ツイート シェア
  1. 豊明市議会 2019-03-01
    平成31年3月定例月議会(第6号) 本文


    取得元: 豊明市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-12-17
    2019年03月19日:平成31年3月定例月議会(第6号) 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット)                 午前10時開議 ◯議長(杉浦光男議員) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員は20名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事運営につきましては、あらかじめ議会運営委員会で御協議をいただいておりますので、その結果を委員長より報告を願います。  早川直彦議会運営委員長。 ◯議会運営委員長(早川直彦議員) 皆さん、おはようございます。  議長より御指名がありましたので、議会運営委員会の協議結果について御報告を申し上げます。  本日午前9時半より委員会を開催し、本日の議事について協議をいたしました。  その結果、お手元に配付されておりますとおり、議員より議案第18号に対する修正議案が提出されましたので、日程2の各常任委員長の報告の後に、修正議案の提出者より提案説明をしていただき、委員長報告及び修正議案に対する質疑を行い、その後、日程に従いまして討論、採決を行いますが、議案第18号につきましては、原案と修正議案を含めて討論をし、採決については、修正議案、原案の順に行います。  なお、修正議案が提出されましたので、通告の内容の変更、討論の通告をされていない議員についても討論を認めることといたしましたので、申し添えます。  また、議員提出議案第1号の追加提案がありましたので、本日の議事日程に組み入れることとし、提案説明の後、質疑を行い、委員会付託を省略し、討論、採決することといたしました。  さらに、議員より意見書案第1号の提案がありましたので、本日の議事日程に組み入れることとし、提案説明の後、質疑及び委員会付託を省略し、討論、採決することといたしました。  また、広報広聴特別委員会から中間報告書が提出されましたので、本日の日程に組み入れ、特別委員長の報告の後、質疑を行うことといたしました。  以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付をいたしました議事日程表に従い会議を進めます。  日程1、委員長報告・同質疑・討論・採決に入ります。  議案第3号から議案第12号までの10議案を一括議題といたします。  予算特別委員会に付託しておりました議案について、お手元に配付をいたしましたとおり、委員会から報告書が提出されておりますので、その審査結果について委員長より報告を願います。  毛受明宏予算特別委員長、登壇にて報告願います。
    ◯予算特別委員長(毛受明宏議員) 議長より御指名がありましたので、予算特別委員会に付託されました案件について、審査内容と結果について御報告をいたします。  去る平成31年3月11日及び12日午前10時より、全委員と市長以下関係職員の出席のもと、委員会を開催し、全案件を原案のとおり可決すべきものと決しましたので、御報告いたします。  議案第3号 平成31年度豊明市一般会計予算から、順に質疑に対する主な答弁を各款ごとに述べてまいります。  まず初めに、1款 議会費、議員共済給付費負担金の127万9,000円の減額は、全国で運用している共済制度で、豊明市の給付対象者の数による影響ではありません。  続いて、2款 総務費、デマンド型乗合交通チョイソコとよあけ運営事業960万円の内訳は、1台当たり月40万円の2台体制12カ月分です。今回の実証実験では、市役所、図書館、体育館、文化会館の4カ所を公共施設停留所としており、1停留所当たり10万円で予算計上をしていますが、協賛企業停留所は将来的にふえてくる見込みですので、負担金は減ってくると想定しております。  窓口改善改修工事事業3,460万円は、市役所来庁者へのサービス向上を図るためで、改善内容は3つあります。1つ目は、案内サインの充実、2つ目は、各種証明書発行の専用窓口を新設、3つ目が債権管理課において、専用の相談スペースを設け、プライバシーを確保します。市民コーナーはアトリウムの柱を利用した場所に移します。工事期間は、31年夏以降、できるだけ土日を考えています。  続いて、3款 民生費、社会福祉人件費の中で、生活保護担当の職員のうち、ケースワーカーは3名で1人当たりの担当件数は90件ほどとなっています。  生活保護の医療扶助費3億2,852万4,000円は、難病やがん、透析など高額医療の上がり幅が非常に多くなっています。  老人憩いの家改修等工事費900万円は、1カ所150万円で、6カ所の改修を予定しています。この6カ所は、地域に譲渡するところです。憩いの家全体では、市から譲渡を決定しているところが17カ所、既に取り壊したところも含めて廃止が4カ所、未確定のところは6カ所となっています。  続いて、4款 衛生費、新生児聴覚検査事業300万円は、平成28年度国から市町村に検査体制の整備の通知が来ており、各市町村の判断で実施するものです。医療機関によってかかる費用は、約3,000円から1万円前後で、本市は上限5,000円の助成で300人分を計上、早期治療、早期療育につなげてまいります。  続いて、5款 労働費、人材定着支援事業220万円は、市内中小企業を中心とした40社余りの企業で構成される豊明市雇用対策協議会に補助金を出すものです。大手人材会社に委託して3年間をめどに実施されます。講習は、新入社員向けに3回、人事担当者向けに1回の計4回で、職務時間内に行われます。現時点では、5つの会社から10名の方の参加が決まっています。  続いて、6款 農林水産費、付加価値が高い新規野菜、カリフローレの新規野菜産地ブランド化事業73万4,000円は、GAP承認についてはJAGAPのチェック表を対象にします。出荷にかかる材料費に対して補助するもので、8万袋の出荷を予定しております。花マルシェとセットにして豊明のブランド化を図っていきたいと考えています。  続いて、7款 商工費、市観光協会への補助金170万円の減額は、三崎水辺公園桜ライトアップ事業の見直しにより、ことしは昼間に市内各地の桜を見ていただこうと150万円で新たに企画を検討しており、その差額です。  続いて、8款 土木費、道路管理事業道路用地購入費5,222万4,000円は、県道名古屋岡崎線の側道が市道になるため、その部分の購入するためです。  住宅・建築物安全ストック形成事業補助金1,913万9,000円は、木造住宅耐震診断35件を予定しており、除去も対象です。耐震シェルターも含まれています。耐震ローラー作戦は三崎区を予定しています。  続いて、9款 消防費、消防団消防ポンプ車購入事業2,227万5,000円は、平成12年度に購入した第6分団の車両を更新するものものです。現在のポンプ車は、公益財団法人日本消防協会を通じて発展途上国へ寄贈される予定です。  ブロック塀等撤去事業費補助金400万円は、40件分を計上しています。今月下旬には、自主防災組織連合会の理事会がありますので、増刷したチラシを配り、新年度には区長会や自治会の方にもお願いしていきます。ブロック塀撤去をしたが、補助金制度を知らなかったということは避けたいので、周知に努めていきます。  続いて、10款 教育費、学校プール指導業務委託料654万8,000円は、今年度既に民間プールで実施した豊明小学校に加え、学校の統合を見据え、双峰小学校と唐竹小学校でも実施します。プールの維持や更新のコストを考え、今後、民間プールを使った授業を展開していきたいと考えています。  スクールバス委託料819万7,000円について約580万円の増額理由は、若王子と山新田地区に住む児童の通学距離が3キロを超え、現在、往路はひまわりバスで、復路はスクールバスを運用していますが、ひまわりバスルートの変更に伴い、往路は市のマイクロバス2台で運行するためです。利用する児童は35名を見込んでいます。  勅使グラウンド全面改修事業1億9,957万4,000円の工事内容は、キュービクル改修とA面バックネット改修、これは塗装と張りかえです。あと、土壌改良剤をまぜて、水はけをよくするグラウンドの全面改修、C面の防球ネットのかさ上げ、トイレ改修です。費用の一部は、スポーツ振興くじ助成金2,000万円を充てます。  11款 災害復旧費は質疑はなく、続いて、12款 公債費、公債費で臨時財政対策債の償還に係る部分は、長期債元金が11億8,286万3,000円のうち、6億9,852万7,000円、長期債利子6,871万3,000円のうち3,920万6,000円です。  13款 諸支出金、14款 予備費は質疑はありませんでした。  総括的な質疑の後、特別会計の審査に入りました。  議案第4号、国民健康保険特別会計、その他一般会計繰入金3億3,387万9,000円の内訳は、決算補填分が2億6,700万円、それ以外で6,700万円ほどになります。  今回の当初予算には、税率改定の部分を反映しており、税率改定を行わない場合と比較すると、全体で1,610万円ほど調定額が増額すると計算しています。  続いて、議案第5号、下水道事業特別会計、管渠等築造工事4億1,011万9,000円は、農村集落家庭排水施設の公共下水への接続部分の工事費で、予定箇所は2路線です。その1つ、県道瀬戸大府東海線沿いでは交通への影響を最小限に抑えること、また、警察とも協議を慎重に進めてまいります。安全な施工を最優先とし、周辺住民や店舗への事前周知を徹底します。  通学路に関しては、児童の安全確保に努め、必要に応じて夜間施工も視野に入れて工事を進めていきます。  続いて、議案第6号、土地取得特別会計、測量設計等委託料27万3,000円の積算根拠は、杭の復元が1回15万3,000円、草刈りについては1,000平米1回12万円です。  議案第7号、墓園事業特別会計、永代使用料1,113万4,000円は、26基分を予定しております。逆に、還付金510万3,000円は、21基分を計上しております。  続いて、議案第8号、農村集落家庭排水施設特別会計、維持管理費の中の光熱水費853万2,000円が140万円増額している理由は、電気料の増額によるもので、中部電力との契約の中で大幅に使用した月の最大容量が1年間引っ張られる影響のためです。  続いて、議案第9号、有料駐車場事業特別会計、市に入ってくる有料駐車場使用料2,021万円の内訳は、前後駅南地下駐車場が約1,020万円、前後駅前市営駐車場が約490万円、同じく前後駅月ぎめ駐車場が約160万円、豊明駅南月ぎめ駐車場が約350万円です。  続いて、議案第10号、介護保険特別会計、介護保険料について第7期の計画と比較すると、計画時に見込んだ保険料は11億5,500万円余りで、予算額は12億1,800万円余りです。計画より多くの保険料が入る予算にしている理由は、計画時に収納率を抑え気味に見ており、実態としては多く納めていただいてるからです。  地域生活支援体制事業委託料1,015万5,000円の中でふえているのは、好評をいただいているおたがいさまセンターちゃっとの部分です。現在2名体制で運営していますが、事業拡大で3名体制にし、事務局機能を強化します。その分費用は決まった割合で、国、県から給付されます。  続いて、議案第11号、後期高齢者医療特別会計、31年度の滞納者については、今年度と同じぐらいの100人弱を見込んでいます。  最後に、議案第12号、水上太陽光発電事業特別会計、中部電力へ売電による収入見込み額は6,078万8,000円で、これまでの予想以上に上がっていますが、現在ではまだ見直していませんので、収支がゼロになるのは当初の計画どおり13年目と考えています。  以上で、平成31年度予算についての質疑を終結し、討論に入り、各委員より賛成、反対の討論がありましたが、改めて本会議場で詳しく討論されると思いますので、ここでの報告は省略させていただきます。  なお、採決については議案ごとに行い、議案第3号、議案第4号、議案第10号、議案第11号については賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決し、議案第5号から議案第9号と議案第12号は全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で予算特別委員会に付託されました案件についての審査内容と結果について報告を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  以上で委員長報告を終わります。  これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑のある方は挙手願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 以上で委員長報告に対する質疑を終結し、討論、採決に入ります。  議案第3号から議案第12号までについては平成31年度の当初予算でありますので、一括して討論を行い、採決については議案ごとに行いますので、よろしくお願いいたします。  討論の通告がありますので、順次発言を許可します。  初めに、後藤 学議員。 ◯2番(後藤 学議員) 平成31年度の予算に関する会派新風とよあけの賛成討論は、この後近藤善人議員が代表して行い、私も基本的に同じ立場ですが、議案第4号 平成31年度豊明市国民健康保険特別会計予算については反対の立場ですので、簡潔に討論をいたします。  理由は2点ありますが、1点目は、後で採決される議案第26号 豊明市国民健康保険税条例の一部改正において、社会的弱者に過大な負担を強いている国保税を財政支援である法定外繰り入れをゼロにすることを目指す方針を明確にした上で引き上げるとしているため反対いたしますが、本議案においては、その引き上げ分が既に歳入に盛り込まれているとの答弁でありましたので、そういうことであれば、26号との関連上、賛成することができないということです。  それから、2点目は、法定外繰り入れを10年間でゼロにする根拠として、県に赤字解消計画を提出していることを挙げられていますが、この計画提出は法定義務でもなければ自治法に基づく技術的助言に対するものでもないことです。  強制力のない任意の計画を根拠に、あたかも法定外繰り入れをゼロにすることが義務であるかのような説明をし、資産家優遇、子育て家庭の負担増など問題の多い国保税の条例改正をすることは認められません。  とりわけ問題なのは、こうした姿勢は国、県の単なる勧奨にすぎないものを無批判に受け入れ、市長が施政方針で述べられた全ての市民が一人一人幸せを実感し、輝ける暮らしが実現できることを目指すという言葉と大きく矛盾することです。  施政方針で高らかに宣言されたことは、単なる飾り言葉にせず、個々の政策の中で責任を持って具体化していただきたいと思います。  詳しくはふじえ議員が26号の討論で述べられますので、以上申し上げて、反対の討論といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、近藤千鶴議員。 ◯12番(近藤千鶴議員) それでは、公明党市議団を代表いたしまして、議案第3号 平成31年度豊明市一般会計予算及び議案第4号から第12号までの各特別会計予算を賛成の立場で討論させていただきます。  私たち公明党市議団は、平成31年度当初予算の編成に当たり、防災・減災対策や市民福祉の充実、安心・安全なまちづくりをもとに予算要望をさせていただきました。  その中で、予算特別委員会で検証をしてまいりました平成31年度一般会計予算は200億8,700万円であり、平成30年の当初予算と比べますと1億2,700万円の増額となっており、過去最大規模の予算ですが、国の政策による事業、また、県費団体助成金等の特定財源を活用しての事業が多く、一般財源を減少させての市民サービスの拡大は評価いたします。  一般会計の歳入では、市民税は前年度費0.3%増となっており、固定資産税は前年度比1.7%増を見込み、市税全体で対前年比0.8%増となる103億8,100万余りとなっております。  それでは、歳出について順次意見を述べさせていただきます。  初めに、窓口改善改修工事事業についてです。  市役所本庁舎は、市民の方が来庁したときに目的の窓口にわかりやすく行くことができるようにすることが一番大事であります。改修では、案内サインの色調の統一化を図り、わかりやすい案内になるとのことでしたので期待をしております。  また、債権管理課においては、相談者の方が安心して相談できる環境をつくっていただけるようお願いしておきます。  なお、工事中は来庁者の方の安全には十分気をつけて行ってください。  次に、地域公共交通についてです。  前後駅のバス待合所は、各種公共交通の乗り継ぎ拠点となる場所で、新たにバス待合所を整備することは、市民サービス向上につながるものです。近年、バスの利用者は増加しており、待ち時間を冷暖房の完備した室内で待てることは、バス利用の促進につながることと期待しております。  また、チョイソコとよあけの運行については、高齢者等のお出かけに不便を感じている市民の生活維持と健康増進を図り、公共交通の充実により安心して住み続けられるまちづくりを目指すものであります。昨年7月より実証実験をされ、4月より本格運行されます。登録者も増加していますので、お出かけ支援につながることを期待しますが、協賛事業者を拡大し、継続性を担保できるよう推進していただくことを要望いたします。  次に、子育て支援についてです。  施設型・地域型保育施設整備補助事業は、待機児童対策として平成32年度開設に向け国庫補助金を活用しながら認可保育所及び認定こども園の施設整備にかかる費用の一部を補助するものです。  今後も保育需要は増加が見込まれるものと考えます。それに対応するために必要なものであります。保育の質の確保が保たれるようお願いしておきます。  新生児聴覚検査事業は、新生児の聴覚検査にかかる費用の一部を補助するものです。  聴覚の異常は、早期発見が治療、療育につながります。4月以降に母子手帳が交付される方には、交付時に受診票を交付することでしたが、それ以前に母子手帳を交付された方への周知には漏れがないよう努めていただきたいとお願いしておきます。  次に、災害対策事業についてです。  31年度は、3年に1度の総合防災訓練の実施が予定されています。いつ起こるかわからない有事に備えての訓練になります。多様な方々の参加、訓練を通しての気づきを今後の防災・減災対策につなげていただけることを期待します。  次に、教育費についてです。  児童生徒及び家庭が抱える問題解決策としてスクールソーシャルワーカーを2名から3名に増員、外国人児童生徒等のサポートとして教員補助員を4名から6名に増員、障がいの状態の多様化に対応し、特別支援教育支援員を42名から47名に増員、教職員の業務負担の軽減のため2名のスクール・サポート・スタッフを配置するなど、ソフト面での多様な問題の解決体制づくりは大いに評価いたします。  ハード面での教育環境については、小学校のトイレ改修事業には床の乾式化による衛生性の向上、便器の洋式化など、トイレの改修により教育環境の向上を図るものです。  エアコン設置工事については、多くの市民の方より喜んでいただいております。全ての学校で大規模工事になりますが、予定の設置時期に間に合うよう、さまざまな調整も必要と予測されますが、安全第一で工事を行っていただけるようお願いしておきます。  次に、勅使グラウンドの大規模改修についてです。  利用者が快適に利用していただけるよう期待しております。改修時は、安全に気をつけ、無事故で工事完了できるよう、十分な配慮をお願いいたします。  特別会計については、国民健康保険特別会計は、県との共同運営化となり2年目となります。円滑な運営をしていただきますようお願いいたします。  下水道事業特別会計は、災害時の備えとなるマンホールトイレの整備は計画どおりの整備となるようお願いいたします。  31年度は、未来への幕開け予算と位置づけられ、編成されました。  市長は、施政方針の中で、私たちが暮らす豊明市は、まちの未来像をみんなでつなぐしあわせのまちと掲げて進んでいます。  その具体的な心持ちは、あらゆる立場の全ての市民が一人一人幸せを実感し、輝ける暮らしが実現できることを目指すものですと述べられました。  市民の安心・安全を守り、市民福祉の充実と活気あるまちづくりになるよう本予算の執行をお願いして賛成討論といたします。  最後に、石川市民生活部長、相羽経済建設部長、加藤健康福祉部長を初め、今年度で退職されます市職員の皆様方におかれましては、長年にわたり市政発展に努めていただきましてありがとうございました。  今後も、健康に御留意され、ますますの御発展を御祈念申し上げます。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、近藤善人議員。 ◯9番(近藤善人議員) それでは、議長の御指名により平成31年度一般会計について新風とよあけを代表して賛成の討論をいたします。  主な事業について述べさせていただきます。  2款 総務費、乗合交通運行事業960万円については、ひまわりバスのコース変更で南北で分かれたことで、南部の方たちが直接市役所、体育館、文化会館などへ行くのが難しくなり中継地点で長い時間待たなければならないという声も聞いています。  ひまわりバスの停留所がなくなった地域では、停留所が遠くなり、長時間歩かなければならなくなり不便になったとの声も聞かれます。チョイソコとよあけでカバーできないところも多く、買い物難民、高齢者の移動手段として市民の使いやすいようさらなる改善を要望します。  3款 民生費について。保育園トイレ改修工事事業6,600万円については、31年度は3園ということですので、未着工の園についても早急な改修が望まれます。  同じく民生費、ひきこもり対策推進事業1,200万円。全国で54万人とも言われるひきこもりの人たち、決して毎日を怠惰に過ごしているわけではなく、劣等感や自信のなさから社会に出ることにおびえていると言われています。そして、自分を飲み込んでいる社会への不安と闘いながら日々助けを待ってるのです。大切なのは、1日も早く手を差し伸べることです。ひきこもりの期間が長ければ長いほど、社会復帰までに必要な時間もふえていきます。ひきこもり相談窓口はばたきのさらなる周知の徹底と活躍に期待します。  8款 緑地整備事業、大脇内山緑地1,750万円は、ボックスカルバート上部の緑地化ですが、道路が開通したことにより、風当たりが強くなり車庫が壊れたとか周辺が非常に暗く防犯上の問題があるとの声もあります。安心で安全な市民の憩いの場になるよう要望いたします。  10款 教育費、小学校トイレ改修工事事業1億3,400万円。臭い、汚い、暗い、壊れていると3K、4Kとも言われていた学校のトイレの改修がようやく始まっています。幾つかの学校のトイレを見させていただきましたが、1、2年生のトイレについては全面改修されており、びっくりするくらい清潔できれいになっていて、子どもたちも喜んでいました。31年度は3、4年生と順次改修が進められるようですが、思春期である中学校の生徒たちのトイレの改修も早急に実施されるようお願いいたします。  また、スクールソーシャルワーカーの増員、スーパーバイザー及びスクール・サポート・スタッフの配置、教員補助員、特別支援教育支援員の増員も、以前から私が提案してきた教職員の負担軽減に効果があり、うれしく思っています。このことにより、いじめ、不登校がなくなり、全ての児童生徒が楽しい学校生活を送れるようになることを期待します。  議案第4号、国民健康保険特別会計予算から議案第12号、水上太陽光発電事業会計予算まで、事業の目的に沿う内容であると思いますので、全て賛成といたします。  残念なのは、歳出の見直しの中で、三崎水辺公園桜ライトアップ事業の見直しです。
