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北名古屋市議会
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2009-09-24
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09月24日-03号
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北名古屋市議会 2009-09-24
09月24日-03号
取得元:
北名古屋市議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-12
平成
21年第3回
定例会
( 9月)
平成
21年第3回
北名古屋市議会定例会会議録
(第3号)
招集年月日
平成
21年9月24日
招集場所
北名古屋市議会議場開
会 9月24日 午後1時30分
議長開会宣言応招議員
1番 桂 川 将 典 2番 上 野 雅 美 3番 堀 場 弘 之 4番 松 田 功 5番 塩 木 寿 子 6番 神 田 薫 7番 大 野 厚 8番 青 山
喜代一
9番 沢 田 哲 10番 平 野 弘 康 11番 牧 野 孝 治 12番 太 田 考 則 13番 金 崎 慶 子 14番 長 瀬 悟 康 15番 日 栄 政 敏 16番 石 間
江美子
17番 海 川 恒 明 18番 山 田 金 紀 19番 大 嶌 治 雅 20番 黒 川 サキ子 21番 法 月 章 22番 寺 川 愛 子 23番 渡 邉 紘 三 24番 茶 納 邦 夫不
応招議員
な し
出席議員
応招議員
に同じ
欠席議員
な し
地方自治法
第121条の規定により
説明員
として出席した者の
職氏名
市長 長 瀬 保 副市長 武 市 重 信
教育長
吉 田 文 明
総務部長
岩 越 雅 夫
財務部長
林 俊 光
防災環境部長
海 川 和 行
市民健康部長
石 黒 秀 夫
福祉部長
池 口 克 八
建設部長
樋 口 栄 俊
会計管理者
新 安 哲 次
教育部長
早 瀬 守
総務部総務人事担当次長
武 市 学
総務部企画情報担当次長
財務部財政行革担当次長
池 田 正 敏 魚 住 幸 三
財務部税務収納担当次長
防災環境部防災環境担当次長
稲 垣 幸 利 大 野 紀 夫
市民健康部市民健康担当次長
福祉部福祉担当次長
上 條 正 義 清 水 孝 司
福祉部児童担当次長
福祉部保育士長
赤 塚 美代子 加 藤 幹 治
建設部建設担当次長
建設部産業下水道担当次長
石 原 龍 六 浦 寿 夫
会計管理室長
吉 田 英 典
教育部学校教育担当次長
杉 山 恭 朗
教育部社会教育担当次長
監査
委員
事務局長大 野 正 幸 長 瀬 晴 彦職務のため出席した者の
職氏名
議会事務局長
平 手 秀 廣 書記 森 喜 好 書記 川 口 賢 一
議事日程
議長
は
議事日程
を別紙のとおり報告した。
平成
21年第3回
北名古屋市議会定例会
議事日程
〔第3号〕
平成
21年9月24日 午後1時30分
開議日程
第1 諸般の
報告日程
第2
委員長報告日程
第3
議案
第50号
平成
20年度
北名古屋
市
一般会計決算
の
認定
について
日程
第4
議案
第51号
平成
20年度
北名古屋
市
国民健康保険特別会計決算
の
認定
について
日程
第5
議案
第52号
平成
20年度
北名古屋
市
老人保健特別会計決算
の
認定
について
日程
第6
議案
第53号
平成
20年度
北名古屋
市
後期高齢者医療特別会計決算
の
認定
について
日程
第7
議案
第54号
平成
20年度
北名古屋
市
介護保険特別会計決算
の
認定
について
日程
第8
議案
第55号
平成
20年度
北名古屋
市西春駅
西土地区画整理事業特別会計決算
の
認定
について
日程
第9
議案
第56号
平成
20年度
北名古屋
市
公共下水道事業特別会計決算
の
認定
について
日程
第10
議案
第57号
平成
21年度
北名古屋
市
一般会計補正予算
(第3号)について
日程
第11
議案
第58号
平成
21年度
北名古屋
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)について
日程
第12
議案
第59号
平成
21年度
北名古屋
市
老人保健特別会計補正予算
(第1号)について
日程
第13
議案
第60号
平成
21年度
北名古屋
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)について
日程
第14
議案
第61号
平成
21年度
北名古屋
市
介護保険特別会計補正予算
(第1号)について
日程
第15
議案
第62号
平成
21年度
北名古屋
市西春駅
西土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)について
日程
第16
議案
第63号
平成
21年度
北名古屋
市
公共下水道事業特別会計補正予算
(第1号)について
日程
第17
議案
第64号
北名古屋市議会
の議員その他
非常勤
の職員の
公務災害補償等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について
日程
第18
議案
第65号
北名古屋
市
自転車駐車場
の設置及び管理に関する
条例
の一部を改正する
条例
について
日程
第19
議案
第66号
北名古屋
