11:
◯人事秘書課長 以前は55歳以上を1.5%減額がされておりましたが、そちらにつきましては昨年度末において措置がなくなっております。したがいまして現在においては、影響がないということでございます。
12:
◯野中幸夫委員 55歳以上は、ずっと減らされ続けてきて、ここでいう前回3月議会に提出されたときは、減額をされたままそのまま残ってきているんですけど、条例改正されていないというふうに思うんですよ。どこでどういう形で改正されたんでしょうか、残っていないということは。
13:
◯委員長 暫時休憩します。
(午前10時5分)
14:
◯委員長 休憩前に引き続き、会議を再開します。
(午前10時14分)
15:
◯人事秘書課長 先ほどの委員の御指摘でございますが、平成27年の条例第12号におきまして、こちらの55歳以上の措置につきましては、平成30年3月31日までの間ということで、附則にて記載がされております。したがいまして、現在はこちらの措置につきましては廃止されておりますのでよろしくお願いします。
16:
◯野中幸夫委員 あと確認をしたいのは、55歳以上の職員の人たちの減額措置というのは、もう一切ないということになっているんでしょうか。ずっと継続しているというふうに思っているんだけど、そこはどうでしょう。
17:
◯人事秘書課長 現在は減額措置はございません。
18:
◯野中幸夫委員 別表1の行政職の給料表で、1級1号の人、8級の1号でどういう引き上げの状況になっているのか確認をしたいんですけども。全国的にというか国の方向では400円を基準にということで引き上げるということがいわれているんですけど、条例の上ではどういう形になっているのかを確認したいんですけど。
19:
◯人事秘書課長 初任給につきましては、今回1,500円の引き上げとなっております。そして若年層においては1,000円前後の改定、そして若年層以外につきましては400円の改定ということになっております。
20:
◯委員長 ほかに質疑はありませんか。
(質疑なし)
21:
◯委員長 質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
討論をどうぞ。
(討論なし)
22:
◯委員長 討論もないようですので、討論を終結し、本案について採決に入ります。
付託議案第66号は、原案のとおり決することに賛成の皆さんは挙手を願います。
(賛成者挙手)
23:
◯委員長 全員賛成と認め、付託議案第66号は原案のとおり可決されました。
24:
◯委員長 2.付託第67号、あま市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
これより質疑に入ります。質疑をどうぞ。
(質疑なし)
25:
◯委員長 質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
討論をどうぞ。
(討論なし)
26:
◯委員長 討論もないようですので、討論を終結し、本案について採決に入ります。
付託議案第67号は、原案のとおり決することに賛成の皆さんは挙手を願います。
(賛成者挙手)
27:
◯委員長 賛成多数と認め、付託議案第67号は原案のとおり可決されました。
28:
◯委員長 3.付託議案第68号、あま市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
これより質疑に入ります。質疑をどうぞ。
29:
◯野中幸夫委員 市長と副市長の報酬減というのが条例と補正予算で、過去に提出されているんですけど、何%減になったのか確認したいんですけど、不適切な会計処理という問題であります。
30:
◯人事秘書課長 10分の1の削減が3カ月でございます。副市長は2カ月でございます。
31:
◯野中幸夫委員 減となった報酬月額が今回の条例改正で反映していくんでしょうか。
32:
◯人事秘書課長 今回の条例改正には関係ございません。
33:
◯委員長 ほかに質疑はありませんか。
(質疑なし)
34:
◯委員長 質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
討論をどうぞ。
(討論なし)
35:
◯委員長 討論もないようですので、討論を終結し、本案について採決に入ります。
付託議案第68号は、原案のとおり決することに賛成の皆さんは挙手を願います。
(賛成者挙手)
36:
◯委員長 賛成多数と認め、付託議案第68号は原案のとおり可決されました。
37:
◯委員長 4.付託議案第69号、平成30年度あま市一般会計補正予算(第5号)中、所管事項を議題とします。
これより質疑に入ります。質疑をどうぞ。
38: ◯山内隆久委員 この補正予算は基本的に人件費についてきているわけですけど、所管事項ということで、総務と教育関係、議会もそうですが、人件費のところ、大体マイナスになっていますけど、これの理由を教えていただきたいと思います。
39:
◯人事秘書課長 今回の補正につきましては、職員の人事異動に伴う科目間の調整、特別職の期末手当、一般職の勤勉手当または給料表の改定を含め、年度末までの執行額を見込んだものでございます。
一般会計の当初予算上の人数は472名、そして5名の育児休業を見込んで積算しておりました。そして、平成30年4月1日現在の配置状況は471名でありました。しかしながら、年度途中に課長2名を含む5名の依願退職がございました。
