ○住民課長(小山勝己君) この繰越金の計算のほうなんですが、ちょっと説明させていただきますと、朝お配りしました資料のほう、ちょっと右側を御覧いただきますと、歳出のほうで、上から3番目の国民健康保険事業費納付金というのがございます。8億5,870万2,000円ということで、実際はこの金額を払うために、繰越金だとか、あと繰入金があるわけでございまして、先ほど、この金額を払うために、保険税が左側で見ますと、保険税が5億7,282万7,000円だとか、あと保険基盤安定繰入金ですね、これ下から3番目の繰入金の中の金額なんですけど、1億1,606万2,000円、それから7,000万円の繰入れと、それから繰越金の2億2,751万8,000円ですね。この歳出のほうが9億8,640万7,000円なんですけど、これからこの8億5,000万円を引きますと1億2,770万4,000円という、簡単な計算をしますと、そういうふうになるんですけど、それでシミュレーションをしていきますと、令和6年度まではもつというふうな結論に至りました。以上です。 ○委員(和田佳活君) というのは、要するに将来的には、一般財源を繰り入れないで、順番に減らしていくという方向でも問題はないという判断でしょうか。 ○住民課長(小山勝己君) その考えです。  もう一つ、令和3年度と令和6年度の税率改正をするのがもちろん条件ではございますが。すみません。以上です。 ○委員(和田佳活君) はい、分かりました。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。 ○委員(矢嶋惠美君) 今の説明もあるんですけれども、基本的によく議会の中でも言われますけど、国保の関係は、全体的にどちらかというと比較的所得の少ない方たちが、社会保険に比べてですよ、多いというふうに思うんですね。  社会保険税、同じ医療を受けるのに、例えばお医者さんに行って、あなたは社会保険だからこういう医療ということはなくて、全く同じ医療を受けるんだけど、社会保険税のほうは企業のあれもあるんですけど、よりも絶対負担は多いわけですよ、国保についてはね。負担が多いんだけれども、先ほど言った所得の少ない方も多いという、それ構造的にそうなる。別に誰かが悪いんじゃなくて、構造的にそういう構造になっているということで、やっぱり今言った将来の見通しというのが物すごく心配されてくるんですね。  だから、その辺は、別に自治体の責任ではなくて、本当にむしろ国で、制度そのものをもうちょっと見直してもらわないかんと思うんですけれども、だから、私はやっぱり、一般のほうに繰り入れるということはある程度仕方がないんじゃないかなと思っているんですけど、ただやっぱり、中・長期的に見通しをきちんと立ててもらって、今のあれで言うと、令和6年度まではと言われたけど、やっぱり将来的なこともいろいろ考えると、本当にどんどん苦しくなってくるなあというのは思っていて、じゃあ、それでどうするだという話なんですけど、結局どうするんだと言ったら、やっぱり給付事業を下げていく努力をしていくというのは、やっぱり健康計画、要は予防的な、だから病気にならないための医療をなるべく給付しなくてもいいような形のところにしっかりと、健診もそうなんだけど、健診ばっかりじゃなくて、ふだん国保事業の中でそういう部分もやっぱり気をつけてやっていただくということは、軸足を置かないかんのじゃないかなと思うんですけれども、そういったことについてのお金を出し入れして給付、請求が来てから出すという話だけじゃなくて、そこの部分が物すごい重要じゃないかなと思うんですね。その辺についてはどういうふうにお考えですかね、政策的に。 ○住民課長(小山勝己君) 確かに病院にかからなければ、保険税のほうも下がるというのが理屈でございますし、そのほうが人間らしく暮らせるとは思っています。  そういった事業についてなんですけど、人間ドック事業だとか、これまでどおりの特定健診だとか、そちらのほうにまた力を入れていきたいと思っております。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) もちろん今までもやってもらっているんだけど、やっぱりこれからもっと厳しくなるんで、もう少し力を予防事業をしっかりとやっていくというのかな、そういったことを本当にきちんと重点的に施策も打ってやっていただけるといいなということを思いますので、お願いします。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑ありますか。 ○委員(髙木義道君) 一般会計のところでも、国民健康保険に対する支援をしていかないかんということで発言をさせてもらいまして、今、矢嶋さんが言うように、本当に国保の財政基盤というのが非常に弱い。高齢者が多い、所得階層が低いということで、どこに問題があるかというと、やっぱり町長が本会議で言っておられましたように、国が責任を持って国民健康保険に対して財政投入をするという部分がないからというふうに私たちは思っておるわけです。  ただ、安倍さんのそういった政策に対して、全世代型の社会保障と言いながら、国民健康保険や介護保険については、財政投入を惜しんでいると思わざるを得ないような状況が続いておるわけですから、そういうときには扶桑町が防波堤にならないかんと思うんですよね。  だから、9,000万から7,000万にして、7,000万をゼロにしようという、国の意向に沿った財政投入ではなくて、少しでも保険税を軽減して滞納をなくすと。当然、滞納をなくせば納入率が増えるわけでありますから、国のほうのいわゆるプレミアムとかありますよね。そういうのも期待できるわけですから、その辺のところも出し入れをしながらやっていく必要があるのではないかなと。令和2年度の予算でありますから、今後の方向性としては、担当部局としてはそういう対処をしてほしいなというふうに要望するわけでありますが、いかがなものでしょうかね。 ○住民課長(小山勝己君) いずれは私も国保にお世話になる身でございますので、上げたくないというのはございますが、いろんなことがございまして、のっとってやっていかなければならないとは思っています。  ただ、今お話しいただきました髙木委員さんのお言葉を胸に秘めまして、また仕事をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。以上です。 ○委員(髙木義道君) 立場として厳しいことは分かるんですよね、やっぱりね。  国の意向だから従わにゃ、やっぱり地方の職員としては厳しいということも当然分かるもんですから、ただ、立ち位置として、やっぱり住民の皆さんのそういった暮らしを支えるといった観点で頑張ってほしいなということを思いますので、ひとつよろしくお願いします。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、これより議案第3号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第3号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第4号 令和2年度扶桑町介護保険特別会計予算を議題といたします。  本案について、当局から補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。 ○委員(和田佳活君) 405ページの介護認定調査員4名ございまして、これも会計年度任用の職員であるということで、介護認定というのは調査員が多分、チェックリストを持ってお邪魔をして、そこで資料を整えて、それも立ち会う人がいろんな方が見えて立ち会って、それを認定委員会というのがありまして、2つのチームがそこで認定してもらうような手順なんですけど、今回、私は、これは人がやることですので、認定員の人によって認定が多少違ってくるというような話もお聞きしたということで、それはしようがないなと、それはそのときの多少の人間のやることですから、その後ですね、例えば、その後、今までは介護3をもらっておったのに介護2になっちゃったよという、それに対して面倒見ている方が、その手続の手順として何か異議何とか申し立てると何かそんな手続はできないとか、何か1年待たないかんのとか、そんな話になっているのか、その辺の要するに思っていることと違う判定が出た場合の処理というか、その後のことはどのように動いておるんでしょうか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 委員さん御心配なさるように、人間のやることですからということでございますが、基本的には、チェックリストなんかは、何ができるという項目がたくさんあって、ほとんどの人がやっても差が出ないようにはなっているのかなというふうには判断します。  また、介護認定審査会におきましては、医師が入りまして、6人の合議体によりまして、医師の意見書、要するにかかりつけ医の意見書というものを参考にして、最初に会った認定調査員がつけた区分が変わる場合もございます。それは、重くなる場合もあるし、軽くなる場合もございます。そういうことで、できる限りないようにはしております。  ただ、その辺でどうしてもその区分として納得ができない場合におきましては、県のほうに申入れをして、うちのほうに対してもう一回是正するというようなこともございますが、そこまで行く前にうちのほうで区分変更ができないかというような申出をもう一度頂いた上で、もう一回やるというようなことも事務として進めておりますので、できる限りそちらのほうで今要するにやっておるというのが実情でございます。以上です。 ○委員(和田佳活君) 相談に行けば、これが短期間、どんだけ変更に時間がかかるか分かりませんが、一応やられているという話で、私の知っておる限りでも、その辺がちょっと変更されたという話もお聞きしておるんですけど、時間的には1か月も多分かからなかったのかなという私の情報なんですけど、そのぐらいの時間でそのようなことがなされたんでしょうか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 基本的には4週間以内で結果を出すことになっていますので、先ほど言いましたかかりつけ医の意見書とか書類に不備がなければ、4週間までには出るというような形でございます。以上です。 ○委員(和田佳活君) その再審査に当たり、4週間以内でもう一度回答をもらえるということでいいかな。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) そのとおりでございます。 ○委員(和田佳活君) 分かりました。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。 ○委員(矢嶋惠美君) 412ページをお願いします。
     今日、資料も同じようなところで頂いたので、この資料とも見比べているんですが、この介護サービス等の諸費の関係で、特にこれ給付の関係ですので、この比較を見ますと、本年度と昨年度の予算額のところの比較を見ますと、9,500万という大きな数字がプラスになっているんですけど、基本的にそこの部分の内容をちょっと、例えば件数とかそうだろうと思うんですけど、ちょっと内容を教えていただけますか、この予算立ての。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 基本的に予算につきましては、少し回答になるかどうかあれですけれども、7期の計画に基づいてやっておりますので、伸び率などから見て、要するに3年目の計画の最後の年に、この予算の額になりますというような計算で出しております。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) 今朝もらった資料で見ると、それぞれ件数が平成28年から30年まで実績で、増減の29年から30年の分で、これ、平成から令和に変わっているのは、この後の話ですけど、全体の傾向は見えてくるんですが、例えば5番の地域密着型介護サービス等というのは、逆に言うと、これはマイナスになっているんですね。全体の伸びもそういう感じなんだけど、こちらのほうは比較的に増えているという、9,500万で結構大きいわけですので、それも含めて増えている傾向にあるのか、減っている傾向にあるのか。一体全体、実態がどういうふうになっているのかというのをお聞きしたいんですけど。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 実態といたしましては、増えてきているというふうに認識しております。そういう計画で3年の計画をつくっていますので。以上でございます。 ○委員(矢嶋惠美君) いやいや、だから、そうなんだけど、こちらの実数のほうがマイナスになっているじゃないですか、今日もらった資料のところでは。  なので、言っていらっしゃることと、この中身がどうなのというのがあるので、何が言いたいかというと、介護保険なので給付事業そのものが普通に考えると増えるだろうなと思うんだけど、それは多分、件数とか対象者とか、そういったものがあっての話だと思うんです。  だから、本来で言うと、ここを出す以上は、私が聞きたかったのは、そういう件数がどれぐらいどういう傾向で増えているかというのを具体的に教えていただけると分かりやすいなというふうに思ったんですが。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 大変失礼いたしました。  件数をという形ですが、件数というのは、サービスの質というか、あと価格とかも違ってきますので、一概に件数が減ったからといって事業費が減るわけではございませんので、全体的な伸びとして、おのおののサービスがどれぐらい伸びるかという傾向を見まして、3年の計画をつくるものでございます。  そういう形で、サービス自体が減っておるという認識は、うちの事務局としては持っておりません。以上でございます。 ○委員(矢嶋惠美君) さっきの国保も一緒なんですけど、結局、予防事業との関係だと思うんですね、給付というのは、この裏腹なんで。  そうすると、やはり給付が増えてくるという、そういう見込み、件数が増えてくるんであれば、そこに施策を打っていかないかんわけですよ。分母として、みんなが払えるお金がだんだん減ってくるわけですので、お金を上げればいいということではなくて、やっぱりそこは予防事業をどういうふうに見ていくか、その効果がこの給付サービスとの関係で、その施策がちゃんと見えてこないと、原因がどこにあるかというのが分からないと、給付事業のね。人で増えているのか、さっき言った内容なのかという、その中身があって、それに対してどういう予防事業をやるかと、そういうことがあって、その辺がうまくバランスが取れてくるんだろうと思うんです。  