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を改正する
条例
について
日程
第20
議案
第67号
北名古屋
市
国民健康保険条例
の一部を改正する
条例
について
日程
第21
議案
第68号
北名古屋
市
児童遊園
の設置及び管理に関する
条例
の一部を改正する
条例
について
日程
第22
議案
第69号 愛知県
市町村職員退職手当組合
を組織する
地方公共団体
の数の減少及び規約の変更について
日程
第23
議案
第74号
学級規模
の縮小と
次期定数改善計画
の実施を求める
意見書
の提出について
日程
第24 閉会中の継続調査申出について
日程
第25
所管事務
の調査申出について (午後1時30分 開 議) ○
議長
(
太田考則
君) 議員の
皆様方
におかれましては、時間変更に御理解をいただき、また定刻までにご参集をいただきましたことに厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 ただいまの
出席議員
は24名で、定足数に達しております。 よって、会議は成立いたしましたので、これより本日の会議を開きます。 本日の
議事日程
につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。
日程
第1、諸般の報告を行います。 本日、新たに
議案
が提出されました。提出されました
議案
につきましては、お手元に配付いたしました
議案
第74号、
学級規模
の縮小と
次期定数改善計画
の実施を求める
意見書
の提出についての1件であります。 以上、ご報告いたします。
日程
第2、
委員長報告
に入ります。
所管委員会
に審査を付託しました
議案
第50号から
議案
第69号までの
議案
20件の審査結果についての
委員長
の報告を
一括議題
といたします。 お諮りいたします。
議案
第50号から
議案
第56号までの
議案
7件の審査を所管した
決算特別委員会
及び
議案
第57号から
議案
第63号までの
議案
7件の審査を所管しました
予算特別委員会
における審査結果についての
委員長報告
は、
会議規則
第39条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) ご異議なしと認めます。よって、
決算特別委員会
及び
予算特別委員会
における審査結果についての
委員長報告
は省略することに決しました。 この際、
議案
第64号から
議案
第69号までの
議案
6件について、審査を所管した
委員会
から審査結果の報告を求めます。
福祉教育常任委員会委員長
青山喜代一
君。 ◆
福祉教育常任委員長
(
青山喜代一
君)
委員長報告
を行わささせていただきます。
福祉教育常任委員会
における審査結果をご報告いたします。 当
委員会
は、去る9月15日午前10時から、第1
委員会室
において、
委員
8名の出席により開催いたしました。 当
委員会
に付託された
議案
第67号、
北名古屋
市
国民健康保険条例
の一部を改正する
条例
について審査を行いましたところ、質疑はあったものの
討論
はなく、
委員全員
の
賛成
により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 質疑と答弁でありますが、今回の改正により、
出産育児
一時金の
支給額
が4万円増額されるが、これに係る国からの補助はとの問いがあり、2分の1に相当する額が補助されると答弁がされました。 以上で、
福祉教育常任委員会
における審査結果の報告を終わります。 ○
議長
(
太田考則
君)
建設常任委員会委員長
長瀬悟康
君。 ◆
建設常任委員長
(
長瀬悟康
君)
建設常任委員会
における審査結果をご報告いたします。 当
委員会
は、去る9月16日午前10時から、第1
委員会室
において、
委員
8名の出席により開催されました。 当
委員会
へは、
議案
3件の審査が付託されました。
議案
第65号、
北名古屋
市
自転車駐車場
の設置及び管理に関する
条例
の一部を改正する
条例
について、
議案
第66号、
北名古屋
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を改正する
条例
についての
議案
2件については、いずれの
議案
も質疑、
討論
はなく、
委員全員
の
賛成
により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案
第68号、
北名古屋
市
児童遊園
の設置及び管理に関する
条例
の一部を改正する
条例
については、質疑はあったものの
討論
はなく、
委員全員
の
賛成
により原案のとおり可決すべきものと決しました。 質疑につきましては、今回設置した
宇福寺神明児童遊園
は
治水対応
になっているかとの問いがあり、地盤を下げ水をためることができる構造になっているとの答弁がされました。 以上で、
建設常任委員会
における審査結果を終わります。 ○
議長
(
太田考則
君)
総務常任委員会委員長
法月 章君。 ◆
総務常任委員長
(
法月章
君)
総務常任委員会
における審査結果をご報告いたします。 当
委員会
は、去る9月17日午前10時から、第1
委員会室
において、
委員
8名の出席により開催いたしました。 当
委員会
に付託された、
議案
第64号、
北名古屋市議会
の議員その他
非常勤
の職員の
公務災害補償等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について、