また、一般会計職員で予算上は5名を見込んでおりました育児休業者でございますが、こちらは無給となりますが、現在12名取得をいたしております。人事院勧告による給料の増分が約303万8,000円でございますが、差し引きをいたしますと2,680万円の減額でございます。また、期末手当で差し引き357万2,000円の減、勤勉手当でも差し引き185万の減となっております。
他に単身赴任手当、期末手当、勤勉手当、共済組合費、社会保険も減額で、合計3,830万9,000円の減額であります。
一方、増額といたしましては、地域手当、扶養手当、管理職手当、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、宿日直手当でございます。増額分の合計は、2,814万6,000円となっております。
結果、差し引き1,016万3,000円の減額となっております。
40:
◯野中幸夫委員 13ページの2款、1項、1目の時間外勤務手当の500万円ですけど、残りわずかになってきているもとで多い気がするんですけど、これはどういう内容になっているのか、どれぐらいの人数の人たちでどれぐらいの時間外を見込んでいるのかということであります。
41:
◯人事秘書課長 2款、1項、1目につきましては、企画政策、新庁舎建設課、人事秘書課、財政課、総務課、安全安心課、サービスセンター、そして会計課の人件費が入っております。
今回の人件費につきましては、企画政策課におきまして公共施設等総合管理計画の再配置計画、そして電算のセキュリティー対策、新庁舎建設課におきましては庁舎建設の進行、そして安全安心課におきましては県消防操法大会による時間外、そして会計課につきましては6月異動で人員が減っておりますので、そういった観点から時間外手当の増となっております。
今後につきましては、通常業務の中での時間外が発生すると思われますので、よろしくお願いいたします。
42:
◯野中幸夫委員 29ページになりますが、10款、4項、1目の社会教育総務費で管理職手当が61万9,000円計上されてきているんですが、これはどういうことなのかということです。
43:
◯人事秘書課長 こちらにつきましては、4月1日の人事異動によるものでございます。こちらにつきましては人数の変更はございませんでしたが、主幹という役職が1人ふえましたので、管理職手当が計上されております。
44:
◯野中幸夫委員 10款、5項、3目の給食センター総務費ですが、ここでは職員人件費が797万円の減ですが、これについてはどういう状況になっているんでしょうか。
45:
◯人事秘書課長 こちらにつきましても人事異動によるものでございますが、当初予算を組んだ段階では係長級、そして再任用職員が含まれておりましたが、実際の配置におきまして係長級と再任用職員の配置がなかったということで減となっております。
46: ◯岩本一三委員 共済組合費について、教えていただきたいんですが。増減、ふえたり減ったりしているわけです。給料によって左右されているばかりでなくて、ほかに何か理由があるか、またこの事業はどのような事業をしているのかお尋ねします。
47:
◯人事秘書課長 共済費の補正につきましては、人事異動による科目間の調整に加え、当初予算で計上しておりました職員の退職による減額分、また保険料の算定となります標準報酬月額は給料だけでなく、扶養手当、住居手当、通勤手当、時間外手当といった各種手当も算定基礎に含まれるため、年度途中で標準報酬月額が変更となる場合があり、こちらも含めて今回補正計上させていただくものでございます。
また、委員御指摘の事業ということでございます。
共済組合の事業には3つございまして、短期給付事業、長期給付事業、福祉事業があります。短期給付事業は医療機関にかかる際の健康保険、長期給付事業は退職後の年金、福祉事業は組合員の健康保持増進事業等となっております。
48: ◯岩本一三委員 組合員のシステムですね、お尋ねしたいと思います。
49:
◯人事秘書課長 市長、副市長初め、市の常時勤務職員が愛知県市町村職員共済組合に加入しております。組合員である職員が、負担する掛金と市の負担金を財源としております。それぞれの負担割合は同じとなっており、職員の報酬月額、これは基本給と諸手当ですが、これを標準報酬表に当てはめ、等級と月額を決定し、その決定した標準報酬月額をもとに職員の掛金、市の負担金が算定されております。なお、産前産後期間中、育児休業中は職員の掛金及び市の負担金は免除されるものでございます。
50: ◯岩本一三委員 産前産後、育児休暇中は負担が免除されているということですが、職員が長期休暇した場合はどうなるんですか。
51:
◯人事秘書課長 休暇中はそういった免除の規定がございませんので、通常どおり支払っております。
52: ◯伊藤嘉規委員 12、13ページに戻っていただいて、2款、1項、1目、18節備品購入費ということで、本会議でも質問ありましたが、50人分の机の購入という話もありましたが、また7目電子計算費の中で、機器の借り上げで50人分という話もありましたけれども、予算的には計上されて必要な分、使った後には計算されるということだと思うんですけども、今の人員的な配分、今現在どのくらいの希望があるという話もしてみえましたが、普通に考えれば庁舎内そんなにスペースがないもんですから、50人分の机どこに置くんだというつもりも聞いていて思ったんですけど、その辺の人員的な経過といいますか、そういったものはどこまで進んでいるのかということが、まず1点伺います。