     警備員の配置等安全の確保が難しいためとありましたが、問題になるような大きな事故やトラブルがあったのでしょうか。広報などで同公園のライトアップの中止の案内が出されてから、多くの市民の方たちから疑問の声が届いてます。  昼間に、市内各地の桜を見ていただく新たな企画が既に市ホームページに出ておりますが、中止決定に至る過程が市民に、議員に見えてこず、唐突感が否めません。納得のいく説明がきちんとなされれば、疑問に思っている市民も理解してくれるはずです。  長い間、年代問わず多くの市民に親しまれてきた事業であるからこそ、なお一層丁寧な説明が必要です。何事も課題があれば市民と一緒になって考える機会を設けるべきです。  終わりに、予算執行に当たっては、今まで以上に柔軟な考え方で最小の経費で最大の効果という原点に立って、職員一人一人が財政健全化に関する強い意思を持って職務に邁進していただき、豊明の未来の幕が開くような予算の執行を願って、賛成討論といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、山盛さちえ議員。 ◯14番(山盛さちえ議員) それでは、議案第3号 平成31年度一般会計予算及び議案第5号から12号の特別会計予算に賛成し、第4号、国民健康保険特別会計予算に反対の立場で討論いたします。  予算は、まちの姿や方向性を示す重要なもので、施政方針や事業等の優先順位はその予算編成における取扱説明書とも言えます。新年度予算は、市長選挙を控え、施政方針には連続性の中で予算編成し、これまでにない新規事業は先に委ね、子ども、健康にかかわるもの、少額かつ年度当初に必要なもの、緊急性のあるものなど、特殊なものを除いては編成しないことを基本方針としたと書かれていました。  規模は抑え目であろうと思いきや、当初予算は過去最大規模の200億円を超えるものとなりました。  新規、臨時、拡大事業等は62にも及び、これまでと大差のないボリュームとなりました。  教育や子育て関連事業、市役所の窓口改善などなど盛り込まれ、評価できる点もあると申し上げておきます。  今議会は、骨格予算ということで、代表質問を行わないこととなったため、早川議員と分担し、施政方針や財政運営、マニフェストなどについて一般質問で取り組むことといたしましたので、その点も踏まえ討論してまいります。  まず、施策や事業の優先順位の基準について、市長は明文化はしていないが、6つの基準で予算編成したとの答弁がありました。  主なものは、安心・安全につながる事業、継続、発展してきた事業、目前にある課題と捉えている事業、早期に実現したほうが有利な事業などなどです。  市長が答弁した基準は、政策的なものではなく、事務レベルの範囲で冒頭紹介した施政方針とは別の視点で編成されていたことがわかりました。当たり前のことを当たり前の基準でやっているだけ、奇抜なことをやっているわけじゃないなどと言っていては、豊明市は埋没してしまいます。まちの潜在力を巧みにプロデュースするのも市長の仕事ではないでしょうか。  例えば県内なら、教育の犬山市、健康都市大府、全国的に有名な母になるなら、流山市など、売りとなる政策を持つ自治体は少なくありません。豊明市なら総合計画の40のめざすまちの姿の優先順位をつけ、独自性や魅力づくりにつながる予算編成とすべきと考えます。  4年前の市長マニフェストには、学びのまちとよあけ、産業のまちとよあけなど書かれていましたが、これらが優先順位に上がらないというのは、いささか残念で選挙公約が重要視されていないあかしだと判断いたしました。  何はともあれ、まず、予算編成の優先順位の基準を明確にされ、議会にも市民にもわかるよう、見える化を進めていかれるよう求めておきます。  さて、施政方針には、平成31年度は大きく輝く未来への幕開けとなる年となるでしょうと書かれていました。  20年、30年先を見据えたといっても、財政面ではその場対応の運営を浮き彫りにし、行政改革推進委員会は機能不全を起こし、財源確保策の道筋は見えず、将来の財政運営には不透明さと不安、多くの課題を感じました。  また、あらゆる立場の全ての市民が一人一人幸せを実感し、輝ける暮らしが実現できることを目指すとも書かれていますが、余りに抽象的かつ予算や方針とのずれもあり、将来像が描けません。  改正後には、おくれにおくれた公共施設適正配置計画、床面積3割削減の具体案と将来の財政計画が明らかにされます。幕があけた向こうにどんな未来が待っているのでしょう。  このところ、市長の実績を強調するビラは配布されていますが、次期4年間の政策や行政運営方針などはまだ公表されていません。選挙公約は4年に1度の市民との約束であり、それを見て選択する市民も多いかと思います。マニフェストをしっかり示し、選挙に臨むのがトップリーダーの使命です。  選挙戦は無投票になる可能性が高いようですが、その場合、市長は市民の……。                (発言する者あり) ◯14番(山盛さちえ議員) 済みません、静かにしてください。 ◯議長(杉浦光男議員) 静粛にお願いします。 ◯14番(山盛さちえ議員) その場合、市長は市民の審判を受けていません。より丁寧に市民との意見交換を重ね、市民の意向を反映させながら進めていくことを市長を初め、全職員が心がけていかれることを要望しておきます。  国保会計については、議案第26号の国保税の改定に反対ですので、引き上げを前提とした予算にも反対する立場をとらせていただきます。  以上で討論を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、清水義昭議員。                (発言する者あり) ◯4番(清水義昭議員) 議案第3号、平成31年度豊明市一般会計及び第4号から第12号までの各特別会計の予算案について、賛成の立場で討論いたします。  平成31年度の一般会計の予算総額は200億8,000万円余りで、昨年度と比べ約1億2,000万円の増額となっています。  改選を控え、新規事業は一部を除いて既に意思決定されている事業に絞ってはありますが、これまで豊明市では一般会計当初予算の総額が200億円を超えたことはなく、過去最大です。  その要因は、国の負担で行う事業が多くあり、歳入においては国庫支出金の増額が目立ち、増分の多くは歳出において保育所の整備に充てられています。  特別会計の予算総額は140億4,000万円余りで、昨年度と比べ約2億7,000万円の増額となりました。大きな要因は、公共下水道の農排との接続事業や介護保険での給付増でありました。  歳入は、昨年度と比較し、個人市民税で前年度比0.3%の増、法人市民税で0.2%の減、固定資産税で1.7%の増見込みで、市税は約103億8,000万円を見込んでいるとのことですが、昨今の経済状況や法人の決算、当市を取り巻く環境等を考慮すると妥当な数字であると判断できます。  地方交付税や地方消費税交付金については、国の財政見通しや当市の財政の見込み、税率改定を考慮し、計上せざるを得ないものと考えており、こちらも妥当であると判断をいたします。  歳出については、民生費が46.1%を占め、子育てから高齢者等の福祉事業まで、費用は一定の時期までは伸び続けると予想できます。限られた財源を最大限生かし、きめ細かいサービスに努めていただくようお願いいたします。  一般会計の注目する事業について申し述べます。  地域公共交通関係については、路線ダイヤの改定を行い、さらに民間のサービスをも取り入れ、きめ細やかなサービスとなっていると感じ取れます。  今後、市南西部の人口密集地においても路線再編が期待されておりますので、利用者の意見を反映し、さらなる利便性の向上を図る努力をお願いいたします。  地域一括交付金については、算定基準の見直しがされ、交付されることとなります。さらなる算定基準の変更にも着手するとのことでありますので、各行政区の代表が集まる会議において出された意見を十分に加味した上で、算定根拠の明確化と地域活性に寄与する交付とされんことを要望いたします。  待機児童解消の課題については、再来年度、2020年度開所に向けた保育所や認定こども園の予算が多く盛り込まれました。子育て世代にとっては大変ありがたいことではあります。  しかしながら、来年度、2019年度4月入所の一斉申し込みにおいて、育児休業明けで復職を希望されている御家庭より、保育園落ちた、何とかならないかとの声をいただいております。  社会を取り巻く環境の変化により、共働きの家庭がふえることや幼保無償化の影響などを考慮し、通年にわたり国基準の待機児童ゼロを目指していただくことを要望しておきます。  昨年度の産後健診への2回助成に加え、今年度は赤ちゃんの聴覚検査、新生児聴覚検査への助成を行うとのことで、子育て世代の経済負担が緩和されることになります。赤ちゃんの耳の聞こえぐあいが正常でないことを早期に発見し、治療や適切な援助を行うことでコミュニケーション力の形成や言語発達の面で大きな効果を得ることができるようになりますので、この事業については大いに期待いたします。  観光イベント開催事業については、本市が誇る歴史資産、桶狭間の合戦の関連で、今川義元生誕500年記念講演会を行うとのことでした。  今川義元の生涯と豊明市の史跡を関連させる大変貴重な事業であり、予算額自体は多くはないものの、本市の観光PRに大きな効果がもたらされることとなるであろうと期待いたします。  勅使グラウンド全面改修事業においては、かねてより要望のあったA面バックネットやトイレの改修をも予定しているとのことです。勅使グラウンドは、本市で最も大きなグラウンドであることから全国クラスの大会も開かれています。利用者が嫌な思いをすることなく、安全にかつ快適に利用していただけるよう、しっかりと改修を行っていただきたいと思います。  最後に、職員の配置についてですが、廃止事業がほとんどなく、多様化する社会に対応するべく、年々事業や仕事量がふえる中、限られた人員でのやりくりは大変だとは思いますが、確実な予算執行に尽力していただきたいことを申し添え、さらには、そのような大変な職務を従事され、本年度で退職される職員の皆様におかれましては本当にお疲れさまでしたとの言葉を残し、議案第3号から第12号までの賛成討論といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、郷右近 修議員。 ◯3番(郷右近 修議員) 議案第3号 平成31年度豊明市一般会計予算、議案第4号 平成31年度豊明市国民健康保険特別会計予算、平成31年度豊明市介護保険特別会計予算、議案第11号 平成31年度豊明市後期高齢者医療特別会計予算に反対し、その他の予算には賛成をいたします。  平成31年度は、働く人たちの実質賃金が低下する中で、国が10月から消費税の税率を10%に引き上げようとしており、住民の暮らしがより苦しくなり、地域経済も低迷をするということは確実に思われます。  地方自治体が、この税負担増の押しつけから住民の皆さん、そしてその暮らしをどう守るかが問われる1年になると思います。  まず、経済的に困難な住民の皆さんを支える福祉の体制です。  生活保護の利用者を担当する職員の方々の負担が豊明市では高いままです。ここ3年ほどを見ても、ケースワーカー1人の方が抱えている案件数、これが90人前後となっています。県内でもかなり高い部類に入っています。平成31年度も80人から90人程度というお答えでしたから、改善が見られないというふうに思いました。  経済的な困窮に加え、病気や障がいも持っている方が生活保護利用者の方の中に多くなってきているんではないかというふうに思います。そういった方々に支援を手厚く行うには、もっと職員の皆さんの配置をふやすべきだというふうに思っています。  そのほかにも、職員の皆さんの待遇面でいいますと、最低賃金の改定が昨年ありましたが、そのことにおいて賃金がどのようになったかということを確認ができなくなっていると。民営化した事業の職員の給与を直接把握ができなくなっているというのは、その住民の皆さんへのサービスに当たっている職員の方々も1人の労働者としてまともに働き暮らせる状況にあるのかをつかみ、また、そのことを通じて市がそのサービスに責任を持つ必要があるという点から不十分だと考えます。  そういった考えから、やはり市の直営に事業は戻していくべきではないかと思うわけです。  さらに、税の徴収についてです。  国保や介護と社会福祉の負担が高まる中で、その保険税の未納や滞納も起きておりますが、その解消として滞納整理機構への参加も継続されます。  国保の滞納を含む案件がそういった滞納整理機構への案件として扱われてもいるわけですけれども、税の未納、滞納を解消することそのものは必要な業務ですが、財産の差し押さえなどを含む措置もされますので、こういったことは極めて慎重に行わなければならないと思います。  また、そういった結果、医療、命にかかわることが起こらないようにしなければならないというふうにも考えます。  そして、市の事業として完成した桜ヶ丘沓掛線のトンネル部分の上部に緑地を整備する事業が計画されています。  道路の新設にトンネル構造が必要性がないということをこれまでもたびたびお話をしてきました。費用がかさむし、必要性があるという住民の方の意見が極めて少ないからです。  2月に道路が開通ということで、改めて周辺の方に、余り多くはない人数ですけれども意見を聞いてみたんですが、あの場所に公園の整備を求める声はほぼなかったように思いました。事業の必要がないのではないかと考えます。  その他、予算全体としては、学校のエアコン設置やトイレの改修などで子どもたちの学ぶ環境の改善が大きく図られます。この点は大変いい点です。  また、緊急や動機の支援や危険なブロック塀の撤去なども継続され、賛成できる面もあるありますが、一般会計は反対といたします。  続きまして、国民健康保険の特別会計です。  引き続き加入者の減少が進み、また、1人当たりの医療費がふえることが想定されています。所得の低い加入者が大半を占める中で、受益者負担を前提にした保険税の引き上げは加入者のさらなる困窮、保険税の滞納を生む悪循環ではないかなというふうに思います。  31年度は当初予算に3億3,000万円の一般会計からの繰り入れがされますが、国保税は固定資産割こそ下がるものの、その分をやはり所得割、均等割、平等割に振り分けて全体としては1.25%の引き上げとなります。住民の命を守る事業としては後退ではないかというふうに考えます。  次に、介護保険特別会計です。  制度が始まってから約20年ぐらいたちますけれども、そのうちに保険税が今は5,500円を超えるところまでなっています。当初の2倍程度までなっているわけです。同時に、サービスサービスを利用できる人の条件が狭くなっています。想定したよりも黒字が膨らんできているのはこの影響ではないかというふうに考えます。  とりわけ、保険税に関しては住民の皆さんからも意見があるとおり、税額が高過ぎるのではないかと考えます。  最後に、後期高齢者医療特別会計です。  全体の保険料率の負担が下がりながら、個々には、昨年に引き続き年金収入200万円台の夫婦世帯の中で負担増になる条件の方々がおり、必ずしも高額の人に負担を求めるということでもないというため、所得に応じた負担の変更がされているとは考えないために反対の立場です。  以上です。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、蟹井智行議員。 ◯6番(蟹井智行議員) 議長の御指名をいただきましたので、会派新緑会を代表いたしまして、議案第3号 平成31年度豊明市一般会計予算と議案第4号から議案第12号までの各特別会計予算について賛成の立場で討論をいたします。  未来への架け橋予算と名づけられた平成28年度予算、未来への前進予算と名づけられた平成29年度予算、未来への約束予算と名づけられた平成30年度予算までの第1章を引き継ぎ、第2章への幕あけを切っていく予算として、未来への幕開け予算と位置づけられました。  一般会計においては、初の200億円規模の当初予算となり、1億2,700万円増額の200億8,700万円、特別会計では、9つの会計で2億7,090万円増額の140億4,180万円となり、総額で341億2,880万円となりました。  1款の議会費から9款の消防費までは、それぞれお得意の議員さんがみえると思いますので、その方にお任せするとして、私は10款 教育費について意見を述べたいと思います。  市長の施政方針でも学校の教育環境の拡充や施設維持から教育費での伸びが特徴となっていると言われています。私としましては大変ありがたいことです。  市長は、施政方針の中で、教育費は、義務教育における主役である児童生徒一人一人に目を向け、1人の取りこぼしもしないという強い決意のもと、事業を進めてまいりますと述べられています。  市の行政のトップが1人の取りこぼしもしないと言ってくださることぐらい、教育関係者にとって心強いことはありません。私は、この言葉を市内の小中学校の全員の先生方に聞かせたいと思ったぐらいです。  以前ですと、豊明市の教育研究集会、略して市教研の総会が5月にありましたので、そこには市内の小中学校の先生が全員集まってきますので、市長が挨拶できる場面がありました。が、今はもう市教研という組織自体がありません。市P連の総会はありますが、そこへ来るのは校長と教頭だけですので、全員の先生方の前で、市長が教育にかける気持ちを述べるという場面はつくれません。これほど教育に熱い決意を持ってみえる市長の気持ちが先生方に伝わらないということは大変残念なことだと思います。  スクールソーシャルワーカーが1名増員され、スーパーバイザーとの連携で不登校対策等がさらに一歩前に進むと期待されます。  教員補助の先生が2人ふえて19人となります。教員補助の先生は、授業もできますので、正規の先生方の負担が少しでも軽くなることが期待できます。  特別支援教育支援員さんが6人ふえて47人になります。特別支援教育支援さんは、授業を直接されるわけではありませんが、支援を必要とする児童生徒は毎年どんどんふえており、担任の先生だけでは手が回りません。支援員さんは多ければ多いほど先生方は助かるのです。  新たな試みとして、スクール・サポート・スタッフが2人配置されます。この人たちは先生ではありませんので、授業をすることはできませんが、先生方のお手伝いをしてくれることになります。1日に4時間だけですが、やってもらいたいことを前日までに準備しておけば、相当な活動ができると思います。この人たちの活動内容には注目していきたいと思います。先生たちの働き方改革に効果があることが証明されれば、ぜひ全校に広げてもらうよう、また私からも提案をしたいと思います。  小学校のトイレの改修が引き続き行われます。小学校が完了したら、ぜひ中学校のトイレ改修にも手をつけていただきたいと要望をしておきます。  エアコン設置工事が同時に進行します。31年度から5月に運動会を実施する小学校が一気にふえます。これは昨年度の災害レベルの暑さを考慮してのものです。運動会の練習に支障がないように、運動会の練習のために運動場へ行く子どもたち、運動場から教室のある校舎へ帰る子どもたちと工事の車両がぶつからないように、十分配慮をしていただきたいと思います。  新設校、二村台小学校の改修工事設計が始まります。  双峰小学校の校舎を私も見てきましたが、壁や床が相当傷んでいます。あのままではいけませんので、市内で一番美しい施設にしていただき、一番教育環境の整った学校にしていただきたいと思います。  日進に竹の山小学校という学校があります。あの校舎をごらんになった方もおられると思いますが、あの学校のようにすることはとても無理だと思いますが、あのすばらしい学校に少しでも近づけられるとうれしいなと思います。ぜひ、よその市町から視察の申し込みが来るような、すてきな学校にしていただきたいと切にお願いをしておきます。  市長が、施政方針の最後に言われているように、豊明市の未来への幕あけをここにいる全員で手を携え、歩みを同じくしながら行っていきたいと私も念願しております。それが市民の皆様の幸せの実現につながる道筋だと市長が言われるとおりだと思います。一丸となって市長を支えていきたいと思っています。  以上で、議案第3号 平成31年度豊明市一般会計予算についての賛成討論といたします。  また、議案第4号から議案第12号までの各特別会計につきましても、賛成の立場を表明しておきます。  さて、最後に、この3月をもって御定年を迎えられる部長さん、課長さんがおみえになります。長い間、市政のため大変御苦労さまでございました。そして、大変お世話になりありがとうございました。
     以上で終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、鵜飼貞雄議員。 ◯10番(鵜飼貞雄議員) 議長のお許しをいただきましたので、議案第3号 平成31年度豊明市一般会計予算及び議案第4号から12号の各特別会計予算について、会派ひまわりを代表して賛成の立場で討論いたします。  このたびの未来への幕開け予算は4年間の小浮市政における総括の意味も含んでいるでしょう。前期の市民生活からかけ離れたところでの市民税減税、部長制度廃止、事業仕分けなどの提案でありましたが、何もできずに終わりました。  今期は、未来への責任を放棄するようなパフォーマンスではなく、現実を直視し、困っている人に対して、どのような手だてを打てば少しでも助けてあげられることができるかという温かい現実路線への大きな転換でした。  それは、藤田医科大学と連携する地域包括ケアや、私たち会派が視察に訪れて提案したエスプールプラスの誘致など、多くのマスコミが市民生活向上に対しての政策に対し、多く取り上げていただき、市内、県外からも多くの行政、議員さんたちがこの豊明市に視察に訪れたことは今まで経験したことがありませんでした。大きな成果だと思います。  また、国や県からの補助金確保のために、私たちも毎年国や県に陳情に訪れています。今年度も、愛知県や国へ地元の県会議員や総務副大臣とともに各省庁に出向き、トイレ改修工事やルーム型エアコンでも補助金がつくようになりました。  豊明市民の生活向上には与党も野党もありません。豊明の地から補助金が欲しいと電話で問い合わせているだけでは霞が関は動いてくれません。国、県、豊明市の連携をうまくつないでこそ、初めて大きな補助金確保ができるということが、行政サイドも、そして私たち議員サイドも理解できた4年間でした。  そして、財源不足の市政を前にして、危機感を共有する私たちの期待に沿って、費用対効果を考えながら、夏場から部門別総括予算などを用いて事業を絞り出して、財源を生み出し、各区の要望に応えていただきました。  平成31年度の未来への幕開け予算は、数字上では、一般会計において30年度予算より1億2,700万円増額となり、当初予算ベースで初めて200億円オーバーとなりました。  しかし、内容を見れば、肥大化する扶助費などの実態はあるものの、予算抑制型となっていることが本会議や委員会の説明でわかりました。  事業規模は200億を超えていますが、実際は国の財源がつく保育施設整備補助や風疹予防接種などを先行して、これまで継続している市民サービスを劣化させずに、消費税増税に備えた予算編成になっています。一般財源で前年度比較すると減少していることが、全庁一丸となった予算編成となったことがかいま見える予算となっています。  この4年間で実行に移すことができた事業は数多くあります。  「LGBTともに生きる宣言」をしたように、性的少数者、障がい者などの多様性に配慮した人権意識を持って、社会的弱者にとってぬくもりあるサービス提供をしていると市民の人から評価を受けています。  攻めの政策では、立地条件を生かした区画整理事業などの市街化区域を拡大し、若い世代を豊明市に呼び込む人口増加策を講じています。これは、現在の市民だけではなく、将来の市民からも評価されることでしょう。また、企業誘致も同時進行して、税収確保とともに市民の働く場の提供も努めています。  備えの運営では、何より市民の安心・安全を最優先して手当てを講じています。平成31年度においても、新たにDIG訓練、災害図上ゲームを開催するなど、災害への備えが担保された予算編成となっています。  厳しい予算編成においても、災害対策や老朽化対策などへの備えとして、財政調整基金は4年間毎年積み増しを続けているということは備えとしては大きく評価できる点です。  10月に消費税増税が控えていますが、各課システム改修に備えて準備を整えているとの答弁がありました。経済は生き物ですので、中国経済の減速から万が一対応にも備えておいてください。  今期は、地方交付税の中にある臨時財政対策債は発行を控えるべきだとか、財政調整基金を積み過ぎだという意見の相違が表面化しました。  高い金利で借りて、低い金利で積み立てているのは損だから借りるべきではないという主張もありましたが、基金の積み立てをしないと将来負担比率がアップするなど、地方交付税に依存する部分がある豊明市としては、その議論にくみすることはできません。将来負担を考えつつ、0.01%という低い金利の臨時財政対策債や市債を発行しながら、必要な事業を行って、なおかつ順番に公共事業の老朽化対策を行ってください。  また、財政調整基金を30億以上積むと、財務省からにらまれるなどと言われましたが、家庭においても節約しながら貯金を積むことに対して、何の罰則があるとは思いません。もちろん、市債の大量発行は、私たち世代の資金不足を将来世代から借り入れるものですので、極力控えなければなりません。将来負担の公正性を保ち、適正な市債発行に努めてください。  では、予算内容に入ります。  新予算の当初予算は、一般会計200億8,700万円、特別会計140億4,180万円、合計341億2,880万円が示されました。  豊明市近隣と違って、市税は103億8,188万円のうち、個人、法人市民税の合計が49億5,958万円などに対し、法人市民税が5億ほどしかないのが特徴で、いつものように42億9,000万弱の固定資産税に頼る予算編成となっております。  事業内容については、他の会派と重複する部分がございますが、順に行きたいと思います。  まず、豊明駅の庁舎雨漏り対策のため、改修を鉄道会社と協議することは大変ありがたいことだと思います。災害発生時などは、一時的に避難場所として待機しています。補修金額が高額になる可能性がありますが、迅速な対応をお願いしておきます。  次に、市民の使い勝手がよい市役所窓口などの改善、改修工事において、個人情報で相談に来ている市民の相談内容がわからないようお願いしておきます。多くの市民が利用しやすいように工夫を凝らしてください。  また、各課にまたがりますが、出入国管理法改正で市民も多国籍化しています。今後は、より多様な通訳さんの必要もあることでしょう。  次に、買い物難民医療難民対策として、現在、仙人塚団地において民間企業が実験的に運用している乗り合い送迎チョイソコとよあけの運行を民間企業と連携して拡大していきます。  