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平成30年第6回定例会(第7日 9月27日)

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  1. 扶桑町議会 2018-09-27
    平成30年第6回定例会(第7日 9月27日)


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    平成30年第6回定例会(第7日 9月27日)   平成30年9月27日(木曜日)午前9時30分開議 第1 議案第45号  平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号) 第2 議案第46号  平成30年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第3 議案第47号  平成30年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第4 議案第48号  平成30年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号) 第5 議案第49号  平成30年度扶桑町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第6 議案第50号  扶桑町放課後児童クラブ館設置及び管理に関する条例の制定について 第7 議案第51号  扶桑町手数料条例の一部を改正する条例について 第8 議案第52号  工事請負契約の締結について 第9 議案第54号  工事請負契約の締結について 第10 認定案第1号 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について 第11 認定案第2号 平成29年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について 第12 認定案第3号 平成29年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 第13 認定案第4号 平成29年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 第14 認定案第5号 平成29年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 第15 認定案第6号 平成29年度扶桑町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 第16 請願第1号  定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める請願書 第17 国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書 第18 愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書
    第19 私立高校生の父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するために市町村独自の授業料助成の拡充を求める陳情書 第20 臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書 追加日程 第21 議案第55号   平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号) 第22 議案第56号   工事請負契約の締結について 第23 意見書案第9号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める意見書について 第24 意見書案第10号 国の私学助成の拡充に関する意見書について 第25 意見書案第11号 愛知県の私学助成の拡充に関する意見書について 第26 意見書案第12号 臓器移植の環境整備を求める意見書について 第27 議会閉会中常任委員会調査申出事項         ―――――――――――――――――――――――― 本日の会議に付した案件  議事日程のとおり         ―――――――――――――――――――――――― 出席議員(16名)        1  番     和  田  佳  活  君        2  番     兼  松  伸  行  君        3  番     小  室  輝  義  君        4  番     千  田  勝  文  君        5  番     佐  藤  智 恵 子  君        6  番     近  藤  五 四 生  君        7  番     大 河 原  光  雄  君        8  番     澤  田  憲  宏  君        9  番     丹  羽  友  樹  君       10  番     杉  浦  敏  男  君       11  番     千  田  利  明  君       12  番     矢  嶋  惠  美  君       13  番     近  藤  泰  樹  君       14  番     髙  木  義  道  君       15  番     小  林     明  君       16  番     市  橋  茂  機  君         ―――――――――――――――――――――――― 欠席議員(なし)         ―――――――――――――――――――――――― 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名      町     長    千  田  勝  隆  君      副  町  長    渡  辺     誠  君      教  育  長    中  島  博  明  君      総 務 部 長    鯖  瀬     武  君      健康福祉部長     千  田  茂  樹  君      健康福祉部参事    糸 井 川     浩  君      産業建設部長     澤  木  俊  彦  君      会計管理者      江  口  英  樹  君      教 育 次 長    加  藤  忠  昭  君      政策調整課長     北  折  廣  幸  君      総 務 課 長    澤  木  明  人  君      税 務 課 長    岩  田  雄  尚  君      住 民 課 長    髙  木     明  君      介護健康課長     渡  邊  隆  吉  君      福祉児童課長     兼  松  和  彦  君      保  育  長    荒  井  裕  美  君      産業環境課長     志 津 野     郁  君      土 木 課 長    川  瀬  直  彦  君      都市整備課長     小  室  和  広  君      学校教育課長     尾  関     実  君      生涯学習課長     紀  平  剛  志  君      文化会館長      大  脇  綾  子  君      監査事務局長     滝     典  彦  君         ―――――――――――――――――――――――― 本会議に職務のため出席した者の職氏名      議会事務局長     髙  木  寿  幸  君      議会事務局主幹    奥  村     洋  君         ――――――――――――――――――――――――              午前10時00分 開議 ○議長(市橋茂機君) 改めまして、皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員は16名であります。  定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付してあります議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定いたしました。  ここで、澤木産業建設部長より発言を求められておりますので、これを許可します。  澤木産業建設部長。 ○産業建設部長(澤木俊彦君) おはようございます。  橋梁修繕工事のための詳細設計業務について、1点、御報告申し上げます。  今年度予算の土木費、道路橋梁費の中に橋の詳細設計委託料がございます。白雲寺東橋と73号橋の2つの橋の詳細設計業務です。この2つの橋の名称は予算書に記載されておりますし、ことしの3月議会でも提案説明させていただいております。  ところが、この2つの橋の1つであります73号橋を新田橋に変更し、既に業務発注されていることがわかりました。これは、平成29年度に実施しました橋の修繕計画がこの3月にでき上がりましたので、その結果に基づき、新田橋のほうが73号橋よりも優先順位が高かったため、業務対象となる橋を変更しました。  本来であれば、業務を発注する前に議会に報告すべきでありましたが、本日に至ってしまいました。今後はこのようなことが起きないよう十分注意してまいります。まことに申しわけございませんでした。以上です。 ○議長(市橋茂機君) ただいまの報告に対して質問ありますか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ないようですので、次に入っていきます。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第1 議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)から日程第20 臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書まで ○議長(市橋茂機君) これより日程第1、議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)から日程第20、臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書までがそれぞれの所管常任委員会へ付託となっており、その審査が終了しております。この際、これを一括議題とし、各常任委員長から、その審査の経過並びに結果について報告を求めることといたします。  報告の順序につきましては、総務建設常任委員長福祉文教常任委員長の順に報告を求めることにいたします。常任委員長の報告に対する質疑につきましても、各常任委員長の報告ごとに進めさせていただきます。  これより、澤田憲宏総務建設常任委員長の報告を求めます。    〔8番 澤田憲宏君登壇〕 ○8番(澤田憲宏君) おはようございます。  議長の御指名によりまして、平成30年9月定例会、総務建設常任委員会委員長の報告を行います。  9月定例会本会議において、当常任委員会に付託されました議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)(所管部分)初め、議案4件、認定案3件を含む全7案件について、9月13日に会議を開き、審査が終了いたしましたので、その経過と結果を御報告いたします。  最初に、産業環境課より工業事業所・商店の売上高、都市整備課より平成29年度都市計画費決算・都市計画税充当状況の資料説明があり、質疑はありませんでした。  以上で、資料の提出についてを終結いたしました。  その後、当常任委員会に付託されました議案等の審査に入りました。  最初に、議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)(所管部分)を議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  政策調整課の関係では、公共施設建設基金について、多機能児童館建設費用に充てるものだと思うが、建設費の5億円に係る財源の内訳はとの質疑に対して、財源は全体でおよそ5億5,500万である。うち繰り入れる基金は最高で3億6,959万6,000円であり、残りの1億9,000万余りの分に町債を充てる考えであると答弁がありました。  都市整備課の関係では、小渕江南線整備関連事業費について、土地購入は今後何年続く予定かとの質疑に対して、平成31年度までと聞いていると答弁がありました。
     本会議で建物補償の算定基準について、答弁で減価償却して補償単価を決めるとの話であったが、償却が終わったら単価がゼロ円になるということかとの質疑に対して、再築工法として考えると、推定再建築費に建物の経過年数と維持保存の状況に応じて減価した額を補償することになると答弁がありました。  小渕江南線の関係だが、以前より住民の合意がなければ進めないと言っていたが、現状は合意が得られたということなのかとの質疑に対して、県が主体となって説明会、意向調査、ワークショップ、建設反対の方との意見交換などを行い努力してきたところである。しかしながら、反対の方が見える一方、建設に賛成の方が見えるのも事実である。これからも引き続き住民の声に耳を傾け、不安の払拭に努めてまいりたいと答弁がありました。  質疑終結後、討論に入りました。  反対討論として、今回提案されたことに基本的にはほとんどの部分は賛成することができるが、小渕江南線の関係の補正予算について、新愛岐大橋の建設に伴うものであり、この新愛岐大橋の建設には、まだ住民の十分な合意が得られていないという状況で強行するということは反対であり、今回の補正予算は反対する。  賛成討論として、今回の補正は、歳出の主なものでは、財政調整基金の積み立てや公共施設基金積立金、児童館等事業において、庁舎南側塀撤去新設工事ブロック塀等撤去費補助金小渕江南線整備関連事業の土地購入費等となっており、補正予算の補正内容は適切と認め、賛成するとありました。  討論終結後、採決の結果、議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)(所管部分)は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第47号 平成30年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、補足説明、質疑、討論はなく、採決の結果、議案第47号 平成30年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第52号 工事請負契約の締結についてを議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  11名の制限つき一般競争入札だが、扶桑町内の業者は何社参加したのかとの質疑に対して、支店を含めて7社になると答弁がありました。  