ただ、この数字だけを見ていると、私たちにはなかなか分かりにくい。だけど、本来でいうと、その事業の中身まできちっと、例えば委員会ですので、これは本会議じゃなく委員会ですので、そこできちんと今お示しいただきたいと、どういう内容ですかと言ったら、今言うように、ある程度、数字、あるいはこういう事業が増えていてこうなんだというふうにはお答えいただかないとなかなか分かりにくいです。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 大変申し訳ございません。  29、30の比較だけでございますが、居宅介護サービス等給付費につきましては、おのおののサービスの内容が訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護などいろいろございますが、基本的には、それぞれのサービスについて件数が伸びておる状況でございます。  また、介護サービス等給付費のうち、施設の関係につきましても、件数が29年から30年については伸びておるところでございます。  また、福祉の関係の用具の購入、住宅改修につきましては、29年から30年については少し減少傾向が見られます。  また、最後、地域密着型のサービスの事業でございますが、こちらにつきましては、件数が減っておるものにつきましては、認知症対応型の通所介護というものが少し減っておりますが、この地域密着型のものにつきましては、町内の方、扶桑町の中だけで対応するもので、足らないということであれば、例えば犬山市とかに頼むものでございますので、基本的には、ここで対応できないお方については、ほかのサービスに転換したりすることがございますので、これは僅かに件数が減ってきているものが認知症対応型のものでございまして、あと密着型の福祉の関係の入所の生活介護についても減ってきているというような傾向が見られるところでございます。細かく言いますと、そんな感じでございます。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) せっかく御答弁いただきましたけど、少なくとも今は令和2年度の予算書を見ているので、少なくとも昨年から令和2年にかけては、お金がこれだけ増えているわけですよ、予算として。  だから、何でこれが増えているかという部分、今、平成28年のことをおっしゃったけど、そこの部分については、御説明は頂けてもいいんじゃないかなと思うんですけどね。こういうことでこの辺が増えたよって、そんな細かくじゃなくても、そんなところがあってもいいのかなって、これを出している以上。この予算書を出している以上、ここの根拠、この数字の根拠みたいなものは、一々の細かいことじゃなく、大体こういう事業が増えていますよとか、人数がこれだけ増えていますよという根拠があって、当然これが出てきていると思うので、その辺についてのことというのは御説明いただけないですか。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 大変申し訳ございません。  繰り返しになりますが、この事業につきましては、前年比で増えたからとかということではなくて、3年の計画の中でつくっておるものでございますので、要するに初年度から3年目までの伸びというものを初年度に換算いたしまして、これぐらいの伸び率だろうということで出したものでございます。 ○委員(矢嶋惠美君) すみません、分かりました。言っていることの中身がよく分かりました。  なぜそういうことを言いたいかというと、さっきも元に戻ってしまいますけど、介護保険のお金が必ずしも右肩上がりで上がっているばっかりじゃない自治体があるということ、下がっている自治体があるわけですよ。それは努力して下げているわけですよ。自然にいったらそう、とってもそこは若い人が増えて、たくさんお金が入ってくるわけじゃなくて、高齢化率はうちよりもっと高い地域ですよ。もう30超えている、36とか、超えている地域ですら、下がっている自治体もあるということ。  それは、なぜかというと、給付が少ないから下がるわけです。出が少なければ下がるわけ。そのためには何をしたかというと、きちっと給付にどういう事業でうちが使っているか、そこのところを分析される中で、そこに手当てを、施策を打ったわけですよ、お金をそんなに使わなくても。その施策を打った効果が予防事業に力をしっかり入れて、そこにきちっとケアすることによって、それで給付のその分、介護保険料そのものも、横だけじゃなくて下がるという、こういった現象が起きていることも事実なんですね、全国で見ると。  なので、当然のごとく、右肩上がりに上がっていくという前提ではなくて、きちっと3か年というのはよく分かります。3か年は、それは短期じゃなくて、ある程度しようがない。だけれども、少なくともやっぱりこれは私は前から言っているので、この予防事業の施策をきちっと打たないと例年どおりの同じ内容であっては駄目なんですよね。そこの部分が、それが事務方のやっぱり私、やるべき本当の手腕だろうし、数字をぼうだけだったら、会計の担当でいいわけですので、ぜひそういう施策をこういうところに、本当は予防事業の中に生かしていただきたいので、そのために分析をどういうふうにきちっと分析されているか、少なくとも3か年やっているからこれでお願いしますという話ではなくて、どこにその原因があって、その施策はこういうふうに、逆に言えば、3か年かけてこういうふうにしていきますという予防事業的なものが見えてこないと、毎年毎年同じことの繰り返しで増えていくばかりじゃないですか。答弁をお願いします。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 大変申し訳ございません。内容はよく分かりました。  その辺のところ、国のほうが施策として打ってきているのが、来年度以降から高齢者の関係の特に住民課のほうの、後期高齢者の関係の分析をした上で、こちらのほうの介護と連携をした上で、先生おっしゃったように施策、要するに何がうちのほうが悪いかという、健康のKDBを使った活用のものということで、分析をした上でというようなことで、来年度からモデル事業なんかも愛知県のほうも始めてやってきています。それについて、研修会もあったところでございますので、来年度以降、さらに勉強を進めていきまして、そういうところが可能かどうかというのを研究していきたいと思いますので、その辺で、すぐ一、二年で分析して動作というのはできないと思いますけれども、10年後に向けた取組ということで前進していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員(矢嶋惠美君) ぜひそういう意識を持ってしっかり施策を打っていただきたいと思いますし、必ずしもやり方によっては上がるわけではないということをしっかり肝に銘じていただいて、少しでもみんなの負担が少なくなるような努力をしていただきたいと思います。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。 ○副委員長(兼松伸行君) すみません。1点だけ、419ページの中ほどです。  通所型サービス事業費負担金と、今度新しくできました短期集中通所等サービス事業費負担金とございますが、これ新規の短期集中型をつくらなければならない理由がもしあればお聞かせください。