53: ◯総務課長 9月定例会の全員協議会に市民病院のほうから報告されておりますとおり、30年7月末現在の意向調査ということで、43名ということで数字が出ておったかと思いますが、この後、所管が総務課ではございませんが、市民病院それから人事秘書課のほうで進めておりますが、まだ確定はしておりませんので、どこまでっていうことは私のほうで承知しておりませんが、最終的な希望というのがこの12月上旬に出るとは確認しております。
54: ◯伊藤嘉規委員 実際には来年の春のことですので、早目に確定していただけるといいかなと思います。
もう1点お聞きしたいんですが、あらましでいただいた10款、3項、2目の教育振興費で、道徳の教科が新たに加わるということで、もちろん教科書やら学習指導書ということでいろいろ予算が上がっておるんですけども、当然道徳の教科を新たに始めるに当たって準備体制といいますか、先生方、当然共通したある程度一定のレベルの教育はしなくてはいけないと思いますけど、どういった準備をされるのかとですね、もう1点ここの特別の教科道徳というものがありますが、これは大まかにどういった感じの教育なのかということを教えていただきたいと思います。
55: ◯学校教育課長 準備ということでございますけれども、今回補正を上げさせていただきまして、年内に発注させていただいて、年度末に各学校の先生のほうへ教科書をお渡しして準備を進めていくというのが一つございます。
それから準備という中には、学校の先生たちの組織の中での体制化づくりにも必要になってくるかと思いますので、例えば文部科学省のほうで言っとりますように、道徳教育の推進員みたいな教師、こういった方を核にしまして学校の中でそういったことを中心的な役割でいろんな教材づくりとか進め方についての研修とか、そういったことを担っていく、そういった体制づくりがまず一つございます。
我々行政としてサポートすることも必要になってまいりますので、例えば昨年ですと、ことし30年から小学校で道徳の教科化が始まった中で、あま市の中で一つ例を挙げますと、あまティーチャーズカレッジという先生たちが勉強する研修事業を行っております。こういった中で教科道徳を考えるということをテーマにした全教職員を対象とする研修会をやっておりますし、ことしにつきましても夏休み期間でございましたけれども、同じように道徳科の授業について考えようということで、大学の先生をお招きいたしまして勉強会をさせていただきました。また、冬休みにも同じような特別研修ということで、子供を高める道徳の授業づくりと評価、こういったところを中心に今回はテーマを置きまして教職員の研修をさせていただくと、こういった形で学校の組織の中の推進員というような立ち位置の先生を中心に行うということと、我々行政としてできるということで外部的な行政との連携の中で研修を進める、こういった形で準備を進めてきているというところでございます。
2点目の道徳が教科化になったということで、どういったような形で進められるのか、具体的にはどんなような形なのかという御質問だったかと思います。
こちらにつきましては、例えばここの委員会の中に皆様方は道徳の時間というような感じで、道徳にかかわった授業を受けられた方だと思っておりますけれども、今回教科化になるということで、一つは先生とか指導者のほうからの一方的な押しつけ的な授業、例えばこれはこうなるよとかこういった形の授業の進み方ということは想定されておりません。一つテーマを設けた場合に、その子がどういった感覚で捉えているか、そういった捉え方について、ほかの子は僕はこうじゃないよこういうふうに思うよとか、集団で議論する中で答えはあるかもしれませんけれども、その一つの答えに特化するような授業での進め方ではございません。あくまでも道徳の教科化の中で教科書というのはございますけれども、教えるための教科書ではございませんで、あくまでも子供たちの感性を育てるための参考的な資料という位置づけの内容になっております。
56: ◯教育長 少しつけ加えをさせていただきます。
今課長が答えていることをやっているわけであります。
昨年もこの委員会で野中委員のほうから小学校の道徳教科化についてという御質問を受けた記憶もございます。特別の教科道徳。特別の教科道徳という名前がついたのはですね、基本的に道徳という教科、まあ、小学校の場合、教員が全教科教えるということがあるわけですが、来年度から中学校が特別の教科道徳というか、道徳が教科化されるので、基本的には小学校は担任が全部教える。しかしながら中学校は教科担任制というのが基本でありますので、しかしながら、道徳科という免許状はございません、これは昨年度もお答えしたと思いますが、したがって担任が、基本的に道徳の授業については特別の教科道徳についてはやるということで、特別の教科。