斎藤字座敷野地内の貯留施設について、貯留量と規模の根拠はとの質疑に対して、貯留量は294トン、周辺流域である約3,250平方メートルに対して、時間雨量50ミリの降水量を勘案していると答弁がありました。  質疑終結後、討論はなく、採決の結果、議案第52号 工事請負契約の締結については、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第54号 工事請負契約の締結についてを議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  今回工事を行うところの事業認可区域の進捗率は、総延長に対してどのぐらいかとの質疑に対して、幹線管渠の延長は4,410メートルで、今回、約130メートル工事を行うと完成高80.5%となると答弁がありました。  質疑終結後、討論はなく、採決の結果、議案第54号 工事請負契約の締結については、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  認定案第1号 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について(所管部分)を議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  総務課の関係では、自治振興費として自治活動事業、敬老事業、資源ごみ・不燃ごみ分別収集事業女性消防クラブ活動事業スポーツ振興事業に関する経費に対して1世帯当たり2,850円交付されているが、基準があれば教えてほしいとの質疑に対して、資源ごみ・不燃ごみ分別収集事業で910円、地域自治活動事業で1,115円、地域敬老事業費として240円、女性消防クラブ活動事業として95円、地域スポーツ振興事業として490円で2,850円の内訳となっていると答弁がありました。  税務課の関係では、滞納整理機構に引き継ぐ基準はどうかとの質疑に対して、おおむね本税50万円以上で非常に困難な案件を引き継いでいると答弁がありました。  産業環境課の関係では、平成29年度において中小企業振興費補助金創業融資保証料助成金創業融資利子助成金などと新規事業として上げているが、若干利用が少ないと思われるが、どう判断しているかとの質疑に対して、中小企業の創業者に対し、その門戸を広げるということから新規事業として補助金とか助成金制度を確立したが、各事業者へなかなか浸透しなかったように思われる。今後において、新制度について再度周知を図り、広く活用していただくよう考えていると答弁がありました。  小規模企業等振興資金融資のあっせんとあるが、融資額等、実際の額はどうなっているのかとの質疑に対して、あっせんの件は、平成29年度29件、1億7,758万円、28年度40件、2億4,475万円、27年度42件、3億3,074万円と年々減ってきていると答弁がありました。  土木課の関係では、集落内における郷内道路の側溝には、かなりの量の泥土が堆積している箇所があり、中には溝ふたが重くて危険な箇所もある。こういった箇所への対応等はどうなっているかとの質疑に対して、地区要望と個人要望を勘案して、随時機械しゅんせつにて対応していると答弁がありました。  質疑終結後、討論に入りました。  反対討論として、平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について反対する。29年度の事業が本当に住民の皆さんの要望に十分応えたとは言えないと思う。例えば、巡回バスの運行などはほとんど取り組んでいない。低所得者の皆さんに苛酷な取り立てを行うという形がとられてきているのではないかと思う。全体としては、積極的な面も多々あるが、住民の立場に立った暮らしを守るという点で不十分な点があると指摘して、決算認定に反対する。  賛成討論として、平成29年度の実質収支額は2億9,899万5,000円で、財政運営は黒字であり、良好と判断できる。農業振興、商工業振興など経済対策事業や道路整備、交通安全対策、青木川など、治水対策事業は適切な執行であると認め、決算認定に賛成するとありました。  討論終結後、採決の結果、認定案第1号 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について(所管部分)は、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、認定案第2号 平成29年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  土地開発基金の基金残高は9,000万円だったと思うが、基金が活用されている形跡がない。必要な土地については、先行取得して土地を確保して計画を立てることも必要だと思う。土地開発基金の運用が不十分だと思うが、どう考えているかとの質疑に対して、このところ使っていない状況であるが、将来的に公共施設の見直しも予想されるので、そういった中で検討していきたいと思うと答弁がありました。  質疑終結後、討論はなく、採決の結果、認定案第2号 平成29年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定については、賛成全員で認定すべきものと決しました。  次に、認定案第4号 平成29年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  地方公営企業法適用事業費の委託金で公営企業会計移行事業委託料だが、独立採算制が適用されるかどうか、この点について確認しておきたいと思うがどうかとの質疑に対して、来年度から公営企業会計に下水道事業を移行することで進めている。基本的な考え方として、受益者負担金、使用料を使って事業を行うと思うが、本町の場合、まだ下水道の幹線及び枝線の工事を進めている段階なので、そこまでの段階にはいかないと考えていると答弁がありました。  質疑終結後、討論はなく、小林委員より、平成29年度扶桑町公共下水道事業特別会計の当初予算採決のとき棄権したように、今回も明確な答えがないので採決に加わることはできないとありました。  採決の結果、認定案第4号 平成29年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、棄権1名を除いて、賛成全員で認定すべきものと決しました。  以上で、総務建設常任委員会に付託されました全7案件、全て審査が終了したことを御報告いたします。 ○議長(市橋茂機君) これより澤田憲宏総務建設常任委員長の報告に対する質疑を行います。  質疑のある方。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) 質疑もないようでありますので、以上で澤田憲宏総務建設常任委員長の報告に対する質疑を終結します。  次に、和田福祉文教常任委員長の報告を求めます。    〔1番 和田佳活君登壇〕 ○1番(和田佳活君) 議長の指名により、福祉文教常任委員会の委員長報告を行います。  9月定例会本会議において、当常任委員会に付託された議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)(所管部分)を初め、議案6件、認定案4件、請願1件、陳情4件を含む全15案件について、9月18日に会議を開き、審査が終了いたしましたので、その経過と結果を報告いたします。  最初に、住民課より、13款国庫支出金の番号システムの整備補助金の事務処理について説明があり、質疑はありませんでした。  以上で説明を終結いたしました。  その後、当常任委員会に付託されました議案等の審査に入りました。  最初に、議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)(所管部分)を議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  住民課の関係では、高齢者医療制度円滑事業運営事業費補助金122万円、具体的には何をするのかの質疑に対して、社会保険の被扶養者だった方が後期高齢者に移ったときに保険料負担を軽減する特例措置がある。平成29年3月までは均等割額9割が軽減されていた。29年4月から7割、30年4月からは5割、31年4月以降、廃止に伴うシステム変更であると答弁がありました。  福祉児童課の関係では、保健センター北側駐車場整備工事費、整備の目的はとの質疑に対して、保健センターの向かい側に駐車場を借りることで、(仮称)扶桑町多機能児童センター工事中、開館後も支障がないようにすると答弁がありました。  学校教育課の関係では、派遣業務委託料153万円は、高雄小学校エアコン設置工事設計委託の関係かとの質疑に対し、高雄小学校エアコン設置工事設計委託により職員が多忙になるため、10月から3月までの間、業務委託をすると答弁がありました。  扶桑中学校プール擁壁撤去新設工事は、児童センターの関係かとの質疑に対し、児童センターの関係ではない。地震対策として撤去し、目隠しフェンスを新設すると答弁がありました。  文化会館の関係では、浄化槽改修工事の内容と現状の使用状況はとの質疑に対して、曝気槽と調整槽があり、曝気槽のフロアが故障したので改修する。調整槽のほうで水質を保っているので影響はないと答弁がありました。  質疑終結後、討論はなく、採決の結果、議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)(所管部分)は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第46号 平成30年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  国民健康保険税の本算定による増額の補正予算が計上され、現年課税分で総額5億6,741万円、歳出予算で国民健康保険事業費納付金8億6,101万8,000円、差額2億9,360万8,000円である。国庫補助金なども入るが、国保運営において財源確保の見込みはできているかの質疑に対し、主な歳入では、保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)(保険者支援分)、保険給付費等交付金保険者努力支援分)で合計1億3,087万円となる。2億9,360万8,000円から差し引いた差額1億6,273万8,000円を繰越金等で賄うことになる。保険税は6年後には約17%の増額となる。平成30年度から3年間は、限度額、軽減判定所得の改正などを実施することはあるが、税率の改正はしないよう適正な財政運営を図ると答弁がありました。  国保の広域化、県単位化により国保利用者の負担がふえるので、繰越金を充当するということは本末転倒である。国の負担をもとに戻すための働きかけをしていく必要があるではないかとの質疑に対し、昨年度は税率等を決めるのに、どこの市町も苦心されたと思われる。担当課長会議でも意見が出ている。投げかけをこれからも行っていきたいと答弁がありました。  質疑終結後、討論はなく、採決の結果、議案第46号 平成30年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第48号 平成30年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  質疑は次のとおりです。  繰越金1億5,506万2,000円であるが、保険料軽減、利用料軽減のために使う考えはとの質疑に対し、次期保険料の軽減に充てていく考えであると答弁がありました。  質疑終結後、討論はなく、採決の結果、議案第48号 平成30年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第49号 平成30年度扶桑町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とし、補足説明はなく、質疑、討論もなく、採決の結果、議案第49号 平成30年度扶桑町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第50号 扶桑町放課後児童クラブ館設置及び管理に関する条例の制定についてを議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  扶桑町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例があるが、関連性はとの質疑に対し、実施基準やクラブ支援員に関する規則は先行して整備されている。今回の条例は建物に特化する部分のみとしたと答弁がありました。  質疑終結後、討論はなく、採決の結果、議案第50号 扶桑町放課後児童クラブ館設置及び管理に関する条例の制定については、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第51号 扶桑町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針では、おやつの提供が記載されている。今回は織り込んでいないが、どう考えているのかとの質疑に対し、現在、長期休暇を利用される児童について、おやつ持参でという形をとっている。来年度以降をどうするかは、現場の支援員や保護者の意見を聞きながら研究していきたいと答弁がありました。  細部については規則に定めるということだが、減免の規定について条例だけではわからないので新たな減免規定があればとの質疑に対し、扶桑町放課後児童健全育成事業実施に関する規則の第12条の中で手数料の免除が規定されている。新たに扶桑町遺児手当を受給している世帯は減免の対象にするという号を追加して改正を予定していると答弁がありました。  質疑終結後、討論はなく、採決の結果、議案第51号 扶桑町手数料条例の一部を改正する条例については、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、認定案第1号 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について(所管部分)を議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  住民課の関係では、交通災害共済が31年度からなくなるが、町でかわって行うなどの新しいアイデアはないかとの質疑に対して、検討したが、単独で行う場合、二、三年で赤字になる試算となり、難しいと考えていると答弁がありました。  人間ドックと脳ドックの希望者は全員受けることができているか、実施時期は医療機関と調整して決めるのかとの質疑に対し、医療機関と調整を行い、申し込み者は全員受診され、実施時期は医療機関から本町の後期高齢者の受け入れ時期が提示されると答弁がありました。  介護健康課の関係では、妊産婦乳児健康診査の状況で、産後ケアの相談、出産して1週間、病院から帰ってからの1カ月が大事である。