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 短期集中通所等サービス事業費という来年度から新しくお願いするものでございますが、こちらのほうにつきましては、通院して、その後、集中することによって現場に復帰できるお方につきまして、継続的にこちらのほうでということで事業を進めていけば、確実に復帰できる可能性がある方を多くしたいということでこういう事業を進めていきますので、よろしくお願いいたします。 ○副委員長(兼松伸行君) そうしますと、最初は通所型サービスを利用して、その後に、復帰する場合には短期を使うと、そういうふうで理解していいですか。  後ろのほうにも実は参考資料であるわけなんですが、そこのところをもうちょっとかみ砕いて。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) まず初めに短期集中を使っていただいた上で、その後、3か月、6か月目の折になりますが、そこで施設を使ったほうがいいのではないかというような戻しをかけまして、そこでまた短期でやれば、最長6か月まで。6か月終わった後につきまして、現場復帰できる方もあれば、通所を使う方も見えますので、一番当初についてはもう短期からやっていただくというような形で進めさせていただきたいという計画でございます。 ○副委員長(兼松伸行君) それは、短期ということですので、もう6か月以上はないということですよね、一応。 ○介護健康課長(渡邊隆吉君) 6か月を経過した時点で、これ以上のサービスを考えるということでございます。以上でございます。 ○副委員長(兼松伸行君) ありがとうございました。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第4号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第4号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第5号 令和2年度扶桑町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。    〔挙手する者なし〕 ○委員長(近藤五四生君) 質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第5号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第5号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第7号 令和元年度扶桑町一般会計補正予算(第7号)(所管部分)を議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「健康福祉部は特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。 ○委員(髙木義道君) 16ページに所管かどうかはよく分かりませんけれども、財政調整基金積立金で6,900万払っておりまして、私、長年だけど、大した年月じゃないですけれども、いつもこうした積立金ですね、補正予算の財源調整に使うという、そういうことを聞いておるわけでありますけれども、今回このまま財政調整基金に積み立てられたわけでありますけれども、地方自治体の福祉増進の立場で、この積み立てるんではなくて、どこの所管かよく分かりませんけれども、有効にこの金額を住民の皆さんにお返しをするという、そういう発想はなかったんでしょうかね。 ○副町長(神田龍三君) 財政調整基金の積立てについての御質問だったと思います。  一応、財政調整基金の積立てについては、委員おっしゃられるとおりに年度間の調整とかいうものに充てられるように、いざというときのために積立てをさせていただくものでございますのでお願いいたしたいと思います。 ○委員(髙木義道君) 基本的に言いたいことは、積み立てることもありますが、福祉の増進に使えるような使途はなかったか、そういう検討はされたのかなということを質問したかったわけです。 ○副町長(神田龍三君) 一応3月という年度末の時期でもございますので、この時点において、事業を展開する形にはなっていないということでございます。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。 ○委員(矢嶋惠美君) 5ページ、歳入の保険給付の交付金の関係で、御説明ではさくら総合病院から返納金ということをお聞きしたんですけど、もう少し詳しく教えていただけますでしょうか。  ごめんなさい。失礼しました。すみません。  質問を取り下げます。失礼いたしました。間違えました。国保ですね。ページを間違えました。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。 ○委員(髙木義道君) 議案第7号 令和元年度扶桑町一般会計補正予算(第7号)に反対をいたします。  先ほども質問させていただきました。緊急の対応はできないにしても、地方自治体の福祉の増進という立場で住民の負担を軽減するという、そうした施策を的確に素早くこの補正で提示をしていただくと、やっぱり扶桑の町は住民のことを重点に考えているなというような、そうした国民健康保険税も介護保険料もすぐに変わらなければ、減免の制度を拡充するとか、そうしたいろんな施策をこういう短期間ではありますでしょうけれども、こうして安心・安全の町政にしていただきたいなというふうに考えるわけでありますから、その点において不十分であるというふうに考えまして、本補正には反対をいたします。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論はありませんか。 ○委員(大河原光雄君) 議案第7号 令和元年度扶桑町一般会計補正予算(第7号)について、賛成の立場で討論を行います。  今回の全体での補正は、歳入歳出予算の総額からそれぞれ425万円の減額と社会福祉費の高齢者保健福祉総合計画推進事業費の継続補正と土木費の繰越明許費であります。  所管部分の歳入歳出は、放課後児童クラブ支援員の不足からの補助金の減額や町民体育祭、敬老観劇会の中止による国保連合会保健事業助成金の減額など、補助金、交付金の実績確定によるものであります。  いずれも、町民生活に必要な経費であり、適切な補正内容と認め、賛成といたします。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論はありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第7号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。
       〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手多数であります。よって、議案第7号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第8号 令和元年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。 ○委員(矢嶋惠美君) 先ほどは失礼いたしました。  先ほど質問した内容です。  5ページのところの説明をもう少し詳しく教えてください。お願いします。 ○住民課長(小山勝己君) 先ほど5ページの一番上のほう、マイナス3,779万8,000円ということで、こちらのほうの減額を上げさせていただいています。  議員おっしゃるとおり、さくら病院の件でございまして、7ページのほうの返納金の1と2で、3,716万円と63万8,000円の金額がさくら病院のほうから返還があるということで、こちらの保険給付等交付金のほうが、県のほうから補助が切られるというか、マイナスになるという、そういうものでございます。  こちらにつきましては、平成29年の11月24日に東海北陸厚生局の施設基準に係る適時調査というのがございました。その中で、看護師の請求につきまして、准看護師を正看護師にして誤った請求がなされたということで、返還の話が発覚いたしました。この件については、2月26日に議員全員協議会のほうでもちょっとさわりだけお話をさせていただいておりまして、去年1年、ここら辺の小牧、扶桑、それから大口、それから後期高齢のほうも入りまして、さくらも入って、県も入って、話を五、六回ぐらいしまして、今年度中にお金が返ってくる見込みがあったということで、今回上げさせていただきました。ちなみに、3月6日付で全額返還はされています。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) 分かりました。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第8号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第8号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第9号 令和元年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第5号)を議題とします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。  質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第9号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第9号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第13号 扶桑町歯と口腔の健康づくり推進条例の制定についてを議題といたしします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。  質疑ありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○委員長(近藤五四生君) 質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございませんか。    〔挙手する者なし〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第13号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第13号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第14号 扶桑町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。  質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第14号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第14号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第22号 扶桑町学校教育施設建設基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「ございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。  質疑はありませんか。 ○委員(髙木義道君) 地方自治法で基金という項目があるわけですね。その基金の今の条例というんですか、項目にのっとった提案なんでしょうか。第4款の基金で241条に書かれておりますよね。  町政といいますか、地方自治体はこの地方自治法を主にすべしということでありますが、当初、扶桑町議会が扶桑町学校教育施設建設基金の設置及び管理に関する条例ということで、平成6年3月28日にこれをつくっておりますよね。  その辺と地方自治法との整合性で、地方自治体、扶桑町の都合で基金の目的を変えることができるというふうに判断をして上程をされておるんですかね。 ○教育次長(尾関 実君) 地方自治法第241条においては、普通公共団体は、条例の定めるところにより、特定の目的のために財産を維持し、資金を積み立て、または定額の資金を運用するための基金を設けることができるという規定になっておりますので、今お読みしましたとおり、財産を維持し、資金を積立てというくだりからして目的に合ったものと考えております。以上です。 ○委員(髙木義道君) 当初の設置目的は、学校教育施設建設のためというふうになっていますよね。だから、それが変更されておるということでありますよね。  だから、状況に応じてそういうふうに目的が変更しても、本筋として大丈夫なのかということですね。 ○教育次長(尾関 実君) 今申し上げました目的を達するためのものでありますので、学校教育施設建設基金につきましては、建設に加え、長寿命化をしなければならないということで、財産の維持を目的とするものではあります。  また、財政負担の平準化というものもございますので、起債の不足分に対する補足をするという意味合いもございます。二本立ての意味合いがございます。  財政が厳しい折がら、建設するだけで、今後施設を維持していくとか、施設をそのまま使っていくということが大事なことになりますので、維持管理というのが非常に大事な局面に入ってきているのが昨今の状況でございますので、建設だけに使える基金ではなく、長寿命化して、結果的に長い目で見て考えていただければ、当然維持管理の費用が賄えるような基金は必要なことであろうというのが考え方でございますので、維持管理に必要とすべく財源を基金で積んでおいて、いざというときには維持管理にすぐに使えるような、そういう財政状況を構築しておくというのは町にとっては大事なことだと思いますので、この条例改正は必要なことであろうと見込まれます。  したがいまして、建設だけでいく基金では中途半端であろうというのが考え方でございます。以上です。 ○委員(髙木義道君) 多分どこかの修繕で38万ぐらいという、僅かなとは言いませんけれども、そういったところにも利用ができるような基金は、本来の目的と僕は違うと思うんですよね。