議案
第69号、愛知県
市町村職員退職手当組合
を組織する
地方公共団体
の数の減少及び規約の変更について審査を行いましたが、質疑、
討論
はなく、
委員全員
の
賛成
により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、
総務常任委員会
における審査結果の報告を終わります。 ○
議長
(
太田考則
君)
日程
第3、
議案
第50号、
平成
20年度
北名古屋
市
一般会計決算
の
認定
についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございますので、順次発言を許します。
渡邉紘
三君。 ◆23番(
渡邉紘
三君) 23番、
日本共産党
、
渡邉紘
三です。
議案
第50号、
平成
20年度
北名古屋
市
一般会計決算
の
認定
について、反対の立場から
反対討論
を行います。
北名古屋
市の
平成
20年度の
決算
は、国・県と同様、
市民
の貧困と格差、
景気対策
や厳しい時代を乗り越えていく
決算内容
になっていないと考えます。 歳入では、
小泉構造改革
での
福祉費
の削減に伴う
医療
の改悪などで、年々
市民負担増
は想像をはるかに超えるものになっています。
地方分権
と言っても財源の裏づけがなく、また限定の
財政支援
でもあり、地方の
財政運営
はとても厳しく、
福祉切り捨て
の
行政改革
は
市民生活
に不安をもたらし、特に低
所得者層
の家計を直撃し、業者は生きていくことすらも大変な時代になってきました。
支出面
では、住民が願う
教育環境
や
校舎整備事業
、
災害対策
、
福祉施策
などの面もありますが、その反面、
市民
に
負担増
を求める
保育料
や
学校給食費
の値上げ、
高齢者
に対する
医療差別制度
の導入、さらに行政集中改革プランありきで、
民間委託化
を性急に進めた
決算
でもあります。 今大切なことは、
自治体
が
市民
の命と暮らしを守るとりでとして
市民
の負託にこたえられる
決算内容
が大切です。
市民
が求めているのは、安心・安全な
まちづくり
のために
市民
とともに歩む行政を望んでいます。財政が厳しいからといって性急な
行政改革
、
市民負担増
などを求めている
平成
20年度
決算
を認めることはできません。 以上の理由で、
議案
第50号、
平成
20年度
北名古屋
市
一般会計
の
認定
について反対し、
反対討論
といたします。
議員各位
のご賛同をよろしくお願いいたします。。 ○
議長
(
太田考則
君) 沢田 哲君。 ◆9番(
沢田哲
君)
議案
第50号、
平成
20年度
北名古屋
市
一般会計決算
の
認定
について、
賛成
の立場で
討論
を行います。
平成
20年度は、合併後の将来
都市像
を「
健康快適都市~
誰もが安全・安心に暮らせる
まち~」
として策定された
総合計画
の
具現化
へ取り組まれております。
決算内容
について見ますと、歳入では前年度より増収となっており、昨年秋以降の
経済情勢
の低落の中、
収納率
はやや悪化しているものの、
コンビニ収納
を実施し、
納税者
の
利便性確保等
の
収納対策
を実施され、大幅な落ち込みもなく税の確保に努められております。 市税以外の収入につきましては、
制度改正
、
補助対象事業
の影響により増減はありますが、適切な収入の確保に努められたと評価できる内容となっております。 次に、歳出について見ますと、
総合計画策定
にあわせ、
介護保険事業
や
高齢者
及び
障害者
の福祉に係る
地域福祉
の3計画の見直しと評価により、総合的・体系的な
施策展開
が示されております。また、災害時要
支援者名簿作成等
の
支援活動体制
の整備、小・中学校へ
特別支援員
の配置、
全国瞬時警報システム
の導入、保育園・
保育室
への
空調機
の設置、
熊野中学校地下雨水貯留施設
の設置、
西春中学校エコ改修
、
師勝西小学校校舎
及び
熊野中学校体育館
の
耐震化工事
が完了するなど、さまざまな安全・安心な
まちづくり
の
取り組み
が実施されております。 次に、
財政運用面
では、プライマリーバランスも引き続き黒字を堅持し、将来の
財政負担
に備えるために新たに約5億円が積み立てられ、
各種基金残高
の合計は29億円余りを保有することになっております。 また、2年目となる
財政健全化判断比率
も、
一般会計
などが負担する
元利償還金
及び準
元利償還金
の
標準財政規模
に対する比率の
実質公債費比率
はやや上昇しているものの
早期健全化比率
に比較して低く、健全な
財政運営
がなされたと言えます。 よって、
平成
20年度
一般会計決算
は、
総合計画
の実現に向け着実な
まちづくり
の第一歩を踏み出されたことは、堅実・健全な
財政運営
であり、予算に基づいた適切な
予算執行
がなされた結果と認め、
賛成
するものであります。
議員各位
のご賛同をお願い申し上げまして、
賛成討論
とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○
議長
(
太田考則
君) 以上をもって、
討論
を終結いたします。 これより、本案について採決をいたします。 本案は、これを原案のとおり
認定
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立
多数であります。 よって、本案は、原案のとおり
認定
されました。
日程
第4、
議案
第51号、
平成
20年度
北名古屋