産後ケアの今後の事業展開はとの質疑に対して、平成29年から産後1回健診のクーポンを配付している。2回にしてほしいという要望もある。新生児全戸訪問を4カ月までに2回実施している。相談事業等は検討中であると答弁がありました。  サングリーンハウス温室の水耕栽培の今後の利用方針、土地の所有状況はとの質疑に対し、視察研修を行っており、現状設備でできる水耕栽培がないか試作中である。結果を踏まえ方向性を決めていく。土地は借地を含んでいると答弁がありました。  福祉児童課の関係では、総合福祉センターの「喫茶ひまわり」の跡の有効利用として現状はとの質疑に対し、5月から自販機を1台設置し、センター利用者にテーブルを使用して歓談できる場としていると答弁がありました。  待機児童が16名、柏森の保育園が駅に近いということもあり、整備が必要ではないかとの質疑に対して、来年度は斎藤保育園で2歳児を12名受け入れる。柏森地区でのゼロ歳児の保育をしてほしいという希望があると聞いている。現存の施設の範囲内で何か工夫して受け入れていかなければならないと考えていると答弁がありました。  学校教育課の関係では、平和教育推進事業において、一部の人だけではなく、平和の大切さについて全員への周知が必要ではないかとの質疑に対して、扶桑中学校では文化祭で、扶桑北中学校は全校集会で報告会を行っている。平和教育については、どのように進めるかは今後の課題として考えると答弁がありました。  質疑終結後、討論に入りました。  反対討論として、児童館の整備事業、地域の学習活動支援事業、小学校のエアコン設置工事の実施設計、こうしたことは高く評価すべき内容である。一方、国の制度の改悪にそのままつき従う、そのような決算内容である。高齢者の元気、子育て支援の充実、保育環境の整備、教育環境の整備など、適正な財政出動が必要であると考える。2億9,800万円の黒字決算を有効に、住民の皆さんの暮らしを応援する形で使うべきであると考え、反対とする。  賛成討論としては、子育て支援の充実では、放課後児童クラブ専用棟の実施設計、児童虐待相談と専門職員設置事業、山名保育園でのゼロ歳児保育を始めるに当たっての保育所管理運営事業の実施、高齢者福祉では、介護予防・日常生活支援総合事業の開始に伴い、介護予防・生活支援サービス事業及び一般介護予防事業の実施、教育施設環境の整備では、柏森小学校のエアコン工事実施設計スクールソーシャルワーカー派遣事業など着実に実施され、住民の福祉の向上に努められたと評価する。限られた財源を計画的に適材適所に配分できるよう、今後も事業遂行に努めていただくことを申し添え、賛成とするとありました。  討論終結後、採決の結果、認定案第1号 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について(所管部分)は、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、認定案第3号 平成29年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  繰越金を差し引きして4,600万円ほどの黒字収支となっている。決算からすれば国保税の引き下げ、減免の拡充ができたのではとの質疑に対し、平成30年度からの制度改正により町独自の激変緩和措置を行った税率で運営しているため、繰越金より調整している。減免に関しては近隣市町もどのようにしていくべきか考えている。動向に注意していくが、現時点での具体的な減免制度を改正することは考えていないと答弁がありました。  質疑終結後、討論を行いました。  反対討論として、法定外繰り入れをふやして保険税の負担に耐えるような制度にしていくことが必要である。国保は他の健康保険とは違って非常に高齢者が多い、低収入の方が多く、財政的な弱点がある。町のほうで支える、滞納による差し押さえを減らす、そうした努力が必要ではないか。国保税の引き下げ、減免制度の充実、こうしたことがしっかりできていないと考え、本決算には反対する。  賛成討論として、被保険者は年々減少しており、保険給付費も減少し、被保険者1人当たりの費用額は前年度と比べて若干少なくなっている状況において、決算は安定した執行がなされていると思われる。今後も医療費の伸びを抑えるために、予防の観点から特定健康診査の受診率向上など積極的に保健事業活動にも努めていただき、公平性を保ち、健全な運営に引き続き努力をしていただきますよう要望し、賛成とするとありました。  討論終結後、採決の結果、認定案第3号 平成29年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、認定案第5号 平成29年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  認定審査会が年間50回開催されている。認定審査会はどのように行うのかの質疑に対し、毎週1回開催、2グループあり、各グループ医師2名、歯科医師1名と保健師、社会福祉士、理学療法士から3名の合計6名で構成していると答弁がありました。  徘徊高齢者家族支援サービス事業については、利用が少ないが徘回対策として何かほかにないかとの質疑に対し、現在、位置情報を検索する装置を貸し出している。そのほかでは、情報を読み取るQRコードを衣服等に張りつけることで捜索に生かせるシステムがあり、近隣市町の導入状況を踏まえ研究していきたいと答弁がありました。  質疑終結後、討論に入りました。
     反対討論として、介護保険の改悪がどんどん進み、保険あって介護なしの状態である。総合事業は要支援者の訪問介護と通所介護を保険給付から外し、報酬や人員を切り下げた基準緩和サービス、安価なサービスにかわり、利用者の生活意欲の喚起や認知症などの早期発見ができない要因にもなる。総合事業を改善する仕組みが必要ではないか。国の施策にそのまま従うのではなく、高齢者が安心できる町としての介護支援の必要性が求められていると考え、反対する。  賛成討論として、収支差引額は第7期介護保険特別会計初年度への基盤となるものである。今後、ますます高齢化と介護者増が進む中、特別入所者介護サービス、介護予防・生活支援サービス事業在宅介護サービス事業などの多くのサービスを抱え、適正に処理されていると考え、賛成するとありました。  討論終結後、採決の結果、認定案第5号 平成29年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、認定案第6号 平成29年度扶桑町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、補足説明はなく、質疑を行いました。  主な質疑は次のとおりです。  夫の国民健康保険から妻が後期高齢者医療保険に移る場合、どのぐらい保険料は変わるのかとの質疑に対して、そこまでの試算はしていないと答弁がありました。  質疑終結後、討論に入りました。  反対討論として、75歳以上の後期高齢者医療では、4月から低所得者に対する保険料の軽減措置が縮小され、所得割は5割軽減から2割軽減、被保険者加入者の扶養家族から後期高齢者制度に移られた方の保険料の定額部分は9割軽減が8.5割、そして7割軽減に減らしている。この制度そのものが改悪と考え、反対する。  賛成討論として、歳入歳出総額で6.9%の増となっている。高齢化が進む中で高齢者の方の最も大切な医療保険であり、安心して受けられる制度を継続していくために、積極的に町民の健康維持に努力していただくことを要望し、賛成するとありました。  討論終結後、採決の結果、認定案第6号 平成29年度扶桑町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、請願第1号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める請願書を議題とし、意見、討論はなく、採決の結果、請願第1号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める請願書は、賛成全員で採択すべきものと決しました。  次に、国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書を議題とし、意見、討論はなく、採決の結果、国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書は、賛成全員で採択すべきものと決しました。  次に、愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書を議題とし、意見、討論はなく、採決の結果、愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書は、賛成全員で採択すべきものと決しました。  次に、私立高校生の父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するために市町村独自の授業料助成の拡充を求める陳情書を議題とし、意見はなく、討論に入りました。  反対討論として、本町の私立高等学校等授業料補助は、教育の機会均等の確保のもと父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するために所得制限なしの限度額、1学年度1万6,000円という補助である。近隣市町と比較しても手厚いものと考える。また、公立高校の実質無償化が実施され、私立高校生には国から就学支援金も支給されたことで、独自助成を廃止、削減する市町もある中で、現行制度を維持している状況を鑑み、町独自の授業料助成の拡充を求める本陳情には反対する。  賛成討論として、私学助成制度の大もとは国や県によるものである。国や県の足りない部分については、しっかりと各市町で補助をお願いしたいという内容である。OECD各国の中でも日本の教育に対する支出が最低であることから考え、少しでも本町で私立高校に学ぶ皆さんの応援をし、よりよい学校生活を送れるよう援助すべきものと考え、賛成するとありました。  討論終結後、採決の結果、私立高校生の父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するために市町村独自の授業料助成の拡充を求める陳情書は、賛成少数で不採択すべきものと決しました。  次に、臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書を議題とし、意見、討論はなく、採決の結果、臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書は、賛成全員で採択すべきものと決しました。  以上で、福祉文教常任委員会に付託されました全15案件、全て審査が終了したことを報告いたします。以上。 ○議長(市橋茂機君) これより和田佳活福祉文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。  質疑のある方。  質疑ありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) 質疑もないようですから、以上で和田佳活福祉文教常任委員長の報告に対する質疑を終結します。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第1 議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号) ○議長(市橋茂機君) これより日程第1、議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)について、討論を行います。  討論のある方。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。    〔15番 小林 明君登壇〕 ○15番(小林 明君) 議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)に反対する立場で討論いたします。  今回提案されている一般会計補正予算は、歳入歳出それぞれ3億1,270万4,000円を追加して、歳入歳出の総額を109億6,757万6,000円とするというものであります。  歳入の主なものは、地方交付税約1億5,000万円、繰入金約3,900万円、繰越金3,000万円というものであります。  歳出の主なものは、財調への積立金1,500万円、公共施設建設基金1億7,000万円、これだけを積み立てるものでありますが、特に公共施設建設基金については1億7,000万円積み立てするその理由として、児童館建設に備えて資金を確保するというものであって、これについては積極的に賛成するものであります。歳出で高雄小学校エアコン設置の詳細設計、さらには斎藤保育園への乳幼児室改修工事、こうしたものについては賛成をするものであります。  住民の皆さんの要求に沿ったものについては大いに賛成をいたしますが、それとは逆に、住民の皆さんの合意が得られていない、こういう予算も歳出予算で計上されております。街路事業費1,507万3,000円がそれに当たると思います。この内容については、登記委託料28万1,000円、土地購入費1,478万3,000円が補正されるものであります。これについて、本会議でも申しましたし、委員会でも申しましたが、新愛岐大橋を建設するその前提として、この街路事業費が今回も補正されたわけでありますが、この新愛岐大橋架橋については、住民の合意を得なければ建設していかないという約束が以前あったわけであります。ところが、実際には住民の合意が得られていない段階で用地買収が行われる、こういうようなことは住民の皆さんを裏切ることになると思います。特に住民の皆さんが心配しているのは、生活道路への自動車の進入、そのことによる交通事故の発生などが危惧されているわけであります。また、橋ができれば自動車の往来が激しくなって、騒音、震動、排気ガス、こうしたものについて、今なお住民の皆さんの納得の得られる回答が愛知県からは示されておりません。そういうような状況のもとで新愛岐大橋架橋を前提とした予算が計上され、それを執行するということは、絶対に認めることができませんので、今回の補正予算にも反対をいたします。以上です。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 大河原議員。    〔7番 大河原光雄君登壇〕 ○7番(大河原光雄君) 議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)について、賛成の立場で討論を行います。  今回の補正は、歳入歳出それぞれ3億1,270万4,000円を追加して、歳入歳出総額を109億6,757万6,000円とするものです。  