     崇高なとは言いませんけれども、学校教育施設の建設のために基金を積み立てて、大きな事業に展開をするというのが、基金というのは多分、本来大きいもんですよね。  だから、小さな、ちょっとあそこを修繕するよとか、これは本会議でも小林議員が言っていましたけど、そんなことにも使えるような基金だったら、これはもう一般財源で十分に賄えるんじゃないかと。基金を取り崩して、それに対応するような内容ではないのではないかという質問を小林議員がしておったと思うんですよ。  僕も実際、基金というのは、大きな目的のために、それを達成するための積立てではないかなというふうな気がするわけですね。今、平準化とか言われて、担当者の答弁としてはもっともだなというふうには思いますけれども、ここで本当に基金の今の修繕にも使えるよというようなことになりますと、基金の本来の目的を達成しないのではないかなというふうに思います。これ以上は答弁はもう、次長にしていただいたので、私の意見として申し添えたいと思います。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。 ○委員(和田佳活君) 今、答弁の中で、財政が苦しいからこの基金を使うというような答弁があったんですけど、実際、今後、私も財政が苦しいというのは認識しておるんですけど、具体的にどこがどうなんだから財政が厳しいというのをやっぱり、今後もこれの使い方に関して、学校、いろんな大規模改修が幾らかかってどうなってどうなっていくんだというのを示していただいた上で、初めてそこで議論が立って、この基金をどうしていこうという議論に結びつけていただきたいなと。  そのときはまたそのときで、また我々も別に基金の在り方というのを一回、今後考える必要があるということは認識はしていますので、その辺のことをやっぱりお示しされた上でこの案件を出していただいたほうが分かりやすいのかなという気はします。私の意見ですけど。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。  質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。 ○委員(髙木義道君) 先ほど申しましたように、この今の議案第22号については反対をしたいと思います。  基金の本来の目的を達成するということから今回の提案はかけ離れているんではないかと、基金としての存在意義といいますか、学校教育施設を建設すると、将来の人口の増減はともかく、扶桑町の子どもたちにしっかりと教育施設を提供すると、そういう立場からいきまして、修繕にも何でも利用できるような、そんなようなことではやっぱり一貫性がないといいますか、基金の目的を達成しないのではないかなという立場で本議案には反対をいたします。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論ありますか。 ○委員(近藤泰樹君) 同じく反対の立場で、この条例については目的を持って基金を積み上げ、運営をするのが基本だと思います。  36万3,000円の器具改修などといった細かいところは一般財源のほうから出すようにして、本来の基金というものに考えを基本に置いていただいて、今後あくまでも基金として今後、基金の在り方をトータル的に考えていってもらうことをお願いいたしまして、反対とさせていただきます。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第22号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手なしであります。よって、議案第22号は、否決すべきものと決しました。  ここで議事の都合上、2時15分まで休憩といたします。              午後1時59分 休憩              午後2時14分 再開 ○委員長(近藤五四生君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。  次の議題に入ります。  議案第24号 扶桑町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。  質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第24号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第24号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第25号 扶桑町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。  質疑ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 質疑はないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第25号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第25号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第27号 第二期扶桑町子ども・子育て支援事業計画についてを議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。  質疑ありませんか。 ○委員(矢嶋惠美君) 57ページ、すみません。  食育の推進がありますけれども、これまでやってきた施策と同じなんですが、特に何ということはないんですが、ただ1点、ちょっと聞きたかったのは、食育推進計画というものを文科省のほうも含めてそういったものをつくるというか、そういったことが今奨励されておりますけど、それについてのお考えはございませんでしょうか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 食育に関する計画については、今のところ策定の予定はございません。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) それは、何か理由はありますでしょうか。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 特段理由はございません。 ○委員(矢嶋惠美君) 推奨しているというのは、やはり理由があって推奨している、ここでくどくどは言いませんけれども、ありますので、せっかくこういう計画を全体の子どもの扶桑町の子育て支援の計画を立てられるので、本来ならば少しでもそこのところに触れていって、推進計画がなぜ必要なのかということもやはりきちんと勉強していただいて、ちょっと検討していただきたいなというふうに思いましたので、一言だけ申し上げました。お考えを。 ○福祉児童課長(兼松和彦君) 特に子どもに関するものについては、今後、貧困の問題、それから虐待の問題、あと御提案のあった食育の問題、いろんな計画の必要性は感じているところではございますので、1つに1つの計画という考えではなくて、何か大きな計画の中に少しずつ章として盛り込んでいくというものがイメージできればなというふうに思っております。以上です。 ○委員(矢嶋惠美君) はい。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第27号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第27号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議案第30号 令和元年度扶桑町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。  本案について、当局からの補足説明はありますか。    〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明はないようですので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。