市
国民健康保険特別会計決算
の
認定
についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございますので、順次発言を許します。
渡邉紘
三君。 ◆23番(
渡邉紘
三君) 23番、
日本共産党
、
渡邉紘
三です。
議案
第51号、
平成
20年度
北名古屋
市
国民健康保険特別会計決算
の
認定
について、反対の立場から
反対討論
を行います。 今回の
決算
は、私どもは反対しています
医療制度
、75歳の
高齢者
を線引きした
後期高齢者医療制度
を導入したために、年度途中で
国民健康保険税
も改正し、税が全体に引き上がり、これからも税の
負担増
は避けて通ることができない
決算内容
です。
平成
20年度からの
健康づくり
は、国の
医療費削減
に伴いメタボなどの
特定健康診査
というやり方に変わりました。しかし、思うように進まずに、
市民
の健康まで脅かしていることが明白になった
決算内容
です。 本来、
市民
健診は、国・県・
自治体
が責任を持って行うべきものです。
市民
は
健康づくり
については今までどおりの住民健診を望んでいます。国は、本来の
国民健康医療保険制度
の責任を放棄し、
自治体
や個人に転嫁しています。これでは、
国保会計
は赤字になって、
国保税
の負担が大きくなってきます。 以上の理由で、
議案
第51号、
平成
20年度
北名古屋
市
国民健康保険特別会計決算
の
認定
について反対し、
反対討論
といたします。
議員各位
のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
太田考則
君) 沢田 哲君。 ◆9番(
沢田哲
君)
議案
第51号、
平成
20年度
北名古屋
市
国民健康保険特別会計決算
の
認定
について、
賛成
の立場から
討論
を行います。 現行の
国民健康保険法
が施行され、国民皆
保険
の確立を目指して、
国民健康保険制度
の充実が図られてまいりました。現在の
社会情勢
は依然として不安定な
状況下
にあり、
景気低迷等
により
財源確保
の困難が懸念されております。本市も例外でなく厳しい
財政状況
にありますが、
国民健康保険事業
の健全な運営を確保し、
社会保障
及び
国民保険
の向上に寄与するという法の目的に沿った形で、この事業のより一層の充実を図るとともに、安定した
事業運営
と
国保財政
を保持するため、5,000万円を基金として積み立て、また6億8,000万円を
一般会計
から組み入れるなど、必要な措置が図られているところであります。 収納の状況を見ますと、
不納欠損額
はほぼ横ばいで、
滞納繰越額
は
増加傾向
にあるものの、
収納率
は現
年度分
で88.2%、
滞納繰り越し分
で15.0%となっており、
景気低迷
の中においては努力されていることがうかがわれます。 また、特定健診や
特定保健指導
が
新規事業
として行われておりますが、
県下市町村
の
平均受診率
は32.3%で、本市の
受診率
は22.0%という状況にあり、若干
健康管理
への
関心度
が低いことがうかがわれますが、
受診率向上
に向けた
取り組み
が今後の課題の一つと思われます。 事業全体から総合的に判断いたしますと、改善を図るべき点はあるものの努力されていることがうかがわれ、評価できるものであります。 以上のことから、今後ともより一層のご尽力をお願いし、
国民保険事業
の健全な運営が維持されるよう切に要望いたしまして、
賛成
するものであります。
議員各位
のご賛同をお願い申し上げ、
賛成討論
とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
太田考則
君) 以上をもって、
討論
を終結いたします。 これより、本案について採決をいたします。 本案は、これを原案のとおり
認定
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立
多数であります。 よって、本案は、原案のとおり
認定
されました。
日程
第5、
議案
第52号、
平成
20年度
北名古屋
市
老人保健特別会計決算
の
認定
についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決をいたします。 本案は、これを原案のとおり
認定
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり
認定
されました。
日程
第6、
議案
第53号、
平成
20年度
北名古屋
市
後期高齢者医療特別会計決算
の
認定
についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございますので、順次発言を許します。
渡邉紘
三君。
◆23番(
渡邉紘
三君) 23番、
日本共産党
、
渡邉紘
三です。
議案
第53号、
平成
20年度
北名古屋
市
後期高齢者医療特別会計決算
の
認定
について、反対の立場から
反対討論
を行います。
後期高齢者医療制度
は、75歳以上の人を線引きし、
医療差別
と
医療費
の
負担増
を強いる
福祉費削減
のための
制度
です。私どもは、
後期高齢者医療制度
は直ちに廃止を求めています。この
制度そのもの
に反対をしているために、今回の
認定議案
に反対するものであります。よって、
議案
第53号、
平成
20年度
北名古屋
市
後期高齢者医療特別会計
について反対し、
反対討論
とします。
議員各位
のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
太田考則
君) 沢田 哲君。 ◆9番(
沢田哲
君)
議案
第53号、
平成
20年度
北名古屋
市
後期高齢者医療特別会計決算
の
認定
について、
賛成
の立場から
討論
を行います。
後期高齢者医療制度
は
高齢者
の
医療
の確保に関する法律の規定に基づいて行われる
医療保険制度
で、
保険者
である都道府県を単位とする
広域連合
が主になって
医療給付
、
保険料賦課等
の事務が行われております。
北名古屋
市
後期高齢者医療特別会計
は、この
制度
に則した形で設置された
特別会計
であり、この
制度
の充実かつ健全な運営を図るに必要な
決算内容
と言えることから評価できるものと思われます。 以上のことから、今後ともこの
制度
の健全な運営により一層のご尽力をされるよう切に要望いたしまして
賛成
するものであります。
議員各位
の賛同をお願い申し上げまして、
賛成討論
とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
太田考則
君) 以上をもって、
討論
を終結いたします。 これより、本案について採決をいたします。 本案は、これを原案のとおり
認定
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立
多数であります。 よって、本案は、原案のとおり
認定
されました。
日程
第7、
議案
第54号、
平成
20年度
北名古屋
市
介護保険特別会計決算
の
認定
についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございますので、順次発言を許します。
渡邉紘
三君。 ◆23番(
渡邉紘
三君) 23番、
日本共産党
、
渡邉紘
三です。
議案
第54号、
介護保険特別会計決算
の
認定
について、反対の立場から
反対討論
を行います。
決算内容
は、
保険料
の負担はあっても
介護サービス
の提供はないといった思いです。基金も約3億3,000万にもなり、これなら
保険料
・税の減免や引き下げが大幅に年度途中でもできた
決算内容
です。 一方、介護を必要としている人は
介護保険料
を払い、
認定
を受けて、
サービス
は1割負担といった
制度
で、低
所得者層
で本当に介護を必要とする人が利用しにくい
制度
になっています。今、
市民
は、
保険税
や
サービス料
の減額・減免、
介護サービス提供
の拡充などを強く求めていることをつけ加えて
反対討論
といたします。 以上の理由から、
議案
第54号、
平成
20年度
北名古屋
市
介護保険特別会計決算
の
認定
について反対します。
議員各位
のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
太田考則
君) 沢田 哲君。 ◆9番(
沢田哲
君)
議案
第54号、
平成
20年度
北名古屋
市
介護保険特別会計決算
の
認定
について、
賛成
の立場から
討論
を行います。
介護保険制度
は、介護を必要としている人を社会全体で支えていく仕組みとして、それまでの行政からの
措置制度
としての
介護サービス
から
利用者
みずからの
契約行為
によって
介護サービス
を受ける形へと変わり、
利用者本位
に立った
サービス
を
指定事業者
から受ける
制度
として定着しており、その費用は、1割の
利用者負担
を除けば
社会保険財源
と
税財源
により調達されており、
徴収方法
も、年金からの
特別徴収
や
医療保険
からの
天引き等
で既に定着、浸透しております。 また、
介護保険料
は、
市町村
や広域の
保険者
の
地域事情
で公正に算定し運営されており、
社会保障
の
保険
としてしっかりと
市民
に根づき、利用されていると評価できます。 このような観点から、本市の
介護保険制度
は健全で適正に運営されていると認められますので、
賛成
するものであります。
議員各位
のご賛同をお願いし申し上げまして、
賛成討論
とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
太田考則
君) 以上をもって、
討論
を終結いたします。 これより、本案について採決をいたします。 本案は、これを原案のとおり
認定
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立
多数であります。 よって、本案は、原案のとおり
認定
されました。
日程
第8、
議案
第55号、
平成
20年度
北名古屋
市西春駅
西土地区画整理事業特別会計決算
の
認定
についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり
認定
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり
認定
されました。
日程
第9、
議案
第56号、
平成
20年度
北名古屋
市
公共下水道事業特別会計決算
の
認定
についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり
認定
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり
認定
されました。
日程
第10、
議案
第57号、
平成
21年度
北名古屋
市
一般会計補正予算