次に、保育園トイレ改修工事と小学校のトイレ改修工事は、園児や児童が快適に利用できる事業でありますと期待しております。  次に、スクールソーシャルワーカーの増員については、多様化する児童、生徒、家庭が抱える問題に対し、きめ細やかに対応できることでしょう。  次に、勅使グラウンド全面改修工事については、多くの方々が利用されている勅使グラウンドですが、トイレの利便性が悪いと利用者から多くの声が上がっていました。改修工事により安全性、利便性向上が期待されております。  次に、特別会計予算ですが、おおむね事業内容に即した予算と理解しております。今後も、後ろ向きな重箱の隅をつつくような意見に負けず、市民の理解につながる市政運営をお願いします。  最後に、この春で退職される職員の皆様、お疲れさまでした。  この議場にいらっしゃる石川市民生活部長、加藤健康福祉部長、相羽経済建設部長、花木下水道課長を初め、多くの職員の方々の多年にわたる功績に感謝いたします。これからも健康に御留意いただきたいと思います。  以上で、賛成討論とします。 ◯議長(杉浦光男議員) ここで、会議の途中でありますが、10分間の休憩といたします。                午前11時15分休憩                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                午前11時25分再開 ◯議長(杉浦光男議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。  これにて討論を終結し、採決を行います。  初めに、議案第3号について採決を行います。  議案第3号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第3号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第4号について採決を行います。  議案第4号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第4号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第5号について採決を行います。  議案第5号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第6号について採決を行います。  議案第6号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第7号について採決を行います。  議案第7号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第7号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第8号について採決を行います。  議案第8号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第9号について採決を行います。  認議案第9号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第10号について採決を行います。  議案第10号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第10号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第11号について採決を行います。  議案第11号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第11号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第12号について採決を行います。  議案第12号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号は委員長報告のとおり可決されました。  以上で日程1を終わります。  日程2、委員長報告及び修正議案の提案説明・同質疑・討論・採決に入ります。  議案第15号から議案第20号まで、議案第22号から議案第37号まで、さらに議案第39号及び議案第40号の24議案を一括議題といたします。  各委員会に付託しておりました議案について、お手元に配付をいたしましたとおり、各委員会から報告書が提出されておりますので、その審査結果について各委員長より報告を願います。  また、その後に、議案第18号に対する修正議案が提出されておりますので、提出者より提案説明を行います。  初めに、富永秀一総務委員長、登壇にて報告を願います。 ◯総務委員長(富永秀一議員) 議長より御指名をいただきましたので、総務委員会に付託されました議案の審査内容と結果について報告いたします。  去る平成31年3月6日午前10時より、全委員と市長以下関係職員出席のもと、委員会を開催し、付託された議案全てを原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。
     以下、議案に従って審査経過を申し上げます。  初めに、議案第17号 豊明市不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  質疑に対する答弁は、この改正は、日本工業規格から日本産業規格への名称変更のみです。  質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第17号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第18号 豊明市地域公共交通会議設置条例の制定についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  質疑に対する主な答弁は、委員の上限を22人から3人ふやすのは、チョイソコとよあけの運行事業者のほか、運営にかかわる民間事業者が2社あるからです。  守秘義務を課したのは、チョイソコとよあけは新しい取り組みで、民間企業の努力によって行われるもので、運営内容にはかなりナーバスな部分もあり、この枠組みを扱う責任を示す必要があるためです。罰則まで設ける必要はないと考えています。原則としては、傍聴できますが、法人の競争上の地位や正当な利益を害するような状況になるおそれがある場合は非公開にして、そういう場合は守秘義務を課して、情報を出さないようにしていくように考えています。条例に守秘義務を入れるかどうかは、内容によって判断するものと考えています。  質疑の途中に、議案第18号のうち、第9条の守秘義務を課す条文を削除する修正案が提出され、提出者より説明の後、修正案に対しての質疑に入りました。  質疑はなく、質疑を終結し、討論に入りました。  主な討論の内容は、修正案に反対、原案に賛成です。  チョイソコとよあけは、考案した企業の方向性を左右するような取り組みであると理解しており、委員の皆さんにはちょっと重荷になるかもしれませんが、そのくらいの事業だということだと思います。  修正案に賛成、修正案を除く原案に賛成です。  空き家対策協議会設置条例のときは、守秘義務を条例の中に入れなかったので、ルール、決まりがないのは適切ではないと考えるからです。また、公開の原則が守られなくなるのではないかという不安もあります。  討論を終結し、採決の結果、修正案は賛成少数で否決すべきものと決しました。  次に、原案については賛成多数で、議案第18号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第22号 豊明市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  質疑に対する主な答弁は、通常の部署の場合、一月の時間外勤務は45時間、1年で360時間未満、他律的業務の比重が高い部署の場合、一月100時間、1年で720時間未満、およそ5カ月の平均で月に80時間未満、1年で45時間を超えるのは6カ月までといった内容を規則に定めます。ただし、大規模災害等に従事する場合は適用しないこととしています。  平成29年度に月45時間を超えたのが延べ141人、年360時間を超えたのが延べ25人です。月に100時間を超えるような部署はないと考えています。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論の主な内容は、賛成です。労働時間が長いと、職員の病気にもつながりかねないので、しっかり全員が中におさまるように徹底してください。  討論を終結し、採決の結果、議案第22号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第23号 豊明市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑、討論ともになく、採決の結果、議案第23号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第25号 豊明市特別職の職員で常勤の者の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑、討論ともになく、採決の結果、議案第25号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第29号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  質疑に対する答弁は、団体の数が減少しても、基本的には負担率は変わりません。  質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第29号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第30号 平成30年度豊明市一般会計補正予算(第8号)のうち、本委員会所管部分についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  質疑に対する主な答弁は、全体の財源調整をする中で、起債の取りやめと基金への積み増しをバランスを取りながら運営しています。  教育施設と公共施設の建設及び整備基金は、人口減少が予想され、施設の老朽化も進む中、積めるときには積んでおかなければならない特定目的基金だと考えています。  コミュニティ助成金は、これまで2団体採択されてきましたが、30年度は1団体となりました。宝くじの財源が不足していると聞いています。今後も申請は2団体していく予定です。  ひまわりバスの利用者は、前年度より3,000人程度ふえ、18万4,000人程度となり、運賃収入はほぼ横ばいとなる見込みです。運賃収入が下がった場合に備えた負担金の額としていたところ、見込みより運賃収入が多かったため、補正減しました。  低濃度PCBは、平成38年度末までに処分すればよいことになっています。処分場が遠く、できるだけまとめて処分するため、委託料は皆減としました。  ブロック塀の撤去費の補助は、40件分見込んでいましたが、現時点で9件です。ホームページ、広報誌、チラシの配布などで案内しています。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論の主な内容は、賛成の立場です。ブロック塀の撤去は、100万円の単位で費用がかかる場合もあると聞きます。今後も補助率や周知の方法など検討し、利用できる方がふえるようにしてほしいと思います。  討論を終結し、採決の結果、議案第30号のうち、本委員会所管分については全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第40号 豊明市非常勤一般職員の任用、勤務条件等に関する条例の一部改正についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  質疑に対する答弁は、端数は四捨五入で計算します。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論の主な内容は、賛成です。養護教員補助員、スクールソーシャルワーカー、スクールソーシャルアドバイザーの業務は、児童生徒のいじめ、虐待、ヤングケアラーへの対応など多岐にわたりますが、非常に期待しています。スムーズに人材が確保できるよう進めてください。  討論を終結し、採決の結果、議案第40号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、総務委員会に付託されました議案の審査経過と結果の報告を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  続いて、宮本英彦健康福祉委員長、登壇にて報告を願います。 ◯健康福祉委員長(宮本英彦議員) 議長より御指名をいただきましたので、健康福祉委員会に付託されました議案の審査内容と結果について御報告をいたします。  去る平成31年3月7日午前10時より、全委員と市長以下関係職員の出席のもと、委員会を開催し、付託されました議案全てを原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。  以下、議案に従って審査経過を申し上げます。  初めに、議案第24号 豊明市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  質疑に対する主な答弁は、休日診療所嘱託員の業務内容は、鍵のあけ閉めなどの管理的なのほか、看護師資格を持っているため繁忙時には看護師業務を行っている。アップ率がほかの非常勤一般職員の方より高いのは、5年間据え置いていたことから他の職種の非常勤職員とのバランスをとった。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決に入りました。  採決の結果、議案第24号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第26号 豊明市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたしました。  理事者の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。  質疑に対する主な答弁は、現在の豊明市の順位は、医療給付費分の所得割は県内14番目、資産割10番目、医療分の均等割45番目、平等割30番目、後期支援分の所得割40番目、資産割10番目、均等割50番目、平等割46番目になる。  介護給付金部分は、所得割37番目、資産割14番目、均等割52番目、平等割48番目である。改正後の順位は、均等割、平等割は上がっても2つから3つ程度上がる程度である。  県へ提出した赤字繰り入れの削減解消の計画書について、年間4,100万円ずつ毎年削減していく計画になっている。4,100万円の根拠は、30年度の赤字見込額と激変緩和措置の約1億円を合わせて4億1,000万ほどであったので、それを10で割って年間4,100万円と計算した。県に提出するのは、30年度から35年度までの6年間であるが、豊明市は6年間で赤字をゼロにすることは無理と判断し、10年間とした。  赤字補填分として、一般会計からの繰り入れた額は、28年度で3億6,300万円程度、29年度で1億7,000万円ぐらい、30年度見込みで3億円程度、31年度は当初予算で見込んでいるのは2億6,600万円程度である。29年度決算の数値について、その年度は国から1億2,000万円以上、通常より多く入ったため、赤字補填分の繰入額としてはその分減ったが、1億2,000万円を足せば2億9,000万円、約3億円弱と同じような数字になる。  質疑を終結し、討論に入りました。  主な討論は、10年間で赤字をゼロとするという考え方は受け入れがたい。1円も上げるな、上限を変えるなと主張をしているわけではない。必要不可欠で最低限のものであるなら考える余地はあるが、10年計画の資料も出てこないからよくわからないし、その計画に基づいて、引き上げるということは納得できない。医療、後期高齢、介護のそれぞれに対する不足額がわからない。不足額がわからないけれど、それぞれについての率や金額が改正されているため、その効果もわからない。納得できないことから条例改正に反対。  国保は都道府県化になったことから、一般財源からの繰り入れ削減は、豊明市単独では決められない。国保は福祉政策なので、税金で賄うべきとの主張もあるが、組合健保などに加入しているサラリーマン世帯にとっては、一般会計からの投入はダブルの負担になっている。誰が医療費を負担するかという財源論から全体のバランスを見て、国保の改正はいたし方ないと思うことから賛成。  病院にかかるのを控えていたりする方を目の前にすると、資産割を減らしたことによって、均等割、平等割、所得割が少しは上がっている。今回の値上げは反対。  討論を終結し、採決に入りました。  採決の結果、議案第26号は賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第27号、豊明市介護保険条例の一部改正についてを議題といたしました。  理事者の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。  質疑に対する主な答弁は、今回の移送サービスは、在宅で介護されている方の病院への通院や入退院のときの移動への支援として、福祉タクシーの一部を助成するもの。7期の計画に入っている対象は要介護1以上、4,000円の根拠は、病院への往復に4,000円から7,000円程度かかるとし、その約6割とした。限度額は月上限4,000円、該当者は25人程度、介護保険の施設に入っている方は対象外。利用方法は、申請書を提出いただき、状況を確認し、認定通知とともに利用券を発行する。  質疑を終結し、討論に入りました。  主な討論は、月4,000円という上限とか、在宅者に限るとかになっているが、状況を見ながら使いやすいよう、要望を付し賛成。  討論を終結し、採決に入りました。  採決の結果、議案第27号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第30号 平成30年度豊明市一般会計補正予算(第8号)についてのうち、本委員会所管部分についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  質疑に対する主な答弁は、児童福祉事務事業の家庭相談員3人が2人になったことにより、2人への負担は多くなっているが、ほかの職員が応援、連携し、相談には対応している。児童虐待等への対応は、今の家庭相談員のいることであり、豊明市の人口規模でいけば3人体制が必要、今も募集をしている。  児童手当の減額について、当初予算では延べ10万7,340人を見込んでいたが、700人分を減額した。  基幹相談支援センター事務委託料160万9,000円の減の理由について、人件費3人分を正職員2名分と計画相談に該当する2名分をそれぞれ2分の1とし、職員3名分として補助している。その中で、計画相談の方と社会福祉協議会の中で業務に当たっている人の人事異動があったため、それらによる差異である。  長時間保育等業務625万円の減について、予算は時間単価掛ける人数で算出しているが、かなりの方が年収調整をするためである。  質疑を終了し、討論に入りました。  討論はなく、採決の結果、議案第30号のうち、本委員会所管部分については、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第31号 平成30年度豊明市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたしました。  理事者の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。  主な質疑は、最終的な補正後のその他一般会計繰入金は3億7,978万3,000円である。  健康診断委託料833万7,000円の減額理由は、集団方式の特定健診の受診者が減少したためと平成30年度は集団方式の健診の委託事業者が変わり、委託単価が安くなったためである。  医療機関方式の受診者は、昨年度より今年度のほうが若干ふえている。健康診査委託料の補正後の金額は4,287万2,000円、国、県支出金と一般会計その他繰入金で賄われている。  国民健康保険財政調整基金積立金1億4,000万余について、29年……。                (4,500万の声あり) ◯健康福祉委員長(宮本英彦議員) 1億4,500万円余について、29年度から30年度への繰越金が2億8,500万円程度であったが、今年度から制度が変わり、予算組みも変わり、給付費は県からの交付金がもらえることとなったため、給付費が幾ら伸びても繰越金を充てることはしないという形になったため、繰越金分が余った形となり積み立てた。来年以降の国保の事業運営に計画的に使いたい。  30年度は当初予算を立てたときはまだ国、県からのお金がどの程度という見込みができなかったため、今年度についても一定程度の繰越金が出ると見込んでいる。今後、繰り越す分は、県から医療給付費よりも余分にもらった交付金分を繰り越すことになると見込んでいる。  基金積立金の使い道として、31年度予算で1,000万円使用することで当初予算を組んでいる。再来年度も金額は未定だが使用する。あと、激変緩和措置は35年まであり、今年度は激変緩和として1億円を超える額が措置されていることから、それがなくなった後に備えた使い道を考えている。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決の結果、議案第31号は全会一致により、可決すべきものと決しました。