    ○委員(髙木義道君) 12ページのネットワークということで、小学校も中学校もということで提案をされておるわけでありますけれども、このときの説明でGIGAというふうに言われたわけであります。GIGAというのは何なんですかね。 ○教育次長(尾関 実君) 光容量の単位です。10メガが1ギガでございます。 ○委員(髙木義道君) 多分違うと思いますよ。  GIGAというのは、Global and Innovation Gateway for Allでしょう。それをGIGAというんですよね。そうですよね。  だから、何か僕聞いたら、タブレットを各生徒に1台持たせることが何でGIGAなのかなという、公明新聞にも何か、文科省が掲げるGIGAスクール構想とは、切り抜きを持っていますので大体分かるんですけれども、何ギガって、そういう容量のギガ……。 ○教育次長(尾関 実君) 失礼しました。GIGAの勘違いしまして、こちらのGIGAスクール構想のGIGAは、Global and Innovation Gateway for Allでございます。以上です。 ○委員(髙木義道君) だから、あまりタブレットと関係がないような僕気がするんですよね。  Globalというから、町長の得意な地球規模のというでしょう。Innovationは革新ですよね。Gatewayは入り口で、for Allで全てだよね。  だから、そういうのとタブレットを持たせることと、このインターネットがどういう結びつきをするのかな。僕ちょうど全協のときに失礼ながら欠席をしておりましたので、申し訳ありませんでしたけれども、前から不思議に思って、何で、もちろん今の多分、こっちの新英語教育なんかを見ますと、ICTで子どもも先生もハッピーになる使い方はとか、そういう本もあるわけですよね。だから、その一環としてやられるという構想かなと思いますけれども、扶桑の小・中学校にタブレットを持たせて、多分今はみんなパソコンをやっているのかもしれないけれども、タブレットを持って各自がそれをやるという、そういうような方向になっているんですかね。 ○教育次長(尾関 実君) 今おっしゃったとおり、GIGAスクール構想につきましては、学校における大容量のネットワーク環境、校内LANの整備を推進するとともに、令和5年度までには、先ほどおっしゃったとおり、タブレット1人1台を目指して整備をするものでございまして、そのような環境整備をしまして、事業を推進し、子どもたちがスムーズな学習をするための手段でございますので、よろしく御承知をお願いします。以上です。 ○委員(髙木義道君) プログラミングとか新しい手法を取り入れて、児童・生徒の情操を高めるという目的であろうと思うんですけれども、タブレットは1人1台持てるようになるんですか。 ○教育次長(尾関 実君) 本会議でも御説明しましたとおり、国のロードマップによれば、令和5年度までの4年間で整備をしていくことが可能であろうと思います。以上です。 ○委員(髙木義道君) しっかり地方自治体に負担させるんじゃなしに、国の予算で教育は、町長、いつも言いますもんね。国が責任を持ってやれと。そういう要求をして、予算を確保していただきたいなというふうに要望したいと思います。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。 ○委員(和田佳活君) 12ページの整備工事なんですけど、その工事の内容というのは、どのような内容なんでしょうかね。 ○教育次長(尾関 実君) 校内ネットワーク整備工事費としましては、学校内のLANの整備と電源を確保するための装置と両方の面で行う工事費でございます。 ○委員(和田佳活君) というのは、教室を電波で飛ばして、その器具を取り付けるということ。 ○教育次長(尾関 実君) はい。各教室に拠点を設けまして、児童・生徒が使う40台のタブレットが同時にアクセスして学習ができる環境を整備するためのものでございます。以上です。 ○委員(和田佳活君) 具体的に言うと、各教室にそういう器具がつくよというレベルのことを考えておけばいいの。LAN配線までするのという話。 ○教育次長(尾関 実君) おっしゃるとおり、ネットワークの環境整備でございます。 ○委員(和田佳活君) 実際の工事内容はどうなのという。 ○教育次長(尾関 実君) LANの整備で、現在1ギガの線が入っておりますけれども、容量が小さいので、10ギガで容量を大きくして、各学校の教室からつなぐようなことができるもののLANの線の整備と、併せてもう一点が、さっきちょっと言葉が出てこなかったんですが、電源キャビネットというものを整備しまして、各教室で使えるようにするという二本立ての工事でございます。以上です。 ○委員(和田佳活君) というのは、配線をやり直すということ。 ○教育次長(尾関 実君) 配線をやり直して、無線LANでつなぐというものでございます。 ○委員(和田佳活君) 分かりました。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑ありませんか。 ○副委員長(兼松伸行君) 14ページの総合体育館の管理のところで、つり天井だと思うのですが、委託料、第1、第2体育館をするということなんですが、具体的に第1、第2、どこまでなんでしょうか。柔道場は入りますよね。入りませんか。 ○生涯学習課長(紀平剛志君) 今回の特定天井の関係でございますが、総合体育館のまず第1競技場というのは、アリーナの一番広いところですね。入って正面からずうっと奥に入った一番大きいところでございます。  あともう一つは、2階に上がりまして第2競技場ということで、385平米の部屋がございますので、入られて左側のほうに、2階に上られて左側のところになります。その2か所になります。 ○副委員長(兼松伸行君) ありがとうございます。  前、この予算書の中にありました玄関口の予算とは別個のものですよね、当然ですけど。それでよろしいですね。 ○生涯学習課長(紀平剛志君) 一般会計のところの今回の令和2年度の修繕とは違います。 ○副委員長(兼松伸行君) 了解です。確認したかったので、すみません。ありがとうございました。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかにないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) 討論もないようですので、討論を終結します。  これより議案第30号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手全員であります。よって、議案第30号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次の議題に入ります。  議員提出議案第1号 扶桑町子ども医療費支給条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  本案について、本議員提出議案の提出に係る賛成者からの補足説明はありますか。 ○委員(髙木義道君) 本会議でも説明があったと思いますけれども、たしか費用は当局に尋ねると分かるんですけど、970万円ぐらいがかかるよというような提示であったかと思います。  18歳まで無料の自治体が増えておりまして、通院は7自治体、入院は16自治体が18歳まで無料にしておるというような状況に無料化が加速をしておると。金額的には、先ほどありましたように、財政調整基金に積み立てた金額から見れば、パーセンテージは僅かでありますし、本当に中学校卒業まで医療費の無料化は、ほとんど全自治体で実施されておって、24歳ぐらいまで無料化を進めておる、学生に限ってかもしれませんけどね。そういうところも増えておりますし、本会議で懸念がありましたペナルティーの問題も、そんな大きな国保に対するペナルティーはないというふうに聞いております。  やっぱりペナルティーをはね返す、そうした議員力を見せないかんなと。扶桑町から発信をして18歳まで入院も通院も窓口無料というようなことをリーダーシップを取って僕はやっていくべきではないかなと。  ここで反対をしたら、住民の皆さんはあまり納得しないかなと、ちょっと脅迫ぎみでありますけれども、ぜひとも賛意を求めて意見とさせていただきます。 ○委員長(近藤五四生君) 補足説明が終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。 ○副委員長(兼松伸行君) 髙木さんではないんですが、当局の方にもし、髙木さんは12月定例会あたりで970万との答えでしたが、現在もその金額で合っていますでしょうか。  また、もし16歳から18歳までの人数が分かったら教えてください。 ○住民課長(小山勝己君) 確かに、昨年の3月議会だったと思いますが、970万というふうに回答させていただいておりました。当時と算定方法を見直しまして、今のところ1,390万5,000円という金額です。  それから、人数のほうでございますが、中学生まででよろしかったですか。2月末までの中学生までの人数は5,045人でございます。 ○副委員長(兼松伸行君) 16歳から18歳までの人数が分かったら。 ○住民課長(小山勝己君) 16歳から18歳までは、1,086人でございます。失礼しました。 ○副委員長(兼松伸行君) ありがとうございました。  ちなみに、愛知県下にもたくさん市町村がございますが、18歳まで完全実施されている市町村が分かったら教えてください。完全実施です。 ○住民課長(小山勝己君) 東郷町、飛島村、南知多町、設楽町、東栄町と豊根村でございます。6町村です。 ○副委員長(兼松伸行君) ありがとうございました。以上です。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終結します。  これより討論を行います。  討論のある方はございますか。 ○副委員長(兼松伸行君) 扶桑町子ども医療費支給条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論させていただきます。  この条例どおりに改正させるようにするには、12月の定例会時には970万必要経費がかかるとのことでしたが、現在では、今答弁ありましたように、16歳から18歳になって、その相当分1,086人に対して1,390万5,000円、2月29日現在とのことでございます。また、これを支給することによる国庫補助金とか県補助が減額になると予想されます。さらには、愛知県54市町村内、通院、入院の完全実施町村では、東郷町をはじめ飛島村など6町村のみとなっております。  以上のことから、この条例の趣旨は十分に理解して同意できるものでありますが、現在の本町の財政の状態とか大幅の財政の切り詰めや歳入増の見込みや、あるいは国・県の補助制度の改正がない限り、この条例には反対といたします。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論ありますか。 ○委員(髙木義道君) 議員提出議案第1号に賛成の立場で討論をいたします。  先ほど970万から、計算をし直したら1,390万5,000円というような金額が出たわけでありますけれども、本当に扶桑町に住んでほしい、扶桑町に住んでよかったということが実感できる、そういう医療体制といいますか、子育て支援を行うということが大変重要ではないかと。  先ほどの議案の中でも、多分、財政調整基金の積立て6,992万2,000円、そこから見ますと、この今の1,390万5,000円というのは十分に消化できる金額であると。そのおかげで扶桑町は手厚い福祉施策を実施しているなということを実感してもらうことが大変重要ではないかなと。  当局ができんよというのは、これはしようがないですわね、いろんな思惑があるわけでありますから。県には福祉制度を充実せよと、国保に対してはしっかりと補助金を出せというのが、これは議員の全体の総意で意見書を出しておるんですね。国に対しても、18歳まで医療費の無料化を進めるような、そういった意見書も多分出していると思うんですよね。そういう中で、議員の皆さんがこの提案に対して反対するというのは、到底納得し得ないところであります。その辺のところも兼ね合わせて、反対討論も無視をしていただいて、賛成をしていただきたいなというふうに考える次第であります。以上であります。 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論はありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○委員長(近藤五四生君) ほかに討論もないようですので、討論を終結します。  これより議員提出議案第1号の採決を行います。  本案に賛成の委員の挙手をお願いいたします。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  挙手少数であります。よって、議員提出議案第1号は、否決すべきものと決しました。  以上で、当常任委員会に付託された案件につきましては、全て審査が終了しました。委員の皆様には慎重審議を頂き、ありがとうございました。また、委員の皆さんはじめ職員におかれましては、円滑な議事運営に御協力いただき、ありがとうございました。  ここで、終わりに当たり、町長から御挨拶を頂きたいと思います。 ○町長(千田勝隆君) どうも長時間にわたっての御審議ありがとうございました。適切なる御決定を頂きました。  今日も寒暖の差が激しく、またコロナという訳の分からんのが、えたいの知れないのが漂っておりますが、議員各位におかれましては、このようなものを決してお拾いになることなく、御活躍をくださいますことをお願いを申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。本日はありがとうございました。 ○委員長(近藤五四生君) ありがとうございました。  これで福祉文教常任委員会は終了したいと思いますが、よろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(近藤五四生君) それでは、これをもちまして福祉文教常任委員会を閉会いたします。お疲れさまでありました。              午後2時40分 閉会  上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためここに署名する。
      福祉文教常任委員会       委 員 長...