(第3号)についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第11、
議案
第58号、
平成
21年度
北名古屋
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第12、
議案
第59号、
平成
21年度
北名古屋
市
老人保健特別会計補正予算
(第1号)についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第13、
議案
第60号、
平成
21年度
北名古屋
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第14、
議案
第61号、
平成
21年度
北名古屋
市
介護保険特別会計補正予算
(第1号)についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第15、
議案
第62号、
平成
21年度
北名古屋
市西春駅
西土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第16、
議案
第63号、
平成
21年度
北名古屋
市
公共下水道事業特別会計補正予算
(第1号)についてを議題といたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決をいたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第17、
議案
第64号、
北名古屋市議会
の議員その他
非常勤
の職員の
公務災害補償等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてを議題といたします。 本案についての
委員長報告
に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第18、
議案
第65号、
北名古屋
市
自転車駐車場
の設置及び管理に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてを議題といたします。 本案についての
委員長報告
に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、
討論
の通告はございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第19、
議案
第66号、
北名古屋
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を改正する
条例
についてを議題といたします。 本案についての
委員長報告
に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第20、
議案
第67号、
北名古屋
市
国民健康保険条例
の一部を改正する
条例
についてを議題といたします。 本案についての
委員長報告
に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第21、
議案
第68号、
北名古屋
市
児童遊園
の設置及び管理に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてを議題といたします。 本案についての
委員長報告
に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第22、
議案
第69号、愛知県
市町村職員退職手当組合
を組織する
地方公共団体
の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。 本案についての
委員長報告
に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) 別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、
討論
の通告がございませんので、
討論
を省略し、これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第23、
議案
第74号、
学級規模
の縮小と
次期定数改善計画
の実施を求める
意見書
の提出についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 茶納邦夫君。 ◆24番(茶納邦夫君)
議案
第74号、
学級規模
の縮小と
次期定数改善計画
の実施を求める
意見書
の提出について。
北名古屋市議会
会議規則
第14条第1項の規定により、
学級規模
の縮小と
次期定数改善計画
の実施を求める
意見書
を別紙のとおり提出する。
平成
21年9月24日提出。提出者、
北名古屋市議会
議員 茶納邦夫、同上、海川恒明、同上、日栄政敏、同上、法月 章。
賛成
者、
北名古屋市議会
議員 平野弘康、同上、金崎慶子、同上、松田 功、同上、桂川将典、同上、
渡邉紘
三、同上、山田金紀。 以下、別紙
意見書
の朗読を持って説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
学級規模
の縮小と
次期定数改善計画
の実施を求める
意見書
。 学校現場では、いじめや不登校、非行問題行動など、子供たちを取り巻く教育課題は依然として克服されておらず、これまでにも増してきめ細かな対応が必要となってきている。また、特別支援教育のあり方や日本語教育の必要な子供の増加などの課題にも直面している。このようなさまざまな課題に対応するためには、