主な事業の歳出としては、財政調整基金や公共施設基金の積み立て、小渕江南線整備関連事業費としての土地購入費、戸籍住民基本台帳費としての戸籍システム業務委託料、社会福祉費では、後期高齢者医療事務費としての委託料と広域連合負担金、児童福祉費では、(仮称)扶桑町多機能児童センター建設の整備や工事、住民要望からの児童遊園や斎藤保育園の整備事業で、いずれも町民の生活を守る事業であります。  また、教育費として、各小学校のプール擁壁撤去など、校舎施設営繕費があり、高雄小学校エアコン設置工事設計委託料も盛り込まれました。特に、高雄小学校のエアコン設置の計画前倒しによる早期取り組みの対応は、子どもたちの快適な環境と健康を守るためにも評価するものであります。庁舎営繕費としての庁舎南側塀撤去新設工事や小・中学校のプール擁壁撤去工事などは、事故の教訓から早急な実施を必要とする事業であり、ブロック塀等撤去費補助金も計上されております。  町民の命と生活、そして子どもの安全・安心を守るための事業としての適切な補正内容と認め、賛成といたします。以上です。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論もないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより議案第45号の採決を行います。  本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案は、各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立多数であります。よって、議案第45号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)は、各常任委員長の報告のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第2 議案第46号 平成30年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) ○議長(市橋茂機君) 次に日程第2、議案第46号 平成30年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。  討論のある方。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 討論もないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより議案第46号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は可決であります。本案は、常任委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、議案第46号 平成30年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、常任委員長の報告のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第3 議案第47号 平成30年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) ○議長(市橋茂機君) 次に日程第3、議案第47号 平成30年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。  討論のある方。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) 討論もないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより議案第47号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は可決であります。本案は、常任委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございました。  起立全員であります。よって、議案第47号 平成30年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、常任委員長の報告のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第4 議案第48号 平成30年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号) ○議長(市橋茂機君) 日程第4、議案第48号 平成30年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。  討論のある方。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 討論もないようですので、以上で討論を終結します。  これより議案第48号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は可決であります。本案は、常任委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、議案第48号 平成30年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、常任委員長の報告のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第5 議案第49号 平成30年度扶桑町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) ○議長(市橋茂機君) 次に日程第5、議案第49号 平成30年度扶桑町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。  討論のある方。
       〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) 討論もないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより議案第49号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は可決であります。本案は、常任委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、議案第49号 平成30年度扶桑町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、常任委員長の報告のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第6 議案第50号 扶桑町放課後児童クラブ館設置及び管理に関する条例の制定について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第6、議案第50号 扶桑町放課後児童クラブ館設置及び管理に関する条例の制定について、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより議案第50号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は可決であります。本案は、常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、議案第50号 扶桑町放課後児童クラブ館設置及び管理に関する条例の制定については、常任委員長の報告のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第7 議案第51号 扶桑町手数料条例の一部を改正する条例について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第7、議案第51号 扶桑町手数料条例の一部を改正する条例について、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより議案第51号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は可決であります。本案は、常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、議案第51号 扶桑町手数料条例の一部を改正する条例については、常任委員長の報告のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第8 議案第52号 工事請負契約の締結について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第8、議案第52号 工事請負契約の締結について、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより議案第52号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は可決であります。本案は、常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、議案第52号 工事請負契約の締結については、常任委員長の報告のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第9 議案第54号 工事請負契約の締結について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第9、議案第54号 工事請負契約の締結について、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより議案第54号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は可決であります。本案は、常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、議案第54号 工事請負契約の締結については、常任委員長の報告のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第10 認定案第1号 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第10、認定案第1号 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。  討論のある方。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。    〔15番 小林 明君登壇〕 ○15番(小林 明君) 認定案第1号 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定についてに反対をいたします。  29年度の一般会計決算は、収入97億9,192万3,031円で、支出は94億9,292万8,051円となっております。翌年度の繰り越しとして2億9,899万4,980円であります。この決算が本当に住民の皆さんの立場に立って29年度の予算が執行され、その結果としてあらわれたものでありますが、住民の皆さんの立場に立ち切って29年度の一般会計の予算が執行されたかというと、私はそうとは思えません。  この中で、29年度に行われた事業の中で積極的に評価するものはあります。山名保育園のゼロ歳児保育の実施だとか、放課後児童クラブの専用棟の実施計画、さらには児童館建設に向けた基本設計、柏森小学校へのエアコン設置の実施設計、商品券の発行に対する補助や、環境に優しい住宅のリフォーム助成が継続して行われたという、そういう幾つかの面での積極面はありますが、住民の皆さんの暮らしを守るという点ではどうだったのかということを考えると、問題点があったのではないかと思います。  あのアベノミクスによって経済がどうなったのか、一部の大企業はぼろもうけをいたしました。大株主である富裕層もぼろもうけをいたしました。しかし、国民の大多数は貧富の格差が一層拡大して個人消費が伸び悩む、こういう状況がつくり出されてきたのではなかったかと思います。その結果として、消費不況が今なお続くという状況になっていると思います。  そうした中で、新たに社会保障制度が改悪される。国民の皆さんの暮らしに直接かかわる年金支給額の減額や、あるいは生活保護費の引き下げ、さらには介護保険の大改悪、医療費の自己負担の引き上げ、こうしたことが行われ、住民の皆さんの生活は一層厳しさを増していると考えるものであります。  こういう中で、住民の皆さんが切実に願っている要求に沿って本来なら予算を編成し、それを執行しなければならないと思いますが、実際にはそういうふうになっていないという点が多々あると考えるものであります。例えば国民健康保険税、払いたくても払えない、こういう人たちが出ているわけであります。滞納の実態を見ても、所得の低い人ほど滞納者が多いという、この実態から見ても、国民健康保険税がいかに高いかということが言えると思います。住民の皆さんの暮らしを守る、そして健康を守っていく、そういう上からも国民健康保険税は引き下げるべきだと思います。ところが、引き下げは一向に考えていなくて予算が計上され、それが執行されたということになっております。  住民の皆さんが外出するときに、外出するための足を確保してほしい、そういう願いがあちこちで出ているわけであります。巡回バスを走らせてほしいという、この願いは切実だと思います。こうした巡回バスの運行についての取り組みが一向にされていなかったのが29年度であったと思います。子育て支援、あるいは環境整備における願いも強いものがあると思います。そうした願いに本当に十分に応えてきたのか、この点について反省していただかなければならないと思います。  こうした住民の皆さんの要求に応えてこなかったものがあると同時に、住民の皆さんの願いと反対するような、そうしたことが平成29年度に行われてきたと思います。新ごみ処理施設、組合が設立されて、そして周辺住民の合意もなしに新施設を建設していく、そういう方向が一層強められ、この29年度においても5,000万円の新施設建設基金が積み立てられたわけであります。住民の皆さんの合意を得ることを積極的に住民の皆さんと話し合いをしていくべきだということを強く求めておきたいと思います。  新愛岐大橋架橋の問題でありますが、この街路事業費で予算が計上され、町道のつけかえとして用地買収が行われてまいりました。この新愛岐大橋については、先ほど一般会計補正予算の中でも意見を述べていただきましたけれども、住民の皆さんの不安に対する解決策を示さずに強行するということは、許すことはできません。断じてそこのことは中止すべきだと思います。  29年度に41号線沿いの土地利用にかかわって都市計画案の見直しが行われました。その見直しの内容は、企業誘致と大型商業施設の誘導であります。