教科ということになりますと評価というのがついてまいります。本来、他の9教科については評定を出します。しかしながら、道徳というのは内心にかかわるものもありますので、評価をする。要するに子供たちが道徳の授業を年間で35時間やりましょうという約束事があります。その中でいろんな徳目について、先ほど課長が申し上げたように教科書を使ったりとか、あるいは実体験の中から題材を引っ張ってきて、きょうはこの徳目について、子供たちと一緒に考え、論議しましょうという、今回の特別の教科道徳のテーマというのは、考え、論議する道徳、価値観を押しつけるのではなくて、一つの徳目について、一つの題材を通じて、資料を通じてこういったことについてきょうは考えるよということで、子供たちのまず体感を、今まで経験をしてきたことを出させたりして、教師の発問でまず子供たちに具体化をさせる。それで資料を読みながら、その資料に出てくる人物の心の動きだとか、そういったようなものを捉えながら、いろんな発問を通じて子供たちはいろんな考え方持ってると思いますので、それを論議する。そしてよりよく生きるための、今後ですね、これは押しつけではなくて、最後の振り返りの中できょうのいろんな論議を先生がまとめたり、あるいは子供たちから意見をもらってまとめて、よりよく生きるということについては、こういうことがあるねというような形で、これから自分が1時間の徳目を題材にした授業の中でよりよく生きてくための材料を子供たちが身につけていくというか、そういうような道徳の授業、いろんな道徳の授業やり方がありますので、今年度については大学の先生2名に来ていただいて、違う方法で実際に模擬授業を大学の先生にやっていただいて、先生方が子供たち、児童、生徒になっていろんなやりとりをする。そんな中で一つの道徳の授業のあり方を考えていこうと。
それから冬休みにもう1個、七宝小学校にですね、全国的に非常に道徳の勉強されて、いろんなところから引っ張りだこの先生がみえるんですね。せっかくあま市におみえになりますので、その先生に模擬授業をやってもらって、さらに小学校や中学校の道徳の授業のあり方について考える、というようなことをあま市としてはやっておりますし、それを受けて各小中学校でですね、大体週に1度ありますので、それはやり方も学級でやったりとか、あるいは学年でやったりとかですね、そういったいろんなバリエーションを設けて、道徳的価値とか、あるいは道徳的実践力というかそういったようなものを身につけるということ。
それから、道徳だけじゃなくて、これはある意味では、小学校にしても中学校にしてもよりよく生きるために、いろいろな知識理解をしたりとか、あるいはいろんな物事の見方や考え方をみんなで考えてみたりとか、それぞれの教科には教科の特性がありますので、その教科を通じて、単元を通じて子供たちが身につける、道徳の授業だけじゃなくて、授業そのものが道徳活動といいますか、よりよく生きるための一つの手段であるというふうに捉えております。
57:
◯委員長 ほかに質疑はありませんか。
(質疑なし)
58:
◯委員長 質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
討論をどうぞ。
(討論なし)
59:
◯委員長 討論もないようですので、討論を終結し、本案について採決に入ります。
付託議案第69号は、原案のとおり決することに賛成の皆さんは挙手を願います。
(賛成者挙手)
60:
◯委員長 全員賛成と認め、付託議案第69号は原案のとおり可決されました。
61:
◯委員長 これにて、本日の
総務文教委員会に付託されました議案の審議は全て終了しました。
なお、最終日の委員長報告につきましては、委員会の経過及び結果報告を私に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
(異議なし)
62:
◯委員長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告は私に一任されました。
63:
◯委員長 5.その他を議題とします。
その他で委員の皆様から、何かございますか。
64: ◯岩本一三委員 教育課にお尋ねするわけですが、9月2日の台風21号以後、現在まだ修理が滞っていると、七宝中学校、特に時計、テニスコートのフェンスが倒壊した状態でいまだに危険な状態であるんじゃないかと、特に時計を毎日あそこを行き交う人たちが、時計がとまった状態であるからいかがなものかという苦情がたくさん来ておりますが。
65: ◯学校教育課長 委員御指摘の時計につきましての回答になるかどうか、今手持ち資料がございませんけれども、確かに台風の関係で学校施設が相当壊れてしまいました。
本来ですとタイミング的には12月議会で補正予算を計上させていただきまして、年明けに工事に入るべきものでございますけれども、今回財政課のほうと対応させていただきまして、流用でできるもの、予備費から持ってこれるものについて、緊急性が高いものについては、既に予算執行書を回させていただいて契約しているものもございます。その中に時計があるかどうかちょっとわかりませんけれども、七宝のほうで大きくフェンスが曲がっているところとか、そういったところも確かにございまして、はたから見てすごく見ばえが悪いということもございますので、いろんなことを考えながら今後、俊敏に対応させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
66:
◯委員長 ほかによろしいですか。
(なし)
67:
◯委員長 執行部から、何かございますか。
(なし)
68:
◯委員長 本日は議事進行に御協力いただきましてありがとうございました。
以上で、
総務文教委員会を閉会します。
(午前10時47分)
───────────────────────────────────
以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。
平成30年12月10日
総務文教委員会 委員長 後 藤 幸 正
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