     続いて、議案第35号 平成30年度豊明市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題としました。  理事者の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。  主な質疑は、基金の当初見込み額は7億5,000万円余であった。補正後の基金残高は9億1,498万879円である。  基金積み増しの大きな要因は、6期は制度改正とか介護保険の2割負担などにより給付費が抑制され、1億3,900万円の繰越金があった。それを受けて、30年度は介護予防事業等いろいろ取り組んだ結果、給付の抑制になり、また本年度から交付されることになった保険者機能交付金1,229万4,000円の交付もあったことから上振れした。保険者のほうで給付の抑制、サービスを絞るということはしていない。  給付費の計画値は、国の見える化システムにより見込んでいる。それに比して給付費の抑制ができた。今後の伸びについて消費税の増税等があり、要介護認定の増加も見込まれており、抑制と基金の状況を見ながら取り崩し、積み増しを行っていく。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決の結果、議案第35号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第36号 平成30年度豊明市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題としました。  理事者の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。  質疑はなく、討論に入りました。  討論はなく、採決の結果、議案第36号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で健康福祉委員会に付託されました議案の審査内容と結果についての報告を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  続いて、鵜飼貞雄建設文教委員長、登壇にて報告を願います。 ◯建設文教委員長(鵜飼貞雄議員) 議長より御指名がありましたので、建設文教委員会に付託されました議案についての審査内容と結果について御報告いたします。  去る平成31年3月8日午前10時より、全委員と市長以下関係職員の出席のもと、委員会を開催し、本委員会に付託された議案全てを原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。  以下、議案に従って審査経過を申し上げます。  初めに、議案第15号 市道の路線廃止についてと議案第16号 市道の路線認定については関連があり、一括議題といたしました。  既に、本会議で経済建設部長より提案説明を受けており、直ちに質疑に入りました。  主な答弁は、今回の道路認定については、平成30年度最初に道路移管を受けていたが、換地処分工事が10月にあり……。                 (公告の声あり) ◯建設文教委員長(鵜飼貞雄議員) 失礼、公告が10月にあり、その後事務手続を進めてこの時期の道路認定となった。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決に入りました。  初めに、議案第15号については、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第16号についても、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第19号 豊明市森林環境譲与税基金条例の制定についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  主な答弁は、基金の使途については、譲与税は全額基金に積み立てることを原則とし、その一部を木材利用の促進のために充てることを想定している。譲与税が豊明市に譲与される金額は、31年から36年については260万円、37年から40年に関しては560万円、平成41年から44年については730万円、45年以降については満額の890万円です。  質疑を終結し、討論に入りました。  主な討論は、森林環境保全という意味では、必要な事業だと思うが、一律1,000円の税負担のあり方が所得に応じた段階的な負担でないこと、また、法人は負担しないことが問題と思い、反対。  法の解釈の問題と思うが、確実に民有林の買い上げ等にも適用されるようにしていただきたい。また、上流域に還元するために、豊明市が財源を使うのであれば、今後この制度の運用に当たっても、県にも声を届けていただきたい、賛成。  討論を終結し、採決に入りました。  議案第19号は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第20号 豊明市立視聴覚ライブラリー条例の廃止についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  主な答弁は、社会教育、学校教育において、視聴覚手段を活用し、教育の機会を拡充することが大切であるとの目的から、視聴覚ライブラリーの整備が望まれた。その後、一般的な視聴覚機器の進歩が教育の現場にも反映され、視聴覚教材の調達と利用が容易にできる環境になり、当初の目的は達成されたと考えている。  今後の教材の活用は、DVD等は図書館へ移管をし、団体に貸し出しをする方向です。  また、ビデオカメラ等の視聴覚教材も図書館に移管をし、団体貸し出しをする。16ミリフィルムは、29年度、30年度ともに貸し出しはありません。視聴覚ライブラリーでのビデオ講習会は今後も引き続き開催する方向です。  質疑を終結し、討論に入りました。  主な討論は、今まで使ってきた資料や機材をできるだけ保存をしていただきたいと願い、賛成。  16ミリのフィルムは直近でも貸し出し実績がないことから、本当に要らないものは要らないと思うので取捨選択をしてほしい。ビデオ講習会は、受講者が多いようなので今後も活性化されるよう取り組んでいただきたい、賛成。  討論を終結し、採決に入りました。  議案第20号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第28号 豊明市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  主な答弁は、民間管理のものは今回の条例では縛られません。平成30年度の被害件数は、町内会長からの報告では8件、被害金額につきましては、現状把握していない。集積場所への監視カメラ設置は考えていない。  愛知県内では54市町中、26市町がこのような条例を今持っている。そのうち18市町で罰則を設けている。そのうち3市町が科料で、15市町が罰金となっている。罰金の上限が20万円以下とした理由は、警察や検察と打ち合わせをしてきた結果、愛知県内での状況を勘案し20万円が妥当だという形で協議した結果です。  質疑を終結し、討論に入りました。  主な討論は、資源のリサイクルということで、多くの方々に分別収集の協力をしていただいている。それが盗難により利益を失われるのは大変な問題である。しかし、20万円以下の罰金刑は行き過ぎと思う。もう少し調査検討をしていただきたい。反対。  各町内会で収集した資源は、回収され奨励金となるが、民間の資源回収への参入もあり、各町内会での回収量は少なくなっている。各町内会では資源回収を頼りにしているので、このように保護する形での条例制定に対して、賛成。  討論を終結し、採決に入りました。  議案第28号は賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第30号 平成30年度豊明市一般会計補正予算(第8号)についてのうち、本委員会所管部分についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  主な答弁は、小規模事業者再投資補助金は、今年度1件の補助申請があり、今後見込まれる件数を考慮して140万円の減額とした。  空き店舗活用補助事業については、今まで1件しか活用事例はない。今年度は相談もなく、全額減額とした。  東部知多衛生組合の負担金は、新ごみ処理施設の建設費が減ったことが負担金減の主な理由です。  特別支援教育支援業務の150万円減は、年間約202日間の勤務予定に対し、支援員が1人当たり4日から5日ほど休暇をとり、その部分が減額となった。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決に入りました。  議案第30号のうち、本委員会所管部分については全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第32号 平成30年度豊明市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたしました。  既に、本会議で提案説明を受けており、直ちに質疑に入りました。  主な答弁は、消費税及び地方消費税で439万8,000円減について、消費税は前年度分についての支払いとなり、当初予算編成時ではまだ確定していない部分があり、最終的に変更が出てくる。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決に入りました。  議案第32号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第33号 平成30年度豊明市農村集落家庭排水施設特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたしました。  既に、本会議で提案説明を受けており、直ちに質疑に入りました。  主な答弁は、一般会計の繰入金200万円減について、使用料だけでは賄えない部分について、基準外で繰り入れが認められている。基本は使用料で賄うことが大原則である。農排については、歳出を抑える形で運営をしており、繰り入れをせずに済んでいる。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決に入りました。  議案第33号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第34号 平成30年度豊明市有料駐車場事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたしました。  既に、本会議で提案説明を受けており、直ちに質疑に入りました。  質疑はなく、討論に入りました。  討論はなく、採決に入りました。  議案第34号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第37号 平成30年度豊明市水上太陽光発電事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたしました。  既に、本会議で提案説明を受けており、直ちに質疑に入りました。  主な答弁は、9月の台風で水上太陽光のフロート4カ所が外れました。波に弱いことが判明したため、金属を40本分入れ、補強しました。工事費につきましては、59万4,000円、保険で51万2,200円を賄っています。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決に入りました。  議案第37号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第39号 平成30年度豊明市一般会計補正予算(第9号)についてを議題といたしました。  理事者の説明の後、質疑に入りました。  主な答弁は、プレミアム付商品券事業は国の事業であり、全自治体が参加すべき事業です。効果については、実際のニーズにより変わるため現時点ではわからない。  人件費についても補助対象事業になっている。ただ、国庫補助金として申請するには、例えば専属の正職員を充てられればその方の人件費が充てられ、それが充てられなければ残業代等が補助対象経費となる。その職員が今後どれぐらいの事務事業、作業になるかわからないが、外部委託をすることで負担を極力軽減したいと考えている。  質疑を終結し、討論に入りました。  主な討論は、実際の効果額として6,500万円程度と思う。しかし、それに係る事業費が5,300万円に加え、それを担う市は非常に大変な思いをします。さまざまなことを考慮するとマイナス効果だと思い、反対。  膨大な事務費、付属の経費がかかり納得のいかない事業ではあるが、国から財源が来るということで、あえて反対まではしないという意味で、賛成。  討論を終結し採決に入りました。  議案第39号は賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で建設文教委員会の報告を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  以上で、委員長報告を終わります。  ここで、会議の途中でありますが、1時半まで、1時30分まで休憩といたします。                午後零時11分休憩                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   午後1時30分再開 ◯議長(杉浦光男議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。  休憩中に議会運営委員会が開催されておりますので、その結果を委員長より報告願います。  早川直彦議会運営委員長。 ◯議会運営委員長(早川直彦議員) 議長より御指名がありましたので、この休憩中に開催いたしました議会運営委員会の協議結果について御報告いたします。  お手元に配付されておりますとおり、当局より議案第41号から議案第43号の3件の追加提案がありましたので、本日の予定議事終了後に日程に追加し、提案説明及び質疑を行った後、建設文教委員会に付託することといたしました。  また、議案第41号及び議案第42号については一括議題とし、提案説明、質疑、討論は一括して行い、採決は議案ごとで行います。議案等の質疑は、同一議員につき2回以内といたします。  以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  次に、お手元に配付をいたしましたとおり、議案第18号について修正議案第1号が提出されておりますので、豊明市議会会議規則第40条の規定により、提出者の早川直彦議員より、登壇にて提案理由の説明を願います。  早川直彦議員。 ◯13番(早川直彦議員) それでは、修正議案第1号について説明いたします。  修正議案第1号   議案第18号 豊明市地域公共交通会議設置条例に対する修正案について  地方自治法第115条の3及び豊明市議会会議規則第17条の規定により別紙のとおり提出します。   平成31年3月19日  豊明市議会議長  杉 浦 光 男 殿                    提出者  豊明市議会議員  早 川 直 彦                    賛成者  豊明市議会議員  山 盛 さちえ    提案理由  この案を提出するのは、条例に守秘義務を課す必要がないためである。  ページをはねてください。    議案第18号 豊明市地域公共交通会議設置条例に対する修正案  豊明市地域公共交通会議設置条例の一部を次のように改める。  第9条を削り、第10条を第9条とし、第11条を第10条とする。  公務員には公務員法で守秘義務が課せられ、罰則規定がありますが、公務員以外の委員には万が一守秘義務を犯しても罰則規定がないことから、処罰することはできません。  審議会等の会議の公開に関する指針にも示されているように、そもそも会議は原則公開で傍聴することも可能であり、公開の会議に守秘義務を課すことはできません。  地域交通会議で守秘義務に該当する、例えば、事業者の運営や開発に関する核となる部分を協議したり、特定の事業者の交通システムの中身を協議したりすることはないと考えますが、万が一守秘義務の内容を協議するなら、会議第6条第5項の規定にある、次のいずれかに該当する場合は会長は会議に諮って公開しないことができるとあり、守秘義務に関する内容はこの条文で事足ります。  原則として、条例の中に守秘義務を課す必要はありませんが、平成28年3月定例月議会で空家等対策協議会設置条例の議案が出され、そのときに個人の財産に関する内容について協議をして、特定空き家を指定することから、条例の中に守秘義務を加えるなどの修正案を提出いたしました。  そのときの最終日の議事録を確認しましたが、当時の坪野経済建設部長は、「守秘義務については規則のほうに載せてあります。それで、例えば今の条例のほうに載せますと、逆に言うと、罰則規定も条例のところに入れていかなければならなくなってしまうので、そういうところは、やはりあくまでも規則に定めるべきだと思っています」とあります。  このような考えならば規則の中に守秘義務を定めればよく、市としての条例の考えに一貫性がないとも言えます。以上のことから、条例に守秘義務の必要性はありません。  最後に、議員各位の御賛同をお願いし、提案説明を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  これより、ただいまの委員長報告及び修正議案に対して一括して質疑に入ります。  なお、修正議案につきましては、豊明市議会会議規則第41条の規定により、提出者及び説明のための出席者に対しても質疑をすることができますので、念のために申し上げます。  また、反問権を行使される場合は、意思表示を明確にされ、反問されるようお願いいたします。  質疑のある方は挙手を願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 以上で委員長報告及び修正議案に対する質疑を終結し、討論、採決に入ります。  お諮りいたします。議案第15号から議案第17号までの3議案については、討論の通告がありませんので一括採決としたいが、これに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第15号から議案第17号までの3議案を一括採決いたします。  議案第15号から議案第17号までの3議案に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第15号から議案第17号までの3議案は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第18号については修正議案第1号が提出されておりますので、討論については修正議案も含めて行います。  また、本案については、討論の通告がなされておりますので、順次発言を許可いたしますが、修正議案が提出されたことにより、内容の変更及び通告者の討論終了後に挙手による討論をお受けいたしますので、よろしくお願いいたします。  初めに、山盛さちえ議員。 ◯14番(山盛さちえ議員) 議案第18号 豊明市地域公共交通会議設置条例の制定について、修正案に賛成し、その部分を除く原案に賛成の立場で討論いたします。  この条例は、現在の豊明市地域公共交通会議運営規則を条例として制定するもので、内容は第9条を追加したほか、大きな変更はありません。  争点となった第9条守秘義務は、委員は職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後もまた同様とすると定めています。  第6条は、会議の原則公開を定めるもので、本条例は守秘義務と公開という相反する定めを共存させており、その運用が鍵を握ると考えます。  17日の新聞に、地域公共交通会議の議題であるチョイソコとよあけが記事になっていました。見出しには、乗客、協賛の確保、課題とされ、民間主導のため、収支や採算ラインなどは明らかにされておらず、地域公共交通会議でも継続性をどのように担保するのか懸念する声も上がったと書かれていました。  チョイソコ運用の費用としては、平成31年度は960万円が負担金として予算計上されています。  市は、バス停1カ所当たり一月10万円を支払うことにしていますが、なぜ10万円なのか。事業費の総額も、協賛金収入と料金の割合もベールに包まれています。多額の税金を使う以上、市は積算根拠や使途などを明確にするべきですが、新聞にあったとおりです。  委員の発言や配付された資料を全て秘密にするわけではなく、ごくわずかな部分に限定されるべきですが、市の都合や民間への過剰な配慮によりあれもこれも秘密、非公開になりかねないと感じています。  そう言わざるを得ない理由は、昨年6月、附属機関の会議で配付された資料を開示請求した際、市の方針や民間事業者に係る部分が黒塗りされ、不開示になったからです。  不服申し立てをしたところ、審査会から、市長が不開示とした部分については開示すべきであるとの答申が出され、市の不開示決定は覆されました。  これは一例に過ぎません。市の議会や市民に対する情報公開の姿勢を思うと、守秘義務が乱用されかねないと思えてなりません。早川議員の提案説明のとおり、守秘義務を追加しなくても必要最低限の情報を内密にする方法はあります。  公共交通会議の委員の疑念の声や課題、税金投入の根拠などが秘密扱いされず、取材や新聞報道、市民の知る権利を守るためにも、守秘義務は削除すべきです。  最後に、守秘義務の条例化について、現副市長の一貫性のない答弁がありました。これにより不信感を大きくさせたということを申し添え、討論を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、蟹井智行議員。 ◯6番(蟹井智行議員) 議長の御指名をいただきましたので、会派新緑会を代表いたしまして、議案第18号 豊明市地域公共交通会議設置条例の制定について、賛成の立場、修正議案に反対の立場で討論をいたします。  今回の豊明市地域公共交通会議設置条例は、新しい公共交通として期待されているチョイソコとよあけの運行にかかわる事業者を、委員として加えるためのものです。  チョイソコとよあけは、民間企業の協力をいただきながら、市の負担を抑えてデマンド交通を運行するという、全国でも類を見ない新しい交通で、さまざまなメディアで取り上げられ、視察も多く来ていると聞いております。  これから高齢者の割合が増加していく本市において、運転免許証を返納しても安心して健康に暮らしていくために、お出かけの足となる公共交通の充実は喫緊の課題と言えます。  その課題を解決する1つの手段として、民間企業の力を使いながら実施するチョイソコとよあけには、大きく期待をしているところです。  今世界は、情報通信技術の発展により大きく変わろうとしています。  自動車業界では、百年に一度のパラダイムシフトと言われ、多くの企業でさまざまな新しい技術を活用した実験や研究が行われ、日夜、激しい競争が起きています。  そのような中で、このチョイソコとよあけがいち早くビジネスモデルを確立し、本市と同じような課題を抱えている全国の自治体にチョイソコが広がっていくことになれば、とてもすばらしいことだと思います。  一方で、新しい事業のため、運行することにより出てくる課題や気づきも多くあると思います。そのためには、利用者の声や運行データを集め、しっかり検証し、改善につなげていくことが重要です。  この条例が制定されることにより、地域公共交通会議にチョイソコとよあけの運行にかかわる人が委員に加わり、それらをしっかりと検証する組織ができあがるのではないでしょうか。  また、検証に当たっては、委員の間でさまざまなデータや情報を共有する必要があると思いますが、チョイソコとよあけに関係する情報が公開されることにより、他の企業にまねをされるなど競争に不利益を生じることも起き得ます。そういったことから、条例に守秘義務規定が盛り込まれていることもよく理解することができます。  以上のことを踏まえ、議案第18号、豊明市地域公共交通会議設置条例の制定には賛成といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 以上で通告者の討論を終わります。  そのほかの方で、討論のある方は挙手願います。  後藤 学議員。 ◯2番(後藤 学議員) 議案第18号について、修正議案に賛成、修正部分を除く原案に賛成の立場で討論いたします。  修正案は、委員の守秘義務を定めた第9条を削除するものですが、原案では何をもって秘密とするか明確ではなく、拡大解釈により乱用されるおそれがあると判断せざるを得ません。  私の経験ですが、これまでも、例えば指定管理者からの収支報告書の開示を求めると、福祉体育館のような平凡な施設であっても、公開により取り引き上の信頼関係を損ねる、競合他社との競争上の利益を害するおそれがあるなどとしてかたくなに非開示とし、情報公開審査会で不適当と判断されてやっと開示するなどという事例がありました。  非開示、すなわち秘密とする当局側の判断の根底には、情報に対する市民の知る権利よりも、法人、すなわち取引業者の利益を上位に置くという誤った発想があり、今回の守秘義務の条項もそのような発想によって挿入されたとしか考えられません。  そもそも、公共交通会議で、競合他社との競争上の利益を害するような経営ノウハウに関するような議論がなされるとは考えられず、この規定が乱用されて市民の知る権利が侵され、情報公開条例が目的とする、市民の的確な理解と批判のもとにある公正で民主的な市政の推進を阻害することが、現在の豊明市の体質からいっても明らかであると言わざるを得ません。  以上のことから、条例第9条は削除すべきであると申し上げます。  なお蛇足ですが、先ほどの指定管理者の収支報告書が豊明市では公開されないことを他市に視察に伺った際に申し上げたら、笑われて恥ずかしい思いをしたことを申し上げて、私の討論を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) ほかにございませんか。  富永秀一議員。 ◯1番(富永秀一議員) それでは、議案第18号 豊明市地域公共交通会議設置条例の制定についての、修正案に反対、原案に賛成の立場で討論します。  この条例は、これまで附属機関設置条例で定めていたものを、チョイソコとよあけの本格運用に合わせ、関係事業者3名を委員に加えて、上限を25名とし、独立した設置条例とするものです。  焦点となっているのが第9条の守秘義務の部分ですが、公開が原則であり必要ないという主張もわからなくはないのですが、守秘義務を課すべきかどうかはケース・バイ・ケースで、最低限どうしても必要であると判断される場合には、守秘義務を課すこともやむを得ないと考えます。  高齢社会において地域交通をどうするのかというのは、現在、そして将来に向けて日本社会の大きな課題であり、さまざまな企業がそのあり方のスタンダードとなるべくしのぎを削っている分野であり、そのノウハウが明らかになってしまうと、参加企業の利益を大きく損なう可能性があるというのは十分想定できることであり、今回のケースはやむを得ず守秘義務を課すケースに該当すると判断できます。  ただし、非公開としたり公開を禁止する秘密の部分は最低限にとどめるべきで、既に企業がウエブで公開していたり、リリースに載せていたり、取材に答えて掲載されていたりして公になっている部分や、独自ではなく一般的な事柄まで秘密としたり、過度に警戒して多くを傍聴不可としたりしないよう、また、つい先日、森友学園が計画していた小学校の設置趣意書に対する情報公開請求に、財務省の近畿財務局が、経営ノウハウが書かれているとしてほとんど黒塗りの状態で公開したことをめぐる裁判で、大阪地裁は、何ら合理的な根拠がないのに漫然と不開示にするという誤った判断をしたのは違法だとして、国側に5万5,000円の賠償を命じましたが、情報公開請求に対して漫然とほとんど黒塗りで公開するといったことのないよう要望した上で、原案に賛成いたします。 ◯議長(杉浦光男議員) ほかにございませんか。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  なお、採決の方法は、修正議案、原案の順に、起立により採決を行います。  初めに、修正議案第1号についてお諮りいたします。修正議案第1号に賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成少数であります。よって、修正議案第1号は否決されました。  続いて、原案について、お諮りいたします。原案に賛成の諸君の起立を求めます。