私は、企業誘致よりも地元の現在ある中小零細業者を積極的に応援する、そのことによって地域の活性化を図っていく、このことこそが優先されるべきだと思います。そうした点で、今後ともそういう方向で一層努力されることを強く求めるものであります。  大型商業施設が誘致されれば、一体この扶桑町の町は、既存の町はどうなってしまうのでしょうか。今でさえ商店街が衰退し、店舗が毎年減少する、こういう現象が生まれてきております。本当にそういうことが大型商業施設が進出すれば、一層加速されることは間違いないと思います。結局、扶桑町の中心部の商店の空洞化が一層進む結果となるわけで、そうした大型商業施設の誘致よりも地域の商店街を支援する、そうした考え方に立って行政を進めていただきたいと強く求めるものであります。  税金の問題で、特に滞納整理において、東尾張地方税滞納整理機構に29年度も職員を派遣し、住民の皆さんを名古屋まで呼び出して話し合いをする、こんなことは絶対に許すことはできません。扶桑町の事務所は、この扶桑町役場であります。事務所でないところに住民を呼び出して滞納整理を迫る、こういうやり方は、私は違法な行為だと思います。そうしたことは絶対に改めていくためにも、東尾張地方税滞納整理機構に職員を来年度から派遣しない、こういう方向で取り組んでいただきたいということを強く求めて、平成29年度の扶桑町一般会計決算認定に反対をいたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 近藤泰樹さん。    〔13番 近藤泰樹君登壇〕 ○13番(近藤泰樹君) 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論いたします。  平成29年度の実質収支額は2億9,899万5,000円で、財政運営は黒字であり、良好と判断されます。農業振興、産業振興などの経済対策事業や道路整備、交通安全対策、そして青木川など治水対策事業並びに放課後児童クラブ専用棟の実施設計など子育て支援の充実、介護予防・日常生活支援総合事業の開始に伴う介護予防・生活支援サービス及び一般介護予防事業の実施などの高齢者福祉施策の実施、それから柏森小学校のエアコン設置実施設計スクールソーシャルワーカー派遣事業など、教育施策を着実に実施されたと評価されます。  決算並びに基金運用状況審査意見書においても、おおむね適正であると認められております。限られた財源を計画的に適材適所に配分できるよう、今後の事業遂行に努めていただくことを申し添え、賛成討論といたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論もないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより認定案第1号の採決を行います。  本案に対する各常任委員長の報告は認定であります。本案は、各常任委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立多数であります。よって、認定案第1号 平成29年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定については、各常任委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第11 認定案第2号 平成29年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第11、認定案第2号 平成29年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。  討論のある方。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) 討論もないようでありますので、以上で討論を終結します。  これより認定案第2号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は認定であります。本案は、常任委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、認定案第2号 平成29年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定については、常任委員長の報告のとおり認定することに決しました。
            ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第12 認定案第3号 平成29年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第12、認定案第3号 平成29年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。  討論のある方。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 髙木さん。    〔14番 髙木義道君登壇〕 ○14番(髙木義道君) 認定案第3号 平成29年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、反対をいたします。  国民健康保険は、他の協会けんぽ等の公的医療保険に比べて高齢者や低所得者が多く加入しているという構造的な問題を抱えています。その結果、高過ぎる保険税のために滞納や差し押さえが多く発生しています。国庫支出の大幅増を求めるとともに、町が一般会計からの法定外繰り入れを増加し、国保税の引き下げや減免制度を拡充する努力が求められました。平成29年度の収支から3億2,300万円の黒字で、1世帯1万円の保険税の値下げが可能でした。被保険者の負担軽減、安心の医療整備が十分ではありませんでした。よって、本認定に反対をいたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 近藤泰樹さん。    〔13番 近藤泰樹君登壇〕 ○13番(近藤泰樹君) 認定案第3号 平成29年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論いたします。  今回提案されております認定案第3号は、歳入総額37億8,795万5,000円、歳出総額34億6,455万6,000円、実質収支は3億2,339万9,000円でした。これについては、国民健康保険制度が平成30年度から大きな変革を迎え、都道府県が財政運営の責任主体となり、市町村とともに国民健康保険の運営を担うことになったため、必要な繰越金と考えられます。被保険者数は年々減少しており、同様に保険給付費も減少し、被保険者1人当たりの費用額は前年度と比べて若干少なくなっている状況において、平成29年度決算では安定した施行がなされていると思われます。平成30年度からの制度改革に伴い、財政負担の変動も考えられるので、適正な運営が求められております。よって、今後も医療費の伸びを抑えるために予防の観点から、特定健診の受診率の向上など、積極的に保健事業活動に努めていただき、国民健康保険の公平性を保ち、健全な運営に引き続き努力をいただきますようお願いをいたしまして、賛成といたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論もないようですので、以上で討論を終結します。  これより認定案第3号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は認定であります。本案は、常任委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立多数であります。よって、認定案第3号 平成29年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、常任委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第13 認定案第4号 平成29年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第13、認定案第4号 平成29年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。  討論のある方。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。    〔15番 小林 明君登壇〕 ○15番(小林 明君) 認定案第4号 平成29年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてに棄権という態度をとらせていただきたいと思います。  その理由についてですけれども、29年度に地方公営企業適用事業費として委託料が計上されております。この地方公営企業法に適用すれば、この会計は独立採算制になるというように思います。この問題について、29年度の予算審議の中でも、あるいは今定例議会の総務建設常任委員会での質疑の中でも問題にさせていただきました。  公営企業法を適用されれば、会計は独立採算制になるんではないかということを懸念するわけであります。当局も常任委員会の答弁の中で、基本的な考え方として受益者負担、使用料を使って事業を行うと思うが、扶桑町の場合、要するに受益者負担、使用料を使って事業を行うというのは独立採算制で行うということだと思うんですよね。そういうことだと思うが、扶桑町の場合は、下水道の幹線及び支線の工事を進めている段階なので、そこまでの段階にいかないと考えていると。要するに、これは繰入金は可能だというふうに考えていると。この繰入金が可能だという根拠は何ひとつ示されていなかったわけであります。公営企業法でいけば、第何条だったか知らんけれども、ちょっと記憶にないんですけれども、出資だとか負担金だとか、そういうものについては支出は可能だけれども、実際に収益的収支と言われる運営の部分の経費については、そういうことは禁じられているというふうに思うわけであります。  私は、そんなことを禁じられていることを肯定するわけではないわけですが、今の現行の地方公営企業法でいけば、そのことが適用されてしまって、結局、下水道料金が大幅に引き上げられるんではないかというふうに思うところであります。  現に、この水道事業、これも常任委員会の中で言いましたけれども、この水道事業についても、以前は各地域の簡易水道であったんですわね。月200円の水道料金で十分水道が使用できたと。ところが昭和47年に上水道に簡易水道を統合して以来、水道料金が毎年毎年大幅に引き上げられて、現在、ちょっと記憶にないんですけれど、1トン当たり120円ぐらいになっているんじゃないかと思うんですけれども、これは地方公営企業法によって補助金が水道企業団に扶桑町や大口町から支出することができないということから、結果として水道企業団のほうにも現金がないという、こういうことから、扶桑町と大口町で出資金を出して、要するに出資金というのは工事をやるための、水道管布設のための中心はそういうことですけれども、そのために支出金を出して、今なお、財産徴収の中に出資金が出てきておるわけですけれども、それ以外に方法はないということで対応してきたわけであります。結果として水道料金が大幅に引き上げられた。  この下水道事業についても、例えば今度の決算書を見ると、総務費が1億2,037万8,180円になっております。これに収益的収支でいくと利息が含まれるわけで、要するに起債の利息が4,000万ほどあるわけで、合わせて1億6,700万円ほどの支出になるわけなんですわね。さらに、これに減価償却費が今幾らか知らんけれども、減価償却がどの程度になっているのか知らないけれども、減価償却を含めれば、支出が3億を超すんじゃないかと。それを例えば収入について言うならば、使用料と手数料で合わせて9,524万863円、これで要するに支出の3分の1程度しか収入がないわけで、単純にいって、そうなれば3倍の下水道料金を公営企業法の適用がされればなってしまう、こういう懸念があるわけで、その懸念を払拭するための答弁がなかなか出てまいりません。  下水道事業は、快適な生活環境を整備していく上で非常に重要なことでありますけれども、だからといって下水道使用料を2倍も3倍も引き上げていいものなのか、こういうことを考えると、賛成すべきなのか反対すべきなのか、非常に態度を決めかねるわけでありますので、今回のこの決算認定に棄権という態度をとらせていただきます。採決の折には退場しますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありますか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論もないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより認定案第4号の採決に入りますが、先ほど退席の申し出が出ております。  小林さん、髙木さん、退席を認めます。    〔14番 髙木義道君退場〕    〔15番 小林 明君退場〕 ○議長(市橋茂機君) これより認定案第4号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は認定であります。本案は、常任委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、認定案第4号 平成29年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、常任委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。    〔14番 髙木義道君入場〕    〔15番 小林 明君入場〕 ○議長(市橋茂機君) ここで議事の都合上、昼食休憩に入りたいと思います。再開は1時からお願いをいたします。              午前11時40分 休憩              午後0時59分 再開 ○議長(市橋茂機君) 休憩を閉じ、会議を再開します。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第14 認定案第5号 平成29年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第14、認定案第5号 平成29年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。  討論のある方。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 髙木さん。    〔14番 髙木義道君登壇〕 ○14番(髙木義道君) 認定案第5号 平成29年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、反対をいたします。  