学級規模
の縮小は不可欠である。地方
自治体
ごとの工夫で
学級規模
の縮小が行われているものの、その配置教員などの
財政負担
は本来国が負うべきものと考える。 一方、第7次定数改善計画が2005年度に完結して以来、次の改善計画の実施は見送られたままになっている。また、その後の「教育課題対応緊急3ヵ年対策」や主幹教諭1,000人の配置では、学校現場の課題解決に結びつかず、子供たち・保護者・
市民
の願いにこたえるものとはなっていない。一人ひとりに行き届いた教育を実現するためには、教員が子供と向き合う時間を確保し、よりきめ細かな指導が可能となるようにしていかなければならない。そのためにも、教職員定数増を初めとした教育条件整備が重要であり、
次期定数改善計画
の実施を含めた国によるさらなる定数改善が望まれる。 よって貴職においては、
平成
22年度の政府予算編成に当たり、国段階における
学級規模
縮小と
次期定数改善計画
の早期実施に向けて、十分な教育予算を確保されるよう強く要望する。 以上、
地方自治法
第99条の規定により
意見書
を提出する。
平成
21年9月24日、愛知県
北名古屋市議会
、内閣総理大臣
鳩山由紀夫
様、総務大臣 原口一博様、財務大臣 藤井裕久様、文部科学大臣 川端達夫様。 以上で提案説明といたします。
議員各位
のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
太田考則
君) お諮りいたします。 本案については、質疑及び
討論
を省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) ご異議なしと認めます。 よって、本案は、質疑及び
討論
を省略し、直ちに採決することに決しました。 これより本案について採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
太田考則
君)
起立全員
であります。 よって、本案は、原案のとおり可決されました。
日程
第24、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。
会議規則
第104条の規定により、議会運営
委員会
委員長
から、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査について申し出がありました。 お諮りいたします。 議会運営
委員会
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) ご異議なしと認めます。 よって、議会運営
委員会
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。
日程
第25、
所管事務
の調査申出についてを議題といたします。
会議規則
第98条第1項の規定により、各常任
委員会
委員長
から、お手元に配付いたしました申出書のとおり、
所管事務
の調査について申し出がありました。 お諮りいたします。 各常任
委員会
委員長
からの申し出のとおり、
所管事務
の調査に付することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○
議長
(
太田考則
君) ご異議なしと認めます。 よって、各常任
委員会
委員長
からの申し出のとおり、
所管事務
の調査に付することに決しました。 ここで、市長からあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。 長瀬市長。 ◎市長(長瀬保君)
議長
のお許しをいただきまして、一言ごあいさつをさせていただきます。 開会以来、本日まで長きにわたりまして、9月
北名古屋市議会定例会
開催をしていただき、数々の
議案
に対しまして慎重審議をちょうだいし、原案に対してご賛同、ご可決をちょうだいしましたことを、まずもって心から厚く御礼を申し上げます。 政局が一変しております。そうした中で、
北名古屋
市を取り巻くさまざまな大きな課題が山積する中で、私どもは幹部職員はもとより全職員一丸となりまして、このたびの
皆様方
から示唆いただきましたさまざまな課題に対して真摯に受けとめて、果敢に前向きに
取り組み
、8万有余の
市民
の福祉向上に全員努力してまいる所存でございますので、今後とも格別なご厚情を賜りますように心からお願いして、このたびの9月市議会
定例会
に当たってのお礼のごあいさつとさせていただきます。大変お世話になりましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。失礼しました。 ○
議長
(
太田考則
君) 以上をもって、本
定例会
に付議されました
議案
につきましては全部終了いたしました。 終始極めて熱心に審議され、無事閉会できましたことは、
議員各位
のご協力のたまものであり、厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 これをもって、
平成
21年第3回
北名古屋市議会定例会
を閉会といたします。 (午後2時19分 閉 会)会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。 議 長 太 田 考 則 署名議員 渡 邉 紘 三 署名議員 茶 納 邦 夫...
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