                    (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。  続いて、議案第19号についても討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  初めに、郷右近 修議員。 ◯3番(郷右近 修議員) 議案第19号 豊明市森林環境譲与税基金条例の制定について、反対の討論をします。  基金の条例ですが、その前提にある譲与税についての意見をお話ししようと思います。  まず、負担のあり方についてです。  課税の対象になるのは個人ということで、一律1,000円が課税されます。所得に応じた税負担ではないために不公正さがありますし、ぎりぎりであっても課税の条件の人ならば、当然それを払わなければならないということで、低所得層の方の生活の大変さを考慮しているとは思えないからであります。  また事業者も、安定した水の供給、水害を防止しているということ、また、そういった利益を享受し、温室効果ガスを事業者が排出もしているという点では原因者でもあるという点で、森林の整備には事業者も大いに関係していますが、その森林整備が目的でありながら法人の負担がありません。これも不公平だというふうに考えています。  また、豊明市においては、二村山などを除くと、市内で整備、保全の対象になる森林はなく、31年度の話でいえば、上松町との事業を考えているということでした。  森林の整備そのものは必要なことなんですけれども、他の市町、とりわけ県もまたいで税が使われるということであれば、本来、県や国が国土保全、その全体の整備として計画し、行うべき事業ではないかと考えるために反対です。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、村山金敏議員。 ◯11番(村山金敏議員) それでは、議長の御指名をいただきましたので、議案第19号 豊明市森林環境譲与税基金条例の制定について、賛成の立場で討論いたします。  平成31年度税制改正により、森林環境税及び森林環境譲与税の創設が、平成31年2月8日に閣議決定が出されました。  平成31年度より、森林環境譲与税の市町村への譲与が開始される見込みのため、今回豊明市により、木材利用の促進や普及啓発の、森林整備及びその促進に要する経費の財源に充てるため、基金条例を定められております。  基金積み立ての具体的な使途についてはまだこれからのことですが、国の定める森林環境譲与税の趣旨に沿った形で、また、市民の理解を得られるような運用になることを要望し、賛成といたします。  それでは、さて、今年度で引退されます方々には、長年、大変御苦労さまでございます。今後も健康に御留意され、過ごされることを御祈念申し上げまして、討論を終わります。  以上です。 ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結、採決を行います。  議案第19号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。  お諮りいたします。議案第20号及び議案第22号から議案第25号までの5議案については、討論の通告がありませんので一括採決としたいが、これに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号及び議案第22号から議案第25号までの5議案を、一括採決いたします。  議案第20号及び議案第22号から議案第25号までの5議案に係る委員長の報告は可決であります。  本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号及び議案第22号から議案第25号までの5議案については、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第26号については討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  初めに、ふじえ真理子議員。 ◯8番(ふじえ真理子議員) 議案第26号 豊明市国民健康保険税条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。  資産割を段階的にゼロにすることや、法定外繰り入れを減らしていく方向、具体的には、今後10年間で年4,100万円ずつ繰り入れを減らしていく計画で進められておりますが、以前にも申し上げましたように、高齢者や失業者、低所得者、また、生活保護の一歩手前で頑張っている人にとって非常に負担が重い制度になっています。  2割軽減、5割軽減、7割軽減はありますが、ほかの保険制度に比べ負担が大きいことには変わりません。福祉の視点からいえば、生活弱者、困窮者に手厚く対応を図ることが本来行政の役割、使命ではないでしょうか。  また加えて、資産割を段階的にゼロにしていくのではなく、税の公平、平等性という視点からいえば、資産割も一定の割合で残すべきと考えます。所得割の負担率をふやし、限度額を引き上げながら、弱者の方たちに手厚い制度にすべきとも考えます。  本市には大学病院があり、医療費が県下で高くなっていますが、もし、市民病院を持っていれば病院会計に何億もの繰り出しが必要となります。このことを思えば、法定外繰り入れを認めてもよい、必要ではないかと思います。  こうしてトータルで見ますと、冒頭に述べた、弱者、困窮者の立場と負担率の視点から賛成しかねますので、条例一部改正には反対とします。  最後に、本市が主体性を持ち、いつも市長がおっしゃっている、一人一人が幸せを実感できる豊明市を目指す、教育の分野でも熱い決意で1人も取りこぼさないということもおっしゃっております。こうしたことを基本方針に忠実に執行していただくことを願い、討論を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、三浦桂司議員。 ◯19番(三浦桂司議員) 議案26号、国民健康保険税条例の一部改正について、ひまわりを代表して、賛成の立場で討論をいたします。  少子高齢化の進展で、社会構成の変化は著しいものがあります。夫婦共働き世帯がふえ、女性が専業主婦であるという若い世帯もほとんど見受けられなくなりました。  外国人労働者もふえて、私が知る限り、多くの外国人労働者の待遇は非正規に近いような状況です。  また、60歳で定年になっても健康に問題がなく、年金は満額支給が遠いため、定年延長や臨時社員などの再雇用で食いつながなければなりません。  このような要因から労働力人口がふえて、総生産の数字はマイナスにはならないと思いますが、大企業に勤める勤労者の人と中小零細、臨時社員の人との給与格差は広がっています。1人当たりの給与はこのように減少しているので、戦後最大の景気回復とも言われても、なかなか実感がないのは確かです。  平成30年度から、国民健康保険は国保の運営に都道府県化が加わりました。消費税アップ同様に、保険税、負担がふえるという、このことは嫌なものです。県との共同運営というものの、地方自治体の事務量というのは今までとさほど変わらず、お金の動きが変わったに過ぎません。  豊明市は、市内に日本一の大学病院や多くの病院があるおかげで、急病や大病を患っても、すぐに医療にかかわることができる大変恵まれた立地にあります。  県内でも、医療費がトップクラスに高いのは現状です。多くの人が医療にかかれば、当然医療費にはね返ってきます。その分を誰が負担していくのか、一般財源から繰り入れているに過ぎません。  しかし、都道府県化では一般財源からの繰り入れは赤字扱いとなり、豊明市も一般財源から段階的に繰り入れを削減していくという方向ですが、10年計画で解消を目指していくということで、年4,000万円の削減にはこだわらない、1人当たりの削減額を考慮するとの答弁もありました。  課税限度額の引き上げについては、国基準より低く抑えるという意味は、頑張って多く働いて所得がある層の国保税が抑制されて、中間所得層以下の負担を増大させるということになりますが、国基準に合わせていくことには妥当性があります。  資産割の方向性についても、資産はあっても現金収入が少ない人たちがおられます。加入者減員の要因は、先ほど言ったように、定年延長で健康保険への継続や後期高齢者医療への移行、働く女性の、この保護者の増加で医療費全体が減少しているのではなく、支払先が変わっているに過ぎません。  国民健康保険は福祉政策なので、税金で賄うべきだという主張がありますが、しかし、健康保険に加入しているまだ所得が高くない若いサラリーマン世帯などにとって、源泉徴収などで理解度が薄いかもしれませんが、健康保険税と国保の一般財源負担というダブル負担が生じています。全て一財で公費負担で賄うことができれば、それにこしたことはありません。それができないので改正があります。  なぜできないのか。収入と収支のバランスが崩れるからです。財源を考えず、ただ、今の世代だけの軽減を考えて一般財源の投入を続けていては地方財政がもたないので、国が赤字とみなすことにしたのでしょう。  例えば、子育て支援の予算を削って財源に充てる、教育費を削減して国保の財源に充てることはできるでしょうか。防衛費を削って財源に充てろという議論もありますが、近隣に核保有国などがあるのに、仮に防衛費だけを削っていけば、日本領土である尖閣諸島などにもっと外国船が押し寄せることになるでしょう。  日本には、世界に誇ることができる国民皆保険制度があります。小さなお子さんから高齢者の人まで、いつでもどこでもどんなに高額であっても医療機関で治療してもらえる、世界に誇れるすばらしい制度です。また、治療金額が一定金額を超えれば医療費が還付されます。国民皆保険制度を維持するために、その改正はいたし方ない部分があるので、賛成といたします。  以上です。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、山盛さちえ議員。 ◯14番(山盛さちえ議員) 議案第26号 豊明市国民健康保険税条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。  国民健康保険の加入者は年々減少していますが、高齢者や軽減対象者の割合は増加しています。これは全国的な傾向であり、国民健康保険財政の赤字体質の要因とも言えます。  国保は、平成30年度より県に一元化され、仕組みを大きく変えました。  国は国保会計の独立採算を求め、自治体に財源不足分を税引き上げ等により賄うよう誘導しています。  市はそれを受け、一般会計からの赤字補填分の繰り入れを、10年間毎年約4,000万円ずつ減少し、ゼロにする計画を立て、今回の保険税引き上げもその一環とのことです。  では、我が会派が本改正に反対する理由を具体的に申し上げます。  最大の理由は、ここ数年間、医療費が減少し、一般会計からのその他繰入も減っている点にあります。  平成31年度予算を見ても、愛知県への給付金は前年度比7,100万円も減額し、一般会計からの繰り入れも約5,000万円減額計上されています。さらに、今3月議会に、平成29年度の繰越金がいわゆる金余り状態となり、1億5,000万円を基金に積み増ししました。  このたびの、保険料引き上げによる増収見込み額は1,600万円ですが、これを差し引いても、値上げに踏み切る理由はないと判断いたしました。  2つ目の理由は、改定税率の根拠が不明な点です。医療分、後期支援分、介護分それぞれに、所得割、資産割の率、均等割、平等割の額が増減されていますが、改定により、それぞれの赤字がどう変わるのか説明を求めましたが、計算していないとの答弁でした。  資産割を半減させることで生まれる減収分を、その他の部分に適当に割り振ったとでもいうことなのでしょうか。赤字補填を減らすための計画に基づく改定と説明しながら、これでは妥当性を判断することはできません。  そもそも、一般会計からの繰り入れは禁止されているわけではなく、自治体の考えで決めればいいだけのことです。国の誘導に盲従せず、これまで継承してきた豊明市の国保運営の方針を大切にしていただきたいです。  国保会計の独立採算は現実的ではなく、計画を遂行すれば加入者の生活を脅かし、滞納者増加の可能性にもつながります。現時点での必要のない引き上げであるということから、本条例には反対いたします。  以上です。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、郷右近 修議員。 ◯3番(郷右近 修議員) 議案第26号 豊明市国民健康保険税条例の一部改正について、反対の討論をします。  この条例改定で、保険税の上限額が引き上げとなります。この対象になっている所得層の方は、国保加入者の中では所得が高い層と言えると思いますが、また、その対象になる数も少ないという状況でもあると思いますが、加入者の人の保険税の負担を抑えてきたという点では、一定の役割を果たしてきていたというふうに思います。それが引き上げられるのは残念です。  また、国保税の負担増を所得の高い方のほうへ振り分けるということの前提の条件には、加入者の人たちが払う国保税を、運営費の柱にしていくという考えが前提になっていることも見過ごせません。退職した高齢者と非正規雇用者が中心となった国保の財政難は、積極的な税の繰り入れによって払える国保税としながら、解決をするべきだと思います。  今回も固定資産割が削減をされています。これは多くの加入者にとって、固定資産というのは自分が暮らす住宅によるものではないかというふうに思いますので、これについては適切だと思います。  しかし、その減った分を所得割、均等割、平等割に再配分する格好で引き上げられるということになりますので、反対といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  議案第26号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第26号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第27号については討論の通告がありませんので、直ちに採決を行います。  議案第27号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第27号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第28号については討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  初めに、後藤 学議員。 ◯2番(後藤 学議員) 議案第28号 豊明市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。  この条例改正は、悪質な資源ごみの盗難が、地域における市民のごみ減量による環境保全や資源の再利用、活動資金確保の活動等を阻害することを防止しようとするもので、その趣旨は理解いたします。  しかし、盗難の実態や被害金額などが十分調査されておらず、上限を20万円とする罰金刑を課すことは、金額の面でも刑事罰という刑罰の性格からも、妥当性に疑問が残るところです。  盗難行為に及ぶ者は必ずしも悪質な資源業者ばかりとは言えず、貧困による場合もあることがマスコミ報道などで明らかにされています。  このことの背景には、憲法第25条で、全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は社会福祉社会保障の増進に努めなければならないと定めてはいても、例えば生活保護受給の対象となる人のうち、実際に受給しているのは二十数%に過ぎないと専門家が指摘するような現実があります。  生活保護受給を罪悪視する世間の風潮や、水際作戦と言われる行政の消極姿勢があるからです。  だからといって、資源ごみの盗難を正当化する理由は全くありませんが、安易に履歴にも残るような刑事罰のみをもって問題を解決しようとする姿勢は看過できません。  そもそもこのような罰則を設けても、24時間の監視体制でも設けない限り、盗難を防ぐことは不可能ではないでしょうか。  行政には福祉的視点も含めた総合性が必要です。盗難の実情や背景をもっとしっかり分析し、対応策の妥当性や有効性をよく吟味して、再提案されるよう求めたいと思います。  以上で討論を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、富永秀一議員。
    ◯1番(富永秀一議員) 議案第28号 豊明市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてに、賛成の立場で討論します。  この条例改正は、資源ごみの盗難を防止するためのものです。委託または指定した者以外は収集または運搬してはならず、市長は、違反した者に対して違反行為を行わないよう命ずることができ、さらにその命令に違反した者を20万円以下の罰金に処することができるようにするものです。資源ごみの盗難を抑止する効果が高まることが期待できます。  条例の運用においては、違反した者に対して、さらに違反をしたら罰金を課すと警告するだけでなく、もし生活苦が原因で違反したことが類推される状況だった場合は、生活支援の部署とも連携することで、根本の原因を取り除く努力もされることを要望して、賛成といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、早川直彦議員。 ◯13番(早川直彦議員) 議案第28号 豊明市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。  本条例の罰則第29条には、20万円以下の罰金に処するとありますが、行政刑罰である刑法適用の罰金は重過ぎると考えます。  条例を定め、資源ごみの持ち去りを防ぐことについては賛成しますが、まずはごみの持ち去り防止を周知することが第一で、それでもごみを持ち去り、市から警告を受けても従わない個人や法人に、秩序罰である刑法の適応なしの科料にすべきと思います。  本会議質疑や建設文教委員会の質疑では、平成30年度の被害は8件で、被害額はわからないとのこと、また、県内の自治体で条例を制定している自治体は26自治体で、そのうち罰則を定めているのは18自治体、科料は3自治体で、罰金は15自治体であるとのことですので、罰金の適用までしている自治体は現状ではまだ半数以下であります。  ごみの持ち去りについては、条例を制定する前に、区や町内、市民の方々から広く意見を聞き、慎重に議案を提出すべきであったと思います。  ごみは持ち去りだけでなく、ごみを分別せずに赤や青色のごみ袋に入れて捨てる行為も問題であります。ごみに関する迷惑な行為を含めて再提案すべきであることを申し添え、反対の討論を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、近藤ひろひで議員。 ◯5番(近藤ひろひで議員) 議案28号、豊明市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、賛成の立場で討論します。  現在、資源の盗難事例に対する苦情が町内会等から寄せられているにもかかわらず、それを禁止する条例がないのであります。現状では当該行為を取り締まることができないため、資源持ち去りを禁止する条項及び罰則条項を加えるものであると理解いたします。  この条例改正は、行為者を捕まえることよりも、資源の持ち去りを防止することが目的となっており、そのために科料よりもより重い抑止効果の高い罰金を課すものであります。  愛知県内に、条例で罰金あるいは科料を設けている自治体は18あります。そのうち13自治体が20万円以下の罰金としており、30万円以下とする自治体もあります。また、条例で禁止している自治体が8市町あります。県内に54の自治体がありますが、郡部ではそもそも資源の廃棄等が少ないでしょうから、合計の26自治体が禁止条例を定めていることは多くを占めていると思います。  そして、金額についても妥当なものと考えます。  この罰則を設けることは、資源の不法な持ち去りを抑止します。また、大事な資源を集めていただいている町内会の皆様の御苦労に報いることとなり、市の財産を守るために必要な条例であり、一部改正に反対する理由は全く見つかりません。よって、賛成の討論といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  議案第28号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第28号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第29号については討論の通告がありませんので、直ちに採決を行います。  議案第29号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第29号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第30号については討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  月岡修一議員。 ◯16番(月岡修一議員) 議長より御指名をいただきましたので、会派新緑会を代表いたしまして、議案第30号、平成30年度豊明市一般会計補正予算書(第8号)に、賛成の立場で討論を申し上げます。  平成30年度豊明市一般会計補正予算の総額に、歳入歳出それぞれ9,682万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ222億1,086万7,000円とするものです。  それでは、歳入から討論申し上げますが、1款 市税、固定資産税の8,241万4,000円の補正増は、土地、母屋の減価償却率の縮小から発生した償却資産であり、土地や母屋から新たに発生した増税ではありませんので、特に討論に値するものではありません。  たばこ税の1,700万円の収入減は、昨今の市民の健康志向や喫煙場所の減少等から、禁煙をする市民がかなりの率でふえていることをあらわしていると考えております。  これは市民全体の健康への影響面で勘案すれば、たばこ税が減額した分、健康市民がふえて医療費の減額へとつながれば、まさに理想的な税金の活用につながるものと期待をいたすものです。  歳出に関しましては、ほとんどが事業費の執行残と受けとめていますが、3款 民生費、2項1目の児童手当費の1,050万円の減額は、支払い対象の児童数の減少がその理由であり、子どもの数がふえることを願わずにはいられません。  続きまして、8款 土木費、2項の道路橋梁費、1目の調査測量設計等委託料の450万円と、3款 河川費、1目の調査測量設計等委託費の501万7,000円の減額は、ともに入札残であります。  さらに、4項 都市計画費、1目 都市計画総務費の1,892万8,000円の減額は、住宅・建築物安全ストック形成事業補助金でありますが、これは、補助金を出して住宅、建築物の耐震補強していただくための予算でありましたが、残念ながら申し込みが予定に満たなかったために発生した補正減であります。  さらに、2目 市街地開発費の立地適正化計画策定業務委託料の339万3,000円の減額は、入札残であります。  13款 諸支出金、1項 基金費、1目 財政調整基金積立金の2億1,093万8,000円の増と、2目 教育施設建設及び整備基金積立金9,998万9,000円の増と、さらに、3目 公共施設建設及び整備基金積立金の9,988万9,000円の増は、いずれも将来に対する積立金であります。  豊明市も、いつ大きな災害に遭遇するかもしれません。そのような将来を意識した職員の皆さんの判断と、日ごろの努力に対し感謝の意をあらわし、私の賛成討論といたします。  最後に、今期で勇退される職員の皆さん、長い間のお勤め御苦労さまでした。今後の御健勝、御多幸を御祈念申し上げます。終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  議案第30号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第30号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第31号については討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  初めに、郷右近 修議員。 ◯3番(郷右近 修議員) 議案第31号 平成30年度豊明市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)に、反対の討論をします。  この補正で繰越額が決定した約1億5,000万円が、基金にそのまま積まれることになります。  市民から預かった税金は極力その年度に使い、加入者の負担軽減に生かすべきとこれまでも訴えをしてきました。  実際、先ほど成立した31年度の当初予算では、そのうち1,000万円しか繰り入れとなっておらず、保険税は引き上げになっているわけです。  ためるくらいならば使って、税負担の軽減に努めるべきと考え、反対です。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、三浦桂司議員。 ◯19番(三浦桂司議員) 国民健康保険特別特別会計補正予算の(第3号)について、賛成の立場で討論をいたします。  繰り返すことになりますけれども、国民健康保険だけを見て健康保険、後期高齢者保健、この加入者の負担を考えない議案は賛成できません。  