制度改悪で市町村が実施主体の地域支援事業は、要支援者の訪問介護と通所介護を保険給付から外し、安価なサービスにかわり、単なる家事代行になり、認知症などの早期発見ができないことになります。平成29年度の決算から見れば1億5,000万円の黒字で、単年度収支も5,200万円を計上しました。保険料の値下げや利用料の減免など、老後の安心を保障し、使いやすい介護保険制度にする姿勢が見られません。よって、本認定案に反対をいたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 兼松さん。    〔2番 兼松伸行君登壇〕 ○2番(兼松伸行君) 認定案第5号 平成29年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論させていただきます。  この平成29年度扶桑町介護保険特別会計は、歳入総額22億9,330万4,679円、歳出総額21億3,824万1,278円、収入差引額1億5,506万3,401円となっており、第6期介護保険特別会計の最終年度の決算でもあります。この収入差引額1億5,506万3,401円は、次の第7期介護保険特別会計初年度の基盤となるものでもあります。今後、ますます高齢化と介護者増が進む中、平成29年度は居宅介護サービスや介護予防・生活支援サービス事業、また特定入所者介護サービスなど多くの事業を抱え、適正に処理されているものと思われます。よって、認定案第5号 平成29年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、賛成いたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論もないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより認定案第5号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は認定であります。本案は、常任委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立多数であります。よって、認定案第5号 平成29年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、常任委員長の報告のとおり認定することに決しました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第15 認定案第6号 平成29年度扶桑町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第15、認定案第6号 平成29年度扶桑町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。  討論のある方。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 髙木さん。    〔14番 髙木義道君登壇〕 ○14番(髙木義道君) 認定案第6号 平成29年度扶桑町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、反対をいたします。  75歳以上の後期高齢者医療では、低所得者に対する保険料の軽減措置が縮小されました。所得割が5割軽減から2割軽減に、後期高齢者医療制度に移行した人の保険料の定額部分も9割軽減から8.5割、7割軽減になり、加入者の負担を増大しました。安心の医療制度の確保ができていません。よって、本認定には反対をいたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 近藤五四生さん。
       〔6番 近藤五四生君登壇〕 ○6番(近藤五四生君) 認定案第6号 平成29年度扶桑町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論いたします。  後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算は、歳入歳出総額で6.9%の増となっております。高齢化が進む中、高齢者の方の最も大切な医療保険であり、安心して受けられる制度を継続していくために、積極的に町民の健康保持に努力していただくことを要望いたしまして賛成といたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論もないようですので、これで討論を終結いたします。  これより認定案第6号の採決を行います。  本案に対する常任委員長の報告は認定であります。本案は、常任委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立多数であります。よって、認定案第6号 平成29年度扶桑町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、常任委員長の報告のとおり認定することに決しました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第16 請願第1号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める請願書 ○議長(市橋茂機君) 次に日程第16、請願第1号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める請願書について、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより請願第1号の採決を行います。  本請願に対する常任委員長の報告は採択であります。本請願は、常任委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、請願第1号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める請願書については、常任委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第17 国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書 ○議長(市橋茂機君) 次に日程第17、国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書について、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより陳情の採決を行います。  本陳情に対する常任委員長の報告は採択であります。本陳情は、常任委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書については、常任委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第18 愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書 ○議長(市橋茂機君) 次に日程第18、愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書について、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより陳情の採決を行います。  本陳情に対する常任委員長の報告は採択であります。本陳情は、常任委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書については、常任委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第19 私立高校生の父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するために市町村独自の授業料助成の拡充を求める陳情書 ○議長(市橋茂機君) 次に日程第19、私立高校生の父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するために市町村独自の授業料助成の拡充を求める陳情書について、討論を行います。  討論のある方。    〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 大河原さん。    〔7番 大河原光雄君登壇〕 ○7番(大河原光雄君) 私立高校生の父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するために市町村独自の授業料助成の拡充を求める陳情書についてに反対の立場で討論させていただきます。  本町の私立高等学校等授業料補助は、教育の機会均等の確保のもと私立高校生の父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するため所得制限なしの限度額、1学年度1万6,000円という補助でございます。私学も公の教育機関で、それぞれ特徴ある教育を掲げており、誰もが教育の中身によって自由に選択できることが望ましく、父母負担と教育条件の公私格差を是正する意味で、私立高等学校等授業料補助事業は他の市町村でも実施されており、その中でも本町の限度額1万6,000円は、近隣市町と比較しても手厚いものと考えます。また、公立高校の実質無償化が実施され、私立高校生には国から就学支援金も支給されたことで、独自助成を廃止・削減する自治体もある中で、本町は現行制度を維持しております。本町の現行制度の状況を鑑み、町独自の授業料の拡充を求める本陳情には反対といたします。以上です。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありませんか。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 髙木さん。    〔14番 髙木義道君登壇〕 ○14番(髙木義道君) 私立高校生の父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するために市町村独自の授業料助成の拡充を求める陳情書に賛成をいたします。  私立高校生の父母負担の軽減、学費の公私格差是正が陳情者が求めるものであります。  趣旨冒頭で、これまでの私立高校生への授業料助成に対する理解、支援への感謝が述べられています。初年度納付金、学納金など、父母負担の公私格差の是正が実現されていない中、市町村独自の授業料助成を拡大することを求めているものであります。OECD加盟国の中で、日本の教育費公費割合は最も低いという結果が発表されました。教育環境の整備とともに経済的負担の軽減を図る意味で市町村の役割は大きく、本陳情に賛成をいたします。 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論ありますか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ほかに討論もないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより陳情の採決を行います。  本陳情に対する常任委員長の報告は不採択であります。よって、原案に対して採決を行います。本陳情を原案のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立少数であります。よって、私立高校生の父母負担を軽減し、学費の公私格差を是正するために市町村独自の授業料助成の拡充を求める陳情書は、不採択とすることに決定いたしました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第20 臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書 ○議長(市橋茂機君) 次に日程第20、臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書について、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより陳情の採決を行います。  本陳情に対する常任委員長の報告は採択であります。本陳情は、常任委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書については、常任委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。  ここで、追加案件がありますので、この場で暫時休憩といたします。              午後1時17分 休憩              午後1時18分 再開 ○議長(市橋茂機君) それでは休憩を閉じ、会議を再開します。  ここでお諮りいたします。  前もって配付いたしました議案第55号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)、議案第56号 工事請負契約の締結について及び休憩中に提出されました意見書案第9号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める意見書について、意見書案第10号 国の私学助成の拡充に関する意見書について、意見書案第11号 愛知県の私学助成の拡充に関する意見書について、意見書案第12号 臓器移植の環境整備を求める意見書について及び議会閉会中常任委員会調査申出事項の7案件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、議案第55号、議案第56号、意見書案第9号、意見書案第10号、意見書案第11号、意見書案第12号及び議会閉会中常任委員会調査申出事項の7案件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第21 議案第55号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)及び日程第22 議案第56号 工事請負契約の締結について ○議長(市橋茂機君) これより日程第21、議案第55号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)及び日程第22、議案第56号 工事請負契約の締結についてを一括議題とし、町長から提案説明を求めます。  千田町長。    〔町長 千田勝隆君登壇〕 ○町長(千田勝隆君) 議長さんのお許しをいただきましたので、このたび追加をお願いいたします議案について御説明を申し上げます。  扶桑町議会議案第55号でございます。