国保が都道府県化されて2年目となります。税率などの改正を実施して、一般会計からの赤字補填目的の繰入金を順次削減していく方針が反映された予算となっています。  これも先ほどと重なりますが、赤字補填の目的の繰入金については、サラリーマン世帯のダブル負担、公平性からも解消すべき課題があります。  国保の新制度では、赤字の繰り入れを解消していくことが国により求められていますが、10年ほどかけて順次削減額を考えていくということ、この制度を維持させるには、誰かが医療費を負担するという財源論が全くありません。  国保に一般財源を投入するという考えはわからないでもありませんが、そうであれば消費税を上げて、税負担において国民健康保険制度、国民皆保険制度、これを維持するなど、代案を示すべきだと思います。  予算は当局が考えるべきだという考えこそが、日本を借金国家にしている根源です。借金は次世代への大きな荷物になります。国保の改正反対というのは、まさに負の遺産を次世代に押しつける可能性があります。  加入者の負担増を少しでも緩和するための政策もとられており、基金を活用していることも評価できるので、賛成といたします。  以上です。 ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  議案第31号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第31号は委員長報告のとおり可決されました。  お諮りいたします。議案第32号から議案第34号までの3議案については、討論の通告がありませんので一括採決といたしたいが、これに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号から議案第34号までの3議案を一括採決いたします。  議案第32号から議案第34号までの3議案に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号から議案第34号までの3議案については、委員長報告のとおり可決されました。  ここで、会議の途中ですが、10分間の休憩といたします。                午後2時26分休憩                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                午後2時36分再開 ◯議長(杉浦光男議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。  続いて、議案第35号については討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  初めに、郷右近 修議員。 ◯3番(郷右近 修議員) 議案第35号 平成30年度豊明市介護保険特別会計補正予算(第3号)に、反対の討論をします。  繰越額が確定し、1億4,000万円になりました。基金の積み立てには、そのことも含めた1億1,000万円の増額がされることになります。  平成30年度の介護保険の金額が5,500円を超えたということで、とりわけ、微小な上げ幅になったということを考えると、前もお伝えはしましたけれども、そもそも引き下げまではできなくても、この余剰金のもとになった保険税の少なくとも維持ができなかったかというふうに、改めて今思うものであります。  利用のほうについても抑制がされて、また入ってくるお金も多い結果かとは思いますが、先ほどお話ししたとおり、その保険税のあり方について反対のため、この補正予算に反対をします。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、近藤郁子議員。 ◯18番(近藤郁子議員) 議案第35号 平成30年度豊明市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、会派ひまわりを代表して、賛成の立場で討論いたします。  現在、豊明市では、住みなれた環境で元気で長生きを目標に、前期より始められたまちかど運動教室なども周知され、多くの方々に参加をいただいており、今回の幾つかの事業の補正減については、サービス減ではないこと、その介護予防が功をなしているのではないかと思われるとの説明もありました。  また、人材確保が困難であることもあって介護施設増が期待できない中、高齢者の中には在宅で過ごすことを望む方も多いこともあり、介護予防で効果を上げる事業は今後ますます不可欠となります。  しかしながら、必要とする人に必要とするサービスが提供されることが大切であり、その柔軟な対応が望まれます。  今後、さらに健康長寿課の名前のとおり事業を進めていただきますようお願いして、賛成といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  議案第35号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第35号は委員長報告のとおり可決されました。  お諮りいたします。議案第36号及び議案第37号については討論の通告はありませんので一括採決といたしたいが、これに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第36号及び議案第37号を一括採決いたします。
     議案第36号及び議案37号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第36号及び議案第37号については、委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第39号については討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  初めに、郷右近 修議員。 ◯3番(郷右近 修議員) 議案第39号 平成30年度豊明市一般会計補正予算(第9号)に、反対の討論をします。  ことし10月から消費税を10%に増税することを前提として、プレミアム商品券を発行、運用するというものですけれども、対象となるのが非課税世帯と子育て世代に限定されています。  非課税世帯を超える世帯であっても、それに非常に近い状態に水準にあるならば、貧困層と言えると思います。その貧困層でありながら、さまざまな税負担が発生するわけですけれども、介護保険税などでは段階的な税負担額を設定していますが、こうした所得に応じた経済的支援が求められるわけです。しかし、この事業にはそういった段階的な支援のあり方というものはありません。  また、住民1人当たり2万円の商品券に5,000円分の上乗せをするということから考えると、住民にとっての効果の額は最大でも6,500万円ほどだと思いますが、その事業に5,400万円をかける計画です。効率が悪いし、住民には申し込み等の手間がかかるし、市の職員には余計な労力がかかります。応じるスーパーマーケットなど、事業者にとってもコストがかかります。  これは国に対して思うことですけれども、こういった負担軽減の策などをやろうというふうに考えるぐらいならば、もともとの、増税そのものをしないほうがいいんじゃないかというふうに思います。  もし軽減策をするにしても、もっと真剣に考えるべきとも考え、反対です。 ◯議長(杉浦光男議員) 毛受明宏議員。 ◯17番(毛受明宏議員) 議長より御指名がありましたので、議案第39号 平成30年度豊明市一般会計補正予算(第9号)について、会派ひまわりを代表し、賛成の立場で討論いたします。  この補正予算は、来年度に実施されるプレミアムつき商品券事業における事務費を計上したもので、商品券を購入できる対象者の抽出や、販売業務に委託費などを計上しております。  この事業は消費税10%の引き上げに対し、低所得者や子育て世帯の消費に与える影響を緩和し、地域における消費の喚起を目的としており、国の全額補助対象事業として日本全国で展開される事業です。  今後、商品券の換金に係る経費や、商品券相当額の事業費について予算計上を予定されているとのことですが、このたびの費用は10月以降の商品券の販売開始に向けての費用であります。  対象者への告知や数カ月間にわたる商品券の販売事務など、運営上大変な側面もありますが、速やかに事業に着手をしていただき、円滑な対応ができるよう要望して、賛成討論といたします。  そして最後に、今議会で引退をされる職員の皆様、長年にわたり御苦労さまでした。これからの人生の御健勝もお祈り申し上げます。  以上です。 ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  議案第39号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯議長(杉浦光男議員) 賛成多数であります。よって、議案第39号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第40号については討論の通告がありませんので、直ちに採決を行います。  議案第40号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第40号は委員長報告のとおり可決されました。  以上で日程2を終わります。  日程3、委員長報告・同質疑・討論・採決に入ります。  請願第1号を議題といたします。  建設文教委員会に付託しておりました請願1件について、お手元に配付をいたしましたとおり、委員会から報告書が提出されておりますので、その審査結果について委員長より報告を願います。  鵜飼貞雄建設文教委員長、登壇にて報告を願います。 ◯建設文教委員長(鵜飼貞雄議員) 議長より御指名がありましたので、建設文教委員会に付託されました請願の審査内容と結果について御報告いたします。  去る平成31年3月8日午前10時より開催されました建設文教委員会において、付託議案の審査終了後に、全委員と関係職員の出席のもと、請願を審査しました。  まず、請願第1号 農協改革に関する意見書の提出を求める請願を議題といたしました。  請願者より請願の趣旨説明がありました。  当局より、状況等で説明できることは特になく、質疑に入りました。  主な答弁は、信用事業とは営農資金の貸し出しなど、また、共済は生命に支障をきたす場合の保険です。そういったものに対応する事業です。今回のような意見書の全国の動きについて、数字をつかんでいません。愛知県は県会議員の会議の中で、議員発議でこの3月に意見書をまとめていただけると聞いております。  また、県下20のJAでは、請願なり意見書、また、首長への要望等、今、進めている段階です。  6市町の管内の正組合員は6,667名、准組合員が2万5,208名、合計で3万1,875名です。豊明市は正組合員が1,237名、准組合員が3,823名、トータルで5,060名の組合員がいます。本年度は3名の新規就農者があると聞いています。  また、農協さん等とタイアップをし、生産性と付加価値の高い作物をつくり、農業を産業として成り立つような応援についても支持もしていきたい。  正組合員の方、また、准組合員の方に対してアンケートを実施している。その中で改善点などの意見をいただき、事業計画の中に織り込んでいる。  質疑を終結し、討論に入りました。  主な討論は、農協自身も自己改革に取り組むということで、その姿勢を尊重するということこそ大事と思い、賛成。  農協が組合員だけでなく、准組合員の意見も聞きながら、真剣に改革に取り組むことを条件とし、賛成。  討論を終結し、採決に入りました。  請願第1号は全会一致により、採択すべきものと決しました。  以上で建設文教委員会に付託されました請願1件についての審査内容と結果について報告を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  以上で委員長報告を終わります。  これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑のある方は挙手願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 以上で委員長報告に対する質疑を終結し、討論、採決に入ります。  請願第1号については討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  初めに、後藤 学議員。 ◯2番(後藤 学議員) 請願第1号 農協改革に関する意見書の提出を求める請願について、賛成の立場で討論をいたします。  農協は地域農業の維持や、住民生活の向上に貢献している側面もありますが、旧態依然の組織運営に安住し、改革を怠っているとの批判は、多くの農家、市民から耳にするところであります。とりわけ、本業の農業振興より金融や保険事業が農協経営の柱となっていることは、もはや組合設立の目的から逸脱していると言わざるを得ません。  ただ、その改革は、農協が地域の声を聞き、みずから主体的に行うべきもので、行政における保育の民営化や国保制度の改悪のように、国が主導して強引に押しつけたり誘導したりすべきものではないと考えます。  本請願の趣旨は意見書案にあるように、信用事業譲渡及び准組合員利用規制の導入は、農協の主権者たる組合員の判断に基づき慎重に対応することとありますが、であるならば、農協が組合員だけでなく、今や主要な顧客となった准組合員の意見も十分聞きながら、真剣かつ謙虚に改革に取り組んでいただくことで、賛成したいと思います。  我が国の農業を取り巻く状況は年々厳しさを増しておりますが、であるからこそ、国に介入の口実を与えないような自己改革を強く求めて、討論といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、一色美智子議員。 ◯20番(一色美智子議員) 請願第1号 農協改革に関する意見書の提出を求める請願について、公明党市議団を代表して、賛成の立場で討論を行います。  今回、賛成をさせていただく理由として3点あります。  1点目が、愛知県内のJAで組合員にアンケートを実施した結果、組合員の皆さんは、信用事業の譲渡について、総合事業の継続及び准組合員の利用規制について、准組合員は正組合員の利用を阻害していないと、アンケートにて9割以上の組合員の方が回答しているとのことです。  2点目が、JAは自己改革の取り組みを通じて、農業者の所得向上と准組合員の地域農業応援団化に取り組んでおり、ある程度の結果を出してきていると考えます。  3点目に、信用事業の譲渡及び准組合員の利用規定が導入されたら、JAの経営は成り立たなくなり、共同利用施設の運営と地域の農業を維持できなくなると考えます。  本市は、区画整理事業の施工などに伴い都市化が進展し、農地が減少しつつあります。また、農業者の高齢化に伴い、担い手の減少と耕作放棄地の増加が危ぶまれております。  JAは、農家に対する栽培支援や、産直施設やインショップによる農産物の販路拡大、農地集積を通じた担い手の育成、新規就農者の育成や加工事業などを通じて、本市の産業、農業の活性化に貢献しております。  また、農家が営農を継続することで農地が保全され、良好な住環境にも貢献し、本市の強みであります自然環境が、豊かで住みやすいまちづくりにも貢献しております。  今後も地域の農業の発展や、組合員、地域の利用者の豊かな暮らしづくりに努めていただきたいと考え、賛成といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、郷右近 修議員。 ◯3番(郷右近 修議員) 請願第1号 農協改革に関する意見書の提出を求める請願に、賛成の討論をします。  農業を取り巻く国際情勢としますと、これから10年間が多面的な生物の多様性を保持し、また、環境の保全にも役立っているという点で、個人、家族の営農というものを見直そうという10年間というキャンペーンが張られる状況です。  こういった家族営農を支えているのが、日本でいいますと農協に当たるわけです。  こうした農協の経営を国がその柱となっている金融、そして、その利用を一部の組合員に限るというふうなことを強制することは、実際に経営がしにくくなっていくという点で、農協の改革ではなく農協潰しを上から押しつけているということにほかならないと思います。  そもそもこの金融の中身としても、委員会でもお聞きしましたが、組合員が通常の銀行のように自分の手持ちのお金を預けながら、そこで得られた資金を通じて、たくさんのお金がかかる農場の整備などに融資をするなどして、農業の円滑な発展を支えてきた事業というふうにお聞きしました。  こういった事業が、これまでよりさらに広く拡大していくことについて大いに賛成でありますし、また先ほども言ったような、それができなくなってしまうことの押しつけについて反対であります。ですから、この意見書案に賛成であります。 ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  請願第1号に係る委員長の報告は採択であります。  本案は委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、請願第1号は委員長報告のとおり採択されました。  以上で日程3を終わります。  日程4、議案上程・提案説明・質疑・討論・採決に入ります。  議員提出議案第1号を議題といたします。  議員提出議案第1号について、提出者より提案理由の説明を求めます。  近藤善人議員、登壇にて説明を願います。 ◯9番(近藤善人議員) それでは、議長より御指名がありましたので、議員提出議案第1号 豊明市議会基本条例の全部改正についての提案説明を申し上げます。  地方自治法第112条第2項及び豊明市議会会議規則第14条の規定により別添のとおり提出するものです。   平成31年3月19日  豊明市議会議長  杉 浦 光 男 殿                    提出者  豊明市議会議員  近 藤 善 人                    賛成者  豊明市議会議員  富 永 秀 一                            〃     後 藤   学                            〃     郷右近   修                            〃     清 水 義 昭
                               〃     近藤 ひろひで                            〃     蟹 井 智 行                            〃     宮 本 英 彦                            〃     ふじえ 真理子                            〃     鵜 飼 貞 雄                            〃     村 山 金 敏                            〃     近 藤 千 鶴                            〃     早 川 直 彦                            〃     山 盛 さちえ                            〃     月 岡 修 一                            〃     毛 受 明 宏                            〃     近 藤 郁 子                            〃     三 浦 桂 司                            〃     一 色 美智子  この案を提出するのは、豊明市議会の運営などに係る基本事項を見直し、全部改正する必要があるからであります。  今回の条例改正については、議会改革推進協議会及び基本条例見直し分科会にて、議員各位で十分審議されていますので、主な改正点のみの説明とさせていただきます。  今回の全部改正は、前文にもありますように、以前の基本条例を踏まえて、時代変革を認識し、開かれた議会を目指し取り組んできた議会改革を継続、発展させるため、さらに私たち議会は、市民の信頼に応え、活力あふれる議会活動を実践していくことを決意し、議会及び議員の活動原則の基礎となる最高規範とするために改正するものであります。  全36の条文は6章より構成されております。まず、第1章総則では、目的と最高規範性について定めており、第2条第1項では条例の遵守義務を明記しています。  続いて、第2章では、議会及び議員の活動原則等を定めており、第5条第1項では、議員の政治倫理について定義し、倫理観の向上に努めることとしています。  続いて、第3章では、議会と市民の関係を定めており、第13条では、市民への情報公開、意見交換及び情報発信について明記しています。  第15条では、請願、陳情を政策提案と位置づけています。  第17条では、市民意見の把握方法として、意見交換会、議会報告会、アンケート調査、パブリックコメントを列挙しています。  続いて、第4章では、議会と行政との関係を定めており、第21条、政策形成過程の説明及び、第23条、重要な計画の説明では、その内容をより明確にするため各号に列記しています。  また第25条では、新たに文書質問を追加しています。  続いて、第5章では、議会の機能充実を定めており、第27条、議会改革の継続及び、第28条、議会の政策提案の重視を定めています。  議会は言論の府であるため、第30条では、議員が討議により運営することを明記しています。  最後に第6章は、補則として本条例の見直し手続について定めています。  附則として、この条例は平成31年4月1日から施行することとします。  以上で議員提出議案第1号の提案理由の説明を終わります。  議員の皆様の賛同をお願いいたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  提案理由の説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方、挙手願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 以上で質疑を終結いたします。  本案は議員提出議案でありますので、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ります。  議員提出議案第1号について、討論のある方は挙手願います。  宮本英彦議員。 ◯7番(宮本英彦議員) 議員提出議案第1号 豊明市議会基本条例の全部改正について、賛成の立場で討論をいたします。  私は分科会の座長として、新たな議会基本条例の協議経過、評価する事項、条文等並びに今後の課題を述べ、賛成討論とさせていただきます。  まず、豊明市議会は、平成23年6月に制定した議会基本条例に基づき、今日まで議会活動を展開してまいりました。  平成23年といえば、3月11日に起きた東日本大震災の年でもあります。  8年前の議会基本条例は、まだ先進的な条例を策定している議会が少ない中、通年議会、反問権、一問一答方式、委員間討議を導入、さらには議会報告会の開催を条文化したなど、先進的な議会基本条例と評価するところであります。  しかし、地方分権の進展スピードは速く、自治体の自己責任、自己決定の範囲が拡大され、二元代表制の一翼を担う議会の責任、果たすべき役割がますます大きくなってきていることから、より一層の市民の信頼に応え、開かれた議会を目指し、平成27年6月、議会改革推進協議会を設置、平成28年8月に議会基本条例の見直し分科会が設置されました。  分科会は6人の委員で構成され、33回にわたり協議をしてまいりました。  平成28年9月27日に第1回を開催し、1年3カ月後の協議を経て、平成30年1月23日開催の推進協において、議会基本条例の原案を提出しました。  議会基本条例は議会の最高規範であることから、全会一致を目指し、推進協で協議を重ね、分科会へ差し戻すなどの紆余曲折を経ながら、1年後の平成30年12月17日開催の推進協において全議員の確認を得たところであります。  その後パブリックコメントを実施、パブリックコメントは23件の貴重な御意見をいただきましたが、2年3カ月にわたって議論を積み上げてきたこと、見直し条項を明確にしていることなどから、出された意見は貴重な御意見として受けとめ、原案のとおり上程したところでございます。  分科会の座長として、この条文につきまして評価する内容について列記をします。  まず、議会基本条例を議会の最高規範と位置づけたところでございます。  また、議長、副議長の選出に当たっては、現在、事前に行っている就任後の抱負などの所信表明を明確に条文化をしております。  また、災害時の議会対応、参考人及び公聴会制度、議会モニターを条文化をしております。  そのほか、市民との意見交換会の新設、休会中の文書質問の新設、そして、さらに重要な計画事業などを提案するときは、議案審議の質疑の議論が深まるよう、目的、効果などの資料を求めることができるとしたこと、また、予算決算時の説明資料の提出、その総合計画、都市計画マスタープランなど、重要な計画は説明を求めることができることとした条文としたこと、法96条第1項に加え、第2項の議決事項を追加することができると条文化したこと、議員間討議や常任委員会の所管事務調査を強化すること、そして、議員研修を充実、強化、さらに、議事機関としての機能の充実に向け、議会予算の確保に努めること、そして、議会改革を継続して取り組むこと、さらに最後に、任期中間年にこの条例の目的が達成されているかどうか全議員で見直すことを明確にしております。  