     平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)。  平成30年度扶桑町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ891万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ109億7,649万2,000円とする。2.歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成30年9月27日提出、扶桑町長 千田勝隆でございます。  続きまして、扶桑町議会議案第56号をお願いします。  工事請負契約の締結についてでございます。  下記のとおり、工事請負変更契約を締結するものとする。平成30年9月27日提出、扶桑町長 千田勝隆でございます。  記といたしまして、1.工事名、扶桑町図書館冷暖房設備改修工事。2.路線等の名称、扶桑町図書館。3.工事場所、扶桑町大字高雄地内。4.元請負代金に対する増額、295万7,040円。5.請負契約者、愛知県名古屋市名東区照が丘239番2、日本空調サービス株式会社、代表取締役 田中洋二。  提案理由といたしまして、設計変更に伴い請負代金額を変更するため、扶桑町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議決を得る必要があるので提案をいたします。  なお、詳細につきましては担当部長より御説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(市橋茂機君) 続きまして、部長から細部説明を求めます。  鯖瀬総務部長。 ○総務部長(鯖瀬 武君) それでは、最初に扶桑町議会議案第55号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)をお願いいたします。  私の説明は、4ページ、5ページからさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  2の歳入でございます。  17款繰入金でございますが、この補正の財源としまして財政調整基金繰入金を891万6,000円増額するものでございます。  なお、この補正後の当基金の年度末残高は7億9,172万7,000円でございます。  歳入は以上でございます。 ○議長(市橋茂機君) 澤木産業建設部長。 ○産業建設部長(澤木俊彦君) 6ページ、7ページをお願いします。  歳出です。  8款土木費、4項都市計画費、4目公園費で491万6,000円の増額です。  補正の内容を説明する前に、予備費充用について報告させていただきます。  今月9月4日から5日にかけての台風21号の影響により、扶桑町内の都市公園において多数の樹木の倒木、公園施設に被害が発生しました。そこで、木曽川扶桑緑地公園にて、特に早急に除去が必要な巨木3本を予備費充用にて処理作業させていただきました。充用額は159万7,320円でございます。この予備費充用による処理作業に引き続き、今回の補正予算にて都市公園の倒木等の除去作業、公園施設の修繕をお願いするものでございます。  それでは、7ページの説明欄をごらんください。  施設管理委託料で398万円の増額です。木曽川扶桑緑地公園で巨木3本、中・高木約15本、柏森東山緑地公園で巨木2本、折れ枝多数を処理するものでございます。  その下をお願いします。  都市公園改修工事費で93万6,000円の増額です。  公園施設でありますテントタイプの日よけ3基の修繕をお願いするものです。木曽川扶桑緑地公園で2基、柏森駅前公園で1基です。現在は屋根部分がなく、骨組みのみが残った状態となっております。以上です。 ○議長(市橋茂機君) 鯖瀬総務部長。 ○総務部長(鯖瀬 武君) 続きまして、8ページ、9ページをお願いいたします。  13款予備費の補正でございます。  予備費につきましては、急な修繕ですとか、先ほど申しました公園の倒木の処理などで、現在、残りが約130万円となっている状況でございます。今年度につきましては、まだ半期6カ月ほどございますので、今後の急な事情に備えまして、予備費を400万円増額させていただくものでございます。  例年の状況でございますと、下半期につきましては300万から450万ほどの執行がございますので、今回は400万円の増額補正とさせていただきましたので、よろしくお願いをいたします。  続きまして、扶桑町議会議案第56号 工事請負契約の締結についてをお願いいたします。  この案件につきましては、8月31日に、この議会で先議にて議決をいただきました図書館冷暖房設備改修工事の変更契約の議決をいただきたいというものでございますが、内容としましては、工事着手後、ダクト及び配管曲部の保温材にアスベストが使われていることが判明いたしましたので、その処理に係る工事の変更契約をお願いするものでございます。  議案を1枚おめくりいただきまして、右肩に参考資料と書いてありますものをごらんいただきたいと思います。  1番から3につきましては、先ほど町長が提案説明で申し上げたとおりでございます。4番の元請負代金に対する増額につきましても町長が申し上げたところでございますが、このうちの取引に係る消費税及び地方消費税の額は21万9,040円となっております。  5の工期でございます。  着手は契約議決の翌日、完了は平成31年3月14日でございまして、完了日は変更前と同じでございます。  6.請負代金変更に対する契約保証金につきましては、扶桑町契約規則第35条第2号の規定により免除。  7の変更工事内容につきましては、この後、図面等で御説明をさせていただきます。  この仮契約は、議会の議決を得たとき、本契約が締結されたものとするとしておりまして、この変更の仮契約日につきましては、平成30年9月21日でございます。  1枚おめくりをいただきたいと思います。  工事変更概要書をごらんください。  上の四角の部分でございます。  ダクト撤去90カ所、配管曲部保温材撤去38カ所となっております。  その下に施工手順を載せてございます。  ダクト、配管曲部保温材部分とも作業区画の飛散防止の養生を行い、またそれぞれの撤去部分に飛散防止の養生を行います。撤去物を保管場所へ運搬、一時保管、搬出時は二重こん包にて行います。真空掃除機で作業区画を清掃後、保管場所から石綿含有産業廃棄物として処分をいたします。  1ページおめくりをいただきまして、A3の折り込みの図面をつけておりますのでごらんください。  該当部分としましては、右下に凡例で記号を示してございますが、丸印のアスベストを含むダクト撤去箇所で示した部分及び右上に文書で記載してございます機械室内撤去空調機配管曲部保温材の部分でございます。  また、この変更契約に係る増額につきましては、当初の入札時の執行残の中でおさまりましたので、今回の補正予算のほうは計上しておりません。  なお、変更後の執行残額としましては、約17万円となりましたのでよろしくお願いをいたします。以上でございます。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) この変更に伴いまして、この工事に伴いまして、図書館のほうの閉館をする必要がございます。10月号の広報におきまして、11月7日から12月中旬までの休館のお知らせを周知しております。またほかにホームページ、広報無線、図書館の出入り口、あるいは各駅に設置してあります返却ポストなどに、この休館のほうの周知をしてまいります。  今回、この変更に伴いまして、アスベストの撤去という工事がございますので若干伸びまして、再度、休館の日にちにつきまして、11月7日から12月28日まで、年末年始も含みますが、それまで休館になるということを再度11月の広報にでも周知する予定をしておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。 ○議長(市橋茂機君) 以上で説明が終わりました。  ここで議事の都合上、13時50分まで精読休憩といたします。              午後1時32分 休憩              午後1時50分 再開 ○議長(市橋茂機君) それでは休憩を閉じ、会議を再開します。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第21 議案第55号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号) ○議長(市橋茂機君) これより議案第55号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)の質疑を行います。  質疑のある方。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ないようですので、質疑をこれにて終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま質疑を終結しました議案第55号につきましては、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、議案第55号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。  これより議案第55号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)について、討論を行います。  討論のある方。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 討論もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。  これより議案第55号の採決を行います。  本案に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、議案第55号 平成30年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第22 議案第56号 工事請負契約の締結について ○議長(市橋茂機君) 次に、議案第56号 工事請負契約の締結について、質疑を行います。  質疑のある方。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 矢嶋さん。 ○12番(矢嶋惠美君) それでは、工事請負の関係ですけれども、工事期間中の業務内容を少し教えてください。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) 工事期間中の業務でございます。  正職員は事務室のほうで通常業務を行います。非常勤職員さんがお見えになります。その方々に関しましては、貸し出しがとまりますので、本の修理、あるいは返却作業、あるいは本棚の本の整理を行いまして、通常の勤務体制を行う予定でおります。 ○議長(市橋茂機君) ほかに質疑ありますか。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。 ○15番(小林 明君) 契約約款が手元にないのでお尋ねしますけれども、契約約款の19条及び20条の規定に基づき契約変更をするということなんですが、19条、20条はどういうことが規定されているんですか。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。
    ○教育次長(加藤忠昭君) 契約約款第19条及び20条でございます。19条によりますと、受注者は、工事の施工に当たり、次の各号のいずれかに該当する事実を発見したときは、その旨を発注者に通知し、その確認を請求しなければならないとあります。  それから20条ですと、発注者は、第4項の規定によるほか、必要があると認められるときは、設計図書の変更内容を受注者に通知し、設計図書を変更することができる。このようになってございます。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。 ○15番(小林 明君) 今回は、要するに受給者の側のほうから変更を言い出したのか、あるいは発注者のほうから変更を言い出しのか、どちらなんですか。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) 今回は業者のほうで、アスベストの有無の調査を行いました。その結果、アスベストが中に含まれているという報告がございましたので、今回はそれに基づきまして設計変更を行ったものでございます。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。 ○15番(小林 明君) 当初設計では、ダクトについて、ダクトはそのまま利用して新しい空調設備に接続するという、こういう計画だったんですか。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) 当初の契約におきましては、新しく空調機を取りつける箇所に既設のダクトがあって干渉するような場合には、部分的にダクトを撤去する予定になっておりました。今回、その干渉する部分を撤去するんですけれども、そこにダクトのつなぎ目のところにパッキンがございますので、その撤去するダクトのところのパッキンは、当初はアスベストはない想定で設計はしてあったんですけれども、調査しましたらアスベストが含まれておりましたので、今回変更するということになったものでございます。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。 ○15番(小林 明君) 当初の設計では、アスベストが存在するということは、わからなかったんですか。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) 当初設計の段階では、アスベストは含まれていないという想定で設計をしておりました。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。 ○15番(小林 明君) アスベストがないという前提で設計していたか知らんけど、もともとの設計書を見れば、どういうものを利用してダクトと空調機のどういうものに当たるか知らないですけれど、接続しているかというパッキンはどういうものを使っているのかということが、当初の設計図ではわからないんですか。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) 建設当時のことだと思いますけれども、当初、そのダクトのパッキンの材質までどういうものが使われていたかというところまでは、ちょっと把握しておりませんでした。今回設計するに当たって、そのパッキンがアスベストが含まれているかどうかといった設計の段階での調査は行っておりませんでした。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。 ○15番(小林 明君) 設計するのに、建設当時はどういうものが使われていたのかとか、ダクトの大きさはどれだけかという、こういうのは当然、設計図書を見て、新しく空調設備を変更する場合に、それを見て新たな設計をするんじゃないですか。