これらの中で、私が今後の豊明市議会の鍵を握る条文は、第17条の市民との意見交換会と思っております。私は議会の役割として、当局に対する監視機能の発揮も大切ではありますが、これからの議会は、政策提案、政策提言機能の発揮が重要な機能ではないかと認識をしております。  この議会基本条例は、地域や諸団体と議会が自由に意見交換する中で、さまざまな市民の声、団体の声を聞く、市民との意見交換会を新設しております。市政に関する諸課題を広く意見交換し、出された声を市政に反映させる。この市民との意見交換会を強化していけば、市民と議会との距離がより近くなり、活力ある議会活動を実践していくことができるものと確信をしております。  この議会基本条例は4月1日施行でございますけれど、問題はこれからでございます。  この新たな議会基本条例の冒頭に、二元代表制のもと、その一翼を担う議会も、豊明市の発展と市民福祉の向上を図る責務を有しているとうたっております。  その責務を果たすため、選挙後の新たな議会において、直ちにこの議会基本条例に基づいた議会をスタートさせることが求められます。そのため、この新たな議会基本条例を動かす組織の新設が大きな課題と認識しております。  ぜひとも、選挙後の議会でこの組織を新設いただくことを要望をしておきます。  最後に、私は、この議会基本条例は豊明市議会が新たなステージに進むためのスタートラインに立ったものと認識しております。より一層市民の負託に応え、活力ある議会活動を実践していくことを決意し、賛成討論といたします。 ◯議長(杉浦光男議員) ほかにございませんか。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  議員提出議案第1号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。  以上で日程4を終わります。  日程5、意見書案第1号を議題といたします。  意見書案第1号について、提出者より提案理由の説明を求めます。  鵜飼貞雄議員、登壇にて説明を願います。 ◯10番(鵜飼貞雄議員) 意見書案第1号 農協改革に関する意見書について、本意見書の朗読をもって提案説明とさせていただきます。 意見書案第1号   農協改革に関する意見書  豊明市議会会議規則第14条の規定により別添のとおり提出します。   平成31年3月19日  豊明市議会議長  杉 浦 光 男 殿                    提出者  豊明市議会議員  鵜 飼 貞 雄                    賛成者  豊明市議会議員  後 藤   学                            〃     郷右近   修                            〃     清 水 義 昭                            〃     蟹 井 智 行                            〃     近 藤 善 人                            〃     近 藤 千 鶴   提案理由  地方自治法第99条の規定により議会の議決を求めます。  1枚おめくりください。    農協改革に関する意見書  本市の農業は、温暖な気候や豊かな水資源などの自然環境の下、農業者のたゆまぬ努力によって、地域経済の一翼を担うとともに、市民に新鮮な食材や良好な景観等を提供してきた。  こうした中で、本市のJAは、農業者に対する営農指導、産直施設等による農産物の販売、農地中間管理機構等による農地集積など、組合員の経営安定化と地域農業の振興において、また、これら営農関連事業にとどまらず、地域の人々の生活を支える事業を運営し、市民の生活基盤としても、非常に重要な役割を果たしてきている。  特に、本市は都市化が進展し、農地が減少しつつあり、また、農業者の高齢化に伴う担い手の減少が顕著な地域である。これに対しJAは、農業者に対する営農指導や作物別グループに対する栽培指導等支援、産直施設やインショップ等による農産物の販路拡大、農地中間管理機構や農地円滑化事業等による農地集積、鳥獣被害対策支援、新規就農者の育成などの取り組みや活動を積極的に実施しており、本市の社会・経済上なくてはならない組織となっている。  このような中、国は、2019年5月末までを期間とする農協改革集中推進期間を設定し、信用事業の農林中金等への譲渡等の改革を促している。  また、2016年4月1日に施行された改正農業協同組合法附則では、改正後5年を経過する2021年3月末までに、農協制度や准組合員利用規制の導入について検討を行い、結論を得るものとしている。  一方、JAグループは、現在、農家所得の向上を最重点目標として、JAの総合事業性を活用した自己改革に取り組んでいるところであるが、今後進められる1)信用事業の分離誘導や、2)准組合員利用規制の導入などの内容によっては、JAの機能発揮が十分に行えなくなり、農業振興や地域振興に支障をきたすことが懸念される。  そもそも、JAは組合員の民主的な協同組織である。JAのあり方を決めるのは国ではなく、組合員が決定するものであるという協同組合の基本原則に沿った対応が望まれる。  よって、当市議会は国に対し、こうした状況を踏まえ、下記の事項に責任をもって対応されるよう強く要望する。                    記 1.信用事業譲渡及び准組合員利用規制の導入は、JAの主権者たる組合員の判断に基づ   き慎重に対応すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
      平成31年3月19日  提出先  内閣総理大臣 殿       農林水産大臣       内閣府特命担当大臣       衆議院議長       参議院議長                      愛知県豊明市議会議長  杉 浦 光 男  最後に、議員各位の御賛同をお願いし、提案説明を終了します。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  以上で提案理由の説明を終わります。  ただいま議題となっております案件は意見書案でありますので、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ります。  意見書案第1号について、討論のある方は挙手を願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  意見書案第1号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。  以上で日程5を終わります。  日程6、広報広聴特別委員会の中間報告についてを議題といたします。  蟹井智行広報広聴特別委員長、登壇にて報告を願います。 ◯広報広聴特別委員長(蟹井智行議員) 議長の御指名をいただきましたので、広報広聴特別委員会の中間報告をさせていただきます。  別紙をごらんください。              広報広聴特別委員会中間報告書                                 平成31年3月19日  豊明市議会議長 杉浦 光男 殿                                広報広聴特別委員会                                委員長 蟹井 智行  豊明市議会会議規則第45条第2項の規定により、本特別委員会は、付託事項の調査を下記のとおり中間報告します。                    記 1 設置の経緯  平成27年6月に議員全員による議会改革推進協議会が発足し、委員から協議会の協議事項に、広報広聴について特別委員会方式の提案がされたが、委員の同意がとれず実施までには至らなかった。  平成30年6月14日の会派会議において、豊明市議会に広報広聴特別委員会を設置することが協議され、広報機能の強化や議会だよりのリニューアルを検討する場合の意思決定の場を求める意見などから、平成30年6月定例月議会最終日に特別委員会設置の議案が出され、賛成多数で可決された。  特別委員会の設置について   名  称 広報広聴特別委員会   付託事項 (1)市議会だよりの編集と発行        (2)議会報告会・広聴会などの企画と立案        (3)市民への情報公開、意見交換及び情報発信、広報広聴に関すること   定  数 9名   設置期間 平成30年6月26日から平成31年4月29日まで 2 活 動 (1)広報広聴特別委員会   第1回 平成30年6月26日(火)     1 委員長の互選について       ・蟹井 智行議員を選出する。     2 副委員長の互選について       ・郷右近 修議員を選出する。     3 次回の広報広聴特別委員協議会の日程について       ・6月29日(金)に開催し、今後の活動内容を協議する。   第2回 平成30年7月6日(金)     1 委員会の運営について      1)議会だよりの編集について       ・編集は特別委員会が主体で担当し、229号~231号の編集・校正などの実作        業を協議会で実施する。      2)議会報告会について       ・前年までと同様に実施し、平成30年11月17日(土)午前10時より開催す        る。      3)子ども議会と議場コンサートの企画について       ・本年度、子ども議会と議場コンサートは開催しないが、子ども議会と議場        コンサートの運営に関する所管を広報広聴特別委員会にするのか、次回        開催の議会改革推進協議会で報告する。     2 その他       ・会議録については、特別委員会は全文筆記、協議会は要点筆記とする。       ・特別委員会の様子はYouTubeで公開する。   第3回 平成30年8月22日(水)     1 議会報告会の実施方法について       ・2部制とし、第1部は3常任委員会及び議会改革推進協議会からの報告        (10分以内)、第2部は3常任委員会ごとに参加者との意見交換会を開        催する。     2 高校生との意見交換会について       ・意見交換会の実施に向けて準備していく。     3 その他       ・議会報告会に向け、正副委員長会へ実施方法の検討を依頼する。   第4回 平成30年10月22日(月)     1 議会報告会について      1)ポスターの掲示等の案内啓発について       ・市内公共施設・ひまわりバス・市内大型スーパーマーケットへ掲示依頼す        る。      2)準備と当日の役割分担について       ・準備内容や役割分担の決定     2 予算要望について       ・議員の資質向上、政策形成及び政策立案能力向上のため、議員研修予算2        万6千円を会派会議に予算要望する。       ・今年度、各区長・役員との懇談会は実施しない。     3 その他       ・豊明高校と星城高校へ議会報告会への参加を依頼し、星城高校から参加す        る旨の返答があった。       ・議会報告会の資料はA4用紙4ページにまとめ、発表は委員会ごとに10分        以内とする。   第5回 平成31年1月8日(火)     1 議会ホームページに掲載する「議会報告会2018」の報告内容について       ・開催結果をまとめた報告書(アンケートを含む)を議会ホームページに掲        載する。     2 その他       ・市長に対し、議長名で議会報告会の内容について情報提供する。   第6回 平成31年3月13日(水)     1 広報広聴特別委員会中間報告書について       ・広報広聴特別委員会中間報告書の承認を得る。 (2)広報広聴特別委員協議会(主な協議事項)   第1回 平成30年6月29日(金)       ・次回の広報広聴特別委員会と広報広聴特別委員協議会の日程
      第2回 平成30年7月6日(金)       ・議会だより228号の編集(初校確認)       ・議会報告会(実施場所・日時の検討)   第3回 平成30年7月12日(木)       ・議会だより228号の編集(2校確認)       ・議会報告会(講演会を行うか等・内容の検討)       ・議会だより229号の編集(日程等)       ・議会報告会以外の企画(内容を協議)   第4回 平成30年7月19日(木)       ・議会報告会(内容・実施方法の検討)   第5回 平成30年8月2日(木)       ・議会報告会(正副委員長会への依頼事項)       ・議会だより229号の編集(ページ割り当て)       ・高校生との意見交換会(ねらい・方法・内容の検討)       ・その他 議会報告会以外の企画(内容等)   第6回 平成30年8月22日(水)       ・議会報告会(開催チラシの検討)       ・議会だより229号の編集(ページ割り当て)       ・高校生との意見交換会(市内高校へ議会報告会の参加依頼)   第7回 平成30年9月7日(金)       ・議会だより229号の編集(表紙決め)       ・議会報告会(リハーサル・アンケート・当日の資料データ提出)       ・高校生との意見交換会(豊明高校・星城高校の参加についての報告)   第8回 平成30年10月2日(火)       ・議会だより229号の編集(初校確認)       ・議会だよりのフルカラー化とイラスト集をCDで購入は可能か。   第9回 平成30年10月11日(木)       ・議会だより229号の編集(2校確認)       ・議会だより230号の編集(編集スケジュール・ページ割り当て)       ・議会報告会(ホームページ用の原稿確認・ポスター掲示・当日の役割分        担)       ・予算要望(各会派からの報告)         平成31年度講演会の開催要望・区長会との懇談会・議会だよりの全面カ         ラー化・議会だよりのイラスト契約   第10回 平成30年12月10日(月)       ・議会だより230号の編集(ページ割り当て・表紙決め)       ・議会報告会         1)議会ホームページに掲載する「議会報告会2018」の報告内容         2)市長に報告する内容         3)議会だよりの原稿の内容   第11回 平成30年12月18日(火)       ・議会だより230号の編集(原稿確認)       ・議会報告会(報告書)   第12回 平成31年1月8日(火)       ・議会だより230号の編集(初校確認)       ・議会報告会         1)議会ホームページに掲載する「議会報告会2018」の報告内容         2)市長に報告する内容       ・広報広聴特別委員会の活動報告を3月議会に報告   第13回 平成31年1月15日(火)       ・議会だより230号の編集(2校確認)       ・議会だより231号の編集(編集スケジュール・ページ割り当て・原稿確認        方法)       ・広報広聴特別委員会の活動報告(報告書の内容確認)       ・今後への申し送り事項(協議)   第14回 平成31年1月28日(月)       ・広報広聴特別委員会報告書(内容協議)   第15回 平成31年2月22日(金)       ・広報広聴特別委員会報告書(内容協議)   第16回 平成31年3月4日(月)       ・議会だより231号の編集(表紙決め)       ・広報広聴特別委員会報告書(内容確認) 3 活動成果  (1)議会だよりの発行について(228号、229号、230号)     議会だよりの編集については、従前の議会運営委員会のメンバーで行っていた議    会だよりの編集作業と大きな差はなかった。     一般質問の原稿については、全議員に指定された様式で事務局に提出すること    や、原稿に写真・図・表・イラストを可能な限り掲載することを依頼した。  (2)議会報告会の開催について     11月17日(土)に開催した「議会報告会2018」のポスターをカラー印刷して、市    役所関連施設、市内保育園・小中学校の掲示板、ひまわりバスの車内、市内大型ス    ーパーマーケットに掲示の依頼をした。     市内の高校へ呼びかけ、議会報告会への参加をお願いした。その結果、星城高校    から7人の生徒と2人の先生の参加が実現した。参加者から高校生の参加について    高評価を得た。  (3)市民への情報公開、意見交換及び情報発信、広報広聴に関することについて     大きな成果をあげることはできなかったが、若い人たちとの意見交換会をぜひ実    現しようということで高校への働きかけを進めた。 4 今後に向けて(各委員からの意見)  (1)広報広聴特別委員会の任期、とりわけ、議会だよりの編集に携わる委員の任期     は、活動の継続性や充実性を考えると2年任期の方が良いという意見や、各議     員の多様な意見を反映するため1年任期で考えるべきという意見もあり、検討     課題と言える。  (2)広報広聴の「広報部門」では、最近の風潮を考えると、Facebook等SN     Sでの発信も必要でないかと考える。  (3)広報広聴の「広聴部門」で考えると、高校生を含めた若い人との意見交換会や、     地域に出向いての意見交換会などの実現について委員からの意見もある。議会     と市民の距離を縮めるという点からも、今後の課題と考える。気軽に意見を交     換し合える雰囲気が作れるワールドカフェ方式についても検討を求める。  (4)議会だよりについては、全面カラー化や議員一人1ページずつの割り当てにする     など、更なる改革への可能性はある。予算の問題もあるが、可能であれば新た     な取り組みに挑戦してほしい。  (5)議会報告会については、より多くの方にご参加いただくには、日程、会場、内容     等を精査する必要がある。  (6)議会報告会など、市外の高校へ通っている市内在住の高校生に参加を呼びかける     方法を検討する必要がある。  (7)市民の意見を聴取していく方法の一つとして、「議会だよりモニター制度」など     の検討が必要である。  (8)広報広聴特別委員協議会の中で、「議会だよりの編集チーム」と「議会報告会の     計画チーム」を分けたらどうかという案も出された。広報広聴特別委員会方式
        を含む、広報広聴のあり方全体について、検討することを要望する。 5 資 料      委員構成(9名)         委員長  蟹井 智行     副委員長 郷右近 修         委 員  富永 秀一     委 員  清水 義昭         委 員  ふじえ 真理子   委 員  鵜飼 貞雄         委 員  近藤 千鶴     委 員  早川 直彦         委 員  毛受 明宏                                      以 上  なお、4月に入ってから、議会だより231号の編集の会議を2回ほど予定しています。その会議の内容をつけ加えて、最終報告書とさせていただきますことを御了解いただきたいと思います。  以上で終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  以上で委員長報告を終わります。  これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑のある方は挙手願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 以上で委員長報告に対する質疑を終わります。  以上で日程6を終わります。  お諮りいたします。議事の都合により、本日の会議時間を延長いたしたいが、これに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、本日の会議時間を延長することに決しました。  ここで、会議の途中ですが、10分間の休憩といたします。                午後3時31分休憩                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                午後3時41分再開 ◯議長(杉浦光男議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。  後藤 学議員。 ◯2番(後藤 学議員) 先ほど、農協改革に関する意見書の提出を求める請願の中で、私が条件という言葉を使ったようですので、精査をしていただいて、削除をしていただくようにお願いをいたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 今、後藤議員の、後日会議録を精査の上、処置をいたします。  富永秀一議員。 ◯1番(富永秀一議員) 先ほど議案28号の討論の中で、私、勘違いをしておりまして、これまでも命ずることができたという表現を使いましたが、これまでもは削除し、命ずることができ、さらにという表現にさせていただきたいと思いますので、議事録作成時に精査をお願いいたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 後日、会議録を調査の上、適当な処置を講じます。  お諮りいたします。お手元に配付をいたしましたとおり、議案第41号から議案第43号までの議案3件が提出されましたので、直ちに日程に追加し、議題といたしたいが、これに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号から議案第43号までの議案3件を直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。  議案第41号から議案第43号までの議案3件を一括議題といたします。なお、議案第41号及び議案第42号は関連がありますので、一括して提案説明及び質疑を行います。  初めに、議案第41号及び議案第42号について、理事者より提案理由の説明を求めます。  伊藤財政課長。 ◯財政課長(伊藤正弘君) 議案第41号 平成31年度豊明市一般会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。  1ページをお開きいただきます。  歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億6,306万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ199億2,393万1,000円とするものであります。  それでは、歳出について御説明を申し上げます。  7ページ、8ページをお開き願います。  御説明をいたします。  10款 教育費、2項 小学校費、1目 学校管理費、1事業、小学校施設維持管理事業、1億6,306万9,000円の減額補正であります。  これは、既に御審議をいただいております平成31年度当初予算の、小学校3、4年生のトイレ改修の工事経費でございますが、かねてより国の補正予算事業への採択を要望してまいりました本事業について、採択となる旨、国より内示が示されました。このため、国の予算に連動する必要が生じますので、本平成31年度当初予算から平成30年度予算への組みかえを行うべく、減額の補正をお願いするものであります。  また、財源であります歳入につきましても、同様に減額補正をお願いするものです。  5ページ、6ページをお願いいたします。  内訳といたしましては、14款の国庫支出金、公立学校施設整備費補助金で3,324万4,000円を減額補正いたします。  また、18款 繰入金、財政調整基金繰入金で1,302万5,000円を減額補正いたします。  同じく、21款 市債、学校施設改修事業債で1億1,680万円を減額補正いたします。  これは、4ページの第2表、地方債補正の変更にありますとおりでございまして、1億2,890万円から1億1,680万円を減じ、1,210万円とするものでございます。  続いて、10号補正予算のほうの御説明を申し上げますので、平成30年度の豊明市一般会計補正予算(第10号)、議案第42号について御説明をさせていただきます。  1ページをお開き願います。  歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億1,581万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ224億8,008万4,000円とするものであります。  歳出について御説明を申し上げますので、7ページ、8ページをお開き願います。  順に御説明をさせていただきます。  10款の教育費、2項 小学校費、1目 学校管理費、1事業の小学校施設維持管理事業でございます。2億98万2,000円の増額補正でございます。  