建設当初の設計図には、アスベストの使用については一切触れられていなかったんですか。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) 建設当時には、そのパッキンがアスベストを含まれた材質のパッキンであるかどうかということは、当時はなかったと思います。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。 ○15番(小林 明君) 僕は、設計図書を確認して、設計図書にも記載していないというんだったらわかるけれども、設計図書にどういう材料を使っているのかということが、使わなければならないのかということは書かれておれば、アスベストを使っているということはわかると思う。だから、そういう意味では、設計図書にそういう材質というのか、材料というんですか、どういうものが使われていたのかということがわからなかったというふうに理解すればいいですか。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) はい、そういう理解でいいかと思います。 ○議長(市橋茂機君) ほかに質疑ありますか。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。 ○15番(小林 明君) 変更契約のこの金額ですけれども、295万7,040円という金額ですが、設計金額はどれだけなんですか。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) 増額が295万7,040円でございます。それに対する増額の設計金額としましては307万5,840円でございます。    〔挙手する者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 小林さん。 ○15番(小林 明君) 通常、変更契約を結ぶ場合、当初契約の設計金額と契約金額との割合に基づいて、変更契約についても変更設計と契約変更金額との割合で契約を結ぶんじゃないかと思うんですが、その割合になるんですか。 ○議長(市橋茂機君) 加藤教育次長。 ○教育次長(加藤忠昭君) はい、議員の言われるとおりでございます。請負率が96.16155%ですので、それで計算をした金額が変更増額の295万7,040円でございます。 ○15番(小林 明君) わかりました。 ○議長(市橋茂機君) ほかに質疑ありませんか。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま質疑を終結しました議案第56号につきまして、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、議案第56号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。  これより議案第56号 工事請負契約の締結について、討論を行います。  討論のある方。    〔挙手する者なし〕 ○議長(市橋茂機君) 討論もないようですので、これにて討論を終結いたします。  これより議案第56号の採決を行います。  本案に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(市橋茂機君) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、議案第56号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第23 意見書案第9号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める意見書について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第23、意見書案第9号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める意見書についてを議題とし、提出者の説明を求めます。  和田さん。    〔1番 和田佳活君登壇〕 ○1番(和田佳活君) 意見書案第9号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める意見書について。  上記の議案を別記のとおり会議規則第13条の規定によって提出します。平成30年9月27日提出、扶桑町議会議員 和田佳活、兼松伸行、近藤泰樹、髙木義道、矢嶋惠美、近藤五四生、佐藤智恵子、大河原光雄。  別記を抜粋して読み上げ、提案とさせていただきます。  定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める意見書。  子どもたちが全国どこに住んでいても、機会均等に一定水準の教育を受けることが憲法上の要請である。しかし、三位一体改革により、義務教育費国庫負担制度の国庫負担率は、2分の1から3分の1に引き下げられたままであり、自治体の財政は圧迫されている。教育の機会均等と水準確保のために、義務教育費国庫負担制度の堅持とともに、国庫負担率を2分の1へ復元することは、国が果たさなければならない大きな責任の一つである。  よって貴職においては、平成31年度の政府予算編成に当たり、定数改善計画の早期策定・実施と、義務教育費国庫負担制度の堅持とともに、国庫負担率2分の1への復元に向けて、十分な教育予算を確保されるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成30年9月27日。  内閣総理大臣 安倍晋三殿、内閣官房長官 菅 義偉殿、文部科学大臣 林 芳正殿、財務大臣 麻生太郎殿、総務大臣 野田聖子殿。愛知県丹羽郡扶桑町議会。 ○議長(市橋茂機君) 以上で説明が終わりました。  お諮りいたします。  意見書案第9号については、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより意見書案第9号の採決を行います。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第9号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める意見書については、原案のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第24 意見書案第10号 国の私学助成の拡充に関する意見書について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第24、意見書案第10号 国の私学助成の拡充に関する意見書についてを議題とし、提出者から説明を求めます。  兼松さん。    〔2番 兼松伸行君登壇〕 ○2番(兼松伸行君) 意見書案第10号 国の私学助成の拡充に関する意見書について。  上記の議案を別記のとおり会議規則第13条の規定によって提出します。平成30年9月27日提出、扶桑町議会議員 兼松伸行、和田佳活、近藤泰樹、髙木義道、矢嶋惠美、近藤五四生、佐藤智恵子、大河原光雄。  別記を抜粋して提案させていただきます。  国の私学助成の拡充に関する意見書。  私立学校は、国公立学校とともに公教育の場として重要な役割を担っており、国においても、昭和50年に学費の公私間格差是正を目的とした私立学校振興助成法を制定し、各種助成措置が講じられてきた。  愛知県においても、高校生の3人に1人が私学に通っている。90%以上が進学する高校教育において、学費の「公私格差是正」「教育の公平」は、全ての子どもと父母の切実な願いであり、その土台となる国の就学支援金制度の拡充は、喫緊の課題となっている。  よって、当議会は政府に対し、国の責務と私学の重要性に鑑み、父母負担の公私格差を是正するために「就学支援金」を一層拡充するとともに、私立学校振興助成法に基づく国庫補助制度を堅持し、私立高校以下の国庫補助金と、それに伴う地方交付税交付金を充実し、私立高等学校以下の経常費補助の一層の拡充を図られるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成30年9月27日。  内閣総理大臣 安倍晋三殿、財務大臣 麻生太郎殿、総務大臣 野田聖子殿、文部科学大臣 林 芳正殿。愛知県丹羽郡扶桑町議会。
    ○議長(市橋茂機君) 以上で説明が終わりました。  お諮りいたします。  意見書案第10号については、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより意見書案第10号の採決を行います。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第10号 国の私学助成の拡充に関する意見書については、原案のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第25 意見書案第11号 愛知県の私学助成の拡充に関する意見書について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第25、意見書案第11号 愛知県の私学助成の拡充に関する意見書についてを議題とし、提出者 和田さんより説明を求めます。    〔1番 和田佳活君登壇〕 ○1番(和田佳活君) 意見書案第11号 愛知県の私学助成の拡充に関する意見書について。  上記の議案を別記のとおり会議規則第13条の規定によって提出します。平成30年9月27日提出、扶桑町議会議員 和田佳活、兼松伸行、近藤泰樹、髙木義道、矢嶋惠美、近藤五四生、佐藤智恵子、大河原光雄。  別記を抜粋し、読み上げ、提案とさせていただきます。  愛知県の私学助成の拡充に関する意見書。  「私学も無償に」が大きな潮流となる中、愛知県では、年収350万円以下の「授業料・入学金の無償化」が実現しているものの、所得の中間層においても学費の大きな負担が残っており、「父母負担の公私格差の是正」は抜本的な解決に至っておらず、私学に入学する生徒の多くが不本意入学という「公私両輪体制」にとっていびつな状況が続いている。  よって、当議会は「私学選択の自由」に大きな役割を果たしている授業料助成・入学金助成を拡充するとともに、経常費助成についても、国からの財源措置を土台に、学費と教育条件の「公私格差」を着実に是正できる施策を実施することを要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成30年9月27日。  愛知県知事 大村秀章殿。愛知県丹羽郡扶桑町議会。 ○議長(市橋茂機君) 以上で説明が終わりました。  お諮りいたします。  意見書案第11号については、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより意見書案第11号の採決を行います。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第11号 愛知県の私学助成の拡充に関する意見書については、原案のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第26 意見書案第12号 臓器移植の環境整備を求める意見書について ○議長(市橋茂機君) 次に日程第26、意見書案第12号 臓器移植の環境整備を求める意見書についてを議題とし、提出者 兼松さんより説明を求めます。    〔2番 兼松伸行君登壇〕 ○2番(兼松伸行君) 意見書案第12号 臓器移植の環境整備を求める意見書について。  上記の議案を別記のとおり会議規則第13条の規定によって提出します。平成30年9月27日提出、扶桑町議会議員 兼松伸行、和田佳活、近藤泰樹、髙木義道、矢嶋惠美、近藤五四生、佐藤智恵子、大河原光雄。  別記を抜粋し、提案させていただきます。  臓器移植の環境整備を求める意見書。  臓器移植は、薬剤や機械では回復が困難な臓器の機能低下を、臓器の移植によって回復させる医療であり、その普及により多くの患者の命が救われている。  よって、国におかれては、より多くの人が国内で臓器移植を受けられる環境を整備するため、下記事項について特段の措置を講じられるよう強く要望する。  記1.広く国民が臓器移植の必要性やその仕組みについての理解を深め、一人でも多くの人の臓器提供に関する意思表示につながるよう、普及・啓発活動に取り組むこと。  2.提供施設が増加するよう、マニュアルの整備や研修会の開催など提供施設としての運営体制の整備を支援するとともに、医師等の負担軽減を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成30年9月27日。  衆議院議長 大島理森殿、参議院議長 伊達忠一殿、内閣総理大臣 安倍晋三殿、厚生労働大臣 加藤勝信殿。愛知県丹羽郡扶桑町議会。 ○議長(市橋茂機君) 以上で説明が終わりました。  お諮りいたします。  意見書案第12号については、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。  これより意見書案第12号の採決を行います。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第12号 臓器移植の環境整備を求める意見書については、原案のとおり可決されました。         ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第27 議会閉会中常任委員会調査申出事項 ○議長(市橋茂機君) 次に日程第27、議会閉会中常任委員会調査申出事項を議題といたします。  お諮りいたします。  ただいま議題といたしました本件については、お手元に配付しましたとおり、議会閉会中の総務建設常任委員会の調査申出事項として、申し出のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、議会閉会中常任委員会調査申出事項は、総務建設常任委員会の申し出のとおり、議会閉会中において調査することを決定いたしました。  以上で、本議会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。  お諮りいたします。  これをもって平成30年第6回9月扶桑町議会定例会を閉会したいと思います。  これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市橋茂機君) 御異議なしと認めます。よって、平成30年第6回9月扶桑町議会定例会を閉会いたします。ありがとうございました。              午後2時20分 閉会 地方自治法第123条の規定によりここに署名する。       扶桑町議会議長    市 橋 茂 機       扶桑町議会議員    千 田 勝 文       扶桑町議会議員    近 藤 泰 樹...