説明欄、各小学校営繕工事費1億8,942万7,000円のうち1億6,306万9,000円が、既に御審議をいただいております、平成31年度当初予算の小学校3、4年生のトイレ改修工事の工事経費でございましたが、先ほどの議案第41号にて御説明申し上げましたとおり、国の補正予算事業への採択が示されましたことから、このたび平成30年度予算としての前倒しを行うべく、平成31年度当初予算での減額補正を踏まえまして、平成30年度歳出補正予算の計上をさせていただくものでございます。  また、トイレ改修工事の事業を除いた残りの工事費2,635万8,000円は、小学校のエアコン設置工事につきまして、こちらも国の補正予算採択の内示が示されましたことから、増額計上を行うものであります。  1月緊急議会での補正予算第7号の計画に追加をいたしまして、特別教室へのエアコン配備を行うものです。したがいまして、同様に機器を備品として調達する計画といたしまして、備品購入費を1,155万5,000円、計上させていただいております。  続いて、下段でございます。  3項 中学校費、1目 学校管理費、2 事業、中学校施設維持管理事業1,483万6,000円でございます。  こちらも小学校費同様に、中学校エアコン設置工事について国の補正予算採択の内示が示されましたことから、増額計上を行うものであります。  1月の緊急議会での補正予算第7号の計画に追加をいたしまして、特別教室へのエアコン配備を行いまして、工事費を1,031万4,000円、機器の備品調達に452万2,000円を計上させていただくものです。  これらはいずれも、国の補正予算による前倒し事業となりますことから、4ページの第2表、繰越明許費補正のとおり、繰越明許費のお願いをさせていただくものであります。  第2表の繰越明許費の御説明をさせていただきます。  小学校費でございます。補正前事業費5億4,618万3,000円は、12月の定例月議会における補正予算第5号の小学校キュービクル更新工事3億5,162万7,000円と、1月の緊急議会における7号補正予算の空調の本体工事及び備品調達経費1億9,455万6,000円でございまして、これに、このたびの前倒しのトイレ改修工事費分1億6,306万9,000円、並びに追加のエアコン工事分3,791万3,000円を加えまして、補正後7億4,716万5,000円とするものであります。  同じく、下段の中学校費です。  補正前事業費1億3,750万4,000円は、12月定例月議会における補正予算第6号の栄中学校屋上防水、沓掛中学校のプールひさし工事合わせて4,074万3,000円と、1月の定例月議会における7号補正予算の、空調本体工事及び備品調達経費9,676万1,000円でありまして、これに、このたびの追加エアコン工事分1,483万6,000円を加えまして、補正後、1億5,234万円とするものであります。  財源であります歳入につきまして、御説明を申し上げます。  5ページ、6ページをお願いいたします。  13款の国庫支出金、公立学校施設整備費補助金で5,115万1,000円を増額補正させていただきます。  これは、いずれも国の補正予算の採択を受けまして増額補正をするもので、トイレ改修工事分といたしまして3,357万6,000円を、小学校、中学校の追加のエアコン配備分といたしまして、1,757万5,000円を計上させていただくものであります。  17款の繰入金、財政調整基金繰入金より、このたびの歳出に充当いたします一般財源部分といたしまして、96万7,000円を増額計上させていただくものです。  トイレ工事の財源といたしまして59万3,000円。エアコン工事の財源といたしまして37万4,000円の内訳となります。  同じく、20款の市債、学校施設改修事業債で1億6,370万円を増額補正いたします。  これは、4ページの第3表の地方債補正の変更にありますとおり、4億2,970万円から、このたびの財源であります1億6,370万円を増いたしまして、5億9,340万円とするものであります。  補正前の限度額は4億2,970万円でございますが、本3月定例月議会における補正予算第8号におきまして、小学校キュービクル更新工事の執行に伴う変更減といたしまして4,990万円の減額補正を、また、平成30年度の当初予算計上分の小学校エレベーター改修工事分といたしまして、420万円の取り下げを行ったものでございます。  このたびは、ここに前倒し分の財源といたしまして、1億6,370万円を増額補正させていただくものであります。このうちトイレ改修分が1億2,890万円、エアコンの追加分が3,480万円という内訳となります。  市債の充当率につきましては、前倒しをする前の90%から、前倒しによる国の補正予算採択による充当率は100%と拡充されるものでございます。  また、一般財源につきましても、さきに御説明申し上げましたとおり、トイレ改修事業においては前倒し前の1,302万5,000円から、前倒し後は59万3,000円となりまして、1,243万2,000円の抑制効果をもたらしております。これらは、同時に一般財源として財政調整基金の取り崩しを抑制し、残高に効果的な影響をもたらすものであります。  先ほど市債におきましても、前倒し前の90%充当率が100%になると御説明を申し上げました。一般財源での減少する部分が一見市債に振りかわっておりますが、国の補正予算債では、償還に当たります公債費の交付税措置が認められます。このたびの国の補正予算債では、公債費に対しても、トイレ工事費で5割、エアコン工事費で6割の交付税措置が認められる好条件となるものであります。  このような財源の質の良化への取り組みを、国に対しても粘り強く進め、また、そうした本市の取り組みに対しまして、関係各位に大変な御支援をいただいて実現できたものと認識をしております。心より感謝を申し上げます。  以上で説明を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 続いて、議案第43号について理事者より提案理由の説明を求めます。  小串教育部長。 ◯教育部長(小串真美君) それでは、議案第43号 工事請負契約の変更について、御説明いたします。  下記のとおり、工事請負契約を変更するものであります。  記としまして、工事名はキュービクル更新等工事、工事場所は豊明市阿野町茶屋浦地内ほかです。  工事の概要は、各小学校に設置されているキュービクルの更新と、エアコン設置のための配線及びコンセントの設置を行うものでございます。  4の請負契約金額でございます。変更前が2億5,920万円、変更後が2億6,552万9,880円であります。  請負契約者は、名古屋市天白区野並一丁目115番、野里電気工業株式会社名古屋支店、執行役員店長、若杉武人です。  この案を提出するのは、豊明小学校ほか8校において、キュービクル更新等工事の設計変更に伴い、工事請負契約を変更するために必要があるからであります。  以上で説明を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 提案理由の説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  初めに、議案第41号及び議案第42号について質疑がある方、挙手願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 以上で議案第41号及び議案第42号の質疑を終わります。
     続いて、議案第43号について質疑のある方、挙手願います。  早川直彦議員。 ◯13番(早川直彦議員) 議案第43号 工事請負契約の変更について、聞かせてください。  変更後で約600万、630万ほど上がってるんですが、事前にいただいた資料の中で少人数等作成、これが1.5カ月から1カ月短縮、機器製造が2カ月から1カ月に短縮。設置は多分同じ期間だと思うんですが、ゴールデンウイークの間にやるってことで、運搬費や人工賃のその割り増しっていう部分だと思うんですが、それぞれが幾らから幾らに変更したのか、前の金額が書いてありませんので、参考にいただいた、幾らが幾らに変わったのかっていうのをまず教えてください。  あともう一点、図面のところに、多分、短絡事故とか地絡の事故を防止するための、既存のAOGを新設のSOGに変換するものが盛り込まれてるんですが、どうしてこれを変更したのかっていうところも説明願います。 ◯議長(杉浦光男議員) 答弁願います。  小串教育部長。 ◯教育部長(小串真美君) この、幾らから変更になったかということでございますが、このたびお示ししている金額が新たに発生したものでございますので、当初の契約金額からこれだけふえたということになるかと思います。  それから申し訳ありません、2点目の質問ちょっと聞き取れませんでしたので、もう一度お願いいたします。 ◯議長(杉浦光男議員) 早川直彦議員。 ◯13番(早川直彦議員) 2回目になっちゃうんですが。  短絡防止のためか、地絡の防止のためか、既存のAODを新設のSODに変更するってふうに図面に書いてあるんですが、それをどうして変更するのかっていうところを聞かせていただきたいんですが。  またもう一つなんですが、そもそも、既存のAODではいけないのか。なぜそのSODに変更するのかっていうことと、もう一点、2回目ですんで。ほかの学校も同様にAODの、既存のAODだったらSODに変更するってことでよろしいんでしょうか。 ◯議長(杉浦光男議員) 答弁願います。  小串教育部長。 ◯教育部長(小串真美君) 済みませんでした。  こちらは、設計の段階で見ておったわけなんですけど、老朽化がかなり進んでおりまして、敷地内電柱についておるわけなんですけど、それに伴いまして、避雷器、そういった機能も追加するということで、今回取りかえるということになりました。  終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) ほかにございませんか。           (ほかのところもやっていくのかの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 小串教育部長。 ◯教育部長(小串真美君) 済みませんでした。  ほかのところは、現在のところ取りかえる予定はございません。  終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 富永秀一議員。 ◯1番(富永秀一議員) それでは、議案第43号 工事請負契約の変更についてに関して、質疑いたします。  ゴールデンウイークに前倒しをして工事をするということも、契約金額上昇の要因の1つということなんですが、その必要があるのは工事期間が3日間におさまらないからということですけれども、キュービクルを更新するという作業は、ほかの小学校でも行われるわけですが、今とは別の場所に基礎をつくって新たなキュービクルを設置すること自体は、停電させなくてもできるように思われますが、接続し直すのに、ほかでは3日で済んで、ここだけ1週間かかるというのはなぜなんでしょうか。 ◯議長(杉浦光男議員) 答弁願います。  小串教育部長。 ◯教育部長(小串真美君) 栄小学校におきましては、現在のキュービクルを支えている基礎に、今、少し傾きが見られまして、そのままでは使用ができないということが設計段階でわかりました。ほかの学校につきましては、現在の基礎に周りを少し拡張しまして、少し大型のキュービクルになりますので、それが設置できるということでございます。  現在の基礎が使えないということになりますと、撤去して基礎をつくり直してということを同じ場所でやりますと、最低でも1カ月間は電気がない状態になると。現実的にあり得ませんので、そうすると次の選択肢として、少し場所をずらしたところに並行してキュービクルの基礎をつくって、極力つなぎかえるタイミングぐらいの停電に済ませたいということで、それでも、それが10日程度かかるということですので、今回、幸か不幸か、ちょうどゴールデンウイーク1週間とることができますので、そこで何とかやって、災害対策ということで取り組みますので、前倒しでやらしていただきたいと考えました。  終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 伊藤財政課長。 ◯財政課長(伊藤正弘君) 失礼します。  先ほど私が、先ほどの議案第42号の御説明の中で、補正第10号でございますが、1月の緊急議会と申し上げるところ、1月の定例月議会と御説明をしましたので、訂正をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◯議長(杉浦光男議員) ほかにございませんか。  富永秀一議員。 ◯1番(富永秀一議員) 私の再質問の前に入っちゃったけど、大丈夫でしたかね。  今の御説明でもちょっといま一つわからないのが、つまり同じ場所でつくり直すわけではなく、別の場所でつくり直すわけですよね。で、その場合でも接続を、配線もして、キュービクルも新たに設置をして、それを今のところから移しかえる、配線をかえるというだけでも3日ではおさまらないという、そこのところが、ほかとなぜそこが違うのかっていうのが、ちょっといま一つよくわからなかったんですけど。 ◯議長(杉浦光男議員) 答弁願います。  小串教育部長。 ◯教育部長(小串真美君) 現在のキュービクルのところに、学校の校舎側からの配線がたくさん集まってきてます。人間でいうと首みたいなところになりますね。そこにキュービクルが乗っかって、キュービクルの中に線が入っていっているわけなんですけど、違う場所でつくるとなると、現在のキュービクルのところで結線する必要が出てきますので、そこにハンドホールと言われるマンホールみたいなものをつくります。ですから、キュービクルをどかして、そこに今の基礎を加工してマンホールをつくってっていうことを並行してやりますので、それだけで3日程度と言われておりますので、10日間いっぱいいっぱいでやらしていただくということでございます。  終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) ほかにございませんか。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 以上で議案第43号の質疑を終わります。  以上で議案質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第41号から議案第43号までの3件は、豊明市議会会議規則第37条の規定により、建設文教委員会へ付託することといたします。  この際、お諮りいたします。ただいま建設文教委員会に付託いたしました議案第41号から議案第43号までの3件は、豊明市議会会議規則第44条第1項の規定により、本日3月19日までを審査期限といたしたいが、これに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま建設文教委員会に付託いたしました議案第41号から議案第43号までの3件につきましては、本日3月19日までを審査期限といたします。  ここで、委員会開催のため、暫時休憩といたします。                 午後4時4分休憩                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                午後4時45分再開 ◯議長(杉浦光男議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。  宮本英彦議員。 ◯7番(宮本英彦議員) 議員提出議案の基本条例の賛成討論の中で、私の発言が、自治体の自己責任と言うべきところを、自己負担という発言をしたことでございますので、訂正のほうよろしく、適切な措置をお願いをします。 ◯議長(杉浦光男議員) 後刻、会議録を精査の上、適当な処置を講じます。  議案第41号から議案第43号までの3議案を一括議題といたします。  休憩中に建設文教委員会が開催され、建設文教委員会に付託しておりました議案について、お手元に配付いたしましたとおり、建設文教委員会から報告書が提出されておりますので、その審査結果について委員長より報告を願います。  鵜飼貞雄建設文教委員長、登壇にて報告を願います。 ◯建設文教委員長(鵜飼貞雄議員) 議長より御指名がありましたので、建設文教委員会に付託されました議案の審査内容と結果について御報告いたします。  本日3月19日、本会議休憩中の建設文教委員会において、全委員と市長以下、関係職員の出席のもと委員会を開催し、全案件を原案のとおり可決すべきものと決しましたので御報告します。  初めに、議案第41号 平成31年度豊明市一般会計補正予算(第1号)についてと、議案第42号 平成30年度豊明市一般会計補正予算(第10号)については関連があり、一括議題といたしました。  質疑に対する当局の主な答弁は、特別教室の数とエアコンの設置台数は、小学校で23教室に46台、中学校で9教室に18台。  工事費については、今回はスケールメリット分がきかないため、数%上げている。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決に入りました。  採決の結果、議案第41号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第42号も全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第43号 工事請負契約の変更について(キュービクル更新等工事)の質疑に対する当局の主な答弁は、変更前と変更後の違いは、積算に請負率を掛けたものである。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論はなく、採決に入りました。  採決の結果、議案第43号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で建設文教委員会の報告を終わります。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  以上で委員長報告を終わります。  これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑のある方は挙手願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 以上で委員長報告に対する質疑を終結します。  これより、討論、採決に入りますが、議案第41号及び議案第42号については一括して討論を行い、採決については議案ごとに行いますので、よろしくお願いいたします。  初めに、議案第41号及び議案第42号について、討論のある方、挙手を願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  初めに、議案第41号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第42号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第42号は委員長報告のとおり可決されました。  続いて、議案第43号について、討論のある方、挙手願います。                 (進行の声あり) ◯議長(杉浦光男議員) これにて討論を終結し、採決を行います。  初めに、議案第43号に係る委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり御異議ありませんか。                (異議なしの声あり)
    ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。          (決することに御異議ありませんかの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 失礼しました、もう一度読み直します。  本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号は委員長報告のとおり可決されました。  以上で今3月定例月議会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。  ここでお諮りいたします。明3月20日から4月29日までの41日間を休会といたしたいが、これに御異議ありませんか。                (異議なしの声あり) ◯議長(杉浦光男議員) 御異議なしと認めます。よって、明3月20日から4月29日までの41日間を休会とすることに決しました。  市長より挨拶を願います。  小浮市長。 ◯市長(小浮正典君) 3月の定例月議会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  議員の皆様におかれましては、御審議、大変お疲れさまでした。  平成31年度の当初予算案を含め、提案いたしました議案全てをお認めいただくことができました。大変ありがとうございました。  我々の任期も残り1カ月余りです。  今議会では、議員のお一人から、市長が考える議会や議員との理想的な関係はとの御質問を事前にいただいておりました。そのことに明確に答える機会がなかったので、ここで私の考えを述べさせていただきます。  二元代表制のもと、議会は市長を監視する役目を持っている。それは間違いなく、とてもとても重要な役目です。私もそう思います。一方で、市民の暮らしを向上させる、その1点を目標にするといった点で、我々は共通しているはずです。そうした視点で、市長と議員、あるいは議員と議員が議論することは、市民の暮らしを向上させる上で大きな意味があります。  議員の仕事は、一般質問や議場での討論、採決だけに制約されているわけではないはずです。非常勤である議員の皆様は、時間の使い方に一定程度自由があるからです。ですから、本会議や委員会にとどまらず、汗をかいていただきたい、これが私の願いです。  この4年間を振り返っても、防災関連の協定先を紹介していただいた議員、市が誘致したいと考える企業と橋渡ししていただいた議員、他市との連携に向けて橋渡ししていただいた議員、多額の寄附をされる企業さんへ橋渡ししていただいた議員、ふるさと納税のお礼の品に参加してよいと言ってくださるお店を紹介いただいた議員、地域との話し合いにおいて段取りを手伝っていただいた議員、多くのそうした活動や我々当局側との議論は、市民の暮らしを向上させることに大きく貢献されており、制約をかけずに市民のために汗をかかれる議員活動は、当局側として非常に助かると申しておきます。  予算審議の中で、南部公民館に移設した市役所出張所の啓発活動を、市はどのように行っているのかとの質問がありました。  市役所近くの図書館にあった時期を考えると、市の南部地域にお住まいの方には、長く大変御不便をおかけしてまいりました。ただし、市役所出張所はもちろんのこと、前後駅前というすばらしい立地にある南部公民館の存在すら、市民の方の多くは御存じありません。多くの市民にとって、市役所で証明書をとることは年に1回あるかないかであり、なかなか周知は難しいのです。  この南部公民館や市役所出張所の啓発活動について、当然ながら市当局が責務を負うわけですが、私の考えでは、議員の皆様もこの啓発活動に御尽力いただきたいのです。  市民の暮らしを向上させる、言いかえれば、改正される議会基本条例でうたわれている豊明市の発展と市民福祉の向上を図る、その1点を目標にするといった点で我々は共通しているはずだからです。  私は、市政の前進も議会改革も、市民目線で行って初めて意味があると考えています。  豊明市、そして豊明市議会が真に市民のため、そのことのためにひたすら活動している、働いている、そのような組織になれば、市民の暮らしは間違いなく向上する、そのように信じています。  4年間ありがとうございました。 ◯議長(杉浦光男議員) 御苦労さまでした。  長時間にわたる御審議、まことに御苦労さまでした。  今期最後の定例月議会を終了するに当たり、一言御挨拶、御礼を申し上げたいというふうに思います。  議員の皆様、職員の皆様、本当に御苦労さまでした。皆様の御努力と情熱が今日の豊明市を築き上げてきたものと確信をいたしております。  今後とも健康に十分留意されまして、市制の発展になお一層の御協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。  また、次期市長選挙、議員選挙に臨まれます各位におかれましては、立派な成績で御当選されんことを心より御祈念申し上げます。  最後に私ごとでございますが、考えますと12年間この議場には大変多くの思い出がございますが、その間、議員各位には申すまでもございませんが、市当局の各位におかれましても、しっかりと支えていただき、御助言をいただき、ここまで育てていただいたことに対し心から感謝を申し上げます。豊明市が今後ますます発展することを御期待申し上げ、最後の御挨拶といたします。大変ありがとうございました。  本日はこれにて散会といたします。                午後4時58分散会                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当サイトに掲載している著作物(文書、写真、画像、イラスト)は豊明市議会が著作権を保有します。著作権者の許諾なしに無断複製・無断転載を行うことを禁じます。 Copyright (C) Toyoake City Assembly, All rights reserved....